はてなキーワード: 落武者とは
※被害妄想とかがもう色々と酷いです。長いです。大昔のことを引きずりすぎてます。途中で嫌気が刺したら即ブラウザバックで!
私は女子として生まれてきて、女子の恩恵を全くと言っていいほど受けてきてない気がするし、受ける努力もしてこなかったなあと思う。
私は幼い頃から容姿はお世辞でも可愛くないし、昔は背が高かった(今は女子の平均身長)ためその分体重もあった。でもよくテレビのおデブ特集で出てくるようなデブではなかった。昔の写真とか見てても体格の良い小学生みたいな感じ。でも決して細くはない。そんな体型をしていた。
でも細くてガリッガリの子に比べたらそりゃ太っているわけで、小学校低学年の頃は男子に「デブ」「豚」っていじめのように言われ続けた。小3の時が1番酷かった。私がいるという理由で係りの仕事を他の男子から押し付けられたり、終いには席替えで隣になった男子が、隣が好きな女の子じゃない上に男子からデブと言われている私になってしまった事が嫌という理由で泣かれたことがあった。何が辛いって向こうはこの事絶対覚えてないし、どのような形であれ異性に拒絶されたことがある事実が出来てしまったことだった。
でも小学校高学年や中学校の間はそのような罵倒は減ってきた。この頃は普通に男子と喋ったり、休み時間は一緒にドッチボールやケイドロとかしてた。まあ放課後遊ぶとかはなかったけどね。
小学校高学年の頃は普通に好きな人もいたけど、私は友達に恋話とか出来なかった。細くない可愛くない自分の恋心がバレて、相手に伝わったら迷惑をかけてしまうしこんなやつに好かれてる…と相手が嫌な思いをしてしまうのではないかと思ったからだ。だから必死に隠した。もしばれそうになっても全力で否定した。嫌だ、間違っても相手にばれたくない、どうせ振られるのだから、そんな恥ずかしいことにはなりたくない、と思った。
そして昔から決まって自分が好きな人達は他に好きな子がいて、しかもその人達は軒並み可愛い人ばかりだった。
デブと罵倒されおまけにお世辞でも可愛くない私は「世の中の男子は可愛い女の子が好きなんだ、私は男子と喋ることは出来ても、男子と付き合う資格なんてないんだ」と思ってしまった。そして、ここで私は「いいや、自分は可愛くなくても人よりは勉強出来るし、特技だってあるし、女友達がいればそれで充分」と幼心ながらに開き直ってしまったのだ。
でもそれが通じるのは中学の間までだった。高校は市内で1番頭が良い学校に入った。察しの良い人はもう先の展開は読めているだろう。高校に入ると自分より可愛くて頭の良い人なんて山ほどいた。一応成績は中〜上位はキープしてたと思うけど中学の時みたいに学年で上から10番以内に入るなんてのはもう無理だった。
自分の持ち駒が減ったからこのままじゃダメだと思ってコンタクトにしたり、髪の毛のアレンジとか勉強したりした。同じ部活の友達に教えてもらったりもした。
部活の友達が前髪を上げて可愛くアレンジしていた。私もそれを真似してやってみたけど、後から同じクラスの男子に「落武者みたい」と言われているのを人づてに聞いて、私の中の何かがプツンと切れた。
その時のクラスの男子は、あるあるだと思うけど、クラス替え直後にクラスの女子をコッソリ格付けしてたりとかしてた。クラスで目立つ可愛い女の子とそうじゃない人達とで、あからさまに違う態度を取る同じ高校の男子達に苦手意識を抱いたし、喋る気にもならなかった。部活同じ同級生の男子や男の先輩後輩は普通に喋ってたけど。
今思えば、中学の頃普通に男子と喋ることが出来てたのは小学校一緒の人が多くて自分のこと知ってた人が多かったから、向こうも話しかけやすいし普通に喋れただけなんだって思った。
そして今思えばなんで落武者て言われた時に見返してやろう精神で可愛くなって痩せようとしなかったのかなあ………あまりのことにショック受けすぎてたからだと思うんだけども。あとは部活と勉強のことで精一杯だったからかな…?まあ1番は諦めてしまったからかな。この高校で恋愛なんてもう無理だと自分で限界を決めちゃったからだと思う。
大学は、小中高同じ人が一切いない大学を選んだ。昔の自分を知っている人はいないはずなのに、男子とどのように喋ったらいいのか、どう仲良くしたらいいのか全然分からなかった。
結論を言えば大学の4年間は、男子と普通に会話できるレベルにリハビリするので精一杯だった。所属したサークルの男子はいい人ばかりで良かったな〜〜で終わった。喪女万歳!(笑えない)
でもここで気づいたのは、男子と接する事を避けてた時期があったり自分の感情を抑えたりしてきたことで、異性への恋心が何処かへ行ってしまったことだった。ほんと、彼氏欲しいじゃなくて好きな人欲しいってところから始まらないといけなくなった。誰かと接していても恋愛感情を抱く事もなかった。異性と仲良くするの怖い。気持ち悪いとか思われてそう。相手も他の女子と喋った方が楽しいに決まってるという思いが邪魔をした。
