はてなキーワード: 遊び人とは
「マクドナルド」
「スタバ」
「べんごし」
「こうほうの女」
弱い筆圧で書かれた文字だが、過去に松本が書いた文字と筆跡は酷似している。また随所に松本の女性に対する“こだわり”と、執着がうかがえる。
例えば「CA」の欄には(ANA、JAL)と記され、「LCCはNG」という注意書きまである。
そしてNGの項目には「茶髪」「モデル」「のみや」「美容師」「アパレル」。松本が普段会えないようなタイプの女性を求めていることが分かる。
マクドナルドやスタバは、そういう店に行ったときにでも店員に欲情していたのかなと思うが、
弁護士や広報の女性というのはどういうことだろう?普段接する機会が少ないと思うが。
企業案件でメディアの取材を受けるときに、同席していた企業の広報担当者をそういう目で見ていたとか?
ただ、弁護士とか、CAはANAかJALで、というあたりからも、高学歴インテリ層というか、エリート的な女性を征服したいという欲求を感じる。
茶髪がNGというのも、普段自分に寄ってくる、遊んでいるタイプではなく、「真面目な素人」という、
自分にはどうにもならない層を征服したい気持ちがあったのではないだろうか。
増田は5年くらい前にマッチングアプリを使っていたことがあるが、その時の平均いいね数(メッセージのやりとりしませんか?というオファー)は20代女性なら300、男性なら30とかだったと思う
今は女性170、男性90とからしく、かなり男女の格差がなくなったんだなーって感じた
同級生がマッチングアプリを始めたと聞いて絶対見つかりたくねえと思い、プロフィール写真の顔出しをやめたけど、今ならそんなことゴロゴロだろうなあ
あとは遊び人が増えたとか
はっきり言うとDT狙いだったけど、今のレベルの高さならDTに擬態したヤリチンいそうだし、増田が喰われずにそして心折れずにマチアプを終わらせられた自信がない
隠れヤリマンだからこそクラブにはいかずに男はマチアプで漁り、同じ大学の男と出会わない為に23歳以上とのマッチがベスト。一回同じ大学の男とマッチしてしまい、今思い出しても冷汗がでる。現実では北海道の田舎の牧場にいそうとか言われるタイプの女で、こんなことをしてるなんてバレるわけにはいかない。
まあ数少ない私のヤリマン友達を見ても、いかにもギャルって感じの子は遊んでなくて、清楚だったり芋っぽい女の方が遊んでるっていうのも間違ってないと思う。
見た目派手じゃないから、ピュアと言えば聞こえはいいがいわゆる童貞チックな男に好かれて、付き合ったとしても少し経った頃にヤリマンっぽいっていうのがバレるんだろうか、それとも身体目当てと勘付かれるのか振られる。
たまーーーーーにいる処女崇拝の人が一番地雷だから避けたいが、私みたいな芋だと勝手に未経験前提話が進んで困る。
そして最近ひょんなことから顔の良いピュア男に好かれてしまって、恋愛感情はないが顔は良いし身体の関係だけは持ちたい。どこかのヤリ目男みたいなセリフで書いてて自分で自分に失望する…。
確かになんで遊んでるのがバレちゃいけないのか書いてなかったから追記。
一言で言うと価値観。周りの人は遊んでない真面目な人が多くて、その中で不特定多数の人と関係を持つのはおかしいよねみたいな人たちに囲まれて育ったからだと思う!(まあ遊んでない人=真面目っていうのも自分の価値観の1つ)
もちろん遊んでることを恥じず、男女問わず経験人数を一つのステータスにしている人もいるよね。それはその人の価値観で良いと思う!
遊びを隠している私からしたら、隠さない方が生きやすそうだしね。
けど20年生きてきた中で培われた私の価値観は、不特定多数の人とのセックスをしている人は、本能に従っちゃう信用できない人っていうものなんだよね。
(信用できない=浮気されるかもとか、誠実性なさそうってことね。)
原田ひとみという声優がいて、歌手業の方では歌上手いんだが声優としては演技力が微妙で、今は両方の仕事がほぼなく業界の隅っこにいる
リアルタイムのことはよく知らないが、原田は昔下野紘と共演してラジオをやっていた
子供の幼稚園のチラシが貼られた冷蔵庫の写真をうっかり載せてしまったりなどで、ファンには前から知られていたらしい
他の話題もやりつつも、ほぼ下野や下野ファンへの愚痴をループしまくる伝説回で、原田がやべえみたいなスレが立っていて普段見ないその配信を見に行った
曰く、下野はドル売りのために世間には結婚を隠していたが声優・アニメ業界では周知のことだった
早くに結婚し早くに子供ができ、飲み会の類を断って育児のために収録終わったら即帰宅だったという
原田は下野と長年ラジオをやっており、男女が二人ずっと一緒にいればカップル説を唱える奴、そこから嫉妬するガチ恋も出る
下野のガチ恋に悩まされていたので、飲み会にも出ない奴と噂されるの本当に嫌だった全部バラしたかった、下野が隠すせいで私はずっと犠牲だったと原田は語っていた
その一方で、鈴木達央と共演した際に噂されたのは嬉しかったことだと照れながら語る
鈴木達央は確かその配信当時は不倫報道前でイメージがそこまで悪くなる前だったと思うが既婚ではあった
後に不倫するような奴なんだけど、何故か鈴木と噂されるのは嬉しくて下野には嫌悪感がすごいようだった
「噂されること自体が嫌」ではなく
この違いはなんなんだろうな
下野は育児のために飲み会にでなかった、鈴木は飲み会出てた、その違いがあるのか?
