はてなキーワード: 銀の弾丸とは
「〇〇をしたら痴漢がなくせるのになんで〇〇しないの?」という形に落とし込める銀の弾丸的な方策が現状だと見つかってないような気がするんだよなあ。
根本的な原因は異常な車内の混雑だと思う。ライブ会場とか人でごった返す祭りとかでも痴漢は起きてるわけで、それらの共通点って人と人の距離が近いことだよね。
過密によって、加害者側には「密着で性欲を焚きつけられる」「過失を装って触れば故意だとバレない」、被害者側には「相手がわざとなのか判別しづらい」「逃げ場がない」という要因が生まれてしまっている。
例えば、監視カメラの設置は「故意だとバレない」という要因の解消を狙った対策だよね。設置するだけなら増田が言うように国が鉄道会社に相応のお金を渡せば実現するかもしれない。ただ、これもなんらかの工夫がないと万全には機能しないと思う。
社内の真上にカメラを置いても触ってるところは映らないだろうし、腰の高さに設置しても過密状態ではカメラが遮られるだろうし。痴漢側が工夫すれば(なんなら工夫しなくても)カメラに証拠が残らないように痴漢が出来てしまうと思う。もちろん、決定的な証拠を残せなくても、設置するだけで痴漢しづらくなって減るとは思うけど。
他に考えられるとしたら男女で車両を完全に分けてしまうとかかなあ。それでも、同性愛者の加害者は出てくるだろうけど、異性愛者に比べると人口は少ないだろうから、もし完全に運用できたら痴漢の数はクリティカルに減りそう。
でも、これは実現が難しそう。明らかに不便になるだろうから今の環境で困ってない保守的な層の反対は強いだろうし、LGBTQの取り扱いの難しさや男女で2つに分けてしまうことが管理社会を想起させて反対も大きそう。
とにかく異常な混雑が悪いよ。
都会じゃないと仕事がない、都会じゃないと不便、都会じゃないと楽しいことできない、そんな社会を壊して、都会に密集した人口を地方に流そう。
2階建車両を増やそう。(時間あたりの捌ける乗客数が増えるならだけど)
自転車や徒歩を増やそう。
避難所が暇空とスペースで対話しようとしたところ、「町山さんの二の舞いになるからやめなさい」と新人カルピスのミルージュが公開説教し、正気を取り戻した避難所がギリギリでスペースを回避
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新人なのに避難所を制御できる大物としてミルージュが注目され、文章力が高くて礼儀正しいことから大学教授だと暇空が認プロ
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めたまんやカルピスマンゴーと相互フォローの大学教授(東大情報学環所属の社会学者)を見つけたと暇アノンが虚偽の報告をする(本当は相互どころか一切接点なし)
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嘘に騙された暇空がその教授を掘ったところ、SKY-HI(若者に一番人気のラッパー)のポストをRPしていたことが発覚し、その教授とミルージュはマイナーなラッパーについて知っているという共通点があるから同一人物だと認プロ
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暇アノンのバサラキックが「銀の弾丸」という言葉を使用したところ、「銀の弾丸」が情報工学で使われる言葉だと知った暇空が、バサラキックの本体は東大情報学環所属(ただし専門は社会学)のミルージュだと認プロ
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堀口くんが過去に東大大学院進学を夢見ていたことから、ミルージュが進学を餌に堀口くんをスカウトして空気を入れた主犯だと認プロ
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妻とか知人があんまり興味ない俺にも意見を求めてくるからちょびっと調べた俺の今の理解を書くけど、浅いと思うので間違ってたり考慮してないケースがあったりしたら教えて。ソースとかないです。拾い食いです。
なお、性別に引っ張られないようにヤバい方の親を「甲」、まともな方の親を「乙」と表現します。
●(精神的/経済的/肉体的)DVをしてきた甲から、まともな乙が子どもと一緒に逃げたケース
①家庭裁判所がちゃんとDVがあったことを認定し、共同親権は認められず、乙と子どもだけで手術や進学を決められる。子どもと甲との関わりはなくなる。
②DVがあったとは言えないと家庭裁判所が判断し、共同親権を認め、甲が子どもの人生に口出しをしたり定期的に子どもと面会したりする権利を得る。
●カルト宗教や精神的な病が原因で正常な判断ができなくなった(もしくはもともとできない)甲が、『乙はパートナーや自分の子にひどいことをする親失格の人間だ』みたいな嘘を子どもに吹き込み、一緒に逃げたケース
③家庭裁判所が乙による存在しないDVを見出し、共同親権が認められず、子どもの人生は甲に一任される
④家庭裁判所が甲の嘘を見抜き、共同親権を認め、輸血を禁止させたり進学を阻止したりしようとしている甲に乙が口出しできる
⑤家庭裁判所が共同親権を認め、子どもの人生の重要なステージにおいては話し合って方針を決める
●エイリアンvsプレデター!放置して新しい恋人と乳繰り合ってる親↔あいつと違って飯を食わせてやってるから文句禁止DV親が離婚するケース
⑥家庭裁判所が……どうするんだ?施設に送るの?ここまで終わってないけどこんな風なドイツ在住のブロガーが共同親権(子どもの生活のベースはまだマシな方の親と同居)になってた気がするからそうなるのかな?
