はてなキーワード: 英語とは
結構な確率で、ホロコーストの動画を聴きながら寝るとすごくいい夢を見られる。
最近楽しくてハッピー系な夢をよく見るのでなんでだろう?と思ったらホロコーストの動画を聴いてるおかげかもしれないと気づいた。
夢の中に1日いたいと思えるくらい幸せな夢ばっかり見れてすごく嬉しい。
パレスチナとイスラエルについて考えると眠れなくなるけど、この動画はもう何回も聞き流して寝てるのですごくいい
前は個人のyoutuberの話しながらの動画をよく見て寝ていたけど、いい夢のおかげでしばらくお気に入りになりそう。
喋り声がしないと寝れないけど映画やドラマだと音楽や効果音が気になるし英語だと絶妙に聞き取れたり、全く知らない言語だとそれはそれで気持ち悪くなったり、面白いラジオだと面白くて聞いていたくなってしまうのでなかなか難しい…
GWが終わったわけだが、どうだった?
体調を崩したりしなかった?
そこがまず心配。
部屋の大掃除はどうだ?部屋のあちこちに溜まった有象無象は整理できた?
英語の勉強は進んだ?社内英検に申し込んで7月には受験予定だけど?
大型連休の度に、始まるときはあれもやろうこれもやろうとワクワクさせる一方で、
結局は何もせずに終えるというのを繰り返したわけだが、今回はどうだ?
上手くいったことを願っているよ。
日本人が英語を学ぶべき理由の一つは、米国文学などにキザな文章が結構あることかな
建前論は日本では青いだのお花畑だのとダサイ扱いかもしれないが、アメリカではけっこう尊重されてる感じある(表面的には)
あなたの父親や母親がこうした懸念事項を見過ごしてきたからといって、あなたが見過ごし続けるべき理由にはなりません
Because your fathers and mothers have been neglectful of these considerations, is no reason why you should continue in ignorance.
英語は私「I」と固有名詞は大文字始まりだけど、ドイツ語は名詞・固有名詞は全部大文字始まり。ドイツ語視点だと、名詞・固有名詞と他の品詞を区別しやすいというメリットはあるけど、名詞と固有名詞を区別しにくいというデメリットもあるかな。全然意味の分からない単語があって悩んでたけど実は人名地名でした、ということもたまにあるので…。
Excelできません
英語読めません話せません
みたいな人が田舎では「標準人材」として存在してる。つまり都会以外日本のほとんどはこのレベル。
それはそうだよねって思ってるんだけど
それ以外の感想持てる…?
韓国語で、「クソ野郎(ファック野郎)」という意味の罵倒語。시발새끼。韓国マスコミでは掲載できない言葉で「XX 새끼」と隠語で表記される。
解説:セッキが「ガキ」とか「野郎」という人を表す罵倒語で、シバルが英語で「ファック」を意味する性的隠語が発祥の罵倒語で今では「クソ」を意味する。合わせて「クソ野郎」
セッキに「イ」がついて「イセッキ」になると「この野郎」、セッキに「ケ」がついて「ケセッキ」になると「犬野郎」
NewJeansプロデューサーのミン・ヒジンが会見で使ったのは「シーバル・セッキ」[現場映像]ミン・ヒジン「悪口が出ないわけにはいかない、XXXXが多すぎる」/チャンネルA - YouTube
これ #1 の理解で良いと思う!
(多くのドイツ人のように) 英語の「s」と「th」を区別できないとこういうふうに致命的な勘違いするので、ベルリッツで英語勉強しましょうね!というCMだと理解してます。
この動画がどういう笑いなのか昔からわからなかったのだけど、誰かわかる人がいたら教えて欲しい。
無線の相手が「we are シンキング」と言い、コーストガードが「何を考えているんですか?」と返している。
#1: 無線の相手がwe are sinkingと言っているなら、話は単純。
コーストガードが、それをthinkingと間違えた。英語がへたくそなコーストガードのせいで、無線の相手が死にかけている、というお話。
#2: 無線の相手が、we are thinkingと言っている場合、話は多少複雑さを増す。
無線の相手も、英語がへたくそ(sinkをthinkと発音している)。
コーストガードも、英語がへたくそ(文脈でthinkではなくsinkだとわかるだろ、という状況でもthinkはthinkで間違いないと思い込んでいる)。
へたくそ2人のお陰で悲劇で喜劇な状況が生じている、ということになる。
youtubeで自動生成された英語字幕を見ると、無線の相手はwe are thinkingと言っている。
したがって、#2が正しい、ということになる。
でも、本当にそうなのか?
コーストガードの英語はそれはもう明確にへたくそだけど、無線の相手はそこまででもない。
上の#2なのだとしたら無線の相手の間違いの方が酷いものなので、無線の相手の英語はコーストガード以上にひどいものにするべきではなかったのだろうか。
このあたり、thinkとsinkの聞き分けのできない自分には判断がつかない。
誰かわかる人がいたら教えて欲しい。
発音と言えば、ドイツ語ネイティブには英語の「th」(think)と「s」(sink)が区別付けづらいらしい。
日常的に英語から直訳された日本語の文章に触れている人々は、そのような文章の持つ特徴的な様式を真似ることができるかもしれません。私は英語話者ではありませんが、それらの様式を用いて書かれた文章をどこか奇妙に感じると同時に、魅力的にも感じます。しかしながら、不運にも、どのようにすればそのような文章を書くことができるのかについて語る人を私は見たことがありません。そこで、私はこれまでの経験から英語から直訳された日本語の文章が持つ特徴を思い出し、それらを箇条書きにしました(それらの特徴は絶対的なものではないことに注意してください:ソフトウェアによる翻訳の精度やあなたが普段話すコミュニティなどによって左右されるでしょう)。
(1)文頭の副詞。驚くべきことに、普段用いられる日本語では文頭に副詞が挿入されることは多くありません。
(2)指示語の多用。「そのような」、「これらの」、などこれらの指示語はあまり使用されません。特に「これらの」など複数のものを指示する語は日常的には殆どお目にかかることはないでしょう。
(3)コロンおよびセミコロンの使用。日本語の文でこれらの記号が使われることはまずありません;私もこれらの意味を正確に理解していません。
(4)長い主語。膨大な修飾句を伴う名詞を主語として用いた文章を日本語の日常会話で用いることは稀です。
(5)体言止め。大きな、しかし細いゴシック体で表示された簡潔なキャッチコピー。
(6)主語の非省略。あなたは「あなた」と頻繁に書かれた文章を日本ではあまり見ないでしょう。
(7)主語の過剰な省略。(6)と合わせてダブル-バインドされます。
私がしたいことは翻訳の精度の低さをあざ笑うことや「奇妙でない」日本語を称揚することではありません。むしろ、他愛もない話の種の共有、そして裏を返せば日本語を他の言語に翻訳する時も同様の奇妙さと魅力が生じているかもしれないこと、しかしいかなる重要な問題も生じていないことの示唆が私の目的です。上述の7点を覚えていても(覚えていなかったとしても)、あなたの言語活動が楽しいものになることを願っています。
同居人は男っぽいのと、家賃は払ったが電気代を払ってなかったって書いてるね
そもそも日本語には金が無いとしか書いてないのに英語はちょっと内容に触れつつ、友人知人ではなくsomeoneとか言う濁した表現の人物と同居してる時点でよくわからんな
そしてこれでお金出す人がいるのもすごい