はてなキーワード: 自動車部品とは
つうか食糧生産ができなくなるわけでもないのに
これも何度言えば理解ができるのだろうな?
今後何が起きても増田以外は知ってた速報だって自覚だけは持てよ?
食料自給率とは、国内の食料消費が、国産でどの程度賄えているかを示す指標です。
カロリーベース総合食料自給率
「日本食品標準成分表2015」に基づき、重量を供給熱量に換算したうえで、各品目を足し上げて算出。
これは、1人・1日当たり国産供給熱量を1人・1日当たり供給熱量で除したものに相当。
飼料自給率
畜産物に仕向けられる飼料のうち、国内でどの程度賄われているかを示す指標。「日本標準飼料成分表等」に基づき、TDN(可消化養分総量)に換算したうえで、各飼料を足し上げて算出。
輸入してるのこんな感じ
[輸入の多いやつ]
野菜缶・びん詰類等🌟
豚肉(くず肉含む)🌟
牛肉(くず肉含む)🌟
鶏肉(調整品含む)🌟
さけ・ます🌟
えび🌟
チーズ🌟
小麦粉🌟
でん粉等・イヌリン🌟
パーム油🌟
製材
・・・などなど
[どこの国から入れているのか?]
インドネシア
・・・などなど
2020年2月の 中国 > 日本への輸出
▽「魚介類」が40.6%の減少、
▽「野菜」が36.9%の減少、
▽ 「金属製品」が50.5%の減少
▽ 「自動車部品」が46.8%の減少
※ もちろん、人口呼吸器も輸入です
※ 欧米メーカーが原材料の調達や製品の製造を行なっている場所はもちろん中国です
なお日本の農業は外国人技能実習生の労働力に頼ってます
農業実習生が日本に入ってこないので日本も国産も出荷できない見込み
農業分野の技能実習生約1000人の来日が遅れていることが17日、農林水産省の調べで分かった。野菜や果物の収穫作業などに当たり、生産現場の戦力として定着している実習生の不在が続けば、出荷に影響が出かねない。このため、JAグループは人手不足の現場に職員を派遣する方針だ。
農家の高齢化や後継者不足から日本で働く農業分野の外国人は実習生を中心に増加傾向にあり、受け入れ人数は昨年10月末時点で3万5000人を超えた。出身は中国のほかベトナムやフィリピンが多い。
全国農業協同組合中央会(JA全中)によると、来日していない実習生が目立つのは、送り出す中国側が機能不全に陥っているためだ。ベトナムやカンボジアの実習生の中には、「感染国」の日本行きを拒んでいるケースもあるという。
食料めっちゃ大事
食料自給率とは、国内の食料消費が、国産でどの程度賄えているかを示す指標です。
「日本食品標準成分表2015」に基づき、重量を供給熱量に換算したうえで、各品目を足し上げて算出。
これは、1人・1日当たり国産供給熱量を1人・1日当たり供給熱量で除したものに相当。
畜産物に仕向けられる飼料のうち、国内でどの程度賄われているかを示す指標。「日本標準飼料成分表等」に基づき、TDN(可消化養分総量)に換算したうえで、各飼料を足し上げて算出。
[輸入の多いやつ]
野菜缶・びん詰類等🌟
豚肉(くず肉含む)🌟
牛肉(くず肉含む)🌟
鶏肉(調整品含む)🌟
さけ・ます🌟
えび🌟
チーズ🌟
小麦粉🌟
でん粉等・イヌリン🌟
パーム油🌟
製材
・・・などなど
[どこの国から入れているのか?]
インドネシア
・・・などなど
▽「魚介類」が40.6%の減少、
▽「野菜」が36.9%の減少、
▽ 「金属製品」が50.5%の減少
▽ 「自動車部品」が46.8%の減少
※ もちろん、人口呼吸器も輸入です
※ 欧米メーカーが原材料の調達や製品の製造を行なっている場所はもちろん中国です
農業実習生が日本に入ってこないので日本も国産も出荷できない見込み
農業分野の技能実習生約1000人の来日が遅れていることが17日、農林水産省の調べで分かった。野菜や果物の収穫作業などに当たり、生産現場の戦力として定着している実習生の不在が続けば、出荷に影響が出かねない。このため、JAグループは人手不足の現場に職員を派遣する方針だ。
農家の高齢化や後継者不足から日本で働く農業分野の外国人は実習生を中心に増加傾向にあり、受け入れ人数は昨年10月末時点で3万5000人を超えた。出身は中国のほかベトナムやフィリピンが多い。
全国農業協同組合中央会(JA全中)によると、来日していない実習生が目立つのは、送り出す中国側が機能不全に陥っているためだ。ベトナムやカンボジアの実習生の中には、「感染国」の日本行きを拒んでいるケースもあるという。
某自動車部品会社で8年ほど働きましたが、思うところあって少し前に転職しました。
なお、基本スペック
これらの事は、どんな会社でも規模の大小によらず多かれ少なかれ共通する点でもありますし、私の恨みつらみを知っても楽しくないと思うので(あるいは、本ポストをご覧いただいている方が求めているのはまさにそういう心の闇なのかもしれませんが)、具体的には書かないでおこうと思います。ここではあまり話題にならない自動車業界の雰囲気を自分が見てきた範囲で書こうと思います。
世間一般でも言われていることですが、ここ数年で自動車業界に他業界(主に、家電、IT)から転職する人が増えましたし、業界内でも転職する人も増えたように思います。極端な例ですが、全員が転職して部署がなくなったという例や、部署のほぼすべてのメンバーが他社からの転職者という例が知る限りでも複数ありました。
車がハッキングされたり、NVIDIAが自動車向けの半導体をリリースしたり、Teslaが電気自動車を販売したり、自動車メーカー各社のプラットフォーム戦略が軌道に乗る等、技術面、ビジネス面での変化があり、従来のビジネス手法や開発手法が通用しなくなったのも世間の評判通りです。一方、価格競争や、納期対応、カーメーカーを頂点にした厳しいサプライチェーンマネージメント等はあまり変化がないように思います。また、価格競争のために、製品原価を1円~10円下げるために数千万円~数億円の開発費・設備投資費を費やすという取り組みや、車種・グレード固有の個別最適化の設計・開発等、自動車業界らしい取り組みもまだ多く残っています。
まずは、実際のところは下っ端~中堅目線でどう変わったかというところを書きたいと思います。
いろんな人材が自動車業界に入ってくるようになり、いい意味で多様性が生まれたように思います。従来の自動車業界は、業界内で少々転職する人がいるぐらいで他業界からの転職者は多くはなかったらしいです。
逆に、新しい流れを受け入れることができず、取り残されている人も一定数います。知る限りでは同業他社も同じ状況のようです。そのため、せっかく生まれた多様性をうまく活かせていないようにも感じていました。ただ、これは現在の自動車業界で働き盛りの40代の方々が若手のころは自動車業界は画一的で発展性がなく、斜陽産業だといわれていたこともあり、解消にはしばらく時間がかかると思います。それに、どこの業界・会社にも新しいトレンドになじめない方はいらっしゃるようですので、ある程度は致し方ないかと思います。足の引っ張り合いの末に死屍累々のあり様の携帯端末ビジネスよりはよっぽどましかと。
従来の自動車部品メーカーの開発は自動車メーカーが主な関係先でしたが、ITに近い技術が利用されるようになり、開発が自社のみで完結しなくなり、業界外や社外とのかかわりも増えましす。そのため、僕が業界に入った時に蔓延していたお客様の言うことは絶対という雰囲気がいくらか軽くなったように思います。また、個人の業務では、ソフトウェアベンダー、コンサルティング会社、欧米のベンチャー企業とかかわることが多かったです。ただ、家電業界が斜陽になった当時、景気がいい自動車業界に参入してきた会社が多数ありましたが、ビジネスモデルや開発手法のあまりの違いや、既存ビジネスへの参入の難しさから、多くの企業が撤退もしくは苦戦しているというのも現状です。
他業界から転職されてきた方に関して言及すると、仕事の進め方や、客先とのかかわり方が他業界とは大きく異なることもあり、年齢・経験によらず苦労されている方や、心が折れてしまった(隠語)方も多数いらっしゃいます。
ここからは、国内自動車業界の本当によくないと思う点なのですが、新しいブームや技術が発生した時に、社内の中堅以上の方が、否定的な見方をしてしまう雰囲気がやはり業界全体に漂っている点があると思います。えてしてそういった考え方や雰囲気は伝染するもので、新しく業界に入った方もそういった考え方に染まってしまったり、現実を嘆いて業界外に転職していってしまうこともあるようです。一方で、家電業界や携帯端末業界の衰退・ビジネスの変化を目の当たりにして、新しいトレンドを取り入れる必要があると考える人も年々増えているように思います。
やや突っ込んだ話になりますが、最近は新しいトレンドをCASE(Connected/Autonomous/Sharing/Electromobilityの略)とまとめて呼ぶことが多いですが、初めに大きな変化を国内の自動車業界にもたらしたのはElectromobilityであったように思います。2010年代から、自動車の電動化により、すべての車がEVもしくはHVに置き換わり、エンジンやトランスミッションの巨大市場が失われ、モーターやバッテリー、充電コンバーターの巨大市場が生まれるといわれていました。ただ、EVの航続距離を延ばす根本的な電池の容量問題への解決策が見えないことや、充電スタンド等のインフラ整備が進まないこと、ハイブリットのみならず、グリーンディーゼルやダウンサイジングターボ等により、EVでなくても燃費改善策はあること等の背景もあり、当初思われていたほどEV関係の市場が伸びないということが2015年ぐらいから明らかになってきました。逆に、自動ブレーキに代表される、既存のACCや車線逸脱警告、周辺監視等の技術の延長に位置するマーケットは大きく伸びたというのが実際のところです。