肯定派の人たちは現在③の乙扱いされている人に「子どもをヤバ親に連れ去られた被害者なのに子どもに一生会えなくて可哀想!この法が成立すればきっと③みたいなことはなくなるから安心して」と思っていて、否定派の人たちは施行後生まれるであろう②の乙に「DVからなんとか逃げられたのに、加害者と一生関わり続けるなんて可哀想!」と思っている。
①④⑤しかないのが理想だけど家庭裁判所も間違えるだろうし、どれがどの割合になるかは分からない。海外を見れば分かるかもしれないし、日本では今まで単独親権でしかも母親が有利だったから参考にならないかもしれない。
備考
●国際離婚に際しての日本人による子どもの連れ去りは世界的にも問題視されている。話し合おうとする外国人パートナーから子どもと一緒に国外に逃げるのがハーグ条約の違反らしい。福原愛がこれをやった
●G20で共同親権がないのは日本・インド・サウジアラビア・トルコのみ(ジェンダーギャップが大きい一部の国で残っている古い制度的な扱い)
●2021年度の時点で、母子家庭119.5万世帯。父子家庭14.9万世帯。そこから死別や未婚の親を除くと離婚が原因なのは母子家庭の80%くらいで父子家庭の70%くらい
●母子世帯は平均年収373万円、父子世帯は平均年収606万円
●養育費未払いが母子家庭の3/4と父子家庭の9/10に起こっている(養育費払ってないくせに口出しはするわけ!?と否定派はまだ見ぬ②の甲に怒っている)
●協議離婚に関するアンケート(回答者1000人)での「別居の相手と話し合わなかった理由は何?」の回答:話をしたくなかった=37.9%、突然出ていった・突然追い出された=33.8%、相手が応じなかった=13.1%、DVや虐待で余裕がなかった&話し合いをすることが危険だった&別居時取り決めることに関する知識がなかった=それぞれ4.1%ずつ
俺の考え
国際的な問題になっている連れ去りを国内でも違法にするために共同親権にしたいのはわかる。「外圧に負けるな!日本では未来永劫単独親権のみであれ!」とは思わない。我が子と引き離されて親権取られて養育費もちゃんと払ってそれでも面会させてもらえない親とかいるだろうし、遅かれ早かれ共同親権になっただろう。そのことに異論はない。行ったり来たりで子どもが忙しいとか学校どうするとか両方新しい恋人作って子どもの居場所がないとかの問題もあるみたいだけど……銀の弾丸なんて無いからそこはしょうがないのかなと思う。夫婦別姓も然りだけど、制度として選択肢が多いほうが良いように思うし。
ただいくつか疑問もある。養育費を払わない奴に強制的に支払わせる仕組みを先に作るか同時に整備するかして、養育費を払わず口出しをする甲が生まれる可能性を潰してるの?【追記:ありました】あと家庭裁判所の負担はかなり増えるだろうけど親権の認定は数カ月〜数年待ちでミス多いですとかにならないの?いろいろなシステムにおいて「事前に整えておく」か「大きな転換になるから現場の人は大変だけど、一気に同時に変える」の方式を取るべきじゃないの?変更足りてなくない?そもそも父親と母親の単独親権の割合を半々に近づけてからの方がみんなの抵抗少ないんじゃない?あと新聞とかテレビとかネットニュースの人たちはもっと報じてくれない?俺スポーツ興味ないんだよ。
追伸
話し合いをしなかった理由:話し合いたくなかったからとか養育費未払いがいっぱいとかさ、もっとみんなちゃんと生きてよ。いい大人にお気持ちで動かれちゃ子どもも裁判所もアンハッピーですよ。「あ、こいつ話通じねーわ何話しても無駄じゃん」になる直前とかなった直後の、まだ話し合いするだけの理性が残ってるうちに離婚切り出しなよ。対話の拒否が一番子供っぽいよ。
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https://www.yomiuri.co.jp/politics/20240308-OYT1T50047/
