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はてなキーワード: 良心とは

2024-05-11

anond:20240511190527

第3の選択肢、「あなたが声を上げればいい」。

負の性欲を認めろと迫るも、認めるなと迫るも、どちらにしても声が届かないなら自由を失うことはないから。

いかに2択の論理が完全だったとしても、知らなきゃ責められる事もない。良心の呵責もない。

2024-05-09

正直結婚詐欺で騙した本人殺しただけまだ良心働いてるよな

渋谷のホコテンにトラックで突っ込むとか自家製爆弾しかけるとか出てきても不思議じゃないわけで

ヤマトガンダムSFなのか?

ヤマトはとりあえず、ガンダムに関してはファンタジーが強い気がする

なんでかって、やっぱり富野由悠季という作家性が強い作品だし、彼の作品は基本ファンタジーから

自身SFですって言おうが、ダンバインでなくとも、イデオンだってSFというよりファンタジーの印象が強い

岡田斗司夫ガンダムSFだと言ってたけど、自分はどちらかと言えばスペースオペラファンタジーだと思ってる

というか、アルタード・ステーツをSFと分類するかもちょっと自分はためらう

SFというか、オカルトネタだと思う

富野氏がアルタード・ステーツのようなオカルトからヒントを得たのは疑いがないと思う

当時、アイソレーションタンクなどによる無重力下で、人体になんらかの変化が起こる、というオカルト流行していた

富野氏は、人類宇宙進出することと合体させ、だったら宇宙に出た人類無重力下で人体になんらかの変化が起きる、

進化が起きる、ニュータイプになる、ということを考えたのだろう

エヴァ生命スープだのL.C.Lなども同様のアイソレーションタンクである、その証拠パイロットは溶けた

なんとなくだが、単なるLSD中毒ジャンキーだったジョン・C・リリーのたわ言は長い間信じられてきた

イルカクジラの脳は人間並みかそれより高度だとか、イルカクジラ同士のコミュニケーションによって地球レベルネットワーク形成されているとか、

彼のWikipediaを読むだけでも、流石に現代では噴飯ものオカルトがテンコ盛りなわけだけど、

富野氏はマジで信じてたタイプなのではないか富野氏のインタビューとかを眺めるたびにそう思うのである

オカルトをかなりマジで信じてた、かなり、ぶっ飛んでる御仁ではないかと思うのだ

そういう意味では宮崎御大もかなりのものだと思うが…

結論からすれば、仮に富野氏がガンダムSFだと仰ったとしても、自分にはかなりオカルト色の強いファンタジーしか思えない

そういう視点からすれば、オウムとか新興宗教制作したアニメ紙一重なのかもしれないが、

ガンダム最初からフィクションだと言ってるわけだし、新興宗教のクソアニメなんかより、よっぽど面白いわけで、面白ければいいのであるフィクションなんだから良心である

2024-05-08

良心計算に頼るのは限界がある

人は打算的なものだというが、信用や自由喪失のことを計算して犯罪自主的にやめうるものかというと、そんなことができる人は多く見積もっても7〜8割だろう。残りの2〜3割は犯罪をする。ろくなことにならないと薄々わかってるのに悪に手を染めてしまう。どうしたらいいか

2024-05-07

anond:20240507170530

まぁ運営の難しさもわかるわ。

課金させて取ったキャラが強すぎた(普通に考えて数百を超えかねないキャラ数でバランスを持たせるなんて無理な話で)からと言って

ナーフさせるわけにもいかず、とはいえ期間限定再販ポンポンさせるわけにもいか・・・

ある意味そういう広いガチャでも良いからゲットできる機会があるのは良心かもしれん。

anond:20240506115138

でも、ゼレンスキーいくら良心に訴えても戦争負担を男に押し付け日本に逃げてきてるじゃん。

永井豪フェミニズム

永井豪漫画家としての功績とフェミニズムについて言うならば、それは「少年漫画における少女像の変遷」について語る必要があります

少年漫画には歴然エロ枠があり、その中からも常に漫画史に名を残すべき作品が生まれてきたことは間違いありません。日活ロマンポルノが多くの映画人を輩出してきたのと同様に、少年漫画エロからも多くの才能が巣立っていきました。しかし、その枠内で当時の漫画関係者のもっていた女性自体の変革を試み、実際に成功した人と言えば、それはやはり数少ないと思います永井豪は、間違いなくそのうちの一人です。

