はてなキーワード: 脳内変換とは
https://anond.hatelabo.jp/20230812234433
なんでこう、女の若さの価値を過剰に高く見積もり過ぎの男が多いのかねえ
実際自分の身に鑑みてみれば、若いというだけでどんなブスでも求婚対象になったりはしないでしょうに(一方、男の高身長にはそのくらいの価値はある)。
大体さあ、女「だけ」、若いうちに婚活を始めたところで男にその気がなければ無双出来る訳ねーじゃん
例えば女が23歳で婚活を始めたとして、男が30代以上ばかりならば希望の相手と結婚出来る可能性は0パーセントだし
仮に同年代の男がそれなりにいたとしても、そういう場合は容姿その他のスペックを厳しく選別するだろうからやっぱり若いだけじゃ無理でしょ
福原愛に働かない要素を追加した女性が普通にいるのが、婚活市場です。
離婚するときに、女性は実家親と仲がいいと子供を連れ去るのはごく普通です。全員がやります。
離婚するときに、警察にでっち上げ通報するのは本当。これは3割以上の女性がやります、ガチで。
女性にとっての離婚は、子供を連れ去って、警察に通報して、有利に離婚を上がるというわけです。
ここまで女がやっても、男には誰も助けがないどころか悪者にされます。
ここまで大げさに言ってることは一つもありません。普通にあることしか言ってません。
これでも結婚したい人っているのかな。
どうしても結婚したいならジャニー喜多川ではないが、権力を握って黙らせるとかしかありません。
男は圧倒的な下方婚で女を黙らせてください。
そうしなければ破滅です。
生理休暇が恥ずかしすぎて取れなかった ネーミングなんでそのまんまなんだろう 夢精遅刻とか言わないじゃんね
職場で「女性の意見も聞いておきたいんですが、この件どう思われますか?」って聞かれるたびに「そこのマンコがついてるあなた、どう思いますか?」に勝手に脳内変換されて恥ずかしくてしょうがなかった
女の子といるときだけ、自分がいい彼氏にならなきゃいけないような気がして疲れる
別れる帰り際は「気をつけてね」って言わなきゃいけない気がする
恋愛対象じゃない異性ってただ単に怖くて好きにもなれない、異種なんだよな
宇多田ヒカルがカミングアウトしたときに、ああだよねだって同性な気がしてたもん、と勝手に納得していた
私は自分のことを男でも女でもないと思っていて
好きになるひとは、セックスができるように男の人がよく、けれど男の人を感じさせない男の人がよく、本質的にいえば同性愛だとおもう
生理や出産によって身体の不調が露呈しやすい、そういう女性の身体性から女性差別というものが始まったのでは、というようなことを話していたけどほんとそれで
怖い以外の気持ちが持てるんだろうか
うちの家族は全員日本生まれ日本育ちの日本人。祖父母も曽祖父母も日本人。ただ、どういうわけか父も母も妹も日本語が苦手っぽい。
父は耳から入った情報を脳で処理する過程で異物が混入する。「これはペンです」という文章は「これはペンです」以上の意味はないのに、「これはペンのようですが実はペンではなく箸なんですそれに気づかない貴方はバカですね」ぐらい会話が改変されちゃう。そして「バカにされた」「騙された」とキレている。
母も会話を謎解釈する。それに加えて主語を省いて話すくせがある。昔交通事故にあった母から電話がかかってきた時のことが忘れられない。「人を轢いちゃったから動揺してるの。どうしよ〜」と言うもんだからてっきり母が誰か轢いてしまったと思ったら轢かれたのは母だった。そして車の運転手が事故直後謝罪したのを「(こんなに動揺してしまい)申し訳ありません」と解釈したみたい。運転手は冷静に警察や救急車の手配をしてくれていた。
妹は単語で喋る。小さい子どもが喋るような2語文を中学生が使っている。妹の口から複雑な文章を聞いた覚えがない。というか「○○買って」ばかり言っている印象。
私の日本語もだいぶあやしい。特に助詞や接続詞が苦手で違和感のある文章をよく作り出している。この文おかしいと気づけるならマシで、誰かに指摘されないと気づけないミスが今までたくさんあった。多分この文章もあちこちやらかしていると思う。
それでも家族の中ではマシな方なのと、家族が言いたいことを察する能力はあったので家族の言いたいことを翻訳している。母が言いたいことに適宜主語を足して父に伝え、父がキレたらどんな脳内変換されたか察して「そんなこと誰も言ってないよ。父さんは馬鹿にされてないよ」と落ち着かせる。ここに妹が加わることもある。物心ついた時からこんな調子でやってきた。なので家族は会話が噛み合わなくなると「ちょっと通訳さーん」と私を呼びつける。私のことを皆便利に使うけれど、私の話を聞いてもらった覚えはない。通訳要請を無視すればよかったのだろうけれど、朝だろうと夜中だろうと大声で喚いているのに耐えられなかった。ご近所にも嫌味を言われるし。
