はてなキーワード: 設計とは
なぜかと言うとこの国は人文科学系リテラシーが異常に低いから。
化学リテラシーがめちゃくちゃ低い国では水素水や電波装置や頭に巻くアルミがバカ売れしてネット記事や掲示板が水素水だらけになるのと同じ
人文科学は議論や歴史や言語や社会制度の設計など様々な定量化できないものを扱う技術の詰まった「サイエンス」だからね
何が正しいか、言語はどんな歴史があるか、それを議論するには何を考えるべきか、などなど、
ということが分からない科学リテラシーの皆無な奴ら同士で会話したら、
電波を信じる俺が正しい!いや水素水を信じる俺の方が正しい!みたいな低俗な底辺の戦いが始まる
化学物理数学生物等と違って暗記ゲーと化しており基礎的なリテラシーが育たないまま義務教育が終わり、人かどうかまだ怪しい段階で世に放たれてる
日本はなぜか知らんが文系がITエンジニアを名乗れてしまう謎環境だからな、しかたないな
それはそれとして発注側は素人もさることながらわがまますぎる件も加えてくれ
欧米ではスクラッチ開発なんてナンセンスなのに日本はスクラッチ開発至上主義だからな
ユーザ企業は学歴が低くIT知識も少ない経験の浅い者がITシステムを専門業者に外注している。
この専門業者は基本的に高学歴集団であり仕事ができなくはないが99%はITの素人である。文系も半分以上いる。彼らは設計という名の調整仕事だけをし、具体的な実装は下請け企業に投げる。
下請け企業は中小企業でありもう少し細かくシステムを分割する。中小なので低学歴の集団である。当然ITは素人。更に下請けの企業に実装を投げる。
孫請け企業は中小企業であり実際にコードを書く。コードを書く人達は月15万円ほどで雇える専門学校卒の低IQ集団である。当然英語もできないしITは素人である。
ユーザ企業は学歴が低くIT知識も少ない経験の浅い者がITシステムを専門業者に外注している。
この専門業者は基本的に高学歴集団であり仕事ができなくはないが99%はITの素人である。文系も半分以上いる。彼らは設計という名の調整仕事だけをし、具体的な実装は下請け企業に投げる。
下請け企業は中小企業でありもう少し細かくシステムを分割する。中小なので低学歴の集団である。当然ITは素人。更に下請けの企業に実装を投げる。
孫請け企業は中小企業であり実際にコードを書く。コードを書く人達は月15万円ほどで雇える専門学校卒の低IQ集団である。当然英語もできないしITは素人である。
哲学的に考えて、人間が認識できるのは、ものか概念のどちらかであるから、あまりにも高度なところにあるものであって、専門技術的に作ったものの場合、認識しようとする側に
そのもの全体を認識する能力がなければ、自然科学上当然に、そのものを認識することができないと解するのが相当である。人工知能の最先端のものは、Sicamoreという、
電気配線を連結させた超高速計算機だけが雑誌に公開されており、それ以外の装置は、どこに存在するかすら公開されていないのであるから、一般人がその存在場所を知る余地は
ない。また、仮に認識できたとしても、その意欲がなく、当人の行動上、見たくないから認識しないで行動しているとすれば、その行動中に、当人が、お前が理解しているものを理解しないで
行動している可能性は十分に存するというべきである。例えば、部屋から出て自転車に乗り、遠くの場所に言っている場合、当人は、その日のうちに食べたもののカロリーを消費したいがために、
自転車にまたがり、遠くにいったついでに、そこで遊んでいるだけかもしれない。しかし、当人が、その日のうちに食べたもののカロリーを消費するために、今から着替えて、駐輪場に設置した
大好きな自転車を車道に押し出し、それから乗車してこぎ出し、自転車並みの速度で北上しているときに、単に運動に出ているという認識で北上しているだけであろう。そして、その最中に
風景に入ってくるものに関しても、あまりにも高度に作っているので理解できないか、興味がないために、走行中に、無視しているかもしれないし、舟渡2丁目の場合、一定の場所に、志村署の