永井は、1970年前後少年4誌で同時連載を実現したほどの売れっ子漫画家でしたが、彼の出世作が「ハレンチ学園」(ジャンプ,1968~)であることは間違いないでしょう。この作品で彼は「柳生十兵衛」という少女ヒロインに設定しました。十兵衛は、侍ガール(!)であり、そして、男のエロ攻撃に対して敢然と戦うヒロインです。もちろん、エロ枠ですからいろいろな目に遭うわけですが、それでも永井の中にある「凛々しく強い女性」への憧憬が原型として誕生したわけです。続く少年チャンピオンでの連載で彼は、それまで少年漫画では御法度とされていた「少女主人公」で連載をやりたいと編集部に訴えます。が、却下されました。そこで彼は「では悪党一家主人公ということで」と言い抜けて、実際は一家の長女を主人公として連載をしました。それが「あばしり一家」(1969~)です。菊之助は、強くて悪くてセクシーで、そして底抜けに明るい戦う少女です。以後、彼の代表作の数々において、このような女性たちが大活躍することになります。(「デビルマン」のヒロイン「美樹」は、登場当初から主人公を圧倒する気の強い少女として登場し、終盤では前に立って戦う……そして……姿まで見せます(それまで少年漫画あんな目に遭うヒロインがいたでしょうか?)。「キューティーハニー」はエロ枠でありながら、遂に堂々と少女主人公しかつヒットを飛ばしました。また、「デビルマン」の後に書かれた永井代表作といってよい「バイオレンスジャック」では、頼りない主人公(男)を守る「戦う女性たち」が凄絶な美しさをもつ存在として、そして、ジャック自身性別を超越した存在として描かれます。)

実際、一般的に言ってエロ枠における女性像というのは、1980年代以後の超有名作で言えば「まいっちんぐマチ子先生」にみられるように”セクハラを許容する都合の良い無力な聖母”みたいな所にありました。そういったもの比較すれば、永井作品いか先進的であったか理解できると思います

強く、カッコよく、セクシーな戦う女性たち、そして何よりも、主人公として活躍する少女今日少年漫画女性主人公、自立した強い少女、守られるのでなく前に立つ少女、戦う少女は少なくありません。彼女らはどこから来たのか。また、プリキュアなど「戦う少女像」がどこに源流をもつのか。もちろん全てがとは言いませんが、永井をはじめとする多くの表現者が、女性エロネタ扱いすることに飽き足らず(表現者良心として)挑戦を続けてきた結果であろうと思っています

私は、永井作品が、1970年から以後のガールズ・エンパワメントの一翼を担い、その後の同種の作品先鞭をつけたという点で、フェミニズム史に大きな貢献をした人物として評価してよいと思っています。まあ、彼自身は「単に女の子が好きで書いてただけですよ」というだけかもしれませんが、彼の仕事は大きな意義のある仕事でした。

そんな永井先生仕事の意義も当時の時代状況も理解せず、ただ単に身の回りの身内に受けのよさげなことを口走る自称フェミニスト」がいるとしたら、それは歴史についてもフェミニズムについても理解の精度が低く、底が浅い存在と言うしかないでしょう。残念なことです。増田書き込みが、ただの風聞に過ぎないことを祈ります

anond:20240506130556

2024-05-06

いただき女子りりちゃんの話、ホスト大金貢いで癒やされていた人が、同じように大金要求して癒やしを与えていたって構造に見える

そうなるとホスト本質的差異があまり一見感じられないというのをちょっと思ってしま

まあ実際は法的な意味での詐欺性のあれこれで完全に同一視するとよくないんだろうけど

方向性としての類似性は正直に言えば覚えてしまうというか、なんというか

逆になんか自分ホストにエグい搾取されているのに、愚直にある程度の金銭しか求めずに朝から晩までソープで働く、みたいなののがある種良心的に過ぎないかと感じる

実際はみんないただき女子なんだよって言われたほうが個人的には信じられる

2024-05-04

anond:20240504002115

さすがチー牛腐女子さん

良心の欠片も感じられないコメントを書くことに関しては右に出るものが居ない。

こんなのが腐女子差別がー! 腐女子差別女性差別ー! 腐女子フェミ服従せよ! とかやってた奴らの本性ですよ。

2024-05-02

法律がなければ、人を殺して金品を強奪するのは悪い事ではなく、何の良心の咎も自分は感じないだろうという人は、一般的な成長過程を辿り、親や友人との関係の中で他者との交流の喜びや信頼を経験したことのある人には通常いないでしょう。

