はてなキーワード: 羽田澄子とは
ちがうよ。
本当の大人のラブプラスは、社会福祉法人とわのホームが舞台だ。
主人公: 89歳の微妙なお年頃(いつ死んでもおかしくない)。
高嶺愛花: 同世代の女性と違い、女学校へ行ってた。彼氏いない暦=年齢。
小早川凛子: ホームに来ているヘルパー。 ホームに入居している夫を世話しに来る(老老介護)。
あえてエロはなしで。
ちょっと興奮しただけで死ぬかもしれないなんて、すげードキドキじゃん?
追記:
元が消されたのでわけのわからないものになってしまった。
備忘的に書いておくと、ラブプラスを20代の職場に移して、不倫的な雰囲気も漂わせつつ、あえてエロはなしでドキドキするのを目的とするゲームが大人のラブプラスなんだそうだ。
追記2:
凛子の設定を変えた。
追記3:
全然関係ない話だが、むかし羽田澄子という映画監督の『痴呆性老人の世界』
http://care-comi.com/benri/books/mvkai/mvkai_07.htm
というドキュメンタリーを見たことがある。けっこう面白い映画だった。
施設には男女ともいるのだけれど、その生態が面白い。
痴呆になっても残る男女の違いだな。
具体的には、女性同士は一緒に作業したりおしゃべりしたりして仲良くしてるんだが、男性は男性同士で仲良くしたりはしない。
かといって、女性の輪に加わるようなこともない。孤立している。
なので、施設内の様子は、いくつかの女性グループと、その周りに孤立した男性が衛星のようにポツポツと存在している、という状態だった。
まあ、他の主演女優賞の映画みてないからなんともいえないんだけど。
個人的によかった去年公開された邦画は「ディアドクター」、「空気人形」、「愛のむきだし」あたりです。
「サマーウォーズ」はまだみてないよ。
みんとねー。
【受賞者一覧】
◆最優秀作品賞:『沈まぬ太陽』
◆最優秀アニメーション作品賞:『サマーウォーズ』(細田守監督)
◆最優秀主演女優賞:松たか子/『ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~』
◆最優秀照明賞:川辺隆之/『劒岳 点の記』
◆最優秀美術賞:種田陽平・矢内京子/『ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~』
岡田将生/『ホノカアボーイ』『僕の初恋をキミに捧ぐ』『重力ピエロ』
平愛梨/『20世紀少年<第2章>最後の希望』、『20世紀少年<最終章>ぼくらの旗』
◆最優秀外国作品賞:『グラン・トリノ』(配給:ワーナー・ブラザース映画)
◆協会特別賞:羽田澄子(記録映画作家)、帆苅幸雄(音響効果)、松下潔(背景)、松田孝(衣装)
◆会長特別賞:故 中岡源権(照明)、故 松林宗惠(監督)、故 村木与四郎(美術)
◆会長功労賞:三國連太郎、西田敏行/『釣りバカ日誌』シリーズ
◆話題賞作品部門:『アマルフィ 女神の報酬』