はてなキーワード: 肉食動物とは
樹海で本格的に迷うとマジで帰ってこれなくなる。途中で死にたくなくなっても帰ってこれなくて、どんなに生きたいと思っても問答無用で死ぬ。
自殺をしようと後戻りのできない行動をする前に、まず「本当に自分は死にたいのか」を徹底的に確認した方がいい。
その確認のために一番手っ取り早いのは「死の恐怖」を切に感じることなんだけど、何に対して死の恐怖を感じるかは千差万別なので元増田にとって効果的な具体例を挙げるのは難しい。
曇りの日、街灯一つない深夜の誰もいない砂浜で、空との境目も分からない真っ暗闇の海の沖合をぼんやり眺めながら波の音を聴くとか。
死んで、火葬されるか微生物や肉食動物に我が身を食われて骨だけになって、その心が果たしてどこにいくのかを想像するとか。
迷惑をかけない自殺などないし、誰にも迷惑をかけずに生きている人もいない。根拠は考えて欲しい。
死の恐怖を切に感じたとき、少しでも「死にたくない」と感じて死を思いとどまったのであれば、なぜ私は生きたいのか、死にたいのかを問いながら、死ぬまで生きるべきだ。
自衛側としては「悪い奴に似た特徴をしているやつを避ける」という行為は当然のことだと思う
草食動物は肉食動物を前にしたら、そいつがどれだけ温厚だろうが逃げの体勢に入る
そうしなかったやつは淘汰されるんだからそりゃそうだ
問題は「悪い奴に似た特徴をしたやつ」の中に善良なやつが居ることだ
大昔ならこれは問題にならなかったが現代社会ではそれを問題視している
「男を見たら犯罪者と思え」を「黒人を見たら犯罪者と思え」に変えると大問題になる
上で書いたとおり自衛側は自衛しないといけないのでしょうがない面もある
これはアメリカでよくみかける
コレ自体がそもそも男性優位とか白人至上主義くさい、上から目線の思想だから方法としては微妙だし
日本では浸透していないと思う
もう1つは本音と建前
警戒はするが大っぴらには警戒しているように見せないというやつ
これは日本で広く行われていると思うが
私にとってよいクラフトサバイバルゲームとは料理部分が豊富な所である
スープ、パン、パイ、ケーキ、ホットケーキ、作りができる 細かい!
更にパイは生地を作ってから好みのフルーツ、チョコチップを入れたり、
パンを焼いてスライスしたら、好みの生食オッケー具材でサンドウィッチ作ったり、
ミートパテなどの具材を入れてもっかい焼けばハンバーガーも作れる!
序盤しかいろんな野菜・フルーツ類ががろくに手に入らない所である
食バフが3個まで重ねられる=3個重ねないとキツイ
hp上がるやつ、スタミナあがる3種類の食材をうまいこと組み合わせろ!
アプデで料理更に増えた上に、イノシシ肉と鹿肉と狼肉が別扱いになったよやったね!
映画でシュワちゃんが奴隷ぐるぐる台回してマッチョに育ったやつだ!
一応原作小説の世界観だけどシュワちゃんNPCで冒頭に出てきたり町に住んでたりするよ
各地のレシピみたり、とっ捕まえて奴隷ぐるぐる棒させた料理人がレシピ知ってたりするぞ!