そのため、当時EV関連事業に巨額の投資を行った方々の間では新しいトレンドは絵に描いた餅という固定概念が植え付けられおり、なかなか手が出しにくい状況になってしまったという点も、新しいトレンドをなかなか取り入れれない原因になっているように感じられます。また、上に書いたことを否定するような文章になってしまいますが、多種多様な製品があるため、大半の製品では新しいトレンドとは無関係に従来と変わらない方法・技術を用いて開発を進めることも多く、変化は全体から見ればまだまだ小さいため、多くの企業がトレンドに乗り遅れていることに対する直接的なデメリットを受けていないという状況のようです。
次に、働いてみてワークライフバランス等はどうだったかという話をしたいと思います。研究・開発職のワークライフバランスは言うほどは悪くないと思いますが、市場不具合対応時や、納期対応時はかなりの残業が必要になることは間違いないと思います。特に、製品リリースの直前には、ストレスや睡眠不足から心身の健康を崩す方も度々いらっしゃるようです。営業や工場の製造部門は納期遅れが業績等に直結してくることもあり、工場とお客さんとの往復や、残業対応が迫られていることが多いようです。さらには、中堅以上の層に暴力的な人も多く、部署によっては罵声や怒号が飛び交うという話も実際にあります。自身も、初対面の人に打ち合わせ開始5秒で怒鳴られたことがありますし、そのまま数十分にわたり罵声を浴びせられたことも幾度となくあります。ただ、最近は世間の風当りがきついことや、容易に転職が可能となったこともあり、そういった雰囲気もここ数年で多少はましになったかなと感じます。
人材育成に関しては、かつては人材の流動性が非常に低い業界であったため、技術や方法は先輩や上司から業務を通じて学ぶ、既存の技術を知っていて当たり前という雰囲気もかなり蔓延しています。そのため、個別の技術に対する系統だった教育プログラムが用意されていなかいという問題もあります。新しく業界に入った方に”そんなことも知らないのか?”という発言をしたり、それを理由に攻撃して精神的に追い詰めてしまう人もかなりいます。何にせよ、全体的に人材育成が苦手な業界ではないかと思います。特に、組み込みソフトウェア関連技術に関しては、かつては客先の要求仕様にのっとってV字開発プロセスを通すことが開発のほぼ全てを占めていたこともあり、C言語の基礎(自動車業界のソフトウェア開発はナビ等の一部を除けばほぼすべてがC言語です)や組み込みソフトウェアの基礎に関する研修はなく、開発プロセスに関する研修ばかりという会社もかなりの数があるようです。そのため、基本が押さえられておらず、基礎設計が悪く、手戻り発生で開発工数が爆発、不具合を垂れ流すというコンボもごくまれに発生している様です。
ここ数年、自動車業界各社の業績が良かったこともあり、春闘のボーナス満額回答や、ベア、過去最高益等の景気のいいニュースが多かったですが、2018年下期から中国市場の減速等により各社が業績の下方修正をする等、景気にやや陰りが見えているのも事実だと思います。まだ、各担当レベルの仕事や、給料への影響はそれほどは感じられませんでしたが、このままの状況が続くと数年程度で何らかの影響が出てくるのではないかと思います。
一方、人材採用という側面では、根本的な人材不足解消の目途が立っておらず、多少の業績悪化があるとはいえ、しばらくは雇用が豊富にある状況は続くと思います。サブプライムショックのような世界的な不景気が発生すると、一旦は雇用が絞られる可能性がありそうですが、その後の景気回復に伴い、数年で回復すると思います。車は数年~15年程度で必ず買い替える消耗品であり、家電製品より高価ということもあり、景気が悪くても最低限の需要と市場が生まれ、景気が回復すると需要が回復する業界ですし、新興国の需要の伸びはこれからなので、中長期的に見れば伸びしろのある業界だと思います。ただ、外資系企業の国内市場進出が進んでいることや、業界内の買収・統合や事業移管が進んでいることもあり、会社によっては価格競争等に敗れ、売り上げが激減するリスクやリストラのリスクはありそうです。また、まだ例は少ないですが、国内で救済的買収を行う会社が見当たらず、外資系ファンドの傘下に入った会社も出始めています。ですので、転職先の会社選びが非常に重要になってくるのは間違いなさそうです。
他の業界の方と一緒に仕事したことはあるものの、他業界で仕事をしたことがないので、何とも言えないですが、自身の業界全体の未来を不安視されている方が業界をまたいで転職してくるのは十分にありだと思います。また、米中摩擦の今後の動向次第では、自動車業界全体の業績に悪影響を与える影響もありますので、30代で転職を迷っている方は興味があればこのタイミングで自動車業界にトライするのもいいかもしれません。うまくいかなければ、他の業界に転職すればいいと思います。一度は自動車業界に来たものの別の業界に転職していった方や、別業界からの出戻りもあるようです。
不条理で世知辛い業界ではありますが、個人的に携わったテーマは楽しく取り組めたので、自動車業界で働いたのは間違いではなかったかなと思います。緩やかにですが変わっていく業界ではありますので、近い将来に今よりは働きやすい業界になると思います。今後の伸びしろもあり、まだまだ楽しむ余地がありそうですので、転職先も自動車業界にしました。ただ、国内の世界的某大手自動車部品メーカーも受けましたが、面接をしている最中にここも結局は同じか………と感じてしまったこともありましたので、外資系の企業にしました。
皆さんは日〇の、座間にある座間記念庫に行った事はあるだろうか。
ここは、〇産の往年の名車が保管されており、解説役も元日〇のお爺ちゃんが行っている。
その解説役は、「カル□ス・ゴーンは報酬を貰いすぎていると言われているが、我々世代にとっては恩人で、あれくらい当然」と仰っていた。
自分の乗る船を沈みかけの状態から救ったのだから、その人にとっては恩人なのだろう。
しかし、系列のグループ会社・子会社、部品会社にとってはどうなのだろう。
神奈川に点在する自動車部品メーカーの会社説明会に行くと皆「独立系部品メーカーとして頑張っています」と一様に言う。
かつては日〇資本が入っていたそれらの会社は、系列解体によるコストカットのあおりをモロに受けた。
以前は日〇とそれらの間の人のやり取りもあったそうだが、解体を行われたせいでそれも無くなった。
それで、日〇自動車に残るおじいちゃん達の行き場がなくなり、結果的に若手はどれだけ成果を上げようとも昇進が困難になっている、という状況がある。
要は、日本の伝統的な年功序列と外資の成果主義が混在している、キメラのような状態となってしまった。
いつかの退職エントリー記事でホ〇ダを退職した人間が話題になっていたが、日〇も大なり小なり似たような状況で、下請けの協力無くしては製品は作れなくなっている。
技術を買うという表現はまさしく正しく、日〇の事業所の近くにある喫煙所で「(自分が担当している)開発に詰まったからサプライヤーを虐めてアイデアを出させる」といった会話がなされている光景を目にした。
サプライヤーは資本関係すらない状況で、このような扱いをされていることに憤りは感じないのだろうか。
私がサプライヤーの経営者だったなら、腸が煮えくり返る思いで彼の報酬額を眺めていると思う。
コストをカットした結果、数字の上では「カイゼン」が見られた。だから、崇められた。
2017年における、日〇自動車の販売台数は約581万台、大してル●ーは376万台。
会社の規模も日〇の方が大きく、ル●ーは保有する株式による収入によって潤っている。
嘘か本当かは分からないが、フランス政府主導で経営統合を行い、仏に工場を新設し、国内の雇用を創出する、といった話まで出てきている。
日〇の人間は誰のために働いているのか。
何も思わないのだろうか。
今一度、この機会にル●ーとの関係も含め全て考え直すべきだと思う。
Source: http://archive.is/GiiV3
-----------------------------------------------------------
【北海道】
・株式会社ホーム創建 代表取締役 阿部 利典様
・株式会社アートリンク 代表取締役 阿部 高文様
・帯広プロパン株式会社 代表取締役社長 大友 俊一様
・株式会社ハタ建材 代表取締役 端 賢二様
・北海リースキン株式会社 代表取締役 井元 芳春様
・朝日テクノス株式会社 代表取締役 白井 宣充様
・北硝トーヨー住器株式会社 代表取締役 �須 勝年様
・北東電設株式会社 代表取締役社長 細井 義則様
・株式会社百歳の青春 代表取締役 青木 英史様
・株式会社ホンダレンタリース旭川 代表取締役 松倉 幸雄様
・第一電波工業株式会社 代表取締役 永山 薫様
・株式会社アサヒHL旭川健康ランド 代表取締役社長 富居 誠吉様
・中央鉄建株式会社 代表取締役 砂子田 明様
・株式会社カネイ 代表取締役 我妻 輝幸様
・桑原電装株式会社 代表取締役 桑原 博行様
・エヌ・エス・エンジニアリング株式会社 代表取締役 上田 敏行様
・株式会社オートランド札幌 代表取締役社長 山崎 隆士様
・開発運輸建設株式会社 代表取締役 大塚 英夫様
