はてなキーワード: 血糖値とは
刺さってるのは針じゃ無くてプローブな。
要は電極で、柔らかく、ちょっと固めの鼻毛ぐらいのもの。一度抜いてしまうと指で押しても刺さらないくらい柔らかい。
専用の器具が付いていて、バネの力で垂直に簡単に挿入ができる。
間質層という皮膚の外側までぐらいしか刺さらないので基本痛みはないし血は出ない。
普通の血を採取する血糖値測定機は、身体を浸蝕する医療器具扱いで通販では買えないのだが、このセンサーはそうではないと言う分類です。
だから通販で普通に買えて、素人向けのセルフメディケーションにこそ有用なのよ。分かりやすいし。
まぁ無理にとは言わないけど。
1分間隔で血糖値(の推測値だけどだいたいあってる)を取ってくれる端末があるので
https://www.myfreestyle.jp/patient/freestyle-libre/feature2.html
とりあえずこれで血糖値を取ってみてはどうか。Amazonで9000円で買える。測定はスマホでOK。簡単に測定できるよ。痛みは無いです。
人間は、眠気と血糖値はかなり関係してる。血糖値が上がると眠くなる。
人間は、血糖値を下げる手段は二つしかない(インスリンと筋肉で使う部分)
にもかかわらず、血糖値を急激に上げるホルモンというのは、見つかっているだけでも100近くあるのだそう。
これは人間が他の動物よりも飢餓に強い事、さらに飢餓と闘いながら獲得してきた特性なんだけど、それによって、ストレスがかかると、血糖値を上げるホルモンがどばぁーっと出て、血糖値が上昇する場合がある。
もしかしたら、隠れダイアベティス(糖尿病)かもしれない。実はスポーツ選手に多い。
そうでなくても、朝ランニングをするような身体を動かす人は、自分の血糖値がどのように推移するかを一度測定しておくのは、身体のケアに役に立つよ。
その様子を自分で測定しておくだけで、だいぶ食事とかの意識が変わってくるのでおすすめ。
ちなみに、ダイアベティス(糖尿病)は、大きく1型と2型に分かれると言われるが、実際には綺麗に分かれるわけでは無く、その境界は曖昧で、それこそ体質による。
なので、運動習慣があって健康に暮らしている人でも、ダイアベティス(糖尿病)の一部のような症状が出る事がある。
昔は連続的に計測するには、血を採るしかないことから、平均値(ヘモグロビンA1Cと言う、赤血球の糖化度を測る)で評価していた。
これだと運動習慣があって普段は良好ながら、何かの拍子に高血糖状態になるというものを発見することが難しかった。
ところが、今は最初にリンクで上げたような装置ができたことで、手軽に見ることができる様になったと言うわけ。
さらに、血糖値はストレスレベルや運動強度などダイアベティスに関わらない部分でも有用な身体のパラメータなので、一度測定してみると良いと思います。
高血圧だと頭痛になりやすいらしいよ、血圧の薬飲むようになったら頭痛無くなったよ、という知人の言葉を信じて病院に行ったら「確かに血圧も高いけど、それより血糖値がマズいです。腎臓に影響が出始めています」と言われ、高血圧に加えて糖尿病の診断が下りた。ちなみに高脂血症、高尿酸値血症でもある。
以前:おにぎり2個
改善:おにぎり1個+ドレッシングかけたミックスベジタブルやコーンなど200g(スープジャーに入れてる)
以前:揚げ物のお惣菜多かったなー
改善:スーパーの100gくらいのカット野菜を最初に食べてあとは適当に。適量に。ごはん・麺類は食べたり食べなかったり豆腐に置き換えたり
・間食はほぼゼロ。甘い飲み物(コーラとか微糖の缶コーヒーとか)もおやつも食べない。飴も
・ほぼ毎晩、度数低めの缶チューハイを1本飲んでる。カロリー・プリン体ゼロのやつ。お医者さんも問題ないって言ってるし
元々、そこまで食にこだわりがないので食事制限は特に苦になっていない。
