はてなキーワード: 銃殺とは
まあこれはわかる
毒ガステロの方は関係者ほぼ全て死刑済みで、アニメ会社爆破は最近死刑判決?みたいになってたそうだし
じゃあ、まだ記憶に新しい「元総理大臣を私怨で銃殺した事件」、これはどうなるのか
殺した数は、先に例に挙げたものに比べると実際に少ない、一人だけだから
だから、一見すれば「人を一人殺した場合の罪の重さ」になると思う
まあ、ぶっちゃけると命に貴賤は無い
ガキから年寄りまで何が殺されても同じ「殺人罪」で許しがたい重罪だ、殺されるべきだった人間なんてのはいないし、殺した数が問題ではない、殺しが良くない
でも問題は、この事件については「国の政治において一番偉かった人を殺害し、自分の主張を恐怖によって通そうとした」という事
この事件は殺された人間の肩書が、あまりにも大き過ぎるし、社会的な影響や与えた恐怖もデカい
例に挙げた2つの大量殺戮テロとは違うベクトルの、強烈な恐怖を国民に与えている
味方殺しのハサウェイ、グレて結局銃殺されるの草
アンサイクロペディアで行われているエクストリーム・スポーツという設定の、その年で行われた謝罪会見で不謹慎の度合やこれまで見なかったありえない謝罪会見を扱った晒し記事
起こした不祥事というよりも謝罪会見の内容を重視するので全ての不祥事や不謹慎の内容を扱っているわけではないが、ほとんどの場合は謝罪会見もセットされているので問題はない
(ロシア・ウクライナ、イスラエル・ハマス、アルメニア・アゼルバイジャンなどの戦争については謝罪会見なんかするわけないので、このあたりでは扱われない)
1998年から自由情報という個人ホームページで独自に展開しているテレビ音楽番組という設定の、その年で不祥事や不謹慎なことを起こした人間やユニット、組織などを晒すための企画
こちらもテレビマニアである自由情報の独断と偏見が強い関係や、そもそも出場歌手の枠数の問題もあって全ての不祥事や不謹慎を扱ってはいないが、「選出に漏れたもの」も含めると8割以上を網羅していると言っても過言ではない
もちろん発表された後に引き起こされた不祥事や不謹慎は審査されていないためか、羽生結弦は夫妻のまま、池田大作は「Wikipedia訃報2023年」で無理やり対処されている
低能先生や銃殺された元首相botなどを批判するために作られたとも言われている自分もやべーやつの一つと言われている晒し増田
上記2つと比べると増田以外の範囲はないのだが、増田における不祥事や不謹慎の確認にはなるとされている
ブラック企業大賞企画委員会がその名の通りブラック企業に皮肉的に賞を与えてその会社に対して業務改善を促すための企画
2019年まで開催されており、ワタミフードサービスや電通などの大規模で有名な企業のブラック企業が明かされていた
現在はコロナの関係なのか開催されていないためエントリ登録時は外していた(復活求む)
また海外版と言えるものとしてパブリックアイ賞となるものもあるが、こちらも現在は賞みたいなことはしていない模様(ただ怪しい企業の審査みたいなことはしているらしい)
Twitterの不動産関係者が募った「全国宅地建物取引ツイッタラー協会」が実施する、話題になった物件・事件を選出する賞
こちらは好意的に話題となった物件(例のプール)や事件も扱われるが、基本的にろくでもないまさにクソな物件や不動産関連の不祥事・不謹慎な事件が扱われることが多い
一応、ある弁護士が「この物件に対してクソと言うのは業務妨害になるのでは」と指摘しているが、そもそもそういうクソな物件だからそういう風に言われることについても考慮すべきである
ウェンディー・ノースカットという人物が勝手に開催している「バカな行動で自ら死亡、或いは子孫を作れなくなった人間」を皮肉的に表彰して晒上げる賞
不祥事というよりも不謹慎の方面だが、原因は全てバカな行動というものであるため、いわゆる『しくじり先生』などのような反面教師としての教訓として確認すべき有用な情報でもある
残念ながら我が国ジャップからも「ニコ生主富士山滑落事故」と「フォークリフトパレット現場猫案件」の2件が受賞しているため、†悔い改めるように†
裏紅白歌合戦とは、自由情報が個人のホームページで展開している架空のテレビ番組およびその年で不祥事などによって逆に有名となってしまった人物の晒上げである。
1998年から自由情報という個人ホームページで独自に展開しているテレビ音楽番組であり、その年で不祥事や死亡などのネガティブな一面で有名になった人物を中心に選出した晒上げの意味合いが強い不謹慎企画の一種。
その不謹慎度はアンサイクロペディアのエクストリーム・謝罪を超えており、同企画は謝罪会見のみを扱っているのに対して裏紅白歌合戦は受信料にも言及できるよう不謹慎なものであれば何でも扱うという一面がある。
なお全てが全て不謹慎ではなく、Xなどのトレンドに上がったものも含まれている。
裏紅白歌合戦は本家(?)の紅白歌合戦の裏で行われているという設定であり、基本的に回数や放送時期も同じものであるとされている。
非常に強固なセキュリティを設けているのか、現在まで動画サイトでの無断転載などは確認されていない。 また無断転載した場合は、自由情報から5000兆円が要求されるが、一部の国家はそれすら払えないためどうやって要求しているのか、どう支払いをするのかは一切不明である。
この箇所を書きすぎると5000兆円の対象になりかねないため、例示はせず複数が対象になる執筆をしてください。
選出される歌手などは基本的に自由情報の趣味によるものがほとんどだが、おおむね以下のような選出基準があると思われる。
自由情報も負けず劣らずのテレビオタクであるため、おそらくそのあたりも関係していると思われる。
もはやインターネットの伝統芸能に近い部分もあるが、やはり以下のような批判も多い。
増田で扱うことかこれ?