中国のOEMに電動パワートレインのユニットを納めている中国で生産しているティア1メーカーの技術者
中国と日本だけでなく日本と他の国というところだけど、日本はNG品を作らない製造方法
中国や欧州含めてその他の国は不良品を出荷しなければ良いという判断
不良品が出たら捨てた方がトータルで安いんじゃないの?というのが彼らの考え方
日本は効率を非常に重視、サイクルタイムを短縮し、工程を分け、早く生産しようとする
日本はラインを作る、工程ごとに専用マシンが付いて工程集約しない1つの装置に対して1つの加工
中国は少数試作の作り方、5軸のマシニングセンタ2台で加工したり5軸4軸のマシニングセンタ1台ずつで加工したり
加工精度は工程が少ないためかなり高い
サプライヤーのリスク管理。中国は台数保証しない、1台でも100台でも同じ値段
月1万台作るのでラインを作ると5億の投資がいるならばマシニングセンタ並べた方が安くなると考えてる
工程集約するためには設計段階で考慮が必要だが中国は設計の考え方も違うの?
そんなことはない日本の方が生産性を考えて設計している、中国は生産性を無視した設計やマニアックな加工をしてる
それって儲かるの?
謎。プライスは決まってるけどコストが見えてこない、だから「ものが作れない大変です!」ってなっちゃう
ものづくりを考えてない設計で何度かサプライヤーの支援に行ったこともある
工程集約にはメリットもある、また設備は日本よりも新しい日本の量産メーカーにはないような設備が並んでいて加工精度はよく出る
「やり切り仕舞い」という考え方、5軸4軸マシニングセンタを並べて何でも作れるようにする
モデルチェンジのスピードがめちゃくちゃ早いので、ラインを作っちゃうと間に合わない
業界で働く人たちは?
バブル時代の日本のように「24時間働けますか」なノリでエンジニアもオペレータも若い、マンパワーはすさまじい
日本の大手メーカーは標準化作業を進めているので標準化された作業しか知らなくて、生産技術のエンジニアは「標準以外のことは分かりません」と言うことになりかねない
中国は「失敗した、こうした、それでも失敗した、そしてうまくいった」と失敗をして学習することを繰り返しているのでかなりスキルが高かった、一般的な日本のTier1、OEMの生産技術の担当者と同等かそれ以上
オペレーターも?
オペレーターだったら「ここをこう変えてくれ」と言うとその場でCAMを叩いて、治具を修正して即対応する
CAD前提の運営なのでCAMの使用が当たり前、日本みたいに2D図面を使わない
最初は中国の2D図面の質が低くて疑問に思っていたが実際やってみると2D図面いらなかった
上流の設計からBOMが出てきてそれが調達から営業まで連携出来てる、日本は2D図面に変換するのでBOM連携出来てない
ラインを作って工程分けると精度が出にくいので、製品の精度でガチンコ勝負して「どっちが良いもの作りますか?」と言えば間違いなく中国
精度要求がどんどん上がっているので工程集約しなければ精度保証できない、ラインをつくっていては無理
中国のメーカはマシニングセンタを裸で買ってきて、生産技術担当の人間がロボットインテグレート含めた治具や工具の設計をやる
そういうところのキャリアの差が出てきている
中国はものづくりを分かっていない、素材基準や加工基準がない、面もある
なので「この状態だと精度出せないよ」となることもある、そう指導したときもう夜だったけど「分かりました!明日の朝までに変えます!」と言って対応した
SOLIDWORKS立ち上げて治工具の設計して作り変えたり、マシニングセンタでプログラム作ったり全部自分でやる
ポテンシャルはすごく高い
モデルAは特徴量を10000個使っていたが、追加で4000個の特徴量を付与したモデルBを作ったとする。