また、インスリンは脂肪細胞でもブドウ糖の取り込みを促進します。取り込まれたブドウ糖は中性脂肪に変換され蓄積されます。脂肪組織(脂肪細胞)は過剰なブドウ糖(高血糖)の毒性(ブドウ糖毒性)から私たちの身体を守る働きもしてくれていた訳です。しかし、過剰のインスリンは肥満の原因にもなります。これが「インスリンは肥満ホルモン」と呼ばれる由縁です。
最近、人工甘味料を摂取した時の血糖値とインスリン分泌が、①血糖値は上昇しインスリン分泌は亢進する、②血糖値とインスリン分泌に変化はない、の相反する研究報告がなされ論争中です。どちらの説でもダイエットソーダが肥満の原因になるという機序を次の様に説明しています。
人工甘味料摂取後、血糖値が上昇するとインスリン分泌が促進され血糖値が下がる。すると、摂食中枢が刺激され摂食行動をとるようになり、過食から肥満になる。
「血糖、インスリン不変」説
人工甘味料を摂取すると味覚は甘いもの(糖分)を摂取したと誤認識(勘違い)し、それが脳に伝達され「血糖値が上昇する」というシグナルになる。しかし、実際には人工甘味料では血糖値は上昇しないため、脳(神経)と身体の間に乖離(混乱)が起きる。それを是正するために、摂食中枢から「摂食命令」が発令され、食事をすることにより血糖値を上昇させようとする。それが過食に結び付き肥満となる。
食事の話に入る前に。実際に食事を変えていくことは大変なので、手を付けやすい飲み物・間食からまずは始めよう。糖質の多い飲料や間食はやめる。そして毎日、ブラックコーヒーと緑茶を2, 3杯ずつ飲む。そしてコーヒーにセイロンシナモンやちゃんとしたハチミツなどを加えたり、日によって緑茶をプーアル茶に置き換えたりする。夕方以降はカフェインのないグァバ茶やレモングラスティー、ハイビスカスティーを飲む。そして毎日間食にミックスナッツやそのハチミツ漬けを食べる。量は30グラム程度と僅かでよい。
食事においては、まずはマクロ(たんぱく質・糖質・脂質)の量、質、バランスをよくすることが肝要。また、バラエティも大切。たとえば間食時につまむものを、普段はクルミ&アーモンドにしつつたまに素焼き黒豆や栗、あるいはダークチョコレートに変えるとか、朝食の主食をバナナと茹でたさつま芋とで交互にする、豆乳ヨーグルトに加えるものをブルーベリー中心にたまにストロベリーにするなど、良い食材の中で代替的なペアを見つけておくとよい。
たんぱく質…1日最低60グラム。体重が60kg以上ある人は体重1kgにつき1グラムは摂り、プロテインパウダーやコラーゲンペプチドパウダーを使いつつ体重1kgにつき1.5グラム摂れると良い。多くても2グラムまで。動物性たんぱく質と植物性たんぱく質の両方を摂ることを心掛けるが、後者は難しいので大豆製品に頼る。納豆(ひきわりでないもの)が神。次点は豆乳ヨーグルト、枝豆。小腹が空いた時にどうしても何かつまみたいなら、ミックスナッツに加え素焼き黒豆を選ぶなどすることでも植物性たんぱく質の摂取を増やせる。
糖質…1日150〜200グラム程度。糖質において高質とは、食べた後の血糖値のピークが出来るだけ低くなるもの。食物繊維との一体度の高いもの、低GI食品。また糖質以外の栄養も摂れるもの。
オートミール>冷やしの十割そば(ただし塩分量に気をつける)>バナナ・さつまいも>玄米>五穀やもち麦入りご飯>>>白米>スパゲティ>うどん>>>食パン>菓子パン・菓子類
オートミールへの置き換えが理想だが、それが現実的でないなら朝のパンはバナナや茹でたさつま芋に、昼のうどんは十割そばに、夜のご飯はもち麦を混ぜて炊く、といった置き換えを。
また、糖質以外の炭水化物、つまり食物繊維も出来るだけ多く摂取する。特に水溶性食物繊維8グラムを最低限に。海藻が有用。