いちいちフレーバーテキストが細かい! 神! 日本語で雰囲気ある整った文書。
DLCでいろんなシュワちゃん像を建設できるのがあるぞ!神!(買ってない)
・7デイズトゥダイ…料理増えたけどね! MODでたまにすごい豊富な料理あるやつあるからまあいいや
・グリーンヘル…たんぱく・食物繊維(?)・脂肪・水をバランスよくとれよシステム。なぜか肉食動物や魚からは脂肪が取れない。
・サバイバリスト~インビジブルストレイン~…野菜サラダを作ってても、シチューや肉があればそっちばっかり食っていくお前ら。
と
という話は別だ。
結果として
個人の外見でその個人の内面の評価をしていることに気づくことが出来ない。
かろうじて服装規定のようなものが身だしなみの重要性を示唆しているのだが
これが現場レベルになると単なる間違い探しのような愚かな服装チェックとなる。
仕事帰りにスーツを着てコンタクトレンズでスーパーに買い物に行くときのレジ係のお姉さん(配慮した表現)の態度と
休日に使い古した眼鏡をかけてTシャツの上におっちゃん御用達のベストを来ていったときの態度では同じレジ係の人でも対応が違う場合が多い。
なぜなら人がもっと動物に近く野生に生きていた頃には視界に入った他の動物の判定を瞬時に行わなければならなかったからだ。
危険な肉食動物が見えたら即座に逃げ出さなければならないからだ。
そのときにその肉食動物が実は内面豊かで慈愛にあふれている可能性など考慮していては危険だからだ。
このような原始から脈々と受け継がれてきた動物的理由で我々は見えたものに即座にレッテルを貼り付ける。
こういったことをしっかりと教えた上で
人は人に対して見かけで即座に判定をしてしまう動物なのだけれど
それは野生のルールであって人間世界のルールではないということを教えなければいけないのだ。
身だしなみには気をつけましょうね、と教えていけば
元増田です。
色々な反応をいただいたので、いくつかお返事しようと思います。
>動物飼ったことが無い人は良く勘違いしてるけど犬でも馬でもやりたくないことを本気でやらせる事は出来ないんだよ。
>動物のお医者さんの犬ぞり回を読むと良いよ。楽しいかというより「俺はやるぜ」という本気なんだよ
興味深いと思いました。
僕は生涯通して犬猫、小動物(ハムスター、モルモット)と暮らして、馬術部で馬と接してきて、人生を通して関わってきた動物は比較的多い方だと思っています。
その上で、持論を書いてみます。
そして、たしかにあの話においては、本人たちの意思で走っているように描写されています。
まあ漫画なので、現実と同一視できるかはわかりませんが、実際に犬ぞりの映像を見たときも、犬は割と楽しそうに走っているように見えました。
ただ、2つの論を同一視する前に、犬と馬の本能の違いについて話させてください。
犬は集団で狩りをする肉食動物です。犬ぞりは、確かに犬の体に本来かからない負荷はかかるものの、
犬からしたら、「群れの犬たち(※この中には、飼い主も含むのかもしれません)」と、「目的の場所/餌まで行く」という点においては、一貫性があり、ストレスない行動に見えます。
ここで馬がどうかを考えると、馬は本来は、とても、のんびりした草食動物です。
基本的には、野生で馬が、馬同士と競走することは、ありません。危険がなければ、ずっと草を食ってのんびりしてる子達です。
馬が走るのは、危機感知した時。つまり、命が危険だ!やべえ!と察知して、「逃げなきゃ死ぬ!」というところまで追い詰められたときです。
レースや本番になると目つきが変わる馬は僕も見たことがありますが、気合が入っているというより、どちらかというと非常に気が立っているなあ、と感じました。
度重なる出走で、「ここに入れられると、めちゃくちゃアドレナリンが出る」という風に、体が覚えたのかもしれません。
これは僕個人の感じ方なので、再三言っている通り、馬がどう感じているかなんて、もちろんわかりません。
(周囲は「やる気十分だね」なんて言っていましたが、普段はすごくおとなしいのに、少し近づいただけで蹴られそうになりました)
「みんなが望まないレースをさせられていると断定するのは馬をバカにしているんじゃないか」、というのは、必要な考え方だとは思います。
僕も、僕の意見への反論として、常に忘れないようにしていきたいです。
ただ、裏を返せば「みんなが望んでレースをしている」と断定するのもまた愚だとおわかりいただけたと思います。
それをコンテンツ化して、美談にするというのが、危険な行いに見える、というのが、元投稿で言いたかったことなんです。
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>じゃあ食肉はどうなんだよ。オメーはヴィーガンなのか?(意訳)
まず、僕はヴィーガンではないです。食肉について、確かに思うところはありますが、それは主旨がずれるので今回は割愛。
元投稿で僕がいいたかったことは、消費されてる対象が、人間の勝手なストーリー付与によってコンテンツ化されてるの怖くね?という話です。
コンテストで一位をとるために、ウシ娘が嬉々として日々体型管理するストーリーとかだったら、同じように苦言を呈したと思いますよ。
書いてて思いましたが、これ本質的にはエロ漫画と近い議論かもしれないですね。