・株式会社清水組 代表取締役 森山 光一様
・信興商事株式会社 代表取締役 大畑 弘之様
・株式会社大和商会 代表取締役社長 齋藤 誠一様
・北光印刷株式会社 代表取締役 山田 新一様
・育栄管財株式会社 代表取締役 鳴海 博道様
・エムケープラント有限会社 代表取締役 角道 政幸様
・有限会社工藤農機 代表取締役 工藤 勝弘様
・シロクマ北海食品株式会社 代表取締役社長 荒川 伸夫様
・新生商事株式会社 代表取締役 高田 正衛様
・シー・アイ・イー株式会社 代表取締役 田 義之様
・株式会社久一米田商店 代表取締役 米田 澄一様
・三栄紙料株式会社 代表取締役 和田 修一様
・株式会社ドート 代表取締役 藤原 直徳様
・西富産機株式会社 代表取締役社長 西田 典功様
・エストック株式会社 代表取締役 稲垣 博彦様
・株式会社タチノ 代表取締役 太刀野 清広様
・ヤマサ暖房機器株式会社 代表取締役 合田 忠様
・株式会社エンヴェロップ 代表取締役 鎌田 寿明様
・株式会社北斗通信 代表取締役 相馬 定廣様
・秋山興業株式会社 代表取締役社長 小池 義之様
・日本防水総業株式会社 代表取締役 片山 英男様
・株式会社オーガニック・マーケット・北海道 代表取締役 菊地 健夫様
・アイルホーム株式会社 代表取締役 大坂 学様
・タキグチ自動車工業株式会社 代表取締役社長 寺島 博之様
・株式会社興商 取締役会長 中原 景英様
・株式会社丸加水産 代表取締役 須田 公隆様
・株式会社シバノデンキ 代表取締役社長 西村 則之様
・有限会社デザインピークス 代表取締役 伊藤 友一様
・株式会社エコテック 代表取締役 林 弘人様
・株式会社摩周調剤薬局 代表取締役 竹森 英彦様
・得地ファニチャ工業株式会社 代表取締役 得地 吉尾様
・陶商工業株式会社 代表取締役社長 上村 一治様
・株式会社谷口農場 代表取締役社長 谷口 威裕様
・株式会社IMC 代表取締役 滝谷 拓様
・株式会社桧山電気工業 代表取締役 国仙 勝彦様
・有限会社イビ 代表取締役社長 滑川 鎌一郎様
・有限会社道大産業 代表取締役 柳原 義文様
・株式会社タンゼンテクニカルプロダクト 代表取締役 大湯 晃弘様
・株式会社プライムデンタル 代表取締役 北島 正之様
・株式会社帯広公益社 代表取締役 渡邉 一郎様
・アーバンデザイン株式会社 代表取締役 伊藤 勇一様
・有限会社藤城建設 代表取締役 藤城 英明様
・株式会社コーノ 代表取締役 阿部 俊夫様
・株式会社マルキチ 代表取締役 根田 俊昭様
・ソネ食品株式会社 代表取締役 水山 康平様
・株式会社ビジュアルコーポレーション 代表取締役 白木 松敏様
・株式会社大沼 代表取締役 大沼 泰三様
・株式会社アスペックコーポレーション 代表取締役社長 矢野 哲夫様
・株式会社北海道ダイエィテック 代表取締役 塩田 敏彦様
・株式会社ハシモト 代表取締役社長 橋本 慎一様
・株式会社野村 代表取締役 野村 満利子様
・丸大大金畜産株式会社 代表取締役 大金 弘武様
・有限会社ウジャト 代表取締役 平山 洋一様
・有限会社たかはし 代表取締役 �橋 義詔様
・サンファシリティーズ株式会社 代表取締役社長 鈴木 弘幸様
・株式会社ベストミント 代表取締役 近藤 千鶴様
・菅原興業株式会社 代表取締役 菅原 伸一様
・株式会社ウエサカ 代表取締役 上坂 拓司様
・株式会社石川組 代表取締役社長 石川 一行様
・オール設備株式会社 代表取締役 尾形 勝夫様
【青森県】
・株式会社石上建設 代表取締役 岩淵 仁様
・青森設備工業株式会社 代表取締役 小林 俊一様
・東信技術株式会社 代表取締役 成田 信秀様
・株式会社八戸墓苑 代表取締役 佐々木 博一様
・株式会社自動車ガラス販売八戸 代表取締役 佐藤 松男様
・有限会社カー・ドメイン・キングダム 代表取締役 兼平 仁務様
・有限会社豊水興業 代表取締役 豊田 勲様
・株式会社ヨコサワ 代表取締役 横澤 賢司様
・株式会社エフケーリンク 代表取締役 福澤 秋夫様
・坂本養鶏株式会社 代表取締役 坂本 佐兵衛様
・千葉設備工業株式会社 代表取締役 千葉 賢一郎様
・株式会社相坂屋 代表取締役社長 江渡 信貴様
・社会福祉法人伸康会 事務長 蒔苗 俊二様
・あおもり食品株式会社 代表取締役社長 鬼村 茂治様
・有限会社エム・アール・アイ・ジャパン 代表取締役 小山内 悟様
・有限会社トータルセフティプランナー 代表取締役社長 三浦 一雄様
・株式会社帝商 代表取締役 山谷 拓英様
・株式会社朝日 代表取締役 原田 重博様
・株式会社巧建 代表取締役 原田 豪様
【秋田県】
・株式会社イトー鋳造 代表取締役社長 伊藤 和宏様
・奥羽住宅産業株式会社 代表取締役 中村 瑞樹様
・株式会社鹿角パークホテル 代表取締役社長 中澤 誠一様
・ホームテック株式会社 代表取締役社長 進藤 重明様
・ワールドモータース株式会社 代表取締役 金 毅様
・株式会社三戸印刷所 代表取締役 三戸 俊彦様
・株式会社アド東北 代表取締役社長 半田 真一様
・タプロス株式会社 代表取締役 木村 繁様
・株式会社サンワ興建 代表取締役 渡部 清春様
・株式会社北鹿 執行役員社長 岩谷 正人様
・株式会社進プレ 代表取締役 齋藤 幸安様
・有限会社ほんだ亭 代表取締役社長 本多 喜久様
・ダイワ工業株式会社 代表取締役 柿� 清七様
・株式会社かんきょう 代表取締役 阿部 京三様
・株式会社ヨコヤマコーポレーション 代表取締役 横山 真司様
・田中建設株式会社 代表取締役社長 田中 洋平様
・有限会社729 代表取締役 菅原 照太様
・有限会社創和工業 代表取締役社長 佐々木 和夫様
【岩手県】
・株式会社ロクイチマル企画 代表取締役 武藤 吉昭様
・伊藤建設株式会社 代表取締役 伊藤 馨様
・株式会社いわて愛隣会 代表取締役 吉田 壽徳様
・株式会社佐藤政行種苗 代表取締役社長 松浦 健一様
・有限会社千田ウインド 代表取締役 千田 昇様
・EC南部コーポレーション株式会社 代表取締役 菅原 正聡様
・株式会社駒木葬祭 代表取締役 駒木 進様
・富樫総合設備株式会社 代表取締役 富樫 俊暢様
・株式会社三ツ星商会 代表取締役社長 佐々木 和彦様
・株式会社成瀬理工 代表取締役 成瀬 実様
・有限会社駒形モータース 代表取締役 佐々木 精太郎様
・丸乃タイル株式会社 代表取締役 内舘 茂様
・株式会社ナイス・ジャパン 代表取締役 久保田 康様
・有限会社佐藤自動車 代表取締役 佐藤 一久様
・さいとう製菓株式会社 代表取締役社長 齊藤 俊明様
・株式会社北日本朝日航洋 代表取締役社長 岩尾 哲二様
・株式会社ホーム 代表取締役社長 瀬川 正樹様
・金子新聞販売株式会社 代表取締役 金子 眞也様
・株式会社ファーマ・ラボ 代表取締役 細田 稔男様
・株式会社昆松 代表取締役 昆 茂様
・株式会社丸東工務店 代表取締役 佐藤 東様
・花巻ガス株式会社 代表取締役 向谷地 昇様
・機械興業株式会社 代表取締役 千葉 岸夫様
・株式会社岩泉電工 代表取締役 東野 元喜様
・有限会社高啓建築 代表取締役 高橋 啓悦様
・有限会社協和建工 代表取締役 菊池 豊昭様
・オヤマ株式会社 専務取締役 小山 優子様
【山形県】
・株式会社ヌマザワ 代表取締役 沼沢 正則様
・株式会社新栄 代表取締役 伊藤 新一様
・有限会社山栄測量設計 代表取締役 小関 吉郎様
・株式会社アサヒ印刷 代表取締役 岩美 信弘様
・株式会社アドクリーン 代表取締役 安藤 昌則様
・株式会社四季の住まい 代表取締役社長 後藤 勉様
・大栄設備工業株式会社 代表取締役社長 白田 眞人様
・株式会社日情システムシリューションズ 代表取締役社長 佐藤 邦彦様
・株式会社キハラ 代表取締役 木原 勝様
・カーチェック株式会社 代表取締役 宇野澤 信治様
・有限会社山形E旅 代表取締役 金田 史生様
・坂部印刷株式会社 代表取締役 坂部 登様
・株式会社山形ハーネス 代表取締役社長 大瀧 郁夫様
・株式会社ナコン 代表取締役 武田 由香理様
・有限会社バリュー・クリエーション 代表取締役 長谷山 裕様
・株式会社春日測量設計 代表取締役 松田 勲様
・株式会社六歌仙 代表取締役 松岡 茂和様
・蔵王米菓株式会社 代表取締役社長 奥山 康博様
・株式会社笹金板金 代表取締役 笹金 征夫様
・高橋石油株式会社 代表取締役 高橋 光廣様
・株式会社さのや 代表取締役 佐野 宏美様
・吾妻建設株式会社 代表取締役 登坂 盛生様
・日新製薬株式会社 代表取締役 大石 俊樹様
・株式会社十字電子 代表取締役 鈴木 達様
・有限会社成澤鉄工所 代表取締役 成澤 克志様
・有限会社半澤鶏卵 代表取締役 半澤 清彦様
・ 株式会社コヤマ 代表取締役 小山 喜代司様
・株式会社キデン 代表取締役社長 須賀 善則様
・株式会社コヤマ 代表取締役 小山 喜代司様
【宮城県】
・株式会社トーチク 代表取締役 小野 直行様
・株式会社古川土地 代表取締役社長 早坂 竜太様
・株式会社東北カナメ 取締役社長 廣中 聡様
・ミカド電機工業株式会社 代表取締役 澤田 一幸様
・有限会社橘工業 代表取締役 田鎖 敬弘様
・寒河江物流株式会社 代表取締役社長 後藤 智樹様
・株式会社パンセ 代表取締役 菊地 肇様
・株式会社ロジコム 代表取締役 小山 幸也様
・株式会社鈴憲商店 代表取締役 増田 和人様
・株式会社蘭 代表取締役 及川 茂吉様