女の敵は女」とか、「フェミは男を叩きたくて仕方ない」とか、わかってないねキミたち

「女の敵は気に食わないもの全て」です

私が気に食わないものすべてに適当理由つけて叩いたり、憎悪してるんですよ

もちろん、正当性なんてありませんしその自覚はしてます自覚した上で罵倒してるんです

私に良心求めないでください、叩く対象に加えますよ?

2024-05-01

今はauとかでも2万円代のスマホ売ってんだな

良心的でびっくり

2024-04-29

いじめ対策ちゃんとやった方がいい

いじめっ子としては、いじめられっ子って拒否が出来ないんだよな

拒否出来ない

これがいじめられる原因なんだよ

例えば、掃除押し付けられるとしたら、ビビっちゃって受け入れるんよ

それを続けてると、金かかるようなことも受け入れるようになって、殴る蹴るも受け入れるようになる

そして、本人のプライドから自分はやらされてるんじゃなく、やってあげてるんだと自分に言い聞かせるようになる

からいじめられっ子は駄目なんだよ

ちゃんと嫌なことは嫌だと断らないと、断っても続けるなら暴れないと

そうやって面倒いやつだと思われないと、いじめっ子はどんどんやりたい放題やるぞ

そして、暴れないと周りの大人いじめに気付けない

イジメられて暴れたって事実を作らないと周りに良心的な大人がいても何も始まらないんだよ

お前らってイジメられっ子だろ?ちゃん自分の子供には断る練習をさせろよ

重要だぞ

2024-04-27

宝石の国最終話以外は無料で読めると聞いて

最終話を読むために、アフタヌーンを買わされるんだろうな

んで、続きが気になるような新連載が始まっているんだろうな。そこから定期購読させようってハラか。

しょうがねぇなぁ、乗ってやらんでもないぜ?さてどんな連載をぶつけてきやがったんだ?

