はてなキーワード: 記法とは
今回は「キリンの首は僕と君より長い」という
1文を例に考えてみる
・1 モールス信号にする
世の中には色んなサイトがあるもんで入力するだけでモールス信号に変えてくれるサイトがあるんすねえ。
リンク https://morse.ariafloat.com/
これにそのまま入力してみると
-・-・・ --・ ・-・-・ ・・-- ・・・- --・・- ・・ -・・・ -・・ ・・ ・・・- ・・-・・ -・-・・ ・・-・- -- --・ ・-・ ・-・・ ・・ ・-
となるわけ
これだけでも馬鹿なひとちにゃ「??」なんだけどこのサイト ・ と - を変えられるので
試しに増 と 田でやってみると
田増田増増 田田増 増田増田増 増増田田 増増増田 田田増増田 増増 田増増増 田増増 増増 増増増田 増増田増増 田増田増増 増増田増田 田田 田田増 増田増 増田増増 増増 増田
これはこれで変な人絡んできそう
・2 翻訳する
Jirafa mba'e U collu mrefu kuliko mimi na wewe
ただ意味が変になるかもだけど
読む気がうせる
例
まだ短文だからそうでも無いと思うじゃん
しかしこれが100行繰り返されてみ
いやでしょ
・4 つまりで反対の文にする
例
このつまりの前に当たる文をわざわざ考えるやつなんか早々いないし考えたとしても言わんでしょ
★やってはいけないこと やらないほうがいいこと
・余計な一文を加える
キリンの首は僕と君より長い
・何かを貶す
キリンの首は僕と君より長いわけだけど
・顔文字を多用する
キリン🦒の首わ⭕️僕👱と君👩より長い😆
・全く関係ない話をする
キリンの首は僕と君より長いらしいけど
知っていた?焼肉が食べたくなるね
・記法を乱用する
の
僕
君
長い
・縦書きで書く
キ
リ
ン
の
首
は
長
い
い
い
い
い
い
い僕と君よりも
・変なポエムを入れる
キリンの首は長いよ僕と君よりもね
毎日がすごく長く感じるよ
たとえばulをフレックスコンテナとして、その子要素liの子要素imgに対してmax-width:100%をかけていたとします。
デフォルトだと、imgを内包したliがulの中で横並びになり、さらにliの横幅は自動的に親要素の横幅をliの個数で割った分だけ縮小されますが、ここでflex-wrapにwrapをかけると、imgで表示する画像のサイズがある程度大きいと、wrapとしないときよりもliごと大きく表示されます。
しかしliの横幅はそもそも指定していなくて、しかもその子要素のimgに対してmax-width:100%をかけているということは、そのcssの指定の意味を論理的な日本語で表すならば、imgはliの大きさを基準にその100パーセント分の大きさで表示しろという意味の指定になると思います。
しかしその基準であるliの大きさを定めていないのだから、imgの大きさも定まりようがないというのが論理的な解釈だと思います。
それでも実際はwrapをかけるかかけないかでそれぞれ一意的にある大きさでimgが表示されるわけです。
ようするにcssはそこに記述されているプロパティの兼ね合いで最終的にある要素がどういう風に表示されるのか、その挙動を理詰めで予測するのが困難な部分があって、それはプログラミング言語よりもある種厄介な癖として立ちはだかっているように思います。
上記の例の場合も理詰めで挙動を予測するには、プロパティの性質に関する論理的な情報が不足しているように感じます。「imgはliの大きさを基準にその100パーセント分の大きさで表示しろ」という情報から、実際どのような大きさでliやimgが表示されるのかはっきり言って予測しようがないと思います。
多くの参考書にもどう挙動するのか一意的な推測を可能とするだけの情報は書かれていません。
もしかしたらcssの公式の仕様を端から端まで参照することで過不足なく挙動を把握するための情報が手に入るのかもしれませんが、仕様のどこか今の自分の仕事にとって必要な情報なのか見極めるのにはなかなか困難なところがあるという意味で、情報に対するアクセスの困難性があると思います。
私はjavaも学習しました。極めたというところには全く到達していませんが、それでもああいった言語は書いた通りに動くものであるということを実感しています。つまり自分が今書いた、書こうとしているコードがどのような動きをするのかを予測するための、各記法や関数に関する文法が情報として過不足なく学習者に提供されているように思います。
