はてなキーワード: 自分磨きとは
付き合って最初の3ヶ月は会うたびにセックスしてた。まあそれはわかる。
最近はしない日の方が多いし、週1あればいい方になった。
一緒に寝るし、入眠時とおはよう時は抱きしめてイチャイチャする。キスもたくさんする。
朝勃ちしたブツを「触って」「舐めて」ってお願いしてくる。
でもセックスはしない。
彼氏は「仕事が忙しくなった」「キャリアに不安を覚えることが増えた」って言う。
年齢的にも責任あるポジション任されはじめたり、確かに仕事が気になって中折れすることもあった。
時短のためにローターやバイブ使おうとすると今度はちょっと嫌そうな顔される。
・イチャイチャやキスはする。(多分性欲じゃなくて癒しの枠なんだろうな)
・朝勃ち中は高確率で触ってとお願いされる。(射精したら終わり。私には乳首ちょっといじるくらい。)
・仕事の事情はわかるが大事な時間だからセックスできないの悲しいと言っても、本人は「俺もそうだけど、でも仕事が忙しいし不安」と言ってる。
情報だけ見れば「仕事で疲れてるからセックスするほどの体力がない。でも横に彼女がいるならたまに手軽に抜いてほしい。」
って感じなのかな。
私の方の性欲は考えてくれないのか。
普通に辛いな。
追記:
関係は双方の親に周知済み。
一度繁忙期に「ごめんけどセックスしたい。構ってほしい」と襲ったことがあるが、途中彼氏が仕事が気になって最後までできなかった時があった。
向こうもかなりショックそうだったことだけ覚えている。
繁忙期は過ぎたとはいえ、今度は仕事で悩んでるし…もしかして自分が思うよりずっと仕事がセックスしにくい、気まずい原因だったりするのか?
仕事である程度のポジション得たり、文字通りキャリアが見えたらまたセックスできるようになるんかなぁ。
自分も仕事大事だしバリバリやりたいけど、仕事で不安になったりキャリア不透明なときこそ彼氏とセックスしたいから気持ちがいまいちわからないよ。
あとは部屋着すっぴんでいる時間が前より増えた(最近暑いしお泊りデートが増えた)くらいしかわからないけど、彼氏はあんま気にしてなさそう。いや、実は気にしてたのか…?
下手くそなりに励ましたり側にいたりするけど、業種がお互い畑違いなこともあり具体的な悩みの話はあまりしてくれない。
あと普通に彼女に弱みを見せるのが恥ずかしい・かっこ悪いとかもあると思う。(初めて私の前で弱った時に言ってた)
彼氏に舐められてる→それはどうだろう?
ただ器用なタイプではないと思うし、本人も相手を慮るよりは自己の欲求に忠実な性格をしているなと思う。個人的にはそれでいい。
嫌なときは嫌というし。
・ピル飲んで生のみ。(どうせゆくゆくは同棲して結婚するしまあうっかりできちゃってもしゃーないね!精神)
・セックスにささやかな不満を私が抱えている以外は至って円満。彼氏大好き
月単位や年単位でセックスレスではないのでタイトル釣り感あるけど、片方性欲爆発状態が続くとやばいのかなーとは少し思っている。
最近はお互い繁忙期だし、仕事で精神的に疲弊する日々が続いているから
めちゃくちゃ参考になります。
恋愛的好意がない人に恋愛的好意を向けられてののデート誘われるとうわ~どうしよ……ってなる。最初から微妙気持ちで行ってるから、ほぼ負け戦みたいなもん。
ここはなるほど〜となった。それなりに交友があった上で恋愛的好意がない場合のデートって初対面以上に上手く行きにくい、考えてみればそれはそうなんだけど、片思い中は脳を灼かれてるからワンチャンうまくいくんじゃないかくらい思ってた。
街コンは行ったことないしちょっとビビってるところはあるけど、経験として行ってみるのも良さそう。技術系のイベントとか学会とかは最近はほとんどオンライン参加ばっかりだけど、いい発表してる異性を見ると大体好きになってしまう…..。