モデルAとモデルBをテストデータを使ってテストすることも可能だが、使用感を確かめるなどの目的の場合は、入出力を明確化してデモにするとわかりやすかったりする。
例えばそれは「検索エンジン」のモデルだったりするわけだが、モデルAとBを切り替えるボタンを検索エンジンのデモに用意しておき、検証可能にしておくのである。
具体的には、検索クエリを入力し、その結果をモデルAとモデルBで比較できるようにするということだ。
それにより、各モデルがどのように異なる結果を生成するか、また新たに追加された特徴量が結果にどのように影響を与えるかを直接確認できる。
ただし、このデモを設計する際には、結果を解釈するのを助けるために、各モデルの主要な特徴と動作原理についての説明も提供する。
オタク文化とメイドとかガールズバーとか駆逐して工場建てるべき
ビジネス区画で設計して、3Dプリンターとかで出力、電子パーツはそのへんで買ってくる
工場にデータ持ち込んで試作を重ね、同じ工場にそのまま課金して量産化
結局、日本でイノベーションが生まれないのは、技術者とかイノベーターのせいではなくて、
設計プラン三~四種類あったけど左派が「どれもこれも背が高すぎて駅で南部が分断される!」ゆうて独自にめっちゃ低いけどめっちゃ横長のプラン提出したんやが、建ったのは見事にいちばん背の高いやつやったっちゅうオチやねんな
自分が適応障害になった時、関係者全員がびっくりするほどあっさりした対応だった。
「あ~適応障害ね、最近多いからね」、「まあ何か月か休んで復職しなよ」とまるで月例イベントが起きたような感じ。
独身40代で信じられないほど激太りして酒とたばこが趣味の無口なおっさん、毎朝うんこの臭いするハゲ散らかした血色の悪いおっさんなど、明らかにメンタルを患った人が死にそうに働き続けている。
そんな人達が何人もいる職場で会話通じる上に血色がいい自分なんて健康体にしか見えなかっただろう。
私がか弱いことを差し引いても、日本社会のメンタルに対する考え方は異常だ。
こんな社会であり続けるのは誰のためなんだろうと激しく感じた。
2.余裕があると結婚子作りしたくなる
全く結婚願望も性欲もなかった私だけど、休んで2カ月ほどで急激に変わった。
人肌と触れ合いたくなるし(人生で一度もなかった)、子供の動画ばかり見てしまうし、外で男性とすれ違うと少しドキドキするようになった。
「「あーほんとに安全欲求が満たされないと次の段階の欲求って出てこないんだな」と
今の若い人の間で性欲が減少し結婚願望が減っているのはストレス社会が原因じゃないんだろうか。
健康保険手続き、住民税手続き、失業保険申請、年金手続き、住民票移動、車検証住所変更…など数えきれないくらいの手続きが必要で、しかも一つ一つに多くの書類と手続きが必要。
ニートの身だからノーストレスでできたのだけど、もしこれを働きながらするとしたら到底無理だと感じた。
日本は認知不可が高すぎると思う。老人が手続きがわからず市役所に何度も来るという話を聞いたが、間違いなく煩雑さが原因だ。
もちろん働きながら苦もなくできる人もいるんだろうけど、そんな人を基準に制度設計されてしまっている日本は本当に生きづらい国だと思う。
最近では発達障害が増えたという話だけど、求められるものがあまりにも多くなっている裏返しだと思う。
4.夢も希望もない
大企業に勤めてフルタイム+αを苦もなくこなし結婚して子供を作る、といった教科書のような人間にとっては住みやすい社会なのかもしれない。
でも一応健常者である私にとってすら苦しいこの社会で、何割が幸せに暮らせるんだろう。
子作りしたくはあるのだけども、子供の将来のことを考えるととてもじゃないけど作れない。
営業は受注後は放置だし、工務部門は個別機器(パーツ)の発注状況と検収しか見てくれないし、設計担当が詳細設計して図面書いて社内ミーティングをセッティングし購買仕様書書いて調達部門に依頼してメーカーとのやりとりをして客先のメール対応もしてそれら全部をスケジュール管理する上に担当案件は基本2件パラレルなんだけど負荷がでかすぎる 頭パンクするて