と思ったら、最終話Web無料で読めてしまって肩透かしを食らっている。良心的だが商売が下手なのではないか

2024-04-26

anond:20240426115307

逆にジャンプっぽくなくても当ててるから他誌の編集者涙目なんだよなあ

ジャンプっぽいメソッドでやれば売れるけど表現の自由が下がるからやらない

俺たちは売上しか考えないジャンプと違って売れなくてもマンガ家表現の自由を守る良心だ!ってところがプライド保つポイントだったのに

ジャンプラみたいな表現の自由と売上を両方実現してる媒体作られたら、そいつらプププッてなっちゃうし

もう駄目かもしれない

連休前と先駆けてパチンコに行き、結果-50k負けてきた。

こんな馬鹿な俺を笑ってほしい。

30半ばにもなって彼女も居らず、毎日9時から17時の工場勤務。一日誰とも口を利かずに終わる日なんてざらにある。

元々趣味なく、これまで何かに熱中するようなことがない人生だった。今ではパチンコが唯一の趣味と呼べるのかもしれない。

かといって大勝ちしたところで使い道はなく、ソープ行って居酒屋で一杯するのが関の山だ。

今年に入ってから一度、驚くほど勝てた日があった。

その日もソープに行った。土曜の夕方。馴染みの店だった。指名したのは一番若い子。初指名だった。

くつろぐようにと案内された黒革のソファで待ち、並びには50近くに見えるスーツ姿の男と、大学生ぐらいのカジュアルな格好をした青年が居た。

ようやく俺の名前が呼ばれると立ち上がり、迎えに来た嬢が一瞬眉をしかめる。俺はそれを見逃さなかった。

こちらへどうそ、と嬢はにこやかに俺を案内する。俺の一歩前を歩き、手は握りらない。踵は少し擦り減っていて、俺の靴と同じように。

靴を脱いで部屋に入ると嬢は俺に抱き着いて来る。キスをすると、洗い場に向かい、体を洗うために衣服を脱ぐ。

俺を担当する嬢にはいつも刺青がある。それは顔に彫り込まれ、”笑顔”という刺青を俺は絶えず目に入れる。

嬢は俺を座らせ、身体を洗いながら「どんなお仕事をしているんですか?」と聞いてくる。

俺は適当に嘘をつき、嬢はそうなんですね~と頷く。

ここの女は大抵の男を馬鹿だと思っており、俺も大抵の女を馬鹿だと思っているので、ちょうど釣り合いがつく。

俺たちの会話に齟齬はなく、スムーズで、旧知の仲のようだ。

からときどき俺は自分というものを見失いそうになる。挿入し、快楽に浸るその瞬間でさえ俺は自分のことを俯瞰するように考え、すべてが馬鹿らしく思えることがあった。まるで彼女刺青が俺の肌にまで浸透してきたかのように。

年齢のせいかもしれない。

去年のGW,俺は帰省した。久々の帰省だった。

地元の駅に着いたのは昼頃で、家までそれほど遠くないので歩くことにした。

遠くない、といっても徒歩で1時間ほどは掛かり、それでも町の様子が変わっていないかかめて歩くのも悪くないなと思えたのだ。

道すがら、偶然高校の時の同級生に出くわした。

彼は(Aとしよう)記憶のままの顔をしており、今も裸眼で、当時の面影を深く残していた。

Aは俺だとすぐに気づいたようで、声をかけてきたのは向こうからだった。最初、親し気に近況等を話しながらも何処かそわそわした様子を見せ、一段落つくと口を閉じた。一間を開け、勢いをつけて口を開けると本題と言わんばかりに「そういえばさ~」とAはにやけながら言った。

お前の姉ちゃん、今、風俗で働いてるだろ?

え?と口に出した。そんなことは知らない。

俺に構わずAは片手の指で輪を作ると、もう一方の手の指をその輪に通し、それを繰り返して見せた。

俺はこの歳になって、性善説存在しないことを再認識した。

その様子をAの隣で観ていた青年が戒め、すみませんと俺に言った。彼は眼鏡をかけた青年で、面識はなく、そのことに気付いたのか「Aの弟です」と彼はそのあとすぐ自己紹介をした。

失礼なことをしてすみません。そう言いながら弟は含み笑いを持たせ、軽く頭を下げ、それから俺たちは別れた。

実家の前に着くと俺は家に入るのを躊躇った。その場で行ったり来たりを繰り返していると家から姉が出ていて「何してんの?」と言われた。

数年ぶりの再会だったがの姉の印象は記憶通りで、40前にしては若々しく見えた。

俺は姉の目を見れなかった。どうかした?と聞かれ、最初は答える気にはなれなかったが根負けして「Aに会った」とだけ伝えた。

姉は「ああ…」とだけ言い、それから二人とも黙り込んだ。実家の前の道路で、しばらく二人で立ち尽くしていた。

ここに居ても仕方がないから、と姉は家に入るようにと促してくる。

渋々俺は姉の後に続いて家の中に入ると両親は縮こまったように見え、リビングは昔よりも広々と見えた。がらんとしていて、実際に物もなくなっている。

自分の部屋に行ってみると家を出た時のままで、時代に取り残されたように変わっていなかった。

このうち、壊すから。いつの間にか姉が戸口に立っていて、俺にそう言った。動揺の同様の色を見取ったのか、建て替えるってことだからと姉は言う。

から、この部屋の物もどうするのかちゃんと決めといて。どうでもいい。と俺は言った。

場所がないように思えて俺は散歩に出かけた。行く当てはない。ぶらぶら歩いていると一軒のパチンコ屋が目に入った。ずいぶんと昔からある店舗だった。

まだあるのかと感慨深くなり、中に入ると安堵感がどっしり現れた。俺は日が暮れるまで打った。最終的には-1kで終わり、少し歩くと明かりが見えた。

それはブックオフだった。学生の時と比べると俺は本をまったく読まなくなっていた。漫画すら読まず、気になる漫画があればYouTubeで調べ、そこで得られる情報だけで十分に満足していた。