先日所属していたサークルの合宿に行ってきた。順調に付き合いを続けている人達、付き合っていた先輩に一方的に別れを告げられた同期、いつの間にか後輩といい感じになっていた同期、合コンに行くけど、「学生時代に片思いをしていた人と一緒にいる時じゃないとときめきを感じない」と言った先輩……皆は人生に一度しかない学生時代に、かけがえのない思い出を作ってる。デートしたり、それ以上のことをしたり。恋愛によって生まれる繋がりもある。確かに異性と付き合って辛い思いをしたりもあるけど、そういうのを何も出来なかった私にとっては羨ましいと思ってしまう。
私も異性にときめきを感じたいよ〜〜!!「好きな人にときめく」とかいうワードを言ってみたいわ!!でもな、自分はデブスだし面白くないし、友達も少ないという劣等感とか、自分ごときが恋愛だなんて、という気持ちが根強く残ってることとか、自分の感情が漏れることによる影響を考えると、なかなか一歩を踏み出せないんだ。
でもやっぱり恋愛感情を持てない大きな理由は「自分に自信がないから」だった。
ブスを少しでも抑えるつもりで化粧してきたし、成人式後の中学の同窓会では生徒会長してた男子に変わったねって社交辞令でも褒めてもらえたけど、まだまだ美への努力が足りなかった。(気づくの遅すぎ)あと、理系の学部に入ったおかげで課題に追われてダイエットどころじゃなかった。でもこれ、全部忙しさにかまけて自分に言い訳してただけだなって思った。現在は就職活動が落ち着いたので、ジムに通っている。痩せてやる。化粧だって服だっていいの買ってやる。
いや処女といえどね、下半身のインサイドには異物が入ってるわけですよ
インサイド異物の状態でね 異性と会話する
もうこれはおおむね性行為なのでは?
いや処女もね、昨日の時点では膣に異物を蓄えた時点でほぼほぼ初体験とか言っていました
でもまぁ夜くらいになってね 初体験と言えどまぁ、性行為ではないよなってくらいには落ち着いたんです
だって相手は吸収体な訳で 恐らく有機物と言えど生物ではないし
けれどもうね、その状態を保持して異性と会話なんてしたらね もうこれは性行為じゃない?
七割がた性行為なんじゃない? って
処女、舞い上がってました
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そもそもなんで処女がタンポンなんて挿入する羽目になったって 友達とプールに行く予定でして
夏の盛りは過ぎたと言えど、まだまだ暑い日は続きますし 処女の下半身もアツいわけですし
普段は「彼氏作んないのー?」なんていう無責任な問いかけに「理想はマッツ・ミケルセンなんですけどー」なんつって誤魔化してる処女もね
むしろ処女だからこそね 波打ち際のマッツに衝撃のヴァルハラ・ライジングしちゃうんじゃないかなってそんな幻想をですね
「ちょっとナンパー?この子たち二人とも相手持ちだから!……え?私?わ、私の話なんていいじゃん!」みたいなね
そんなイメトレなどもたしなんでいた手前、前日にいきなり下半身がハンニバルしたくらいじゃこのタイタンの戦いはとまらねぇぜって
タンポンと熱い一夜を過ごして 下半身で窮屈そうにしているこいつともだいぶ分かり合えまして
一皮剥けたボディで浜辺(人口)に降り立ったわけですよ
でまぁ ウォータースライダーで打ち上げられたマグロごっこしようぜとか言って
ウォータースライダーに並びまして
単独で何かあの 浮輪にケツ突っ込んで流れるタイプの奴だったんで
まぁね、ケツの安定感に関しては本当自信があるのがこの処女なわけです
やだ高いコワーイって言ってる小尻の友人を押しのけまして
この安産型がちょいと地ならししてきてやるよと
係員のお兄さんに押されて、処女、進水
あのですね
ウォータースライダー 舐めてましたよね
激しい 予想以上に激しい
ウオアアアアドババババズシャー!! 災害かよっていう
流石の処女の尻もね カバーしきれませんでした 無重力を感じました 尻に
そんでもって着水 質量も相まってほぼほぼスプラッシュマウンテン
キャット水中三回転くらいいきましたよね
浮輪を受け取るだけのはずの係のお兄さんが本気のトーンで「うお˝っ!」っていうのが聞こえた
多分処女スプラッシュを顔面に受けたんだと思います もう申し訳なさしかない
処女水中三回転をキメた処女が落武者みたいになりながら立ち上がったらすかさず「大丈夫ですか?」って心配してくれましてね
これ今私セックスしてるんじゃない?