・株式会社逢隈製作所 代表取締役 笠原 正明様
・株式会社佐々直 代表取締役 佐々木 直哉様
・株式会社みちのく観光 代表取締役 工藤 浩太郎様
・有限会社ティーズ・カンパニーコミュニケーションズ 代表取締役 高橋 隆幸様
・株式会社LJP 代表取締役 細川 秀元様
・株式会社仙南測量設計 代表取締役 加藤 英司様
・株式会社大崎防災 代表取締役 千葉 信男様
・株式会社功樹 代表取締役 �木 重孝様
・株式会社ミヤマ・コーケン 代表取締役 �橋 健介様
・農事組合法人水鳥 代表理事 伊藤 康秀様
・有限会社県酪運送 代表取締役 高橋 武義様
・株式会社マルハチ 代表取締役 佐竹 一範様
・株式会社東北建商 代表取締役 吉田 靖様
・スガワラ技研株式会社 代表取締役 菅原 一也様
・株式会社ハーモテック 代表取締役社長 八谷 賢様
・有限会社ティーズカンパニーコミュニケーションズ 代表取締役 高橋 隆幸様
・株式会社共同システムサービス 代表取締役 伊藤 善治様
・有限会社リディアル 代表取締役 宮田 達雄様
・株式会社ヤマザキマテックス 代表取締役 高澤 �幸様
・桜物産株式会社 代表取締役 小松 一隆様
・株式会社伸電 代表取締役 佐藤 弘樹様
【福島県】
・株式会社日麺 代表取締役 佐藤 章様
・株式会社サンライト 代表取締役 吉田 大樹様
・株式会社東北金門工事 代表取締役 青柳 敏夫様
・株式会社東北須賀川電工 代表取締役 橘 豊男様
・有限会社昭陽製作所 代表取締役 伊藤 充子様
・株式会社一貫堂 代表取締役 青田 知也様
・天野商事株式会社 代表取締役 天野 伸彦様
・飯坂シェル工業株式会社 代表取締役 渡辺 勢治様
・株式会社タックプロ 代表取締役 鈴木 達也様
・有限会社キューピット介護サービス 代表取締役 �木 芳美様
・株式会社高正 代表取締役 高橋 正一様
・アサヒガード株式会社 代表取締役 今福 透様
・有限会社久保田商会 代表取締役 久保田 正義様
・株式会社ケーイーティ 代表取締役 川田 裕様
・株式会社せいふうケア 代表取締役 太田 大様
・株式会社山川印刷所 代表取締役 立花 志明様
・太陽自動車株式会社 代表取締役社長 小野 圭一様
・広成建設株式会社 代表取締役 小形 慎一郎様
・株式会社小野屋金物店 取締役会長 阿部 和博様
・株式会社タツミ電工 代表取締役 新田 信二様
・有限会社オールパーパス 代表取締役 木村 竜一様
・株式会社セーフ観光 代表取締役 橋本 薫様
・株式会社西部 代表取締役 藁谷 司様
・エリート株式会社 代表取締役会長 金田 義晴様
・株式会社エイティック 代表取締役社長 熊倉 太郎様
・有限会社生喜 代表取締役社長 成井 康子様
・株式会社亀岡治具製作所 代表取締役 亀岡 伸吾様
・本田板金工業株式会社 代表取締役 本田 光男様
・株式会社郡山南部佐藤新聞店 代表取締役 佐藤 茂雄様
・株式会社ジェット 代表取締役 橋本 隆司様
・株式会社青木食品 代表取締役社長 植平 明成様
・株式会社リードテック 代表取締役 木村 久雄様
・株式会社PMCテクニカ 代表取締役社長 藤岡 勉様
・株式会社トウエキ 代表取締役社長 根本 昇様
・希久多工業株式会社 代表取締役 黒金 泰行様
・浅井ショーワ株式会社 代表取締役社長 渡辺 豊様
【茨城県】
・株式会社ニッケン 代表取締役 蛯原 敏夫様
・丸八管材株式会社 代表取締役社長 加藤 文浩様
・有限会社丸岡 取締役社長 岡田 拓展様
・株式会社大縄林業 代表取締役 大縄 守様
・株式会社日興 代表取締役社長 中山 泰志様
・茨城グリコ株式会社 代表取締役社長 岩谷 賢治様
・鶴田電機株式会社 代表取締役社長 鶴田 潤様
・大成造園土木株式会社 代表取締役 沼尻 正信様
・株式会社エヌ・ティー・ビー 代表取締役 古徳 勉様
・株式会社幸田商店 代表取締役 鬼澤 宏幸様
・山藤鉄工株式会社 代表取締役社長 山形 洋司様
・株式会社関東エコサービス 代表取締役 小寺 雄三様
・株式会社つくば精工 代表取締役 奥田 雄二様
・有限会社平泉コーポレーション 会長 沼田 清衛様
・倉持産業株式会社 代表取締役 倉持 一彦様
・介護老人保健施設マカベシルバートピア 理事長 宮本 明彦様
・株式会社関山商会 取締役社長 田中 紀男様
・塚本運輸有限会社 代表取締役 塚本 周哉様
・株式会社サイテック 代表取締役 斉藤 政雄様
・株式会社今橋製作所 代表取締役 今橋 正守様
・有限会社コスモ 代表取締役 森田 美樹様
・株式会社ファインテクノ 代表取締役 堀口 誠之様
・株式会社フジクリーン茨城 代表取締役 大竹 伸一様
・株式会社テンダーケアジャパン 代表取締役 宮内 啓之様
・平沼産業株式会社 代表取締役社長 平沼 憲一様
・大栄システム株式会社 代表取締役 大森 國光様
・JPC株式会社 代表取締役 三瓶 哲也様
・株式会社あおぞら 代表取締役 上甲 龍也様
・有限会社ハウス建設工業 代表取締役 関 之様
・朝日テック株式会社 代表取締役 中西 克己様
・株式会社フォーユー 会長 菅原 隆喜様
・フジタ株式会社 代表取締役 藤田 治之様
・株式会社照沼勝一商店 代表取締役 照沼 勝浩様
・株式会社ジェムコ 代表取締役 黒田 克巳様
・株式会社KASUMIC 代表取締役 森田 栄三様
・株式会社茨城荷役運輸 代表取締役 雨谷 一宇様
・有限会社ワンオーナー 代表取締役 今郡 幸夫様
・海東建設株式会社 代表取締役社長 海東 剛様
・ワークスタッフ株式会社 代表取締役 横山 聖一様
・茨石商事株式会社 代表取締役社長 鈴木 正人様
・いばそう企画有限会社 代表取締役社長 林 三弘様
・エーシーティジェネレーター株式会社 代表取締役 川島 睦美様
・セキグチ精工株式会社 代表取締役 関口 博様
・株式会社アクアサービス 代表取締役 石津 光一様
・株式会社クリーンジャックシステム 代表取締役 伊勢 一則様
・株式会社清水商店 代表取締役 清水 栄基様
・つくば住生活株式会社 代表取締役社長 前島 聡一様
・株式会社浅川建設 代表取締役 浅川 清司様
【栃木県】
・株式会社小池自動車硝子店 代表取締役 山田 智様
・株式会社イーアンドエム 代表取締役 村田 栄司様
・株式会社仲山商事 代表取締役 仲山 正幸様
・株式会社元重建設 代表取締役 田仲 重啓様
・株式会社大塚製作所 代表取締役 大塚 順一様
・エムティープラス株式会社 代表取締役社長 岡川 和行様
・株式会社野中工業所 代表取締役 野中 修様
・明和コンピュータシステム株式会社 代表取締役 金子 康法様
・株式会社ジョエル・エム 代表取締役 前川 尚輝様
・宮パーツ株式会社 代表取締役社長 入谷 利英様
・株式会社アイ・シー・エス 代表取締役 池田 勇介様
・有限会社シバシステムエンジニアリング 代表取締役 柴山 和仁様
・宇都宮測量株式会社 代表取締役 佐藤 達男様
・ジョイコム株式会社 代表取締役会長 渡辺 早苗様
・株式会社福田機械店 代表取締役 菅沼 功様
・株式会社ネットコア 代表取締役 大澤 章利様
・株式会社栄商 代表取締役 越沼 栄様
・トーコー産業株式会社 代表取締役 塗茂 康治様
・株式会社進駸堂販売 代表取締役社長 渡辺 順一様
・株式会社栃澤金型製作所 代表取締役社長 栃澤 哲様
トヨタならT、ホンダならH、といった具合に頭文字のアルファベットで振り分けていったときに、
最も多くの企業が属するアルファベットはどれか、という企画です。
売上高ランキングはこちらの1位から100位までのデータを用いました。
A: イオン アイシン アルフレッサ 旭化成 アサヒ ANA
小売の最大手・イオンを筆頭に、自動車部品、医薬品、化学、飲料、航空と個性豊かな面々を取り揃える「A」。
JRとJTのツートップに石油のJX・鉄鋼のJFEと重量級を並べる脅威のJapan軍団、「J」。
彼らと戦うときは鉄道を使えないことはもちろん自動車もガソリンを失うことを覚悟せねばならないだろう。
N: 日産 日本郵政 NTT NTTドコモ NEC 日本郵船 日鉄住金物産 日本通運 NTTデータ
「N」が単独で5位にランクイン。「N」ihonをその名に頂く九つの企業が並ぶ。
物流、海運、郵便、通信、……情報と兵站を奪われた敵はもはや自滅するしかない。
M: 丸紅 三菱商事 三井物産 三菱電機 三菱重工 三菱ケミカル マツダ メディパル 三菱食品 三菱自動車 三井不動産
K: KDDI 関西電力 キリン コマツ 九州電力 神戸製鋼 鹿島建設 クボタ 川崎重工 京セラ 花王
現代においても日本を支配するのは彼らなのか、恐るべし三菱・三井グループの登場だ。
いざ戦いとなれば、かつて大財閥として鳴らしたその力を見せつけてくれるだろう。
業種は多岐にわたっているのでそれぞれの連携が勝負のカギとなるか。
T: トヨタ 豊田通商 東京電力 東芝 東燃ゼネラル 豊田織機 東レ 東北電力 東京ガス 武田薬品 大成建設 凸版印刷
日本一の巨大企業トヨタ、そして「東」軍団がずらりと並び、12社で「T」が2位となった。
まともなら横綱相撲で押し切れそうだが、苦しい立場に置かれる東電・東芝が弱点になりそうだ。
S: ソフトバンク ソニー セブン&アイ 新日鉄住金 住友商事 スズキ 住友電工 シャープ スズケン 昭和シェル 住友化学 積水ハウス 商船三井 清水建設 双日
個人的にも意外な結果だったが、なんと「S」が15社でダントツの1位となった。