マリッジブルーで入院してしまった人の話を聞いたことがあるよ。
それは大変だねーどうなったのって聞いたら、
婚約から結婚までの生活設計が出来て緊張してるとかじゃないのかなー。
「どうしたん?」ってさり気にきいてあげたりは出来ないのかな
お幸せに🐈
ほら、昔の漫画とかでよくあったでしょ。
コンピュータにガーッと入力してたらエラーが出て、次には爆発するやつ。
懐古主義も極まって、あれを作ろうって思い立ったんだけど実際取りかかるとなかなかに難しい。
キーボード上で指を適当に泳がせてカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタと意味のない文字の羅列を作っているとエラーになってピーピー鳴り出し「ボンッ」と爆発する。
そんな設計にしようと思ったんだけど、途中で「あれ?」と気がついた。
エラーになって爆発する仕様ならエラーが出て爆発するのは仕様通りな訳で、つまりそれはエラーじゃない。
爆発させるためにはエラーが必要で、しかしエラーが生じると爆発させることができない。
エンジン室・客室・荷室が分かれている3ボックス。「凸」みたいな形のイメージ。一昔前には最も標準的だった。
ドアが2つしかない(運転席と助手席)。3ボックスであることが多い。シートも基本的に1列のみ。2列目のシートがあっても補助的にしか使われない。
ステーションワゴンの略。セダンを2ボックス(客室と荷室が一体化している)にして広げた感じ。車高は普通。3列シート。
2ボックス、もしくはボンネットがめちゃくちゃ短い「1.5ボックス」。ワゴンよりも車高が高い。3列シート。
エンジン室・客室・荷室が分かれていない。つまりボンネットがなく、エンジンは運転席の下にある。車高が高い。3列シート。
乗用車のなかでは最も小型な区分。法律で定義されていてナンバープレートが「黄地に黒字」になる。4人乗り。
軽自動車ほどではないが小型。2ボックス(客室と荷室が一体化している)であることが多い。5人乗り。
オフロード向けで、タイヤが大きく、四輪駆動。2ボックスで、たくさん荷物を積める。キャンプとかスキー旅行とかのために設計されているイメージ。
跳ね上げ式の背面ドアがあることを意味するが、車種としてはセダンの2ボックス版を指すことが多い。ワゴンよりもコンパクトなイメージ。
オープンカーのこと。カブリオレはフランス語。ロードスターは英語。クーペであることが多い。
運転を楽しむための車。レースでスピードを出すために設計されている。人を乗せたり荷物を運んだりするための車ではない。クーペであることが多い。
なんだよ、お前って、失礼だろ!熊谷さんだろ!呼び捨てにしたことをまず謝りなさい! はい、分かりました。 もしもしー刑事課ですか?器物破損の件なんですがー
何か該当条文ありますか? 刑法にある? ああ、そういう規定が? 放火もあるということですね。はいはい。
これさーアマゾンで買ったトラメガなんだよ、ラジオじゃねだろ?分かる?あなたがラジオだと思っていてもラジオじゃないんだよ。見たら分かるだろ?分からないのか?
ここの、電池があるだろ。これの電源で、配線で、連結でInduceして、このホーンから音が出るように設計されているんだよ。ああ、設計っていうかそういう技術だけどね、まああんたには
そういう難しいことを言っても分からないと思うけどね。とりあえずこれはものなんだよ。技術で作ったものだ。それで、こっちが割りばしだ。レベルが違うだろ。レベルが違うから、この割りばしは、
さっきそこの、メゾンエスポワールの前の植え込みで拾ったものだ。これはものだが大したものじゃないだろ。そういうことだ。だから、技術で作ったものだって言ってんだろ。あんたも分からない人だね。
ちょっと警察手帳みせなさい。 ほう、 なんだこれは、 写真が実物と全然違うじゃないか。名前はなんだ? 華永、と書いているのか?これはなんと読むんだ?最近流行りのキラキラネームか?
