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2023-06-06

50歳95㎏のボンレスハムなワイ氏、60代半ばじっじにベッドに誘われる

表題の通りである

胸、腹、尻のボンレスハムなワイ氏は50歳95㎏である

あと5㎏で100㎏の壁を突破するがなかなか太れないでいる。

 

とある広い公園で、年配の女性ナンパしてるスポーツ新聞片手じっじがワイ氏の後ろをついてくることに気が付いた。

なんか話しかけてくるがスルーした。

ちらっと、ベンチに腰掛け隣に座れとジェスチャーしてるのが見えた。

ワイ氏は非常に麗しいツラをしている。

ハンターでいうところの優しい顔のミルキがボンレスハムと思ってくれればいい。

そして巨乳だ。同じぐらい腹も尻もデカい。

これが15-20歳ぐらい年上の一部の男性性癖にずっきゅん刺さるらしい。

職場で、電車で、街角で、初対面であるというのに初手「ホテル行こう」という直球を投げてくる輩がいる。

道を歩いてても、いきなりジュースを買ってくれたり、小遣いを上げようと財布を出すおじさんもいる。

すぐスケベ話をしてくるので、そういう目的だ。

昭和生まれの男に、女のデブデブ脂肪が好きな層が一定数いるようだ。

もしくはデブ女はすぐヤれる、という成功体験をもっているのかもしれない。

平成、令和ときて、もろアウトなセクハラではあるが、ワイ氏はちょっと興味を持った。

スルーしていたが、戻って、ベンチの隣に座った。

じっじに比べれば若い女だ。

大喜びである

会話は、競馬競艇、どこに住んでるのか、独身か、男はいるか、などと個人情報を探ってくる。

じっじの一方的な会話と質問に、ワイ氏は嘘を並べて、真実は何ひとつ語らない。

嘘だらけのワイ氏の個人情報を聞き出して、じっじから結論であるところの「ヤりたい(意訳)」という言葉が出てきた。

 

先に、ワイ氏は興味を持った、と書いた。

興味は満たされた。

 

ワイ氏は少女時代からホワイトカラーからブルーカラーからもお誘いを受けてきたが、

言葉セクハラはあれどお触りはいっさいないのだ。

今回の60代半ばじっじも、隣に座れと席をべしべし叩いてみせたが、ワイ氏には指一本も触れないことが確認できた。

彼らは前時代の性規範で生きているが、痴漢行為と受け取られるような行為はしない。

これは失敗から学んだ学習成果か、それとも一応道徳心ある紳士であろうとしているのか。

判別がつきづらい。

『なぜ触らないのか』

と尋ねようものなら、触れ!、と受け取られそうである

誤解を恐れて尋ねることはできない。

 

結婚したけど別れた。寂しい。女が欲しい」

人間男と女だ。男欲しいだろ?」

「いいえ。いりません」

 

結婚に失敗するのは、夫婦どちらかの人間性に問題がある。

道を行く年配女性ナンパし、初対面のワイ氏をベッドに誘うようなじっじの人間性には間違いなく問題がある。

野良猫交尾でもあるまいし、良識ある人間名前も知らない異性と寝ようとは思わないのだ。

 

見ず知らずの人間相手に、事件事故が怖くないのか。

本能全開でまるで動物のようなじっじだと思った。

しかし触ってこない理性があるのでぎりぎり良識がある方か。

 

恋人でも結婚相手でもない男と金銭のやり取りもなくセックスする女はまずいない。

いくら提示してくるかちょっと期待した。

じっじの提案は「ガストで飯を奢る」という他愛ないものだった。

お互いに安いですねえ、とワイ氏は一人でちょっと笑った。

 

夕方には雨が降ると天気予報が言っていた。

空の雲行きも怪しいし、帰ると告げて席を立ったら、また付いてくる、まだ話しかけてくる。

暗がりのある公園なので、ちょっとまずいかな。

  

警告のちに面倒くさいけど警察コールかと思ったら、ヘルパーさんとそのお世話になる品の良いおばあ様が車椅子でやってきた。

ワイ氏はぱああああっと顔が明るくなる。

いいところに来てくれた。

 

じっじの目の前でその二人に話しかけた。

第三者がいると犯罪は起こりにくくなるのだ。

じっじはそそくさと公園から出て行った。

付きまとい終了。

 

何度か付きまとわれてるが警察が来る前に逃げてしまパターンほとんどだ。

一応、逃げてしまった場合でも警察通報していいことになっている。

地域の防犯メール等で呼びかけ拡散がされる。

 

今回はワイ氏が付きまといに応じてしまったのがアカン要素で、本来ならば厳しく拒絶が望ましい案件である

警察通報した場合も、ワイ氏はたぶん怒られるか注意を受ける。

人間食べ残しの味を覚えたクマが人里に降りてくるようなもので、

性欲と孤独に負けたじっじが再び年配女性や勢い余って未成年に近づいて警察通報され、性犯罪者となり、逮捕される事態を招きかねないからだ。

 

以上の事柄を、ワイ氏は時間が経過すると忘れてしまうだろう。

一日の終わりに書き記して覚えられたら覚えていようと思う。

2023-06-02

anond:20230602211732

これは才能では?!