チー牛だから好きになって貰えないってことは無いと思う。
顔はそんなに良くなくても彼女いる人は自分も見てるからそうなんだと思う。だからこそ何をすれば良いんだろうってなってた。出会いを意識すると「こういうところに恋愛を持ち込みたくない」ってなってしまうので、そういうの意識せずにオフラインの交友を広げるのがいいのかな。
ここは受け取り手それぞれだと思うんだけれど、そういう戦い方が刺さる人もいるというのはやっぱり心強い。
めちゃくちゃ参考になります。
恋愛的好意がない人に恋愛的好意を向けられてののデート誘われるとうわ~どうしよ……ってなる。最初から微妙気持ちで行ってるから、ほぼ負け戦みたいなもん。
ここはなるほど〜となった。それなりに交友があった上で恋愛的好意がない場合のデートって初対面以上に上手く行きにくい、考えてみればそれはそうなんだけど、片思い中は脳を灼かれてるからワンチャンうまくいくんじゃないかくらい思ってた。
街コンは行ったことないしちょっとビビってるところはあるけど、経験として行ってみるのも良さそう。技術系のイベントとか学会とかは最近はほとんどオンライン参加ばっかりだけど、いい発表してる異性を見ると大体好きになってしまう…..。
チー牛だから好きになって貰えないってことは無いと思う。
顔はそんなに良くなくても彼女いる人は自分も見てるからそうなんだと思う。だからこそ何をすれば良いんだろうってなってた。出会いを意識すると「こういうところに恋愛を持ち込みたくない」ってなってしまうので、そういうの意識せずにオフラインの交友を広げるのがいいのかな。
ここは受け取り手それぞれだと思うんだけれど、そういう戦い方が刺さる人もいるというのはやっぱり心強い。
結局は産んでからは全ての「大変」と「しんどい」を「子どもが最高にかわいい」だけで全て乗り越えられてきているので結果オーライだったけど、それは自分が他の物事(仕事や趣味や自分磨き)に対する熱意や執着が少なかったからなんとかなってるだけだと思う。
日本社会では「大人になる」ということが「家族以外のあらゆることに執着しなくなること」とされていると思う。
それがあるべき大人の姿とされているから、実際にそういう大人が多いし、「大人なんだから執着なんてないよな」という前提で社会規範(「結婚して子供を持つべき」とか)も作られていると思う。
「みんな同じ平均値」を暗黙に前提としてしまうのは日本の文化だと思うけど、だからこそ平均じゃない自覚がある人間は暗黙の前提のある言説を真に受けないよう気をつけないといけないんだよなと感じる。
本心でそう思っている人はたくさんいるだろうし、なのにそれを現実世界で口に出すことってかなりはばかられるからしんどいよね。
子を持つ人生も、持たない人生も、どっちを選んで後悔しても取り返しがつかないわけだから本当に難しいところ。
自分の場合は「子どもを産まなかった後悔」をするのが怖くて、諸々の覚悟があまりないまま産んでしまった。
結局は産んでからは全ての「大変」と「しんどい」を「子どもが最高にかわいい」だけで全て乗り越えられてきているので結果オーライだったけど、それは自分が他の物事(仕事や趣味や自分磨き)に対する熱意や執着が少なかったからなんとかなってるだけだと思う。
仕事が好きだったり、アイデンティティになるような趣味があったり、自分ひとりの時間が大切な人にとって子どもはかなり足枷になってしまうよね……。
これはもう確たる真実。初婚年齢の平均は27歳。
でも27歳で婚活始めるのは遅い。大体付き合って2~3年は結婚まで時間が欲しいだろう。
何もない平凡な女性が、人生の中で一番価値が上がるのが24歳。
つまり言い換えれば、24歳以降に婚活をしているのは縛りプレイしているのと一緒。
自分と同じくらいの容姿、同じくらいの学歴、職業の24歳が、自分よりいい男と成婚していくことに耐えられるか?