今までの法律は「別居してるけど親なんだから……扶養してあげたら?いや義務ではないけど……」といった感じだったけど、新しい法では「お前にも親権あるんだからお前も親のままだよ。当然養育費も出すよね?」という理論で養育費の支払いを義務付けられるっぽい。
完全にダメー❌
マジでアホすぎる。
お前が本気で「公務員に腰掛け」をしたいなら、2年以内に辞めろ。
2年だ。
2年までなら大丈夫。
「入ってすぐに違和感を感じて、1年間様子見して転職活動をすることを決めました」のストーリーで2年目に本格的に動き出して、周りからどう言われようが「うるせー!こっちは人生かかってんだよ!」で逆ギレしながら意地でも転職先を見つけろ。
「危機感があった。違和感を覚えた」って言葉を使いこなせば、公務員の大幅マイナスなイメージを逆に利用してちょいプラスぐらいまで持ってけることさえある。
PCがオンボロでマクロもまともに使えない事務員とか、アホみたいな所内規則に雁字搦めでハンコリレーばっかとか、先輩の仕事を手伝わされて書類にひたすらペン書き作業とか、朝早く来て事務所の雑巾がけとか、ゴミみたいな仕事ばっかさせられたって経歴さえも1年目ならまだ許される。
第2新卒までなら公務員というイメージのおかげで「最低限のマナーは身についてるだろ」と思ってもらえることがプラスに働くけど、そんなの社会人3年ぐらいになったら持ってて当たり前すぎて価値が0まで落ちる。
一つ言っておくが、筆記試験で点が取れることの価値は公務員以外の世界では「筆記試験で点が取れる」以上でも以下でもないから。
公務員の世界で筆記試験が重視されているのは、公務員試験が誰にでも門戸を開くって前提の元にやっている中で、本当に口先だけで知能ゼロのアホを叩き落とすための手段がそれぐらいしかないから。
公務員なんぞにまともな面接能力はないのは公務員自体も分かっているので、全ての面接官がポンコツだった時の保険として筆記試験の比重をやたら高くしてるってだけだ。
無能な面接官だらけ、無能な奴を学歴フィルターで弾くことも出来ない、この2つの要素を解決するための銀の弾丸として筆記重視の風潮があるが、他の会社はそんな異常な状況じゃない。
なぜなら学歴フィルターによって馬鹿は最初から弾けるし、面接担当者も何人かそっち方面のプロが混じっていてアホは落とすようになってるから。(注:中小企業は知らん。まあアッチは「ウチの事務所に馴染めるか」だけで決定していいような狭い世界だからもうそれで採用決めちゃっていいんだよな)
最後に、一つだけ言っておく。
公務員の筆記試験で点が取れるなんてのは、ニッコマレベルの大学出てる奴でさえ皆クリア出来る条件だ。
あんなセンター試験にちょっとしたIQテストを足しただけの代物、ニッコマに受かる程度の連中がガチれば皆普通に点が取れるようになるよ。
あんなので点が取れたことを根拠に「勉強できるんスよね―」とかかましてくるアホ、社会じゃ相手にされん。
皆が頑張って面接と自己分析と卒業論文に時間を使っている間、資格試験の勉強もせずに訳分からん参考書に必死にマーカー引いてたってこと自体がアホの証明みたいなもんなんだよ。
汚点と考えろ。
テストの問題文の理解ができなかったり、問題文の日本語は読めるが表現が気になってその所を何度も確認して先に進めず1問目以降白紙などもあった。
このような状態だと学校や集団塾では改善はしないだろうと感じたので、自分が勉強につきっきりになることにした。
幸い、私はある程度勉強はでき、中学レベルなら英国数ならほぼ満点はとれる。
まず、問題文を読んで頭がパンクしてしまうことに関しては、深く考えるとパンクしてしまうということなので、そのパンクの兆候がでたらその問題から離れる訓練をした。
日々の家庭学習で問題集をとかせ、それが発生しそうなら知らせてスキップする。