まあ、普通の女性はこんなふうに考えんやろwが常識の前提にあるのと、受け手がフィルタリングされてること、人間は自分の意思を発信できる分、エロ漫画のほうが正直よっぽどマシですが。
(繰り返しますが、ウマ娘によって、実情を加味せず、馬たちは全員「自分から走りたい/一位を取りたいと思っている」という常識を植え付けられているのが、僕の最も問題視してるポイントです)
>人間の女キャラがスカートめくられて「いやーん」っていってほほそめてるのが「本当にイヤ」なのかもしれないという認識があって然るべき
そういうことです。
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ただ、元増田での論点は一貫して、「競馬を本人たちの意思の結実/美談として切り売りする手法」のウマ娘について、のつもりでした。
競馬業界に問題があることは否めないです。ただ、境遇を今すぐに変えるのが難しいことも分かってます。僕にそんなお金も力もないです。あればなんとかしたいですが。
だから、せめて、彼らの意思っていうサンクチュアリには踏み込むなよ!って怒りが湧いてきたのかもしれません。
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>増田の想定する「芸能人」にアイドルが含まれてるかどうかはわからんが、アイドルも一般的には「大人に利用されてる資本主義の象徴」
>「ファンが一方的に消費している」「本人の意思は尊重されていない」というようなことを言われる。確かにそのような面はあるし、
>特に女性アイドルは過度な期待を背負って潰れていく子も多い(男性アイドルには詳しくないが、ジャニーズ外では男の子もそうなのかな)
増田の想定する芸能人にはアイドルは含めてますが、一応アイドルは人間で、一応本人の意思を口にできるので、ある程度自分で望んでやってることなんじゃないかなと思います。
増田の親戚に、ほど…ほどに売れてるアイドル声優の子がいるんですが、その子も水着撮影とかはお金のためって割り切ってるみたいですね。親は嫌がってましたが…。
ただまあ、男性芸能人と比べたら顔と若さを偏重して重視される商売なんで、その子含め、無価値感みたいのは募るみたいです。
若くなくなったら/顔が老けたら死ぬしかない、人間としての自分を愛されてるわけじゃなくて、顔と体を切り売りされてる、みたいな。まあそれ含めて本人の選択といえばそれまでなんですが…。
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>まずウマ娘の技術で最新なモノは別にない、丁寧に高クオリティに創られてるだけ
>システムはもうさんざん言われてたようにパワプロのパクリ ~
>枕で大した調べも想像もしてない隙があると読む気もしないよね
パワプロを触ったことがなく、軽率な発言だったと思います。ごめんなさい。
ウマ娘というアプリゲームそのものと、開発に対しては敬意を表しています、というスタンスを伝えたかったんです。
ゲームシステムや面白さの是非は、今回言いたかったことの主題からは外れてしまうので。
ただ、良い勉強になりました。ありがとうございます。
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>なんか「かわいそうな境遇の〇〇がいる」っていう可能性がインプットされると
>その思考回路のせいで、自己実現の方法としてAV女優やレースクイーンをやってる人を全否定し
本人がそれを自己表現の一環としているなら、何を商売にしていても、そこに貴賤はないと思います。
馬が走るのを楽しんでいる「こともある」かもしれません。
楽しんでいる可能性は否定できませんが、同時にレースに出る馬は「みんな1位を取りたがっている!」というのは、あまりにも急いた結論だと思いますし、そういうものとしてキャラクターを刷り込んでくるコンテンツにタチの悪さを感じているんです。
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>競馬の残酷さはそこじゃねぇだろ、そこが問題なら動物番組・ペット動画に発狂してないとおかしい。
嫌いなものの話をしても仕方ないですが、僕はペット動画・動物番組も基本的に苦手です。なので、一貫性はあると思います。
動物投稿の中には、「動物との生活を大事にしている」というよりも、「動物を飼っている人物」になりたい、という作為が見え透いているものがたくさんあるからです。
例えば、ハムスターが後ろに転がる動画の投稿。ハムスターは驚くと後方に飛び退りますが、面白がって何度も繰り返し驚かす動画を見た時、頭を疑いました。
普通に動物にとってストレスですし、それ以前に「かわいい動画撮った私」が大事なんだろうなと思います。そういうのは嫌いです。
僕もかつてペットを色々飼っていた身なので、過去の己に対する怒りもあるんだと思います。
今はペット産業そのものに対して思うところが大きいですし、本当に自由で幸せな環境を与えてあげられないなら、命を束縛することはもうやめようと思っています。
動物は大好きですけどね。
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>お前も勝手に馬に「かわいそうな」物語を見出しているのでは?
