はてなキーワード: 血液とは
自分、大学病院で採血を通算100回くらい受けてきたけど「何かしびれありますか?」って言われたことないな……
「気分が悪くなったら言ってくださいね」(血管迷走神経反射対策だと思う)と、採血後に「何か血液をサラサラにするお薬とか飲まれてますか?」「(アルコールを含んだ脱脂綿の上を)ギュッと抑えててください」「丸い絆創膏で大丈夫ですか?」「5分くらい強く抑えててください」というのは必ず言われる
「注射器が入って何かに当たってる」というのもちょっと分からないなぁ……
採血ではなく皮下注射とか筋注とかだと、そういう感覚があるのかな?
それと、細かいことだけど看護"士"じゃなくて看護"師"だよね
自分は大学病院の採血センターで採血するからいつも臨床検査技師さんが担当だわ
たくさんある血液の分類の中の一つで所?
脳に血液が回らないとどうなるんだっけ、そんなことをぼんやり考えながら右手で鎖骨を撫で、ぐるりと一周してから自らの首に添えた。
ドクドクと波打つ頸動脈の音を遠くに聞きながら指で抑えていけば、苦しいような、切ないような感覚に包まれる。
人は酸素を取り込まなければ生きていけない。
臓器も全て腐り落ちるだろう。
ただ、その時を自分で決められるのは贅沢なことに思えた。
病院で亡くなった親族もいる、他人に面倒を見られながら息を引き取り看取られる人も少なくはない。
人によっては事故や病気で身体が麻痺したままの場合もあるだろう。
その全ての可能性を断ち切り、自らの首に手をかけることは贅沢な気がした。
好きな誰かを思いながら五指に力を込める。酸素が足りなくなって、それでもそうし続けなければいけない気がして長い間時間が経過した。
ああ、これで生殖の悩みからも解放される。楽になれると思ったが肺は酸素を求めて苦しみ始める。
指を緩め、一度に酸素を吸い込むと生にシフトした身体は喜びを感じ始めた。
途端に両目から涙が溢れ、まだ生きている、生きていると噛み締めてしまう。
いずれ終わりが来る自らの肉体に惨めにすがり付く。生きれば生きる程に苦しみや喪失は尽きないのに、まだ踠いて自身を認めようとする。
増田界隈
※正直元増田のミラーリングということすらわかってないやつの見当外れなツッコミにはこの程度でも応えてるだけ感謝してほしいわ
21世紀中には無理だと思うけど、完璧な人工血液が安価で必要量だけ生産されるようになったら、今度は天然・自然のヒト血液輸血が富裕層とかオーガニック(笑)好きの奴らの間で流行りそうな気がするよな。
型分類のある成分については、どの型をカバーできるのか?
見てて「この映画早く終わんねえかな」と思う事が無かった
新鮮だった
・「バズる」タイプのこのシーンが印象的!!とかは無かったけど全体的に「面白」という映画だった
・特定のグループのルールは部外者からしたら足蹴にするくらいどうでもいいものなのだ…
・クゥ~ッ 白黒映像の中で唯一血液だけが色彩を放ちその中で強烈接吻、これは好き好きシチュでざるよ!
・戦国アウトレイジとシリアスギャグの緩急でずっと映画に没頭させて頂いた これが70代の人が作ったと思うとすげ…すげ…ってなる
・手紙のくだりがようわからん…手紙が横流しされてたら普通気付くんじゃ…?いや気付いてない展開手回しがあるのか…?と思いながらみてた
・空中戦わろた
・観客→50〜60人弱?年代は50〜60代大半だった
・見終わったあと別映画ほ本編前予告で時代劇やってて、首みる前後で時代劇の観方マジで変わるな…1本の作品で観た人間の物の観方を変えさせる力を持つ作品を作れる天才…これが才能持ちし者の才能…と才能ぢからをわからせられた あと首の劇場グッズ、本編観たあとだと腐女子のカップリンクノベルティに見える
・影武者大作戦で家康影武者の天丼芸思い出して草 時代的には普通に…あるだろ!!!
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言ったり思ったりするんか…?それは現代の倫理観の驕り昂りでは…?とウヘってたから
そこがよかった
ニーア・オートマタの2Bやペルソナ3のアイギスみたいなのじゃなく、メダロットのセーラーマルチやファイアボールのドロッセルのようなタイプだ。
近年だとソシャゲのワールドフリッパーに出てくるディアというキャラが性癖にドストライクだった。エッチすぎる。
さてそんなロボ/メカ娘が性癖である俺が慢性的に抱える悩みは、絶対的な供給量不足だ。
多種のメジャー性癖に比べ、書き手の数が圧倒的に少ない。これは個人的に親近感を覚えているケモナー諸氏よりも深刻である(ケモの供給は見かけは多くても各々のレンジが狭くて俺と同じ悩みがあるのかもしれないが)。
そこにきて現れたるはご存知Stable Diffusionである。
少し触って俺は確信した。「これだ」と。
理想に合致したモデルやプロンプトを見つけ出すことこそ苦労したが、いまでは理想に近いロボットのエッチな画像を生成できるようになった。
構図がワンパターンになりがちな弱点も、ControlNetの登場によってポーズも自由が利くようになって改善された。
生成AIの登場によって、供給量が極端に少ないオカズの、自家生成・自家発電が可能になったのである。
今後の展望として、Live2DやVRM形式の3Dモデルが手軽に吐き出せるようになったらVR系のエロゲと連携してさらにオナニーが捗るだろう。
ChatGPTのようなLLMと組み合わせれば、夢にまで見たロボットとのVRセックスが実現できるかもしれない。
なんなら生成AI自体がロボットみたいなものだと考えるとより陰茎に血液が集中していく。