そのあと、問題文でパンクする問題を一緒に説いて、問題文は何を求めているのか2人でじっくり考えるようにした。
そうすることで、問題文の表現のパターンが分かり、次第にテストの問題文の意味が分かるようになってきた。
もともと息子は社会や理科は興味があるので、問題文が読めればある程度テストでも点数が取れるようになった。
(一部追記)
なぜ小6から勉強ができなくなったのかというと、小学校の頃は雰囲気でやってもなんとかなっていたから。
しかし高学年だと英語もはじまり、内容も高度化して遅れていった。
私も「小学生なら特に何もやらなくても大丈夫だろう。」という楽観もあった。あまりテスト結果もみてなかった。だがそうならなくだんだんと置いていかれるようになっていた。
よって、6年からできなくなったというわけではなくて、表面化したという表現が適切かもしれない。
算数は小学校時代は苦手だったが、中学にきて意外にも好転してきた。
正負の計算や方程式が最初の関門だが、正負の計算で今まで『0より小さい数字になるような引き算はできない』というルールに感じていた気持ち悪さが解消され、調和した四則演算ができるので一気に数に対する理解度が増した。
方程式はやり方を教えて何度かやっているうちに、四則演算の理解度が高まっていたので難なく扱えるようになった。
その流れで、連立方程式も進んだ。
一次関数は数学の第2の関門だが、これは科学史への興味が効果がでた。
デカルトについてと、代数と幾何学を同じ計算でできるということを教えたら、興味が増し。
交点が連立方程式でとけることに感動していた。二次関数も自主的に予習していた。
興味がある本はどんどん買った。
私が持っている本も年齢的に理解できないとしても貸した。
はじめは音読で読んでいたが、次第に黙読になりスピードもました。
たまに私が読んでいた本を息子が読んでいるときに、理解をしているか要約させたりしている。
これが今もできない
元々、文章を理解して意図を汲むというのを苦手としていた上に、日本語と構造が違うので理解の糸口が見つからない教科だった。
ラテン語から、ゲルマン語、ノルマンコンクエストでフランス語が入ってきたといういくつかの文明の交わりで言葉が変わっていったというところ教えた。歴史が大好きなのでこういうので覚えてくれる。
曜日とローマ神話、月名とラテン語の数詞とカエサルとアウグストゥスなど、そういった言葉の語源も添えると覚えてくれる。
そのあとで、主語と動詞、特に中学校では後半にやるけど5文型は先に教えた。この子は構造を理解したら先に進めるタイプなので、文法構造からやった。
そのかいあって、単語並び替え問題等では最初は全くすべてをランダムにおいていたのに、今は少しずつ文法の構造はわかってきた。
文法は言われればわかるが、単語がどうも覚えられない(覚えてくれない)
単語の効率の良い覚え方はレクチャーしたが、英語以外の教科では理解をした後に一気にすべてがわかるブレイクスルーを体験したがために、どこか暗記に銀の弾丸があると思っている節がある。
1年1学期の白紙よりかは良くはなってきているが…今後、改善が必要なポイントだ。
テスト直前になると問題集を解くだけに忙しくなると勉強ができないので、2週間くらい先を進めて予習して問題集をやらせている。早めに課題を終わらせて、自分自身の問題点に向き合える時間をふやす。
余談だが、学校でもその問題集を使うので毎日持って帰るのが大変だ。今は学校では置き弁がゆるされているが(じゃないと運べない量)、ちゃんと勉強するとなると荷物が大量になるというジレンマがある。
インプットとアウトプットの間隔を短くさせるために、1ページごとに採点・間違えたところの確認・再度問題を解く・というサイクルを持たせている。
最終的に、独力で自分の課題の発見と解決のサイクルができればいいが、まだそこは難しい。問題がとけない原因を言語化させるように努めている。
