はてなキーワード: 言語とは
Xの投稿にありがちな「これになった(画像)」という簡易な表現が、現代人の言語能力・文章表現能力を著しく低下させている要因の一つなのではないかと思う。
その点、画像投稿機能を持たない我々のような人種は、そういった現代において陥りがちな誘惑を振り切り、言葉を駆使した表現に努めている稀有なケースであると感じる。
結構な確率で、ホロコーストの動画を聴きながら寝るとすごくいい夢を見られる。
最近楽しくてハッピー系な夢をよく見るのでなんでだろう?と思ったらホロコーストの動画を聴いてるおかげかもしれないと気づいた。
夢の中に1日いたいと思えるくらい幸せな夢ばっかり見れてすごく嬉しい。
パレスチナとイスラエルについて考えると眠れなくなるけど、この動画はもう何回も聞き流して寝てるのですごくいい
前は個人のyoutuberの話しながらの動画をよく見て寝ていたけど、いい夢のおかげでしばらくお気に入りになりそう。
喋り声がしないと寝れないけど映画やドラマだと音楽や効果音が気になるし英語だと絶妙に聞き取れたり、全く知らない言語だとそれはそれで気持ち悪くなったり、面白いラジオだと面白くて聞いていたくなってしまうのでなかなか難しい…
IT業界で1つの言語が人気出てそれでブイブイいわせてるパイセンっておるやん
ワイは別の現場に出向中なんだけど
そこは自分以外全員そこの正社員でパイセンみたいな態度の人はいないわけ
だからパイセンのこと「なんか足りないな〜」みたいな目で見てるのがバレて
なんかキレられてる感じがする
何をどう間違ったのか、超大手のITコンサルタント会社に入ってしまいました。
今までは事業会社でマネージャーをやってました。ITツールはそれなりに使っていて、Salesforceも使ってました。
しかし、これまで開発の経験はなく、自分でPythonとPHPを少し勉強したぐらい。基本情報技術者試験も受験したけど落ちました。
ITコンサルタント会社でマネージャーとして稼働していますが、はっきり言って何も分かりません。
ITコンサルタントのマネージャーというのはどういったスキルを持っている人なのでしょうか?
例えば 新規にプロジェクトを導入したいとなった場合見積もりを出さなければなりませんが全くアタリもつけられません。
システム開発の場合どのようなことを知っていれば 見積もりが作れるのでしょうか?
ITプロジェクトの場合どういったシステムを導入するか、という話になると思います。
特にSaaSであれば、どの製品を使うのか?という話になると思いますが、ITコンサルタントのマネージャーというのはどんな製品であろうと、あるていど見積のアタリをつけられるのですか?
各製品のことを知らなければ、開発の難易度もわからないし、どのくらいの期間が必要か、もわからないと思うのですが、どうやって乗り切っているのでしょうか?
それとも、ITコンサルタントのマネージャーというのは、ある程度ジャンルを限定した経験を、テスターなどから積み上げている人達のことなのでしょうか?
正直苦しくて仕方なく、ずっとモヤの中をさまよいながら仕事をしているような感覚です。
要件定義は当然わからない、開発は進捗がどうなってるか、くらいは確認できるのでなんとか出来る。でもその工数が妥当かどうかもさっぱりです。
一体なにを学べば、PoC、要件定義、開発見積、というのが出来るようになるのでしょうか?
こういう話しをすると、まずお前が何したいか?とかそんな話になるのですが、正直やりたいことが何か?というのも無いです。
ITコンサルタントのマネージャーとしてちゃんと稼働出来るようになりたいです。
例えば、GCPやAWSの資格取得を目指したらある程度わかるようになるのでしょうか?
インフラ系? フロントエンド? バックエンド? いまいち違いもわかりません。
なにかの言語を学べばわかるようになるのでしょうか?
一体、私は何を学べばITコンサルタントのマネージャーとして一人前になれるのでしょう?