家族間で会話が噛み合わないならまだいい方。市役所などで手続きする時なんかは地獄だ。職員さんの話を翻訳して家族に伝えていたら、「よかったらどうぞ」と市の通訳サービスの案内をもらってしまった。ヤングケアラー支援の一環で外国人の親の通訳をする子どもの代わりをしてくれるサービスだそうだ。「日本人の家庭でも使えますか」と聞いたらびっくりされ、遠回しに無理だと言われた。
通訳さんにほとほと疲れてしまったので家から出ることにした。本当は就職するタイミングで実家から出る予定だったけれどトラブルが相次いで1ヶ月近くずれてしまった。それでも明日、ついに通訳さんを引退する。
家族に引っ越し先どころか引っ越すことも教えていない。ちょっとずつ荷物は運び出していたけど気づいていなさそうなので、私には通訳以外期待されていなかったのだと改めて思い知らされてちょっと悲しかった。
はてサが「党派性でアウト・セーフのライン判定を操作する連中」だということは皆さんご存知だと思いますが
しかし以下で解説するように、今回は「党派性で少しググればわかる嘘を信じて自己欺瞞をし始めた」ということで
単なる党派性から、狂気の階段を確実に、一歩登ってしまっているんです。
「不当だからといって違法ではない」という(完全に正しい)フレーズを聞きかじって脳内変換してしまったんでしょうが
会計上の不正とは、「財務諸表の意図的な虚偽の表示であって、不当又は違法な利益を得るために他者を欺く行為」です。
日本公認会計士協会ホームページなんかを見ればすぐわかります。
https://jicpa.or.jp/cpainfo/introduction/keyword/post-68.html
当たり前ですが、一般論として違法かどうかというのは刑事であれ民事であれ最終的には裁判所が判断することです。
法曹であれ、そう簡単に判定できるものではなく、本当に違法かどうか結論が出るまでは長いです。
しかし、不当かどうかは行政レベルで判定できることで、すでに監査にて精算が不当だということは指摘されています。
つまり「不当」まではもう確定です。
もちろん、誰の得にもならないただのデタラメな会計をして、利益も得ていないなら不正ではありません。
監査で指摘されている疑義は1/4までは暇空氏の有料noteでしか全文公開されていませんが、無料で読める部分だけでも次のようにあります。
「対象人数が不明であるものの、一回当たりの支出が比較的高額なレストランでの食事代やホテルの宿泊代、
また食事代とは理解し難い物品の購入代が計上されている。さらに、宿泊支援費について都外遠隔地での宿泊代が計上」
「委託事業の経費として計上することに妥当性が疑われるものが見受けられる」
https://mobile.twitter.com/himasoraakane/status/1608358827048726531
要するに、私費を事業の経費として計上していた疑いということで、これが事実なら違法ではなかったとしても即、不正です。
事実なら、事業経費でないものを事業経費だと偽って計上するのは虚偽の表示ですし、利益を得ているのも明らかですね。
違法かどうかは都なり都民なりがcolaboを提訴するなりした後、裁判所が決めることです。
しかし不正かどうかはこの後、都の担当部局が調べれば判定可能ですし、何よりすでに疑義は出ています。
監査委員側は帳票を見れるわけで、そこに疑わしい記載があるって言ってるわけです。
疑いを晴らせなければ「不正」です。
上記の内容は無料で得られる公開情報を見て、ググればわかります。
つまりはてな民でもよっぽど底辺レベルの馬鹿か、党派性で事実認識を拒否するほど追い詰められている人間以外みんなわかります。
しかし現実は「不当だからといって不正ではない」の大合唱です。
「党派性で少しググればわかる嘘を信じて自己欺瞞をし始めた」ことがお分かりでしょうか?
彼らはもともと狂っているのではなく、党派性で受け入れがたい真実を拒否したいあまり、脳が馬鹿になっているのです。
党派性による偏りは誰しもが何らかの意味で持っているものであり、完全になくすことはできません。
我々は党派性が同じような人々と仲良くしがちなので、偏りを諌めたりするのも簡単ではないでしょう。
しかし、周囲がググればわかるレベルの事実認識を拒否するようになったら、立ち止まって一度考え直したほうがいいのではないでしょうか。