採点の際には私も一緒にやって理解度を確認している。その際には、あてずっぽうで答えて当たったことをさせないために、回答の根拠をちゃんと聞くようにしている。
今やっている範囲以外のことの理解も足りているかの確認もここでする。英語だったら授業範囲ではないが、以前やった単語や表現が出てきたらちゃんと理解しているかを聞く、
学校で指定されている問題集以外にも、たくさん解かなければ身につかないので、市販の問題集で補ってやっている。
試験を想定した実戦形式の問題の場合は時間を短めに設定して、制限時間内に終わらせるようにしている。
これはなるべく家庭学習で実戦より難しい状態にしておくことで、実戦が楽になるためだ。
それどころか、学校の教科書も体系立てて書かれておらず、そのまま読んでも理解がしづらい。
特に英語に感じたことだが、読む・聞く・話す・表現する を重視するあまり、文法や単語に関してはサラっと先に進んでいる。
指導要領が増えているため時間がないのかもしれないが、とにかく内容がスカスカだと思う。
to不定詞を例にとれば、名詞的用法・形容詞的用法・副詞的用法 があるがそれをまとめて説明しているページがなく、
旺文社の『中学総合的研究』など総合的な説明が書かれている本を買って、体系づいた知識にアクセスできるようにする必要がある。
これに関しては数学も同じだ。
また、受験に関しても中学校の教師はあまり良いアドバイスをしてくれない。問題の傾向などの情報も持っていないようだ
私は塾はなるべく通わせたくなかった。本人の集団学習に馴染めない傾向というのもあるが、それだけでない。
高校は義務教育でないにしてもほとんどが進学するようになった現在、進学への対策は義務教育の範疇だと思う。
貧乏でも義務教育をちゃんとしていればいい高校に入れるべきなのだが、塾に通わせなければならない現状はおかしいとおもう。
また、塾と部活をやると大人でも過労死基準の労働時間に相当する拘束時間になってしまう。それを子供に強いるのはおかしい。
なので、社会の歪みをそのまま迎合するのも避けたかったので、学校がクソなら親の私がその穴を埋めようとしていた。
だが、今年の春から中三なのだが、学校は高校受験に関する良い情報を何一つ持っていないので不安しかない。
また、英語がやはり伸びない。
私は勉強はできても教えるプロではないので、やはりプロの力は必要だと思い、個別指導に通わせることにした。
受験の開幕前だが、今までを振り返ってみるとまあ親としてちゃんとできたかなとは思う。
反響があって驚いている。
読み返してみると、勉強のことばかり書いていて詰め込みさせ過ぎなんじゃないかという印象を与えそうなので、一応勉強以外のことも追記しておこうと思う。
私がゲームをするし不公平だし、禁止したところで不満が出るだけだ。
ただ、ゲームも「負けて・リプレイをみて・問題点を改善して・試合に挑む」という姿勢は学校の勉強と同じだということ。成績の上位層の生徒はゲームも大体うまい。ということは教えている。
ただ、ゲームはカジュアルにやってほしいので、介入することはない。
スマホは問題をとく15分か30分はLINEをしないという制約をつけている。やることは一つに絞れと。
https://anond.hatelabo.jp/20230611160913
のつづき
解答「ガチャをはじめ、ゲーム性に不可欠な乱数を扱うのはブロックチェーンではそもそも困難です。乱数を得るのに、乱数オラクルと呼ばれる外部サービスに依存しなければならず、しかもそれが高価だからです。ゲームのような頻繁に乱数を要するようなユースケースには耐えられません。それを嫌って、乱数オラクルを自社運用したとすれば、ソシャゲのガチャと何も変わりません。むしろ金銭的利益と直結するBCGにおいては、運営側に乱数を操作するインセンティブが生まれるので、運営の不正が蔓延するでしょう。」