仕事帰りに街角に座って「絶対にハズレる占い師です!(逆に聴いてください)」ってマーケティングすれば老後も安泰だ!!

2023-05-18

ネオくん南極回見てたら、観測隊隊員が普通にTHE NORTH FACEmont-bellを着てて「そんなんでええんか」と思った

日本のそこら辺でおっさんやおばちゃんが着てるやつ…南極でもokなんか

それとも特別仕様だろうか?たぶん普通のやつなんだろうな

南極で着るやつを日本街角で着て暑くないのかという疑問も浮上してきたが

機能云々より、みんな制服みたいに着ててうんざりする

自分絶対買わないと決めている

2023-05-16

anond:20230516175114

みんな街角で突然ぶつかってきて痛がって被害者になりたいんだよ

アーティストって呼ばれる奴らが特にそう

『キミ、いい痛がり方するねぇ!』で金もらってんの

増田はその練習

2023-05-15

anond:20230514093541

そういうのあったな。一目惚れされるような顔ではないので、あれがホスト街角営業なのだと今分かった。

2023-05-14

anond:20230513232056

なぜ恋仲のような錯覚をさせる必要があるのだろうか? ホストというサービスの使い方と使わせ方が間違っているような気がする。

街角スナックママさんのような、一時の心地よい時間を共有するだけのようなスタイルではダメなのだろうか。

ホストというサービスをそのような破滅的なものへと変質させてしま資本主義という仕組みには、やはり何らかの規制というもの必要なのかな、という安直な思いを抱いてしまった。

2023-04-20

ケアリングカフェ10代〜20代を中心とした(もちろん30代も)女性が気軽に立ち寄れる場所で、カラーセラピーも楽しめるのに、街角保健室を参考にしたというおばさんの活動で、女の子ピンクにしとけば喜ぶでしょ!感満載の、自称30代女の子イメージしそうなデザインピンク使用していることも悲しかった。

Anond AI作成

2023-04-15

暗殺未遂事件で岸田を見直し

安倍晋三に続いて岸田文雄が殺されそうになったのは、憂鬱ニュースだった。

日本自由民主主義国だ。(職質の警察官を除けば)荷物検査も何もなしに色々なところに行くことができる。飛行機以外の場所手荷物検査がされることはまずない。そしてそれは政治家集会も同じだ。政治家市民に選ばれるために、たとえ元首相であっても街頭に立ち、支持を訴える(菅直人がたったひとりで街頭演説する写真嘲笑する人を見かけたことがあるが、あれは誇るべき光景だと思うのだ)。市民はそれをスルーしてもいいし、気まぐれに足を止めてもいいし、ペンライトを振って応援してもいい。俺もちょうど地元に来ていた福島瑞穂握手したことがある。そのときの俺は見るから不審者ルックだったが、一瞬怪訝そうな顔をしただけで愛想よく握手に応じてくれた。

アメリカ大統領が来たときの警備の物々しさとは対照的だ。アメリカシークレットサービス皇居にもズカズカ入り込んでこようとしたのを日本側が必死に止めたらしい。野蛮人め。品位というものを知らんのか。だが彼らにもトラウマがある。昔のアメリカ大統領もっと市民と近かった。だが、リンカーンガーフィールドマッキンリー、そしてJFK暗殺され、レーガンが殺されかけたことで、アメリカは異様に厳しいセキュリティVIPに求める国になった(※)。

安倍が殺されたとき警察無能だと散々言われた。それは事実かもしれないが、しかし、彼らが無能なのは政治家に対する深刻な攻撃懸念に晒されていないからだ。警官平和ボケして無能なのはある意味では、わが国で要人に対するテロ懸念する必要性が薄かったことの、つまりわが国の自由民主主義問題なく機能していることの証だったのだ。

だが安倍晋三は殺された。俺は去年の夏、今後日本政治家は気軽に国民の前に立たなくなるかもしれない、と思っていた。政治家がろくな警備もつけずに街角に立ち市民に支持を訴え、市民はそれを日常風景として聞き流すような、そんな光景はもう戻ってこないかもしれない、そのような平和自由民主的日本はもう失われてしまうのかもしれない、と悲観していた。あれから半年が経ち、多くの政治家が従来どおりのドブ板選挙を続けている景色を見て、よかった、杞憂だったのか、と胸を撫で下ろしていたところに、今回のニュースが飛び込んできた。ああ、今度こそ、大物政治家が気軽に街頭に立つ光景は失われるのだ、と思った。