結果が出たけどシェアして笑いあえる人がいないのでここで書かせて
・言語理解:122 平均の上~高い(言葉の理解力や説明力・思考力など
・知覚推理:109 平均~平均の上(非言語の理解力等・視覚情報の処理など
・ワーキングメモリー:103 平均 (聴覚的な情報を一時的に記憶をして、脳内で作業し結果を出す能力など
言語理解と処理速度の差がめちゃくちゃ開いてる わかってるのにできないタイプ
●ASD傾向あり(最終的な診断は検査結果を踏まえてこれから)
共感することが難しい
コミュニケーションが困難
状況把握が苦手
●ADHD傾向あり(最終的な診断は検査結果を踏まえてこれから)
不注意
衝動性がある
聴覚的に過敏
●パーソナリティ傾向
持ち前の知性(そう書いてあったの!)で関わりを調整できているところと、感情にダイレクトで関わるところのムラが激しい
常識的な対応や寛容さがうかがえるが、一方で他人に責任や問題解決を求める傾向もある
割と納得できる内容だった ASDもADHDも持ってるだろうなと思ってたのでショックは特にない
処理速度が遅いとか、ギャップがどうこうとかは考えたことなかったけどなんか納得
他責癖は自覚あってかなり制御してるつもりだったんだけど、心理士いわく、寛容さがあるがゆえに不意に飛び出す他責が反感を買いやすいらしい
⚫︎2. 技術的なこと
コミュニケーション力とか地頭とかふんわりしたこと言われるけど、もう少し具体的に言語化したらこんな感じになるんだと思う。
エンジニアとしての身内からの評価が高いのはデバッグ能力とか設計能力とかだけど、結局マネジメントからの評価だったり社会人としての評価は年収に関係あるのは前半に書いてあるような技術とは直接関係ない能力だったりする。
いろんなアプリケーションのメンテ(バグ取りとか細かい機能追加とか)を何度か経験してきた。
主にテキストファイルとかCSVファイルとかExcelファイルとかを入出力するものばかりだったんだが、その大半がファイルの拡張子をグローバル変数化していた。
こんな感じ
const TxtFileExt = ".txt"; const CsvFileExt = ".csv"; const ExelFileExt = ".xlsx";
outFileName = 〇〇 + ×× + "ABCDEFG" + TxtFileExt;
みたいな指定をしなきゃならない。
あと、プログラム言語の標準的なメソッドのあらゆる引数も全部変数で定義されてて、そのまま渡すのは禁止、みたいな規約になってる。
たとえば引数が三種類(true、false(未指定時のデフォルト値)、任意の数値(ただし当該プログラムでは0、10、25以外指定不可))しかないやつはこんな感じ。
const 〇〇ParamTrue = true; const 〇〇ParamFalse = false; const 〇〇ParamIntMin = 0; const 〇〇ParamIntMid = 10; const 〇〇ParamIntMax = 25;
const charCodeSJIS = "Shift_JIS"; const charCodeUtf8 = "UTF-8";
以前関わった改修内容に「××の処理は開始時と終了時にそれぞれUTF-8(BOMなし)形式でログを出力する」みたいなのがあって、普通に文字コード指定する部分に「UTF-8」で直に書いたら、規約に従ってないからとコードレビューで指摘されて差し戻されたんだけど、そもそもこういう規約って何の意味があるの?
かまいたちのコレ余談なんですけどでヒャダインが「残酷な天使のテーゼ」を「残テ」と略していたが
そう言われると「残響のテロル」の方が浮かんでくる
あんな暗澹たる気分になるアニメもなかなか無い。未だに誰か、海を。とかTrigger聴くと死にそうになるわ
ヒャダインが言う方の残テのアニメもなかなか衝撃的ではあったけどな。進撃の巨人的なアレで
日常的に英語から直訳された日本語の文章に触れている人々は、そのような文章の持つ特徴的な様式を真似ることができるかもしれません。私は英語話者ではありませんが、それらの様式を用いて書かれた文章をどこか奇妙に感じると同時に、魅力的にも感じます。しかしながら、不運にも、どのようにすればそのような文章を書くことができるのかについて語る人を私は見たことがありません。そこで、私はこれまでの経験から英語から直訳された日本語の文章が持つ特徴を思い出し、それらを箇条書きにしました(それらの特徴は絶対的なものではないことに注意してください:ソフトウェアによる翻訳の精度やあなたが普段話すコミュニティなどによって左右されるでしょう)。
(1)文頭の副詞。驚くべきことに、普段用いられる日本語では文頭に副詞が挿入されることは多くありません。
(2)指示語の多用。「そのような」、「これらの」、などこれらの指示語はあまり使用されません。特に「これらの」など複数のものを指示する語は日常的には殆どお目にかかることはないでしょう。
(3)コロンおよびセミコロンの使用。日本語の文でこれらの記号が使われることはまずありません;私もこれらの意味を正確に理解していません。
(4)長い主語。膨大な修飾句を伴う名詞を主語として用いた文章を日本語の日常会話で用いることは稀です。
(5)体言止め。大きな、しかし細いゴシック体で表示された簡潔なキャッチコピー。
(6)主語の非省略。あなたは「あなた」と頻繁に書かれた文章を日本ではあまり見ないでしょう。
(7)主語の過剰な省略。(6)と合わせてダブル-バインドされます。
私がしたいことは翻訳の精度の低さをあざ笑うことや「奇妙でない」日本語を称揚することではありません。むしろ、他愛もない話の種の共有、そして裏を返せば日本語を他の言語に翻訳する時も同様の奇妙さと魅力が生じているかもしれないこと、しかしいかなる重要な問題も生じていないことの示唆が私の目的です。上述の7点を覚えていても(覚えていなかったとしても)、あなたの言語活動が楽しいものになることを願っています。