標準体型、非喫煙者
お付き合い経験なし
申し受け:約150(お相手年齢:26歳~38歳)
お見合い数:11回(申し込み6、申し受け5、お相手年齢:30歳~34歳?)
仮交際受け数:9回(成立3)
仮交際申し込み数:4回(成立3)
仮交際成立数:3回(途中終了3)
仮交際中お断り申し込み数:1回(相談所から仮交際を勧められたが合わなかった)
仮交際中お断り申し受け数:2回(生理的に無理と思った、婚活疲れて退会するから)
トラバひとつもつかないと思ってたものに反応いっぱいもらえて驚き!嬉しい!
自分用のまとめじゃなくて、人が読む用に覚えている限りちょっと編集しました。
蛇足も書く。なるべく役に立つ情報が書きたいが、自分語りにはなりがちだし長い。
寂しいのと、異性のパートナーと暮らしながら徒歩圏内で生活を楽しみたかった。
あと、Tさんのブログ読んで結婚するなら相談所なのでは?婚活するなら早いほうがいいのでは?と踊らされていた。
ただ、取れる選択肢の中で相談所での結婚がベターかな、と思ってはじめたんだけど間違ってた。
あと相談所は、設計として心身の負荷がすごい高くて、とりあえず会ってみるってのはマチアプに比べて難しいと思った。
一人とお付き合いできるのは最長6ヶ月だし、高負荷で短期決戦という、とてもしんどい仕様。
自分はプロフィールもしっかり見て、自分とタイプが合うか確認してた。
会ったら話合うだろうなーとか弾むだろうなー、って人は大体アクティブすぎる感じ。
落ち着いてる、聞き上手、真面目みたいな喋るのが苦手そうな内容だけの人も避ければ良かったかなあとは今思う。
相談所の人に「今は若い人も子なし希望が増えてきて、実は結構いる」と言われて、子無し希望の方もっといるもんだと思ってた。
どっちでもいいみたいな女性はそこそこいたかな。なかにははっきりと子無し希望の方も紛れているらしい。
入会しなくても1ヶ月1万とかでお相手検索システムだけお試しできる相談所もあるから、迷ってる人はそれを進める。
で、「この人とこの人、申し込んだらお見合いできると思いますか?」とかを相談所に聞いてみるといいかも。
相談所婚活という場が特殊なのと、相談所にいる人たちが特殊なのかも。
男性はほぼ全員「受け身じゃない女性がいい」と言い、「受け身の女性ばっかだ」とも言うと聞いた。
女性には「受け身をやめろ」「積極性のある女性が勝つ」的なことが言われるそうな。
そもそも相談所は男性の売り手市場で、男性の負荷が明らかに高い設計になってて、お互い初対面から歩み寄っていくことが必要で、でも一人とお付き合いできるのは最長6ヶ月で、いくらでもプロフィールを元に話題や話の展開を考えて準備ができて、プロフィールにインドア系の趣味があったら簡単に触れてみたりとかもできるのに、受け身になる女性とは・・なんだろうなあ。
社内恋愛は否定派だけど、そもそも年下も年上も基本既婚者。あとはラブラブ彼氏持ち。
応援はしてくれてる。
自分みたいに高望みだったり条件を求める人にしては、回数はすごく少ないと思う。
ただ、成婚した人のお見合い回数の中央値は8とかだった気がする。
結婚していく人の多くは、それほど相手に求めない人なのかもなあ、とかは思う。
他にも蛙化グセとか色々あったけど、努力でなんとかしてきた感じではある。
だからお見合いでも喋れるし、相手に楽しんでもらおうと頑張ってお相手からの受けもいいけど、頑張ってはいるからすごい疲れはする。