はてなキーワード: 邪魔とは
私はバイトを手配する立場で、それぞれの店舗でそのあとはうまく使ってもらわないと行けないのだが、特定の店舗のみいつまでたっても人が集まらない。
だけど定員を埋めないといけないので、ギリギリまで粘ってなんとかする。他店舗からもかき集めて、懇願して場所を変わってもらう。それでも、その店舗の店長が潰してしまう。
具体的に言うと、お客さんの前で怒鳴るなどとにかく高圧的。
それの繰り返し。
・理想の上官でありサイコ殺人鬼であり忙しい突っ込み役であり天然ボケ担当でもあり、何が本当の彼なのか…どれが本当の言葉なのか…もはや何も分からない…分かるのは彼の身体は何もかもが太くて逞しい事だけ…
・部下に手を掛けてリセットすることも厭わない合理性と食べ物に甘い笑顔を向けるギャップに陥落しました。指導力も知力もパワーも備えた理想の上司なんです、ちょっと合理的すぎるだけで…… こんな思いをするのならパンやサラミに生まれたかった
・彼のために何度でも生まれ直すので何度でも邪魔になった私を殺して欲しいと思いました。それが1番彼らしさを実感するコミュニケーションなので。
実際自ら望んでトー横できゃっきゃしてんだろ
居場所がないから仕方無くいるだけで保護してくれる人がいればありがたいって子もいるだろうけど、トー横にこそ居場所を見出してる子もいるだろう
エンドロールで出てくる「次のエピソードを観る」小窓は非表示にできないらしい。
「次のエピソードを観る」(Next up)とは、エンドロールがはじまる前後から、すなわち動画の終了付近になると画面の右下に出現する小窓のような表示。
自動再生がオンかオフかにかかわらず、エンドクレジットの間に常に画面に「次のエピソードを観る」が表示される。
小窓「次のエピソードを観る」を非表示に設定することはできない。
何年も前からやめて欲しいという声が沢山あがっているのに対応してくれていない。
Chromeなら拡張で対応もできるらしいけど、やってみたら他の動画では結局出てきたし、
そもそも映画はプロジェクターで見るからandroidTVだから意味がない。
エンドクレジットは余韻も大事だし、何よりスタッフロールの邪魔をしているのが解せない。
何とかやめさせてほしい。
「邪魔するんやったら帰ってや~」
中に集中席、という括りがあり、基本的にここは会話や会議参加などは避けるという運用になってる
会議の時には席を離れ、通話オッケーな場所に移動する必要がある
考えてみれば作業に集中してる人の邪魔にならないように、って当たり前だと思うんだけど
コロナ前の平机を一面に規則正しく並べた形状のオフィスでは、そういう配慮って皆無だった気がする
喋ったもん勝ち
おしゃべりするのが良いみたいな空気さえあった
どんなにくだらないプライベートの垂れ流しであっても、うるさいから静かに と言える表立ってのルールが存在しなかった
恐ろしいことだ
まあ、空気読まずに自身のプライベートの愚痴を周囲中に聞こえる声量で1時間平気で垂れ流していた人は、契約が切れたのか見かけなくなった
その人はプロジェクト初期メンバーとしてけっこうなポジションだったのに
再契約も多い現場で以降声がかからないのだから、迷惑していた人は多いんだろう
まあお喋りだけが原因ではないと思うけど
見た目ですぐわかる
本当にウザい
東京生まれの東京育ちが増えてきてるので地方からはもう東京に入ってこないでほしい
人が増えすぎて住みにくくなってる
ほんの一例の話。
細い階段で持っていた荷物を落としてばら蒔いてしまった。慌てて拾っていたが量が多く指に麻痺があるのでなかなか上手く拾えず時間がかかってしまっていた。
最初に通った若い女性は邪魔!って言いながら荷物を踏みつけて通り過ぎた上にこちらを振り返り憎しみを込めた目でにらみつけられた。悪意凄いな…とポカンとしてしまった。
後で通った若い男性と初老の男性は大丈夫ですか?と声をかけてくれて荷物を拾うのを手伝ってくれた。ごめんさない、ありがとうと伝えた私に気にしないでくださいと笑ってくれた。
これは今日のことで昔話ではないし私は女なので異性に警戒という訳でもない。ついでにおばはんなので男性に下心がという説も100%ない。
たった一例を全てに当て嵌めるのは駄目だと分かっていても一度植えついた思考というのはなかなか離れてくれない。だから少し前に話題になっていた女性の方が助けるとか共助意識が高いって話を今は信じることが出来ない。この事件が起きるまではそう思っていたのに。
そしてどちらかといえばフェミニスト寄りだったが何でもかんでも女は正義だと言い張る思考が気持ちの悪いと思った。男性にも女性にも等しく優しい人はいるし悪い人も勿論いる。ネット上の優しい身内の言葉だけではなく外の世界でこういう体験をして中立を維持するべきなのかもしれない。
ともあれあの時の男性の御二方、本当にありがとうございました。