だが、岸田文雄遊説を続けた。暗殺未遂事件に遭ってなお、市民の前に立ち、訴えかけることをやめなかった。

岸田は、身を張ってテロには屈しないという姿勢を表明してみせた。それは一見すると単に事前のスケジュール墨守するだけのつまらない行為かもしれないが、この状況では、それは紛れもなく自由民主主義の側に立つという崇高な意思表示だ。

安倍が頂点にいた頃は、岸田は凡庸な後継候補のひとりに過ぎないと俺は思っていた。ソフトイメージはあるが、安倍ほどの人を惹き付けるもの(あそこまで右派に崇拝された総理も異様なら、左派からあれほど蛇蝎のごとく嫌われたのも異様だった。正負ともに存在感のあるキャラクタだった、と思う)を持たず、強い信念もなく、自民党伝統ある派閥大過なく差配するだけの面白みのない男。それが岸田へのイメージだった。だが、先日のキーウとブチャへの訪問といい、今回の暗殺未遂事件といい、行動によって自由民主主義国際秩序擁護するのだという強い決意を見せていることには、正直驚いた。見誤っていた。

俺は自民党に入れたことはないし、安倍総理であることには苦々しい思いを常日頃抱いてきたが、岸田に関しては、俺はあいつに入れていないがあいつは俺の総理大臣だ、と言っていいかもしれない。とにかく、今回の事件を受けての岸田の動きは見事だった。よくやった。ありがとう

海外旅行中、壮麗な建物を見つけて、何気なくカメラ写真を撮ったところ、自動小銃を構えた警備員が飛んできて写真を消せと凄まれたことがある。実はそれはアメリカ大使館だったのだ。そしてその国はかつてアメリカによる介入を受けたことのある国だった。その話を憤慨して隣国の友人に話したところ、そりゃそうだよと呆れられたので二度驚いた。大使館相手国との友好も目的の一つとしているため、普通市民から反感を買うような行動はしないものだと素朴に思い込んでいた俺は衝撃を受けた。街中であんな大規模な土地専有して、たかだかカメラを向けただけの一市民自動小銃威圧するのか。そんなことをあちこちでやってりゃ、そりゃ占領統治もままならんわ。俺にとっては旅行中の不愉快エピソードにすぎないが、仮にその国に生まれ育っていたら熱心な反米活動家になっていただろう、と思った。

2023-04-10

大阪の街は掃除する気がない、京都の街は商売をする気がない

(*`Д´*)「…午後2時半過ぎに着いたら街角飲食店はどこも閉店中!結局1時間くらい歩き回って百貨店食堂街で喰ったわ!!」デパート食堂街ってお高いのよ…しかもそれが京都からよけいによ…

2023-03-17

明かりは消えたことがない

明かりの消えた街角

2023-03-15

プリキュアおじんさんはキモい

改めて書くことじゃないだろうけど、自分実体からでも断言できる。

3人とサンプルは少ないが、見かけたとかオタク文化的な場ではなく、喫茶店街角などで5回以上会って会話した実例だ。

例外なく清潔感がない格好、プリキュアグッズを複数身に着けていると社会からどう見られているか意識できていない。

会話は成り立つが、コミュニケーションはお世辞には高いと言えない。など欠点が多い。

うち一人は、SNS侮辱したので謝罪しろ。(SNSの中身は名指しじゃなく人物特定出来るか微妙レベル投稿謝罪できないなら警察呼ぶぞ。とガイ友達加えた3人で高校生元増田ではない)に圧をかけていた。ここまででもヤバいけど、実際に警察通報しやがった。

侮辱罪は警察マターだけど、その場のいざこざなんて暴力なけりゃ民事案件警察不介入なことも分かってない。

現着した警察困惑してたし、普段警察を適ししてる俺も刺賀に同情した。

趣味嗜好は自由にすればいいけど自らガイジ性を広め、自分価値を貶すどころか、同好者にも悪影響を及ぼすとか社会ゴミしかいない。

これがプリおじだ

明かりの消えた街角

よく見るけど元ネタといいたいことは何?

私は陳建一じゃない

明かりの消えた街角

2023-03-14

私は撒いたことがない

明かりの消えた街角

2023-03-13

私は裂いたことがない

明かりの消えた街角

2023-03-10

私は乗ったことがない

明かりの消えた街角

2023-03-09

「ゑ」を使ったことない

明かりの消えた街角

2023-03-08

私は脱いだことがない

明かりの消えた街角

2023-03-07

私は剝いたことがない

明かりの消えた街角

2023-03-04

私は掘ったことがない

明かりの消えた街角

2023-03-03

私は焼いたことがない

明かりの消えた街角

2023-03-02

私は吐いたことがない

明かりの消えた街角

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