ソフトバンク、ソニー、セブン&アイの三羽烏に、「結束」の住友グループを加え、質量ともに他を圧倒する。
スマホとコンビニという現代社会の二大基盤をがっちりと掴み、さらには住宅、家電、自動車と、もはや人々の生活を「S」が支配していると言って過言ではない。
彼らが連合すれば「T」でさえも恐れるに足りないだろう。
1.冷蔵庫も、若く見られるように、分からない浮動に、雪を見るような、ベランダの、
2.歯ブラシを咥えている、循環の、たてぬねんねが壊れ、て、ベタベタべタベタ・・・・、
3.ゾンビ色、面する凸凹の麺、中腹のからだをいぬ走る、聞こえるかいとも聞けないので、
4.伝説教えてください、と言ったときに、だいぶのろってしまったね、・・・、スマホ製造で身体壊れたのに自動車部品製造だ・・・、病院つれてってやれなくてごめん、
5.ヤスクニジンジャってネタでやってるんじゃないんですか?、いやあのひとたちはマジでやってるんだよね、困り顔どっちも、そして、2005?、
6.弱り振り回したのだ、しかも激怒で、2005、・・・・・・・・・、ジェンダーが戦争を起こすのよ、2005、・・・・・・
7.僕というジェンダーはじゃあ、・・・・・・、散り散りで、カマドウマで、離れのトイレで、ばあちゃんちで、・・・・・1987、
8.なぜか保険金殺人のことを、・・・・・・、生命保険の営業で母は壊れた1987、和歌山ヒ素カレー199?、父は板金塗装で壊れた1987、
10.僕は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、
11.透析患者のばあちゃん2004、ベッドの上で裁縫作業がしたいと言ったらしい、死没2005、
14.字余り、
15.腹減った、こわれるなぁ、こわそうなぁ、はらがーはらがー はらへーはらへー、
化学メーカー、素材メーカーの発展には機電系の研究開発、製品開発のエンジニアが今後は必要になる。
プラントエンジニア、生産技術で、機電系が化学メーカーで足りないのは間違いないが
今後は研究開発、製品開発の場面でも多くの機電系エンジニアが必要になってくる。
素材をそのまま売るのでは付加価値を生み出せず
自動車樹脂部品として部品として加工したり、エレクトロニクス製品として出荷していく必要がでてくるからである。
なので、今後は今まで採用することはなかった金型などの機械技術者も必要になってくるし、電子回路技術者も必要になってくる。
すでに予兆はあり
ダイセルはエアバック発生装置の機電系技術者の採用を始めており、これはプラントエンジニアというよりはものづくりの開発エンジニアに近い。
http://www.diagnostics.jp.tosohbioscience.com/
JSRも電池を開発するために組み込み技術者を募集し続けている。
https://career.nikkei.co.jp/company/jsr/jobdetail35322/
日本化薬も自動車部品設計経験ある機械系技術者を求めています。
http://www.nipponkayaku.co.jp/saiyou/career/
回路設計者や金型技術者を雇う傾向は続くだろうし、電子素材には必要である。
家電メーカーや半導体メーカーは、今多くの人が職探しをしているのが現状である。
デンソーやアイシンなど、自動車部品メーカー、産業機器メーカーが家電や半導体メーカーの人を採用する流れがあったが
http://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=002438
http://employment.en-japan.com/desc_422015/
ここにきて新しい流れができ始めた。
食品メーカー、IT業界、製薬業界による機電系異業種中途採用である。
もともと、食品メーカ、製薬メーカー、化学メーカーなどは農業系、化学系の人は良く来るのだが、機電系の人は採用しにくいという事情がある。
http://next.rikunabi.com/company/cmi2888541003/nx1_rq0011545795/
http://next.rikunabi.com/company/cmi2888541003/nx2_rq0011544395/
>半導体関連会社から転職してきた工作技術者。即戦力として活躍しています。
>電機メーカーから転職してきた電気技術者。即戦力として活躍しています。
https://progres05.jposting.net/pgdwango/u/job.phtml?job_code=947
>正社員【ニコニコ事業】ハードウェア開発エンジニア (正社員)
http://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-127465-2-20-3/?ty=bw
テバ製薬
http://doda.jp/DodaFront/View/JobSearchDetail/j_jid__3000877554/
>※現在の工場長は半導体工場の工場長をやっていて、2014年5月に入社された方です。このように、異業界の方のチャレンジもお待ちしております。
と思う。
モノのインターネット(Internet of Things : IoT)、ソフトウェアのハードウェアの置き換えによる高速化など、新しい領域に進出できる。
化学メーカーや製薬メーカー、機械メーカーが電気系の人を採用することで足りない分野を強化できる。
機械メーカーなら、制御の人だけでなく通信の人を採用することで
だが、新しい発想や、新しい技術は
共創という、異分野の人によるディスカッションにより生まれる。
自分の担当で格付けで言うと、要注意先、破綻懸念先と呼ばれるような毎期大赤字で、かつ大幅な債務超過の法人が数件あったんだけど、ようやく全部黒字化したので、自分へのメモ代わりにここに書いていく。
はてなを見る人達は頭良いイメージがあるので、中小零細企業の経営者ってこんな人なの?っていう、一時期話題になった「うちらの世界」の企業版だと思って下さい。手法には革新性、専門性は全く無いので注意。
①建設業
事業内容:いわゆる人工出し。社長の方針で社員はみんな多能工。よって何でもやる。ゼネコン超大手の1次下請け。
関与した時の状況:売上高は4億円ほど。
社長はとにかく現場主義。決算書?ああ、年に1回おばちゃん(前任の税理士)が持ってくるやつね、って感じで興味なし。この業界こういう数字に一切興味が無いって社長ばっかり。赤字の金額だけは聞いているのと、会社にお金が無くなって、社長個人のお金を注ぎ込んでるので危ないことは承知してる。借入は自分とこに関与した年に返済猶予してもらった。
リーマン後に元請けから大幅に単価を切られたことで、一気に赤字体質になった。
やった事:何て事はないがいわゆる限界利益率ってやつの改善。まずは、自社がいかに同業他社の黒字企業と比べて安く仕事してるかデータで比較して見せた。(TKCのBASTってやつマジ便利)
同業他社に比べると10%ほど低い。社長は唖然としてたけど、そこで2点ほど対策を実行することになった。
1つは仕事の量を交渉するのをやめて、人工単価の値上げを交渉した。もう1つは同業他社に比べて外注比率も高かったので、社員を増やして外注を減らした。
他には一応経営計画書なるものも作って毎月業績確認してもらった。
一応経費削減も考えたけど、あんま好きじゃないので、役員報酬減らして、役員借入金返してっていう王道しかしてない。
結果:売上高は3億円台になったけど、限界利益は増えた。滞納してる税金をまずは優先してもらったけど、返済を再開できそうなほど黒字になった。
社長は自分で財務諸表は見ないけど、毎月の自分の業績報告を良く聞いてくれるようになった。物足りないが前には進んでいるかなと思う。
ちなみに見た目、口調は完全にその筋の人。
事業内容:主にトラックのハーネスを製造。チェック以外は完全な単純手作業。ハーネスは2次下請け。
この頃は普通乗用車のハーネスも作っていた。リーマン後の落ち込みでとんでもない大赤字を計上していたけど、それより前に単純手作業ってこともあり、製造現場が海外に移行してて、縮小傾向からわずかな赤字が続くようになってた。
毎期こんな赤字出してまだ債務超過にならないの?ってくらい昔は儲かっていた。加えて無借金。社長は借金するなら廃業するって言ったので、決算書見て、じゃあこのまま現状で推移すると2年で廃業ですねって言ったら絶句してた。ご多分に漏れず決算書?なにそれ?美味しいの?って社長です。
やった事:好きではないがまずは経費削減。こんなに売上落ちてるのに、何でこんな役員報酬と社長に家賃払ってるの?って少し呆れるほどに高額だったので、大幅にカット。この辺が決算書に興味ない計画者の恐いところ。ちなみにそれでも、まだまだ大赤字。
次に受注の確保。話を聞くと、全国にここと同じような2次下請けの会社があるみたいで、不良率の低いとこに受注が多くいくらしい。なので不良率の低下に取り組んでもらった。単純手作業で時給も低いので従業員は来るもの拒まず。言い方は悪いが質は期待できない。色々やったけど、効果があったのは社長交代。社長は物凄く従業員から舐められてて言うことを聞かない。でも人手不足だから強く出れなかったけど、社長の娘婿を社長にしたら強く出なくなった。まぁ人を見て態度変えてたってことです。
他には乗用車のハーネスに見切りをつけて、海外移転の話しがないトラックのハーネスの製造に専念した。