脂質…1日50グラム程度。最低でも25グラムは摂る。飽和脂肪酸、オメガ6は普通にしていれば過剰になるので、オメガ3、オメガ9、オメガ7を意識的に摂る。なお脂質においてまず大事なことは酸化した油は全部アウトであること。
摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンやショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替物であるパーム油、サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの。特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。
炒めものなど高温にしては駄目な油・・・ごま油、魚油。炒めものには極力、オリーブオイルを使う。風味が合わない料理にはマカダミアナッツオイルを使う。金銭的に苦しい場合はせめて米油にして、サラダ油は避ける。
摂るべき油・・・イワシや鯖などの大きく無い魚(目安は肘から先の長さより小さい)の缶詰。大きく無い魚のサクから作った刺し身。エキストラバージンオリーブオイル(ただし偽物が増えているので銘柄重要)、マカダミアナッツオイル、グラスフェッドギー。なお魚油は酸化しやすいのでアーモンドやアスタキサンチンなどとセットで摂るといい。缶詰をアーモンドとつまんだり、天然鮭を食べる。養殖サーモンは餌の品質や抗生物質の多用の問題があるので、欧州オーガニック認証などがある信頼できるもの以外は避けた方がよい。
上記は食事における摂取量。あとはここに、果物やナッツからのカロリー摂取が加わる。
マクロを良くしたあとはビタミンやミネラルといった微量栄養素ということになるが、特にビタミンについては食品>>>サプリである。色んなものを食べるべきだが、エース級をいくつか挙げる。
卵・・・たんぱく質だけでなく各種ビタミンも豊富に含む最強の食品。コレステロールを上げる効果は確かにあるが、それは早期に飽和する。週に1個以下に抑えるといった極端に少なくするのであればコレステロールを上げないで済むが、1日1個も1日3個もあまり変わらない。その豊富な栄養から言って、1日3個の方が多くの人には適している。
温州みかん・・・1日1個。白いわたや袋まで食べる。剝いた皮に付いている筋まで剥いで食べるくらいの意識で。そのとき、袋などはよく噛むこと。卵に不足しているビタミンCが補える。河内晩柑や八朔などで農薬がなく外皮まで食べられるものは、外皮ごとジュースにしたりすったり煮込んで料理に使ったりすると良い。
バナナ・・・1日2本。朝には主食の代わりになる。グリーンバナナ、あるいは少なくとも両端が出来るだけ緑のものが良い。できるならフィリピン産でない、エクアドルやペルー産のもの。非常に珍しいが国内産で農薬がなく外皮ごと食べられるものは皮ごとで。セイロンシナモンをかけて食べると良い。
さつまいも・・・蒸かし芋にして食べる。高温になり過ぎる、焦げが出来るような焼き芋は避ける。甘いブランド芋ではなく、糖分の少ないものを。卵に不足しているビタミンCが補える主食となる。これも皮ごといけるものは皮ごとで。セイロンシナモンやターメリックと合う。
冷凍ブルーベリー・・・豆乳ヨーグルトなどに入れると良い。ミックスベリーもよいがブルーベリーは必須。
トマトジュース・・・1日コップ1杯。塩分や果物などトマト以外の入っていないもの。
ブロッコリー・・・週に1、2回。シュウ酸が多いので、鰹節やチーズ、水菜などカルシウムが多いものと一緒に摂る。ブロッコリースプラウトも良い。ブロッコリースプラウトは簡単な栽培キットがあるので、それを使って定期的に摂ろう。スルフォラファン含有が多い種を選ぶこと。