そう見えたなら、僕の書き方が稚拙だったんだと思います。僕は馬の物語を、無理に悲劇にして、憐憫に浸らないようにも心がけてます。馬の気持ちや、脚の痛みは、僕にはわからないから。
ただ、ウマ娘の描き方は、競走馬に対する感情を「なーんだ!この子達だって、望んで走ってたんだ!よかった、もっと応援しちゃお!」
に上書きさせようとしてくるので。そこが一番問題に感じてるポイントですかね。
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「用途」のために、人間が「造った」無機物なので、全く違う議論だと思います。少なくとも僕は。
まあ乗組員さんや、史実で亡くなった方たちのことを考えればセンシティブな側面も大きいですし、難しいですね。
僕のアンテナが届かなかっただけかもしれません。
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>関係ないけど、せめてレース頑張ったおうまさんはちゃんと一生面倒みたげてほしいな。行方不明になっちゃう子多いんだよね。
本当にそう思います。
今回の意味のねえ投稿に唯一帰結があるとしたら、これかもしれません。
走ってるときヒーロー扱いしたなら、最後まで面倒見てやってほしいです。
馬さんは超絶維持費かかる動物ですが、まあウマ娘に触れた人口の目がそっちにも向くようになった分、多少は状況改善するかもしれないですね。
そう祈っておきましょう。
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たくさんの人に読んでいただいてありがたかったです。
私には同じ猫好きの、中学生からの同級生がいて、お互い大学を卒業して就職すると私は猫を2匹、友人は3匹飼い始めた。
ある日、友人の家に遊びに行くと突然「じゃ、猫のごはん作るね〜」と台所に行きだした。
私はもっぱら、猫には総合栄養食(猫に必要な栄養素が全て入っているエサ)を与えているので不思議に思い、いろいろ質問してみた。
話を聞くと、友人は半年前からヴィーガン食を初めてみたようで(それは前から知っていた)、その一環で猫のエサも動物性のものをフリーにしてみようとしているらしい。
エサの作り方を見ると、大豆やニンジンと米を醤油で炒めたものを水で薄めてあげていた。
私は信じられなかった。猫は肉食動物だという雑な知識はあったので、友人にそれを指摘すると
と言ってきた。
そのサプリはどうやって作ってるのかしら?そもそも猫用なのかしら?とも思ったが、友人が少し不機嫌になっていたのでその場では聞かなかった。
なんとなくモヤモヤしたまま家に帰っていろいろ調べた結果、やはり猫は肉食動物なのでヴィーガン食では栄養素を賄えないことがすぐに分かった。
私は意を決してLINEで「猫のエサのことだけど、栄養足りてないかもしれないから気をつけなよ〜」と送ったが、友人は本気で激怒して
・そんなヤバいキャットフードを食べさせているお前の方が虐待している。
というような内容のラインを送ってきた。
友人と話してなんとなく思ったのが、「輸血禁止の宗教に入って、子供が死にかけても輸血しない人みたいだ」ということだった。もちろん、全く違う問題だけれど、本人の価値観を押し付けているという面で似ている、とふと思った。
私の価値観では、動物を飼うということ自体がエゴであるという一面があるし、なんとも言えないんだけれど、流石にそれはやりすぎでしょと送ろうとした時にはもうブロックされていた。
すごく猫が可哀想だし、友人も失ったしで本当に胸糞悪くなった。
そのあたりを見ることで、そうですね、「感情が」湧き上がってきますね?
理屈ではなく感情を引き起こそうとしたことを、まずは褒めておく。それでいい。
でも、だから何って話をずっとしてるよ。
感情だということをもっと自覚すれば、お前のやっていることの無茶さが判ってくるはずなんだ。
お前がやっていのは、俺の心に引き起こそうとしているのは、アフリカの肉食動物が子供のインパラを殺す映像をみて、残酷だなって眉を顰めるのと同じだ。
生命っていうのはそういうもので、人間っていうのはそういうもので、お前は人間性を否定しているのだ。
目を逸らしているのはお前なの。
お前が肉食を止めたことで、むしろ死ぬ生命もあるが、お前は肉食をやめたことで善の己の満足すると言う感情を得られる。それは勝手にすればいいが、俺はしないし、全人類が持つべき感情とはとても思えないな。