cssにも事実上として「文法」なるものはあることは前述の例からも疑いの余地がない(先に書いた解釈以上に要素の表示を決定づけるための文法がないなら、要素の大きさは決定不能ということになる)のに、その情報がいまいち曖昧に提供されているきらいがあるように感じます。
https://coliss.com/articles/build-websites/operation/css/about-css-layout-algorithms.html
↑このような「レイアウトアルゴリズム」と語るサイトも見つけはしましたが、私の言っている文法、すなわち、要素の表示のされ方を決定づけるための処理のフローと、概念的に同質なのかはいまいち不明です。
他の端的な例としては隣接する要素同士がネガティブマージンなので重なった場合、z-indexを指定してない場合はどういう法則でどちらの要素が上にくるのかとかも、本来は明確なアルゴリズム、文法に則って決定されているはずなのに、多くの初学者あるいは中級以上の方でさえも当て推量とセンスと試行錯誤で、なんとか自分の意図通りの表示になるように調整を繰り返すことを余儀なくされているかもしれません(意外と単純で要素の名前について辞書順ベースでどちらが上にくるか決定されてる?)。理詰めで考えさえて設計しさえすれば一発で自分で思い通りの挙動(表示)をさせる、ということが困難な言語がCSSの癖として立ちはだかっているように思います。それはある種プログラミング言語が持つそれよりも厄介な癖だと思います。プログラミング言語の方がある意味で「素直」に挙動してくれると私は思います。
同じように感じた人は教えてください。またそういう感覚を卒業してCSSの挙動が論理的に手に取るようににわかるぞという方は今後の学習に関するアドバイスをしていただけると助かります。
記法を駆使して色々やりまくって「おまwww全然初めてじゃないだろwww」って言わせるネタにしようとしたんだが、結構面倒くさい割には0ブクマで終わりそうな気配も凄かったので辞めた。
ガチ初心者向けに一応教えておくと「*」を使って出来る見出し記法
それと「-」と「+」を使って出来る箇条書きだけ覚えておけば増田を書くのに必要な全てはマスター出来る。
URLのタイトルを記載するとか、AAをキレイに描けるようにするとか、グラフや表を作ったりもあるけど、変にゴチャゴチャ使ってもブログやnoteでやれってなるだけなので、上3つの記法で完結する内容に絞った方がいい。
まずそんなルールがどこにもないだろ
マナーの面で考えても、そりゃ失礼にはあたるだろうけどやられた方にも無視する自由があるわけだし、それでよくないか
(よい例として、ちょうど俺の言及に「引用記法も知らんアホ~」と話の筋に関係ない横槍を入れた人がいる。彼も言いたかったから言及したし、俺も関係ないなと思ったから無視したし、それでよいと思う)
てかそもそも
メインで書いてあるとかいう「やめてほしい理由」もう一度読んで確認したんだけど
私が「なんよ」を不快に思う理由の根っこは、他人の言動に無思慮に追従してしまう主体性のなさへの嫌悪感にあるのではないかと思った
根っことか言うぐらいだからこれがメインだよね
感情が込み上げてきた
涙が出てくるのはいつものことだったが、昨日は笑いまで込み上げてきてこのまま頭がおかしくなってしまうのだろうかと思った。
障害なのか、頭が悪いだけなのかなんでこうなったんだろうな。よくわかんねー。
こんなになるのはカウンセリングルームだけと思いたいが、感情が燻っている感覚は日常的にある。
ガス抜きできてるんだか、ヤバさに近づいていってるんだかわからなくてしんどいと思った。
まあ、カウンセリングすっぽかさずに行けたのでよしとするか。
昨日は身だしなみも少しだけ意識できたのもよかった。
なんかだるい
ずっとこのままなのだろうか
いやだー
嫌だー
部屋が物で溢れているのが嫌だ。
洗濯物で溢れているし、床に紙が散らばっている。
最近は共有スペースも散漫としていて気が滅入る。
見たい作品がとりあえず2個ほどあるのでそれを見る。
このままでいいのか?と思うが、部屋を片付けながら見ることにする。
少しずつ試してみよう。
またいるなぁ、と思う