結果:トラックのハーネスに集中したのが大きかった。製品も少なくなって不良率も低下して受注が増えた。
あとは結果オーライだけど震災とオリンピックでトラック需要がとんでもなく高まって今は売上が2.5倍になった。もちろん黒字に。
長くなったので2社だけ。会計事務所なのでポジショントークも入ってます。あと、対策を考えたのは社長や役員で、自分は悪いとこを指摘して、しつこくどうします?なにします?って言う立場。少しは意見も出すけど、やはり素人なので。
こんな人経営者失格だろと言われるとぐうの音も出ませんが、従業員想いの好い人なんです。
はてブで返済猶予の記事が出ると市場から淘汰されるべきというコメントをよく見かけるのですが、少しのきっかけでこんな風に黒字化する会社も多いので少し見守る気持ちを持ってもらえたらな~と思ってます。
追記:思いがけないブクマ数に驚きです…
書くことでもないと思っていたので書きませんでしたが、ネットに載せるので、内容に支障ない範囲で特定を避けるために設定はいじってます。
ただ①はV字回復ぶりが凄いので雑誌により詳細に記事が掲載されました。(会計事務所とその関与先向けマイナー雑誌ですが)
②や他にも書こうかと思ってる企業については、他の関与先やセミナー等でよく話しに出します。社長自ら講師してくれることもあります。一時期自社のHPにも事例で紹介していました。
2ヵ月くらい前に某カードローンの返済を滞納させたとして裁判所に呼び出されたので、そのいきさつを書いてみる。
事の発端は、俺が某工場の自動車部品製造ライン(いわゆる孫請けってやつ)に転職し給料が減少したことにある。当時の俺は、カードローン・クレジットカード残高の支払いに追われていて、とても全ての支払いを賄いきれなかった。そしたら、ある日突然地元の裁判所から『訴状』が届いた。内容は、某カードローン会社が俺からの返済が滞っているとして裁判を起こした、というものだ。裁判所からの封書には訴状とともに異議申立書が入っていて、カードローン会社に異議を申し立てることができるとのことだったので、某テレビゲームよろしく「異議あり!!」「月○○円なら返済できます」と申立書に書いて、2100円分の切手とともに裁判所へ持って行った。
裁判所から指定された日に裁判所へ行くと、受付のお姉さんから3階の法廷へ行くよう案内された。法廷と言っても田舎の裁判所なので、傍聴席は20席ほどのこじんまりとしたものだ。入口には俺の他にも裁判を受ける人たちのリストが貼られていて、どうやらみんなまとめて裁判を片付けるつもりのようだ。
被告人たちは裁判所の職員から傍聴席に座るよう指示され、しばらくして裁判長が現れた。ちなみに原告は欠席である。一人ずつ職員から呼び出され、被告人席に座る。裁判長から今回の訴訟についての大まかな内容が説明され、俺からの異議を受けての和解内容を書かれたプリント1枚を渡された。原告側は俺の提示した月々の返済額よりも少なめの額でいいとのことだったので一安心だった(利子はたっぷりつけられたが)。ちなみに俺の他にも、若い兄ちゃんが三○東京U○Jからの5万円の返済を滞らせて裁判を受けていたのが印象的だった。
裁判はこれで終わりだった。職員から「終わった人は帰ってもいいですよ」と言われたので、そそくさと裁判所を後にした。
今回の訴訟をきっかけに他のクレジットカードの支払いも何とかしようと思い立ち、たまたまテレビCMで東京の某有名司法書士事務所が俺の地元に無料相談に来ることを知り、さっそく相談を予約した。会場に行くと30代くらいの男性職員2人が出迎えてくれ、クレジット残高の内訳や先日の裁判のことも全て話した。職員は終始穏やかな態度で接してくれ、相談料や今後の返済計画もスムーズに決まった。
職員の経験によると、モ○ットはSMBC系列の消費者金融で一番タチが悪いとのこと。返済が少しでも滞るとすぐに裁判を起こすらしい。あとラ○フカードも最悪だという(実際、ラ○フのサポセンの対応はクソだった)。一方、楽○カードは柔軟に対応してくれるという。職員から「今後は私たちがカード会社と話し合いを進めていくので、安心して仕事に集中してください」と言われ、俺は長年の足枷が外された気分になった。
弁護士・司法書士事務所選びについてはなるべく場数を踏んでいる事務所を選ぶべきだが、新聞やテレビに広告を出しているところはまず大丈夫と言っていいだろう。あと、相談料を何とかしたいという人には「法テラス」に相談するという手もあるので、参考までに。
22歳の時に一部上場の自動車部品メーカーに入社し、首都圏で働いている。
「俺」に東京を案内してもらいたいと言って、土曜から今までこっちに来ていたからだ。
日光の温泉旅館に泊まりで出かけて。まあただ泊まっただけなんだけど。
絶対口説けると思って、新幹線の改札前で別れ際に付き合いたいと言った結果が
「そういう対象に見られない」
返事を聞いた瞬間に湧き上がってきたのが、「残念」というよりも、「またか」という感情。
「ドキドキしない」「優しすぎる」「いい人すぎる」「お兄ちゃんみたい」
残業代や住宅補助、出張手当なんかを入れた年収は額面で500万を少し超える。
初対面の人にアメフト部とか柔道部出身とか聞かれるようなガッチリ目の体型で、
野太い声をしているので、外見は非常に男らしいと思う。
学生時代にはフリーペーパーにファッションスナップが載ったこともあるので、
それなりにおしゃれなんだろうとも思う。
18の時に一人暮らしを始めてからというもの、最低でも月に1度は女の子とサシで遊んでいる。
初詣に花見に、ドライブにハイキング。海にプールに冬山でボード。
カフェにバーにイタリアンにフレンチに。スポーツ観戦に花火大会。映画にコンサート。
やることをやるのをのぞいて、おおよそカップルがするような遊びまでは一通り経験できてんだよ。
それなのに、誰とも一線を越えられない。
お断りの理由から察するに、フェロモンが出てないとしか言い様が無い。どうしようもない。
ブザマすぎる。惨め過ぎる。もうどうすりゃいいのコレ。
なんか変なメールが来た!
サウンドノベル「かまいたちの夜」の電波文的な怖さがあるが、ネットで検索掛けてもあまり情報が得られなかった。誰か知ってる人いるかな?
以下、引用。
※メールアドレスやURL、個人情報と思われる部分は引用者によって伏字にしています。
---------------------------------------------------------------
Subject: NEVER GIVE UP HUMAN.命育むピストル9千兆円収入ある
NEVER GIVE UP HUMAN.命育むピストル9千兆円収入ある。
日本行政側の生活保護「持ち家なら一律家賃なし。住宅扶助4万1千円も未払い。」の規定及び、「一時扶助生業15万円以上未払い」の規定について。
私は23年前から両親に対して、家賃6万円(光熱費込み)を手渡していました。理由は、ほんみち宗教内に親の個室レンタルがあり、60年間の両親の宗教信仰に対して、私の信仰の反対や反発がある。しかし私も日本国及び公務員が、100年ほど前に国民を戦争のために、ろうごくや差別や処刑した過ち犯罪の手助けになれば良いと考えます。又ほんみち宗教の両親への愛着と重なり、家賃6万円(光熱費込み)を支払っている。
行政側が生活保護に対して、「持ち家ありき」を無条件で無許可で定義する事が証拠となっている。両親の様に「人助け教育や人生」だけしかできない国民がいる事を知りながら、又、私の「おめくらの孫(命育むピストル屋さんの方針)」、「両親の宗教信仰関係者」、「左右両きき手」で脳神経シナプス電子の発達者の国民がいる事を知りながら、日本国及び公務員が、わざと私の生前からの徳育詐欺、脳波詐欺、精神詐欺の組織的犯行を繰り返して、私の「人徳の実例8項目」金銭価値を評価せずに、わざと私(長男)の人間や人生を亡き者にした。これは野田総理の「光と影の部分や」発言でも証明や証拠になる。
つまり、日本国及び公務員は、はじめから私の金銭性生活の取得が全く不当不可能になる様に、組織的計画的に犯罪を犯したため、私に民間人の生涯平均収入の相当額1億5千万円を支払う義務や責任がある。したがって、分割支払い給付の一時扶助生業では月額15万円以上の給付が当然になる。
「方針ありきでお金が動く?」とぼけてわからない?。時間がない??。裁判したらどう??京都府知事に言ったらどう??警察も私を捕まえないから犯罪ではないでしょ??資料なんか知らないよ??絶対に追加の給付金を払わないからな!!お引取りください!!君が何を言っても何をしても「わからない」「しらない」で通せば良い。「戦争ありき」とは何??「お金が動く」とはどういう事??どの法律かわからない??「気持ちを動かさずにワープしてみろ!」で黙る。「命育むピストルは、日本人なら月額100万円を自力で稼げて、子供でも月額10万円を自力で稼げる品物がある。」というと、「はぁ~何それ??」。公務員主権ではない??ほぉ~。そんなぁ~。
今の全日本人は、小さい頃から「あなたは神様信じますか??」のエホバの商人に大反発して、ちゃかして、「わかわからん」、「おもんない」、「かんけいない」、「あっち行って」、「じかんない」、「お引取りください」と今でも公務員が通用すると考えている。今後の公務員は、もしこれらの言葉を言えば、人間否定や人間殺害をしていると認定する。「不当な誓約書5時間事件」も宇治市役所で発生していて、「時間がなくどっかへ行け!」は通用しない。(2012年07月14日土テレビ)でも公務員給与が高すぎて、個人優先になっている。という発言ばかりだ。