※別解「ゲームロジックのようなデータ量が多くて複雑な計算は、手数料が高すぎてスマートコントラクトでは実行できません。結局、重い処理は今まで通りブロックチェーンの外で行わなければいけないので、フェアなロジック実行、チート対策などが、ブロックチェーンだからできるということにはなりません。」
解答「ゲーム内資産を金融商品化するせいで、ゲームがギャンブルになってつまらなくなるのです。GameFiは本来のゲーム性を破壊する悪の根源です。出てってください。」
解答「全く関係ありません。VR界隈から嫌われているので、はやく片思いだと気づきましょう。」
解答「全く関係ありません。AI界隈から嫌われているので、はやく片思いだと気づきましょう。」
解答「Rollupによるスケールはシステミックリスクを増大させる恐れがあり、銀の弾丸とは呼べません。複雑なインセンティブ設計で維持されている流動性ブリッジで接続し合うRollupの網の目は、マネーレゴの一部品のハッキングやラグプル、ブラックスワンイベントをきっかけに、悪影響が波及して全体として崩壊しかねません。WEBがスケールしたのは、一部の障害が全体に無影響であるからです。トークンを触媒にして密結合するRollup網は、大きくなればなるほどシステミックリスクが高まり、むしろ脆くなっていくのは想像に難くありません。」
※別解「スケールすればするほど、Time-bandits攻撃と呼ばれる攻撃のリスクが高まるでしょう。子レイヤーで発生するMEVの合計が、親レイヤーのバリデータのペナルティを差し引いても十分に余るようになれば、親レイヤーの安定したコンセンサスを守るためのインセンティブ設計が成立しなくなります。」
解答「Web3といいながら政府発行の法定通貨に依存するのですか?恥を知りましょう。それはプロダクトキラーの間違いです。Web3がこのような新しい用語を頻繁に発明するのは、矛盾を巧妙に隠蔽するためです。ステーブルコインはそれに最も成功したバズワードの一つです。」
解答「善悪を恣意的に定義し、経済的インセンティブで善に誘導するのは新しい共産主義です。」
解答「ブロックチェーンはデータの保管には向いていません。ビザンチン耐性だけなら分散DBで事足ります。もし改竄耐性が欲しいのであれば証明書チェーンのような仕組みで事足ります。すでに一部の界隈ではブロックチェーンではなく、VDR(Verifiable Data Registry)という言葉が代わりに使われるようになっています。ブロックチェーンはわざわざ使わなくて良いのです。」
解答「ブロックチェーンが必要となるのは、悪玉ピアを含む不特定多数が参加するP2Pネットワーク上で、読み書きの権限を不特定多数に開放している台帳プロトコルの状態遷移のコンセンサスを取りたい場合のみです。ビジネスにおいてここまで過酷なことを要求される場面はほとんどありません。特に不特定多数を相手にするという性質がコンプライアンス遵守と相反するのでビジネスにならないことが殆どです。数年前からWhy Blockchain?という問いに挑んできた企業の多くがブロックチェーン事業に挫折したのはここに起因します。」
解答「インターネットは通信回線やパソコンの普及などインフラやハード面が未熟だったためその真価が発揮されるまで時間がかかりました。しかしWeb3で不便とされる側面は、物理的なものではなく原理的なものに起因します。ブロックチェーンのトリレンマから言えば、分散性を諦めない限りスループットは上がりませんし、手数料も安価にはなりません。悪名高いパスフレーズはなくせません。それらは性質として受け入れないとならないのです。また、詐欺が多いという非技術的な課題は規制でしか解決できませんが、Web3業界は規制を目の敵にしています。自ら課題解決を放棄しているのです。」