ミックスナッツ・・・塩や砂糖等で味付けされていないもののみ。甘みが欲しいなら、味付けされていないものを自分でちゃんとしたハチミツに漬けるのはよい。ミックスナッツにはクルミとアーモンドが必須。カシューはあまり要らないが、マカダミアナッツやブラジルナッツ、ピスタチオ、サチャインチナッツなどはあると良い。クルミやピスタチオ、サチャインチは生がよい。少なくともクルミは生で。
以上が五大栄養素だが、その他の健康に良いもの。まず野菜は果物適量と合わせ800グラムを目指せ。実現は難しいが、摂り過ぎがまず無いということだから隙あらば野菜を増やす意識で。
にんにく・・・身体に良い食品の元祖的な、デザイナーズフーズ・ピラミッドの頂点。
キャベツ・・・特に生キャベツ。洗って海塩を軽く振るだけで食べられる。
セイロンシナモン・・・色んな料理に振って食べよう。紅茶やブラックコーヒーに振っても合う。なおセイロンと付かないシナモンは別物である。セイロンシナモンを選ぶこと。
ターメリック・・・色んな料理に振って食べよう。油物とセットで。たまにカビ毒が入っているものがある。気休めだが、これまで検査でカビ毒が検出されていない国のものを選ぼう。独特の苦味があるのでごく少量でよい。それを継続的に摂る。
黒胡椒(またはヒハツ)・・・色んな料理に振って食べよう。ヒハツの方がクセがある。
一味唐辛子・・・色んな料理に振って食べよう。食べすぎには注意。
和山椒
レモングラス・・・ハーブとして料理に、あるいはレモングラスティーとして。
ハイビスカスティー・・・ローズヒップとセットのものが飲みやすい。
練り黒ごま・・・無添加の練り黒ごまが安価で売っているので、色んなものと和えて食べよう。塩分等の加えられていない原材料が黒ごまのみのものを選ぶ。
めかぶ・もずくなど海藻類、トコロテン。塩分が添加されていないアカモクのチューブなども使いやすい。
栗・・・栗は薄皮も食べる。パウチに入った剥き割れ栗でいい。味付けのされて無いもの。
えのき茸
ブラックコーヒー(カフェインがあるので起床後2時間と睡眠前8時間には摂らない)
ヴェリタスブロイのような、きっちりアルコールが除去され且つ糖分や添加物の少ないホップ飲料
以上が食品。次にサプリ。サプリは基本的に気休めだが、医薬品に類似のものがある整腸剤は摂っておくと良いだろう。あとはどうしても不足しがちなビタミンD、食物繊維、オメガ3、ミネラルか。食物繊維はサイリウムハスクとイソマルトデキストリン、オリゴ糖を自分でミックスしたもの、オメガ3はアスタキサンチンとセットのクリルオイルが良い。なお病院でミヤBMやロトリガなどを貰っているなら被らせないこと。たんぱく質も不足するようならニチガなどの無添加グラスフェッドプロテインとコラーゲンペプチドのミックス。その他、摂るのであればシトルリン、タウリン、クレアチン、ナットウキナーゼ、メラトニン、テアニン、ナイアシン、アシュワガンダ、レシチンといった特殊な効能を持つもの。
以上が食べるべき食品だが、それと同等以上に食べない方がいい食品にも気をつける。
揚げ物全般。フライドポテトやアジフライ、ドーナツ、揚げ煎など。
白米やパン、菓子類、ジュースなど血糖値スパイクを起こしやすいもの。トマトジュース以外の野菜ジュースは体に悪いと思っておくべき。また砂糖は黒糖や粗糖などを使う。
再掲だが摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンやショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替物であるパーム油、サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの。特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。