理想の相手はデンマークで最もセクシーな男、北欧の至宝って思ってたけど、このお兄さんでもいいんじゃない…?
マッツ・ミケルセンっていうか化粧を落としたミッツ・マングローブって感じだけど
大丈夫よミッツ、私ミッツのこと愛せる その芯のあるミッツの考え本当に尊敬できるって思うから…
ところでね
タンポンの話に戻るんですけど
タンポンって吸収体ってなんか綿的な ポリマー的なサムシングを膣内に押し込めるっていう物品な訳ですが
それは後々引っ張り出さなきゃいけないわけなんですよ 当然
んで引っ張り出すために何が付いてるって 紐
タコ糸くらいの太さの 紐
えぇ……つってね そんな原始的な感じなの…?
いや出さなきゃいけないのはわかるんだけど、そういう感じなの…?
理にはかなってる かなってるけど、もっと大事なもの…そう、愛とか、情熱とか失ってるんじゃない?みたいな
まぁとにかくタンポンを挿入してると股間からね ピョロッて紐が出るんですよ
温泉とかならともかく、プールなどに入る場合は勿論それは水着にしまい込むわけなんですけども
ウォータースライダーの話に戻りますね
ちょっと下を指さすんですよ
ええーあんだけ激しく揉まれたってのに…?と処女が己の下肢を見るわけですよね
「ハロー」みたいな感じでね 紐が
「ハロー パラソニック ナビゲーションシステム」って脳内で実家の車のカーナビの起動音が鳴り響きました なぜか
私はもう、王蟲の幼虫を隠すナウシカみたいに「出ちゃ駄目だったら!」って
そのままダッシュで走り去り
背後で友達が派手に着水する音を聞きながら、ただどうすれば良かったのかと九月の空を見上げていました
2月にワタミ従業員の過労自殺が公的に労災認定されてから、ワタミは労働条件に関する改善や再発防止措置についての対策について、新たな対応をしていない。従業員の労働現場は、なにもかわっていない。
「ワタミの電力はクリーンエネルギーを使ってます」みたいな宣伝をする前に、ワタミはやるべきことがあるだろう。
電気はクリーンになっても、職場がブラックなままなら意味無いぞ。
風力発電事業に参入した外食産業大手のワタミ(東京)は16日、にかほ市や県沿岸部に、2、3年後をめどに、風車12基を増設する構想を示した。同社が初めて建設に携わった風車1基が同市に完成し、視察に訪れた桑原豊社長が明らかにした。
風車発電の電力は、電力小売り会社を通し、グループ会社に供給する構想。桑原社長は「2020年にグループ全体の電力を自然エネルギーに転換したい。にかほ市の風車は、第一歩」と話した。
同社は昨年5月、今回の風車を建設した市民風力発電(札幌市)に融資する形で風力発電事業に参入した。市民風力発電には、にかほ市を中心に県内に風車12基を増設する計画があり、桑原社長は、新たな12基も市民風力発電に融資する形で設置する考え。
今回の事業費は約5億円。半分を国の補助金で賄い、残りを昭和リース(東京)と共に融資した。それぞれの融資額は公表していない。
ワタミによると、今回の1基は出力2千キロワット。年間発電量は同グループ全体の電力使用量の3%に当たる約450万キロワット時。風車の電力と環境価値(グリーン電力証書)を電力小売り会社を介して購入し、自社グループが経営する介護施設に供給する計画だ。本格稼働開始は今月26日。
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http://www.sakigake.jp/p/akita/news_photo.jsp?kc=20120317a&img=1
2003年11月9日 第43回衆議院議員総選挙(石川3区、民主党公認)落選、66,240票。
http://kuwabarayutaka.blog110.fc2.com/
ワタミという会社も、自民党の安倍晋に取り入ったり、大阪維新の会の橋本に取り入ったり、民主党の落武者の桑原豊を抱えたり、政治がらみでよく金を出すもんだ。そのお金のデドコロはやっぱり残業150時間時給645円で死ぬまで働く従業員が稼いだ金なのだろうな。
ん?
今の日本は不幸にもブラック企業だろうとフロント企業だろうと就職すれば勝ち組、それ以外は負け組になっているんだよ。わかるかな?
エントリーで切られるからスクリーニングに成功しているという問題じゃない。
というパワーバランスになっている。これはおかしい。大卒というだけであらゆる高卒の生活水準より上回ることを約束すべきだし、そのために無能な私立大学の98%を潰し、国公立も経営難なら潰れても構わないような社会を目指すべきなんだよ。格差を固定させるというのは、「落武者を落武者にさせない社会」という意味で言っている。「あきんどは所詮あきんど」という意味で言っているんだよ。
あー四民制度復活しないかなー