私は全国たらいまわしにされて、司法、立法、行政も「私の体にお金がついて来る」という日本女性の言葉に、グループで便乗してあやかり、「方針ありきでお金が動く」の方針の私を人間否定し人間殺害しまくっている。「戦争体験者の方針」がそのまま「持ち家ありき」の定義になってしまい、私の住宅扶助4万1千円等も公務員がピンハネ詐欺をしている。
もし浜岡公務員も「何事もわからない」や「何事もしらない」等とはぐらかして、とぼけるならば、あなたは、他人に人間否定や人間殺害をしてしまう動物であり、今後は何をされても良いですね!!。
私の10年前の精神病院への拉致監禁からさかのぼって、住宅扶助4万1千円の追加給付及び、一時扶助生業15万円以上を追加給付してください。私に正しくすぐに追加給付をして、国民の目印にしてください。
(1)持ち家でありながら、私が家賃6万円(光熱費込み)を両親に対して支払っている。
(2)私が「おめくらさんの孫」で、戦争体験者の方針が通用しない。はじめから私が命育むピストル屋さんの方針を持ち、全て不正不当な自己都合退社にされて、収入が不正にない。
(3)行政側が一方的に、持ち家が人徳ではない事を、規則や定義している。
(4)行政側が一方的に、持ち家や国民を公務員の持ち物に定義している。
(5)行政側が一方的に、徳育詐欺、脳波詐欺、精神詐欺の組織的な犯罪をしている。
(6)行政側が一方的に、肉体自身だけがお金になる事を思い込む。精神自身がお金にならない事を思い込む。公務員が強制的に「精神自身がお金」のタブーな日本社会を作り出している。
(7)昔の間違った「ことわざ」を修正せずに、インターネット社会において5京円貧乏性になっている事に気づけない。
<<一番つらく厳しく価値ある方針に金銭価値をわざと与えない事が、公務員犯罪となる>>
日本公務員が、私の人間の方針(命育むピストル方針)を認めて生涯平均収入の相当額を支払う義務がある。
<人間の暗黙の法案>
基本的に徳育や人徳が、自発的な金銭の支払いをさせる能力として、一番お金になり優れている。又、脳波シナプス電子の「精神自身がお金」の方針も、同様に一番お金になり優れている。宇治警察(くぼた所長)も、これが一番強くてリッチでお金持ちになる事を認めている。
しかし現状では、公務員先頭に徳育詐欺、精神詐欺、脳波詐欺をして円高になり、日本人の命だけが犠牲となっている。公務員は、「脳波シナプスがお金」の法案も決めずに、一番つらく厳しく価値ある方針に金銭価値をせずに、国民の脳波を出し抜く大犯罪を繰り返すので、本末転倒になる。公務員は、一番つらく厳しく多額な価値ある方針の「命育むピストル方針」から逃げてはならない。現状では、女性や権力者だけを金銭化しすぎている。
(2012年7月6日金テレビ)昔から日本のお金儲けの方法としては、「公共儲け」、「客儲け」、「店儲け」の3種類ある。今は徳育や人徳の「公共儲け」を隠して、組織的な犯罪をしている。男性は家畜を抱いて、「家畜犯罪の付け金払い」だけをさせて、他人にお金儲けをさせないようにしている。(戦争ありきの方針の思い込み犯罪とも言う)。
(2012年7月2日月テレビタックル)イギリスでは、就業不可能給付があり、年間105万円、合計600万円、子供6人、妻、祖母、本人の事例紹介がある。サラリーマンの平均収入350万円よりも多い。
(2012年7月4日水テレビ)肉眼に見えない粒(ヒッグス粒子)がお金になる事を立証される。このために脳神経シナプス電子もお金になる。精神自信もお金になる。「人間は脈2つ(脳波と心臓)で空間物質が有り」の私の方針もお金になる。
一番強くてリッチな言葉としては、「永久不滅」よりも「絶対皆無」の方針がお金になる。肉眼やきれいかわいいや物体にとらわれて、他人の否定に走る者が「永久不滅」を選ぶ。これは「戦争ありきの方針」、「人殺しピストル屋さん」、「家畜セックス依存症」を意味する。
私は、おめくらの孫(命育むピストル屋さんの方針)だけで、全て不正不当な自己都合解雇の退社をされる。(IT業界100%)したがって、公務員が私に社会的なわな(トラップ)の代償や給付金として、人生や人間の生涯平均収入の相当額1億5千万円をすぐに支払う義務がある。年間350万円の30年間でも1億円で少なすぎる。当然公務員の生涯平均収入の相当額よりも多額な給付金が必要になる。
7月3日藤井公務員も私のおめくらの孫(命育むピストル屋さんの方針)を信じないレベルの電話をしている。日本社会が私に対して、生まれる前からのわな(トラップ)の方針をしている事を信じないレベルの電話をしている。本来、私の方針の可能性を否定できない以上、生活支援の最後のとりでの公務員は、私の置かれる「方針反対運動」に対して、給付金を支払う義務や責任のある仕事になる。公務員は、「脳波シナプスがお金」や「精神自身がお金」の方針を信じないレベルで生存する事が許されない。私のおめくらの孫(命育むピストル屋さんの方針)のために、不正不当に金銭性生活を完全破壊される人間が生存している。
日本は非常につらくかなしい人事システムになる。なぜ日本は、生活支援の最後のとりでの公務員に、最優良な方針になる「おめくらの孫(命育むピストル屋さんの方針)」を給付依頼するしか方法がないのだろうか??なぜ他の投資会社レベルで、最優良な方針になる「おめくらの孫(命育むピストル屋さんの方針)」を採用してお金を全く与えようとはしないのか??この理由も「戦争ありきの方針」のたくらみや陰謀で、他の方針を軽視させて、方針ではお金が動かないような暗示や催眠術になっている。「戦争ありきの方針」の力量が不当不正に強すぎるだけだ。逆に今の日本人全員が方針者として弱虫過ぎて「思い込み犯罪」や「便乗犯罪」を保身のために平気でやっているだけになる。
現在も本当に「方針ありきでお金が動く」という人間社会なのだから、「人間の暗黙の法案」が成立している。「私の体があるからお金がついて来る」という女性の言葉に、全男性が便乗犯罪をしてはならない。最優良な方針になる「おめくらの孫(命育むピストル屋さんの方針)」を採用して、私に給付金1億5千万円をすぐに支払う義務がある。生活保護の住宅扶助の4万1千円及び、一時扶助の生業として月額15万円の給付をしなければならない。私が不正不当な組織的犯行の方針のために、不正不当に資金を絶たれている。当然公務員の生涯平均収入の相当額よりも多額な給付金が必要になる。
今の日本は、どうしても新しく優れた方針に対しての出費や給付支援において、残念ながら各自各個人的にも、利益確保の脳波の発達が全くなくて、全日本人の特に権力者や女性が発達障害の統合失調症や誇大妄想病になる。でも、私が最優良な方針で存在するので、公務員は正当な給付をしなければならない。
NEVER GIVE UP HUMAN.命育むピストル9千兆円収入ある。
<<日本の労働市場縮小や少子高齢化促進事業を71年間もするな!やめろ!>>
私がアメリカFBI等に電子メールをした直後に、(1)警察も自殺防止対策本部を公表する。(2)自衛隊も東京の街中に緑の顔の自衛隊員を見せて反感を呼ぶ。(3)厚生労働省も生肉の禁止をいやがらせで発表する。等の確実な反応があった。又6月10日(日)総理大臣も「精神論だけではどうにも成らない。」と発言をした。しかし人間は、肉体論だけの公務員や富裕層では、減収減益であり生活できません。人間の精神や肉体の両方共の物質化が必要であり、特に精神社会においては、90%以上のお金になる精神の物質化(シナプスがお金の意識)が最重要課題になる。
インターネット社会では、脳波、方針、精神自信が、経済的な原動力になる。にも関わらず、昔以上にこれをピンハネ詐欺犯罪して、減収減益に導きごまかしている者が、日本公務員や富裕層である。日本公務員や富裕層が、世界中の正義、誠、真実を精神詐欺して吸い取り、世界戦争へ再度導いている完全犯罪者になる。
つまり、今の日本人が肉眼に頼り、肉体(オッパイ)がお金の普通意識を持ち、戦争ありきの方針を当然で当たり前の様に持っている。このために残酷で残忍なリストラをする上司や組織を見逃して、71年間も肉眼家畜の神様や人殺しピストル屋さんの方針で労働市場を縮小方向に荒らされた。
例えば、自動車部品の100人の従業員の社長が、昼は取引契約交渉で、夜はキャバレーかわい子ちゃんと一緒にいるとします。車の部品会社でお客に販売される時に、お客がその社長の資金や体質を見るなり、社員の性格を判断する事は、十分お客自信の労働市場の継続に関係する物事であり、購入の決定に十分反映されるはずです。しかし現在は、購入物品だけに心を奪われて、お客自信の収入源になる自分の労働市場を100%犠牲にしながら、車の購入をしてしまう。これは弱く貧乏な日本人になるだけです。
経営者の意識は、「レベルの高い製品だけを納品するだけで良いんでしょ!。」「精度の高い製品の納品だけなら、任して下さい。日本株式会社より。」だってこの理由は、技術開発者の1年経過した社員ならば、アイデアの絞れて組織の不正なリストラで退社させればいい。「このばあちゃん抱いて来い。」とか「電車に乗って痴漢して来い。」と言って、出来なければリストラ退社をさせて、自己都合の退社にして、ウソの女嫌いやウソの障害者を作り出しても良いんでしょ!。労働市場の縮小や少子高齢化の促進事業をさせてもらっても、犯罪にならないから良いんでしょ!!。