名塚佳織は飲み会には必ず参加してそこで仕事を取ると言っていたので、声優業界では飲み会で接待を頑張るのは大切なんだろう
でも下野は鬼滅の刃とか出てるし別にでなくても売れてるなら実力を評価されているということだし、別にいいんじゃないのか
配信当時子供がまだおらず、不倫するぐらいだし男としてのオラついた魅力があった鈴木と噂されるのは嬉しくて、所帯じみた下野との噂は嫌悪するのか?
まとめサイトで取り上げられたり配信での下野叩きの部分が転載された後で原田は「下野のガチ恋に困ったと話しただけで下野自体は叩いてない」と弁明していたが、あれは明らかに下野自体を嫌っていた
なんで私以外のみんなは、他者に興味を持つことができるのだろう。
単なる性的な関心とも、博愛精神とも、友情とも峻別できる他者への好意が自分の心に存在することを、
さらには、自分と親しく関係することを他者に求めるわがままを自分に許す。
なんで私以外のみんなにはできて、私にはできないのだろう。
寡黙な父の遺伝子のせいだろうか、会話の少ない家庭で育ったせいだろうか、
私には他者に興味を持つことを自分に強いる必要があるのだろうか、とか。
人種が違う。悲しくなりこそはすれ、うらやましいと思うことはなかった。
そんな私だけど、婚活を始めようと思っている。
年のせいで、あれこれ真面目に考えることができなくなってしまったからだ。
それにあれこれ考えたところで、人との関係は自分一人で作るものではなく人と一緒に作るモノだ。
今さら人を愛したいとも、人から愛されたいとも思わないけれど、
一緒に登山に行き、温泉に行き、少しうまいモノでも食べましょう、
くらいのノリから始まって、一人で死ぬ人生よりも、まだましな人生が見つかるかもしれない。
上原多香子さんのフライデー見て思い出したんだけど、挙動が同期の女(奇しくも同い年ぐらいだろう)とほぼ一緒でびっくりした。
挙動っていうのは結婚前から交際相手を取っ替え引っ替えして、でも何故だか結婚して、そしてさらに何故だか子供までいるのに大っぴらに不倫するっていうようなこと。
で、思ったのはこの人たちってモテの果てにどこを目指しているのか不思議だなと。
取っ替え引っ替えして遊び人のまま→これはまだわかる
取っ替え引っ替えした結果最善ぽい人と結婚→これもまだわかる
(以下略)結婚後不倫(場合により複数回)→これは何を目指してるの?
仮説②、さらに好みのオスを見つけてトキメキに任せて乗り換えた
仮説③、人生で常にイベント起こしてないと退屈でたまらず乗り換えた
仮説④、ごく一部のAB型の人は日によって好きなタイプが変わるって言ってた
仮説⑤、それ以外
過去は理解できない奴としか思わなかったけど、まじで興味本位で、不倫の良し悪しは法律違反ではないのでさておき社会的デメリットがかなり大きいのにその行動に至る動機が知りたい。いったい何に突き動かされてそうなったんだろう……?
おいら、ただの遊び人でぇ
ソフトウエア開発をするまえに、
観念としての同性愛とか異性愛みたいなのがそもそもない世界観で漫画って描けないものなんっか?
同性愛を忌避するからこそ同性愛というのはカテゴリとして切り出され名詞として概念化されるわけだし、同性愛って概念があるからこそその対比として異性愛っていうのがわざわざ概念化されて意識されるんだよな。
つまり恋愛対象を決めるためのファクターとしてそもそも性別を勘定に入れない文化、世界においては同性愛も異性愛もクソもなく、等しくなんらかの形の恋愛があるだけとなる。
そういう現実とは違う感覚の世界をわざとらしい説明文句なく自然と描いてる作品があったらLGBTqに関する啓蒙にもなると思うそう何より純粋に面白い
カテゴリとしてのボーイズラブっていうのは多様性に効果があるようで単純に男と男の恋愛を商品化してるだけ。男と男であるという組み合わせとしてむしろ性別という概念を強調してしまってるだけなんだよな。当然百合も同じ。
そうじゃなくてさ、たとえるなら源氏物語の光源氏みたいな遊び人が男も女も構わず、というより性別というファクターがそもそも考慮に入ってないために性別であえて見たら偏りなきいろんな人に手を出してるみたいな作品があればいいとおもうわ。当然世界観としてそうであるから、他の登場人物も現実の用語でいうなら全員パンセクシャル。(ただその世界観においては異性愛自体異端じゃないし概念としてないのでパンセクシャルという言葉を作中で使ったら不自然)
ただそういうの出したとき電子書籍とかでどのタグで売ればいいのか困るかが些細な問題。まあ普通に少年漫画でも少女漫画でもいいじゃねそこはむしろただの画風という視覚的な問題であって物語の筋はあんま関係ない