塩分・・・特に精製した塩は避け、海塩を使う。その上で1日6グラムまで。
パック寿司の醤油や納豆のタレといった旨味添加タレは使わず、家にある普通の醤油を使う。なお、調味料は量は少ないながらも使用頻度が高いため品質の良いものを選んでおくべき。
魚の干物
無機リン
市販ドレッシング。サラダはアップルサイダービネガー・エキストラバージンオリーブオイル・海塩の3つを混ぜた自家製フレンチドレッシングや、面倒ならマヨネーズで食べる。
食品添加物はフォビアになる必要性は無いが、単純にナトリウムや無機リンの供給元であることからして避けられるのであれば避けた方がよい。
うああああああ、SNSでマウント取りまくって自慢しまくりてええええええええええええぐがあああああああああああああ
もちろん資産、億超えるのを目指してはいたけれども。本当に超えるとはなぁ。
私はビットコインを続けるよー😆
上下激しいしから価格帯がいつまでも持たないことは痛いほど痛感してるでな。
40歳までに資産1億円作るって目標で生きてたんだけど、本当に実現出来てしまった。
これが富裕層の見る景色か。正直3000万超えたあたりからあんまり変わらんな。
人間関係のしがらみとかメンタル考えて仕事もやめられなかったしな。そうFIRE出来なかったんだ。
俺は仕事を辞めるとメンタルが崩壊する。仕事を通じてしか人間関係がないせいで、仕事をやめられないんだ。会社に掛け合って仕事のインセンティブ下げたりとかパート契約に直そうかしら?
というのもなんかもったいないよな。せっかく正社員としての恩恵受けてるしな。まぁ仕事はやめられないよな。
さて、1億超えたら今の5万円ワンルームから引っ越して10万円ワンルームでゆったり暮らそうと思ってたんだけどな。どうしようか。
この家、数ヶ月前に引っ越したばかりなんやが、あんまり頻繁に引っ越ししたらメンタルおかしくなりそうでやだな。
金がいくらあっても、不安や恐怖はついて回るよな。特にメンタルなんて脳の炎症の問題だし、薬物投与でもしないと助からんだろう。
そしてこのパラノイアじみた強迫観念こそが、1億円突破の執念をドライブしてただろうし、世の中何が何につながるのかよくわからんですね。
とにかく今日は、一つの達成感に浸って、バンホーテン(業務用400g)ココアをゆったり飲むか。
LLM用の数百万円するGPUくらいしか欲しいのないな。ドラム式洗濯機は部屋が狭すぎて電気屋さんが無理って言ってたから1.6万の中古縦型洗濯機をメルカリで買ったでな。
とにかく、なんか祝うか。でも今日は昼飯に唐揚げ弁当食べたせいでもうお腹いっぱいなんだよな。
こんな喜ばしい出来事があるってわかってたら、お昼ガッツリ食って血糖値スパイクで気絶昼寝してなかったのに。
というか昼寝して起きたら1億突破してたでな。
なんか歳を重ねて思うことは、人生真剣に生きるだけ損な気がする。でも真剣に全財産ビットコにぶち込むという狂気をしたのは過去の俺自身だったな。
人生を舐めてかかってるからこそやったのでは?みたいな気もしている。
なんというか、よくわからんですね。
実際の富裕層:🐔🍱🤪☕
3000万超えたあたりから見える景色がってことだけども要は俺はミニマルな生活をしてて生活費が相当圧縮されてるでな。
みんな大好きトリニティスタディによれば、資産4%取り崩しなら長期で持つわけで、つまり3000万もあれば月に10万ずつ取り崩すことが可能だでな。
月10万あれば俺は生きてゆける。ということだ。
とはちょっと前まで思ってたけど、今円安やろ。月10まんはさすがの俺でも難しいよな。まぁ実際資産1億超えてるし、俺の手取りよりもこの1億が生み出す資産の方が高いでな。
r>gですわ。
1億ためておいてなんだけどこんな資本主義がいつまでも続くとは思えんでな。
なんにせよ!うらやましいだろーーーーうぇええええええええええい🤟😎🎉