から本を売っている場所を訪れること自体が本当に久々なことだった。どうして入ったのか?なんとなくだったと思う。

店内を歩いていると一冊の本が目に入った。

それはエミリーディキンスンの『続自然と愛と孤独と』という本だった。

俺はエミリーディキンスンなんて全く知らないし、手に取るまでこれが詩集であることさえ知らなかった。

それでも気付くと俺はこの本を持ってレジへと向かっていた。まるで俺に残された唯一の良心がそうさせたように。

定価1100円と書かれている本を俺は1000円で買い、それから暗くなった夜道を歩いて帰った。

リビングに入ると両親の姿はなく、テーブルの上には料理けが置かれている。ちょうど姉がお風呂から出てきたようで頭にタオルをかけて歩いてきた。

おかえり。どこ行っていたの?と聞かれたので俺はブックオフと答えた。

ブックオフ?珍しい。と姉は言った。

テーブル一角にあぐらをかくように座り、頭のタオルを撫でるようにして髪を拭いた。

その光景中学の時の姉に見えて俺は一瞬泣きそうになる。

とうさんとかあさんはもう寝たから。ごはん、まだでしょ?と姉がいい、俺は頷いた。

じゃあ一緒に食べよっか、と姉がいい、俺は頷いた。

食事が終わり、自分の部屋に入り、自分のベッドで久々に横になると俺は買ってきた本を袋から取り出した。

仰向けに寝そべり、適当にページを開いた。111ページ。そこにはこう書いてあった。

私はあなたと暮らせない

これが人の世というもの

そして「人生」はあちら側の

俺は本文を読むのも忘れて、あの嬢のことを思い出していた。俺は酔っていたのだ。

嬢の笑みが脳裏に浮かび、その顔が一瞬、姉になった。

俺は本を閉じ、横に置くと、深く深呼吸をした。目を閉じ、祈りたかった。

しかし誰かを救うために祈るには、俺はもう歳を取り過ぎていたのかもしれない。

おそらく今年のGWは帰らないだろう。

俺はもう駄目かもしれない。

2024-04-25

anond:20240425183550

実践して結果出してるのも

情報商材としてめちゃくちゃ良心的だしな

人の本当の優しさが試されるとき

それは全てが許される世界線だよな。

全てが禁止されないからこそ、人の良心が試されるんだよ。

2024-04-23

ちんぽは人生

ちんぽは怒張

ちんぽは希望

ちんぽは声明

ちんぽは祈祷

ちんぽは哀切

ちんぽは驚異

ちんぽは欲望

ちんぽは愛嬌

ちんぽは自信

ちんぽは平和

ちんぽは正義

ちんぽは太陽

ちんぽは風流

ちんぽは良心

ちんぽは進歩

ちんぽは……

ちんぽは――

anond:20240423123732

ぶっちゃけマニュアル売るという場面でしっかり実用性あるのを売ってるのが

なんかすごい良心的だな...とか感じてしまった

2024-04-16

anond:20240416220633

ウンウンだから

もうずっと前から共同親権しろ

って外圧抵抗し続けてたのは政権だろ?

それがコロッと方針転換したのはフェミ左翼を叩くのに都合がいいからだろ?

じっさいフェミ左翼の言い分もおかしな話だしな。海外出羽守依存しきってる連中がこれに関しては海外ガン無視とか、ご都合主義にもほどがある

で、それを放置し続けてきた右翼のほうも「子の福祉」なんてもんは考えてこなかったのはあきら

良心に従って立法したんじゃなくて、気に入らねえから叩ける道具で殴る、これが日本人本質

2024-04-13

今でも覚えている思い出

小学生とき、でっかい池でザリガニとりまくって、お店に買い取ってもらった

そのお店(なんでも屋 雑貨リサイクル店みたいなとこ)ではワニガメかなんかを飼っていて、そのエサにするから買い取ってくれるから

でも結構捕まえてもってったのにたった120円くらいで、こんだけ!?と思った

内心けっこういくんじゃないかと思ってたからな・・・

その帰りにそのカネでモナ王を買って3等分して友達と食べて夕方6時半に家に帰った

今思えば相場くそもねえからぼったくられてたなと思う

まあガキに付き合ってカネ出してくれるだけ、最後良心は残ってたのかもだけど

まあザリガニ釣りで遊んで最後タダでアイスまで食えたなら放課後の遊びとしては十分充実してるだろと今なら思う

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