はてなキーワード: 脳内恋愛とは
30歳過ぎて人生で誰とも付き合ったことがない。恋愛をしてみたい。でもマッチングアプリとか婚活はハードルが高くて怖くて出来ない。趣味も特にないからサークルやコミュニティに参加ということもない。いつも職場の男性を好きになってしまう。
職場の人はブスだからといって無下にせず優しく紳士的な対応をしてくれるために男性免疫のない私はすぐ惚れて、ムダに逞しい妄想力を駆使して、この人と付きあえたらとifストーリーを繰り広げてしまう癖がある。
脳内恋愛だけでリアルは何もない。他愛ない話も緊張して気の利いた事も言えず、小声ではいとかそうですね。なんて単語で終わり。勿論連絡先を聞く勇気もない。他愛無い少しの会話が出来たらその日一日はずっと反芻しているレベル。
進歩もないのにいつかは両思いになりたいと浅ましい願望を抱きながら片思いを楽しんでいたらいつの間にか片思いの相手が結婚している。
私が脳内で勝手に理想の相手を作り上げて滑稽な恋愛ごっこをしている間にもう彼女がいて婚約前提でお付き合いしていたらしい。
そしてしばらく相手が私に優しくしてくれた事をずっと思い出し、あの時何かしておけばと失恋ifの妄想世界に浸り続ける。新しい片思いの相手が出来るまで。
もうこんな事何十回も飽きずにしてきけど、最近は妄想ばかりでお腹が満たされなくなってきた。
リアルで恋愛したくて長年使い古しの枕を涙で濡らしてばかりいる。
相手から連絡先聞かれてご飯行っていい仲になって告白されて付き合い始めたい。遊んだり一緒にお昼寝したりエッチしたり泣いたり笑ったり怒ったりと色んな感情の中で相手と同じ時間を過ごしてみたい。
もしくはセックス概念。これらは全て特殊日本的世界C1や自然世界C2のように直接的物理的な結婚とかセックスとかわいせつというものがほとんど定義されておらず,極めて人工的な脳内妄想におけるそれしか定義されていない貧しい世界が多い。むろん,優れた淫夢を含む優秀な世界も一部あるが,殆どは二次元画像美少女妄想,二次元画像妄想を利用した遠距離妄想恋愛,脳内恋愛といったあまりにもお粗末な内容しかない。特に酷いのはC1,C2で組になれなかったものを処理する世界Vmにおいて,自分の体を運動などによって美少女と妄想できるように改変し,自分の体を触るのが痴漢やわいせつ行為であるなどと定義されている世界(むろん自分が美少女になってもまんこがないのだから股間を触っても面白いことなどあるはずがなく,極めて不毛な欠陥体系である),また,Vnのように,同じ学問をやっているということのみをもって結婚していると定義したり,セックスというのが生のセックスではなくて心のセックス程度にしか定義されていないといったものであり,ろくな世界がない。
つい1ヶ月半ほど前、宗教+彼毒親+転勤の理由から彼氏と別れ、直後に友達に誘われた飲み会で、知り合った3歳年下の人がいてます。
私のことをかなり気に入ってくださっているようで、とてもうれしいことなのですが、
じりじりと押されてきていることで、少し居心地の悪さも感じ始めています(4回ほど遊びに行きました)
がしかしです。
もうギリアラサーです。焦る。
さらに彼のスペック的にはかなり良い方でもう2度とこんな人が自分を気に入ってもらえないかも。
なんてことも思うわけです。
打算的だなと思うのですが、結婚をしたいなーと思うので、すぐにこういうスペック目線で見てしまう自分にも嫌気が差しつつも
私個人は総合職なので同年代の女性の平均年収より多くいただいていると思います。そして、仕事は定年まで続けるつもりです(働ければの話ですが)
なので、結婚後は家事はお手伝いではなく分担ができる人、または、家事はお金で解決をしてくれる人を望んでいます。
今遊びに行っている彼は出張、残業が私より多く、家事分担は難しそうなので、お金で解決するしかなさそうな感じです。
ってこんなどうにもならない、付き合うかわからない先のことまで妄想して気持ち悪いなとか思ってしまうわけです。
なんかもう色んな情報や過去の経験が頭の中を錯綜し、整理がつかない。
元彼氏をひきずっているからか、向き合っていない気がする(嫌いで別れたわけでないので、まだ毎日連絡を取り続けています)
さらにこんなことを考えているようじゃ、自分のことしか考えてないなと思い、自己嫌悪に陥ってるんです
それに比べ仕事ってなぜ、ちゃんとベストな方向にことを進めれるのでしょうか。本当に謎で仕方ありません。
この文章読み返すとスイーツ(笑)のおばはんが脳内恋愛しているとしか思えない文章ですね。
ま、そう思われても仕方ないのですが、書き出すことで頭の中を整理したかった自己満足なのです。
ちなみに彼といて楽しいところは、お互いが本好き、お風呂好き、美味しいもの好きってところで話が合い
昔みたいに、必要以上に女性をアピールしなくても、素な自分でいれるところです。
緊張とか全く無し。ふわふわした気持ちとかもなし。
ただ先週ご飯を食べていたときに、こんな風に付き合っていくのかなーなんて勝手に妄想してなんとなくふっと心が温かくなる瞬間がありました。
さっきの増田だけど、
私も元増田に似たような経験が実はあって、(唯一好意を示してくれた男性がDV男だった)
極限まで落ち込んだときに私が出した結論。
「3とか1とか言わなくても私と寝てくれる人間いるんだろうか」
正直、当時の私は相当なピザだったけど、それでも一定の需要はあった。
そこからセフレに発展していったこともあった。
そこから抜け出すのに、心療内科の力を借りてとりあえず1年掛かった。
今、全ての男に対して、普通に会話をすることは出来るけれど、
誰か特定の人間に対して好意を持つなんて考えられない。
自分に何らかの見返り(元増田の場合は体ね)も好意を持ってくれないであろう相手を思い続けるなんて芸当、
とてもじゃないけど無理。
今じゃもう、大体半年くらいのペースで
社内及び取引先の男性から妄想相手を選ぶ→
脳内恋愛→
薬飲んで出会い系思いとどまり、次の相手探す
このループですね。