経営者の意識は、「夜になったらキャバレーかわい子ちゃんに通って、昼は綺麗かわいい物事だけを見張っていれば、仕事もしなくても良いし、ええ思いできています。さすが戦争ありきの方針であり、「オッパイ(肉体)がお金」の方針が、こんなにすごくおいしいなんて、夢にも考えていませんでした。」と日本全体が成っている。
本来は、日本人が脳波に頼り、「シナプス(脳神経)がお金」や「精神自身がお金」の普通意識を持って、「命育むピストル屋さん」が当たり前に成るならば、現在のような状況まで、悪い労働収入や市場にはならない。
日本のコンテンツ産業は、壊滅的な打撃を受けている。500業種、500万人の雇用や収入が無い状況だ。日本人だけが人助けの神様を強力に退けて、人助けの力量の収益が全部無い。アメリカやイギリスの様な利益の半分を公表的な寄付金に回す日本組織が、全部無い。日本人は、自分の労働市場の衰退を笑顔で71年間も100%の力量で、今もがんばっている。
<<再度の結論>>
日本公務員や富裕層は、「オッパイ(肉体)がお金」の戦争ありきの方針で、人間を人間とみなさない事業だけをしては成らない。インターネット社会では、完全にお金の先取りが出来ない方針になっていて、外国人に出し抜かれている。
生活保護者の私が、本当の仕事をしているだけです。日本公務員や富裕層は、仕事をしていない。このため、私が日本公務員に対して「早く仕事をしろ!」「本来の方針に沿え!」といわなければならない。私が社長として、人生丸ごともらっていないお金を、今やっと動かして生きていかなければ、成り立たない日本社会や世間一般になっている。つまり、日本公務員が私に現金を早急に動かして、方針の切り替えをしなければならない。人間社会の鉄則としては、(方針>お金)で方針ありきでお金が動く物事にある。お金の先取りにおいて、私の方針が最有力であり、絶対皆無なので、人間を人間と認めるためにも、先ず日本公務員が私に現金を支払う必要がある。(1)生活保護の住宅扶助41000円の支払い決定通知書。(2)最小指定金額1億1千8百5万円(100億円の人徳分よりも安い:人徳とは、人権よりも義務を先に実行する事)をただちに支払わなければならない。
私の提唱する実物案件「命育むピストル9千兆円収入」は不変の原理や原則であり、対応が遅れる程、日本公務員や富裕層のポケットマネーどころか、人生において日本人が各自10億円を大損する「人生の落ち」になっている。
私の100億円の人徳分は、今も300円の円高レートの1ドル60円の提示メールを多数する。なおかつ「戦争ありきの方針者のヘッド」を手紙等で自殺させまくり、日本公務員や富裕層の資金や財産を根こそぎ消滅させている。
-------------------------------------------
うちのブログに載せたので、興味ある方はどうぞ。
”「弱者」ってのはな、時の「強者」に出汁にされて煽られて、騒動が一段落したら解決してないのに「いないことにされた」連中”
っていうのがTPPのどの層に当てはまるのかさっぱり分からない。全く抽象的な定義を使って議論はできないよ。
”TPPだって、そりゃ参加が決定するまでは「日本のためになる」って言うだろうさ。言うのは「強者」であって、「弱者」じゃないもの。”
という発言を察するに、あなたが言いたいのはTPPによって被害を受ける人間が弱者で、利益を受ける人間が強者ってこと?
それだったら先にあげてた人たちって本当に弱者? 例えば自動車部品を作ってる工場で働いている派遣労働者は今回のTPPで自動車部品の関税(ベトナムとかそれなりに高い)が下がるから、国内生産を維持できて、働き続けられるかもしれない。これは利益を受けてるんじゃない?じゃあ派遣労働者は強者?
農業関係者はあなたの定義によると弱者になるんだろうけど、本当にそう?私は関税でずっと保護されてきた人たちが弱者だとは思えないな。
むしろ関税によって農産品の価格を高く吊上げさせて、消費者に高い価格を押し付けてきた彼らは強者だと思う。
あなたの直観的に思う強弱の層と、TPPによって利益を受ける層っていうのは大きく異なってる。
100年に一度の不況だから就職活動が厳しいって意見があるけど、当事者としてちょっと別の視点から就活のつらさを書きたい。
大学生ってipodを使って、dellのパソコン使って、車なんて正直乗らなくて、ネットで十分でテレビなんてほとんど見なくて、youtubeとかniconicoで映画やお笑いみたりするやつが多いと思う。
でも、実際就活を始めるとそりゃいい日系企業行きたいじゃん。だから、面接では
sonyの高機能付加価値の商品を褒め、国産PCの方が信頼があると言い、今後地球環境問題に対処するためには水素自動車だと目を輝かせ、ジャーナリズムのためにNHKというマスメディアが必要だと訴え、映画のプロデューサーになりたいと志願する。
全然そんなことないのに。もう俺は今の生活で十分便利なのにさー!!
これがつらいです。今まで、否定していた、いらないと思っていたものにこびを売るのが。
だから大学生にアドバイス。あんまり世の中批判的に見ない方がいいよ。就職活動を始めるとその批判していたものを求めるから。そしてやっぱりどこかおかしくて、面接で落とされて、自分の社会性に疑問を持つようになっちゃうから。
そんな無い内定の俺はSE業界見てるんですけど、どうすればいいですかね?あんまりイメージがわかないんですよ。
コメント返し...ミクシィよりコメントが付くぜ!初めての増田だけど書いてよかった。
>志望業界に全く統一性が無いのはなんなの?
>別に志望してない業界にまで媚売る必要無いと思うけど。
業界は例で出しました。実際受けてたのは通信業界です。携帯なんてこれ以上機能は要らないと思っているのに、「新しいサービスを世の中に広めたい」という志望理由で書きました。
それでもやっぱりケータイに携わりたかったんですよね。なんとなくなんですけど。
>その一点だけでいいと思う
ですよねー。結局ちっぽけなプライドが問題だと思います。
>批判してない会社にはいればいいじゃん。ニコニコ好きならドワンゴでいいんじゃないの。
>なんか大手ばっかり見てるっぽいけど大企業がいやなら中小にすれば?それがいやなら起業すれば?
ドワンゴは説明会に行きました。web企業に興味があった時期があって。でも、広告収入に依存している点がどうもなじめないんですよね。テレビもそうですけど。
起業はこの世の中に満足している自分にはモチベーションが足りないです。
>批判してない会社はしょぼい中小企業(笑)だから入りたくないってことだろう。
結局中小企業も大企業を支えている点で、志望動機には結局今の日本企業を褒めるしかないと思うんですよね。ex自動車部品なら(日本のものづくりを根幹から支えたくてなんちゃらみたいな)それができないというか。実際、中小も見てるんですが、あなたの学歴でうちに来るとは思えないって面接で言われたことあります...。
>まあ自分で言葉の重みを背負えるなら批判的になるのは大いに結構じゃない?
>俺は、むしろ自分何して食ってくのよ?っていう問いを大学入ってすぐに考えて、重い大学生活過ごしたけど、
>周りがふわふわしているのに、こっちはマジ過ぎて避けられたりとかして、
>でも、面接でぶれなく喋れたからか、就職は、勝ち組だったよ。
うう。耳が痛い。俺も人から考え過ぎって言われるタイプなんだけど、ある時これ以上考えても無駄じゃね?
とかおもうようになってほとんど考えなくなったんだよね。もっと考えるべきかな?
>まあ、心にも無い、付け焼き刃の紋切りのこと言っても見破られてるね。
>わざわざ国産PCの信頼性なんて持ち出すのは、普段「PCの信頼性?ふん、安いDELLでいいよ」って考えてるから、その逆しか出てこないんでしょ。
>んで、こんなの雇って集めてるから日本の企業って、そこそこのことしか出来ないんだろうな。
でもそれで、大企業に入れる人すごいっすよね。今年のソニーのESの通らなさはやばいって友達が言ってました。
もう俺は今の生活で十分便利なのにさー!!
>今のあなたの生活を支えてくれてる企業に入ろうって気は・・・ないんだろうねぇ。
でも企業の説明会だとかならず言っていいほど(新しい付加価値をうめる人材を求む)って感じなんですよ。このままでいいのに。
例えば、今の通信を支えてるNTTのNGNの計画なんてまず技術ありきで、アプリケーションもろくにない状態で果たして誰が得するの?って思っちゃいます。
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20090329ddlk23040191000c.html
解雇された男性3人が実情を報告した。2月に自動車部品会社を雇い止めになった元期間社員(41)は「市役所に雇用や生活の相談に行ったら、担当者から『なぜ今まで貯金しなかった』と説教された。行政はあまりに冷たい」と涙ながらに訴えた。
求人情報をざっと見た限り、あの手の自動車工場の派遣社員ってそれなりの月給出てるはずなんだよね。
数日前にテレビでも、月給35万で数年働いて、クビになった時の貯金が数万円しかないとかいう人が顔にモザイク状態でバラエティのダシに使われてたけど、同席したタレントに「何に使ったん?」と尋ねられて「いや…お酒とか煙草とか…」と要領を得ない返事しかしなかったし。
月給20万ちょいで4年で70万くらい貯めた(というか、気付いたら貯まっていた)身からしてみれば、それより10万以上余分に貰って貯金がほぼゼロってのは今ひとつ想像出来ない。彼らの収入は一体何に消えたのだろう?「酒と煙草」に全額費やしたとしても、消費しようとしたら確実に体壊してるような気がするんだけど。