※別解「インターネットをバカにしてたのは外野だけじゃん。実際に触ってた人はみんな楽しんでたよ?Web3触ってる人で楽しんでいるのは稼いでる人だけじゃん。ゼロサムゲームおつ。チュッ、ネット老人でゴ・メ・ン♫」
解答「できません」
解答「日本だけでなく世界中のWeb3ヤーがドバイに集まっています。あなた方が、ドバイに追いやられているのです。」
解答「GAFAMに負けたことを悔しがるのは大切ですが、一発逆転を狙って一過性のバズワードに躍らされるのはやめましょう。まずは、日本がGAFAMに負けたのではなく、アメリカが世界で一人勝ちしていることに着目して戦術ではなく戦略を立ててください。」
※別解1「そのまえにマイナンバーをどうにかしてください」
※別解2「まずはこの一問一答に対する反論を考えてください。」
つづき
プロセスは大量の資本とマンパワーでなんとか維持しているが、製品価格への価格転換がひどい。
パフォーマンスも、微細化してるのにチップを大きくする方向でなんとかしのいでいる。
CPUなんてもう銀の弾丸なんぞなく、細かいチューニングと微細化による周波数向上くらいだ。
AMDがキャッシュ積層しても熱問題がやっぱりあり、コストかかってるわりに、パフォーマンスの上昇が微妙だ。
で、ここに来てAIだ。
メモリも足りてない。
AIの社会的インパクトが大きくなって需要が増えたが、半導体の製造側へのAI活用が出来てない。
経営者目線で考えてほしいんだけど、次の例でどっち選ぶ?
手作業人間20人 | 毎月コスト2000万円 | 仕事量20人月 |
最新マシン+管理おじさん | 毎月コスト1000万円 | 仕事量50人月 |
まあ「だが待って欲しい。手作業の温かみが」みたいな発想もあると思うけどさ。
んでまあAIによるバーチャル児童ポルノ製造だけど、結局コレってCGなわけじゃん。
つまりさ、AIがバーチャル児童ポルノを作り続ける限り、児童性愛者の性欲はバーチャルポルノで消費され続けるわけよ。
児童ポルノを売る側にしたって、バーチャルの方が圧倒的生産性を誇っているから基本的にはバーチャルで作るでしょ。
バーチャルだったら犯罪にならない国なら、犯罪になるリスクを犯してまでリアルでやらないだろうし、罪になる国でも実物に手を出すよりは軽いんだから基本バーチャルで済ませるでしょ。
一応言っておくけど、「学習元データにされたリアル人間の肖像権が侵害されるかも」っていうのは、最新のAI画像出力とは噛み合ってない指摘だぞ。
無数のデータに対して分解と再構築を繰り返し産まれた分子レベルのキメラ人間に肖像権はないので。
もう一つ言っておくけど、「人間が直接やった作業からしか得られない栄養素が」的な発想でリアルの児童に手を出すやつは、バーチャルポルノがあろうがなかろうが手を出してるから。
バーチャルポルノによって性癖が開花して~~~みたいなのはくだらん戯言だよ。
他の性癖と違って小児性愛は「子供の頃に好きだったものが大人になってからも好き」っていう、まあ鉄道オタクみたいな性癖だからさ。
普通は年齢とともうに自分と同じ年齢の相手が好きになっていくのが、いつまでも子供が好きなままででいるっていうのが児童性愛。
でもそれを防ごうとするってさ、子供が子供に対して恋心を抱くことがないように縛り付けられないか模索するってことだぜ?
リアリティないだろ。
だからまあ鉄道オタクと同じように、ある種ヤバイ性質を持ちながらも無数に増え続けて困っているわけだけど。
そこに対して空想のポルノっていう銀の弾丸が出来て、ひとまずこれで奴らの中の怪物は封印されてきたわけだな。
とはいえまだまだ本物に夢を見るやつがあとを絶たない所に、今度はより強力な銀のミサイルが誕生したわけさ。
吸血鬼にトマトジュース飲ませてごまかしてきたのが、これからは人工血液になるから、本当に一部の「直接の搾取からしか得られないものがある」派以外は共存可能になるわけよ。