常に自分は飛車角落ちで戦っている無力感に苛まれ、アラサーを悶々とした気持ちで過ごし、焦って顔もブサイク低年収の格下と結婚するだけ。
ワイ:女性向け文芸誌の人気作家です。”イキイキママのイク休大作戦”というタイトルで400文字程度のショートストーリーを書いてください。
ChatGPT4.0
友子は、母親であり、友達でもある3人組の中心人物。彼女たちは子育てや家事に奮闘する日々を送っていた。ある日、友子がイキイキママのイク休大作戦を提案。子どもたちを夫や祖父母に預け、女性たちだけで久々の休日を過ごすことに。
プランは完璧で、リフレッシュするためのアイデアが満載。最初は温泉旅行、そこで他のママたちと出会い、情報交換。続いて、おしゃれなカフェでスイーツ三昧。新しい友達との出会いに、心も軽くなる。
次に、久しぶりのショッピング。子どものためではなく、自分たちのために洋服を選ぶことで、若いころの自分を取り戻す。最後に、美容室でイメチェン。美容師さんからのアドバイスを受け、自分に似合う髪型にトライ。
帰り道、友子たちは笑顔が溢れる。イキイキママのイク休大作戦は成功だ。彼女たちの心はリフレッシュされ、自分を大切にすることの大切さを再確認。これからも、自分を忘れずにイキイキと輝くママでいられるよう、お互いに励まし合うことを誓った。それぞれの家庭に戻っても、イキイキママたちの絆は強く、支え合いながら、子育てや家事に励むことができるのだ。
ワイ:男性向け文芸誌の作家として書いてみてください。タイトルは先ほどのものと同じです。
ChatGPT4.0
勇太は、仕事も家庭も大切にする現代のサラリーマン。毎日、満員電車に揺られながら働き、夜は家族と過ごす日々。ある日、妻からイキイキママのイク休大作戦を聞かされる。子どもを夫に預け、妻たちだけで久々の休日を過ごすという提案だ。
最初は戸惑う勇太だが、妻のリフレッシュも大切だと理解し、子どもと二人で家族サービスをすることに。その日、父子二人で公園に向かい、仲良く遊ぶ。久しぶりに子どもと向き合う時間が持て、勇太も心が軽くなる。
その頃、妻たちは温泉旅行に出かけ、リフレッシュ。次いで、ショッピングや美容室で自分磨きを楽しんでいた。遠く離れた場所で、夫婦それぞれが自分を取り戻し、新たな気持ちで日常に戻ることができる。
イキイキママのイク休大作戦は、夫婦にとっても良い影響を与える。妻は自分を大切にし、夫は家庭を支える力を発揮。これからも、自分を大切にしながら、家族を大切にすることを忘れず、お互いにサポートし合うことを誓った。イキイキママたちの絆が深まると同時に、家族全員の笑顔が増えていくのだ。
こんなんじゃイケねえー
35歳にしてはかなり古風な価値観だなと思う
親の考え方を内面化しちゃってるのかな、もしかしてご実家結構裕福だったりする?世間知らずな箱入り娘感がある
自分に自信がなくて相手に求めるものが大きくなっちゃってそうだから、自分磨きを頑張ってみるのはどうかな
メイク勉強する、ダイエットしてみる、家事を頑張るとかは勿論、運転を練習するとか、収入アップを目指して資格を取るとかでもいいよ
自分に自信がつくと表情が明るくなって魅力的に見えるし、
不思議なもので、自分に自信がない頃は不相応な高望みしてても自信がつくとダメ男が可愛く見えたりするんだよね
「増田さんはいいやつで付き合ったらデートは楽しそうだけどキスとかセックスとか想像できないな」
「なんかそういう雰囲気になったとき茶化したりふざけそうで色っぽくない」
女子っぽいことってのは、かわいいファッションをしたり自分磨きをするって意味じゃなくて、
自分からインスタDMで連絡したり(友達にはもちろん言わない)
飲み会で気になる男子がトイレ行ったらトイレ自分も行ってこっそりLINE聞くような、あざとい行動ね
義務教育だとみんなと態度を変えるのは良くないみたいな刷り込みがあるから
あと男性って「これは絶対OKできる!」と思った場面でしか告白しないイメージ
となると、女性が「絶対OKですよ」と態度や言葉で示す必要があって、
「XXXくんのXXXなところ好きだな」「XXXくんと付き合ったら楽しそう」など
好きって核心はつかないけどもう言ってるやん的な言葉や態度を押し出す必要がある
「彼氏できた」と報告してくれる友達は、きっかけは男子からのアピールかもしれないけど、
それ以降は増田さんと一緒にいる時とは違う一面を彼にだけ見せて、告白というイベントを発生させたと思うよ
今いる男友達にいきなりあざとい行動すると
アプリで出会った男性とか、友達に紹介された男性とか、合コンで出会った人とかからまずは初めてみたらどうでしょう
えらそうなこと言ってますけど、