はてなキーワード: 経済力とは
大抵は理屈っぽくて無職や底辺職だから下層民が偉そうに語っててもバカの言葉としか受け取ってもらえない
増田は巨乳でカワボ(死語)の綺麗なお姉さん()で、人当たりはそんなに強くないほう。
生育環境にやや問題があり、細々と芸能活動をしている美人で気の強いママに、流血するほど殴られたり容姿や人格を罵倒されながらメンヘラを隠して健常に擬態する労働長女として大きくなった。
巨乳でカワボで当たりが優しくてメンヘラ臭がすると何が起こるかというと、大量の自信のない男たちに好かれる。
自分のことを底辺とかダメ男とかブサメンとか自称する卑屈な人たち。彼らは能力にも容姿にも経済力にも家柄にも人格にも自信がなくて、落ち込んでるそぶりを見せては慰められにくる。
慰めると今度は好意を寄せてきて、好意を受け入れたら今度はどれほど自分が好きなのか証明しろと言ってくる。
それは束縛だったり、長時間の拘束だったり、金銭だったり、家事の提供だったり、相手の心身のケアだったり、暴言や理不尽に耐えたりすることだったりするんだけど、マジで幼いんだなぁという感想しかない。
要約すると、彼らを全肯定して、現実面の全ての不足を満たして、その上で彼らに尋常でない執着をし続けないと、彼らは不安とか寂しいとか全然大事にしてくれないとか言って泣く。すごい気軽に泣く。
年下も年上もそう。
なんかそういうラノベでもあるのかな?みんなテンプレみたいにそういうやつばっかりで気持ち悪い。愛を証明しろと言ってくる。自分は何も負担してないから気楽なもんだよね。
最近はもう「気持ち悪いので関わりたくありません」って本人たちに言ってる。
そうすると傷ついたって泣く。
https://toyokeizai.net/articles/-/214690
記事後半とかの内容はどうでも良いんだけど、江戸時代ってどういう時代かつうと比較的平和な時代が長期にわたって続いていた時代で、また江戸だから農民とかも少なめで労働力としての子供もそんないらん、それに次男三男とかだとそもそも嫁や子を養う経済力とかもないわけでそうなると結婚のしようがないし、かといって地方に行ってなんとかなるかというとならんわけで。今と似てません?
ヤリたいとかにしても最悪ソープにでも行けばいいわけでさ。そりゃそれで我慢できない層はいるわけだけど、だから頑張って婚活しますってなるのはあんまいないわけでさ。女性が結婚してやるインセンティブ以上に男性側にもないわけなんだよなそういうの。
年とってから孤独に死ぬことになるぞって言われてもそりゃもうしょうがないじゃんってなるんだよな。婚活とかするより綺麗に死ぬにはどうするかみたいな方向にいっちゃう。ほんとどうすりゃいいんだろな。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240503/k10014439651000.html
この記事読んで、経済的な面から9条の是非(軍事力の保有の是非)を考えたくなった。
気になるのは、国連の軍事に参加できるようになることってどれだけ我が国への利益をもたらすのだろう?
まず。軍事産業は金のなる木というイメージがある。日本が戦後再建できたのは朝鮮戦争のおかげだろう。ただ、戦争の主体側と供給側でそのリスクが大きく異なるように見える。
また単純な軍拡競争は、他の経済を吸い上げて体力を弱める印象。
他国に攻められて敗北したら、我々の生活は悲惨なものになるイメージ。これは大きなリスク。よって、安全保障環境の変化に対応という意見には理解。
自衛隊の存在を明記。これも実情を是として違憲を無くす法治を目指すものとして理解。
海外で武力行使をできるようにしたい。これはウクライナ支援とかのイメージだろうか。はっきり、理解に苦しむ。自分が戦争に駆り出されるイメージを持てていないのでは?まぁ、同盟関係として対等でないなら日本も守ってもらえないから対等なことできるようにしたい、という意味として理解。
結局、攻められることのリスクを避けたい軍拡に参加したいという意思が前面に感じられる。
このリスクとしては、やはり周辺の緊張をより生むこと必死なので、いわば身を削ること、税金跳ね上がって経済力弱まることは織り込むべきだろうか。また、日本の特徴的な少子化で、産業でもなんでも人手不足の中、軍事に割ける体力が果たしてどれほどあるのか疑問。日本経済に終止符を打ってしまうのでは。
9条保持というのは、軍事活動にお金を割けないんですよーすみませんねぇという言い訳に使える類を見ない制約に思える。同盟国にフリーライドする良い口実。
ただやっぱそんな甘くなく、治外法権や金払わなければ守らないなんてアメリカの属国ムーブにあるし、どんだけ酷いことしても攻めてこないし〜っていう外交で悉く舐められるリスクは高い。
万一攻められた時、こんな平和憲法ある国を攻めるなんて悪い奴らだって世界の同情を買ってみんなが守ってくれやすいという印象。この価値にかけていたいが、ウクライナやパレスチナを見るに、幻想に近いかなぁ。
でも、9条って世界に類を見ない状況だから、これを上手く活用して、なるだけ自国の利益誘導に使えたらなとは思っているんだ。
どの国も友好的であって欲しいよ……国連が機能してくれる新しい枠組み欲しいなぁ……それまで日本が襲われないこと祈りつつ、なんとか経済的にハイリターンな方を選びたい。1番のハイリターンって、兵器売って自分では軍を持たないことかなと思うけど。でもまぁあんま世の中に兵器が増えては欲しくない……
中高卒優遇という結論はともかく、「子どもを四年制私立大学までを通わせる経済力がなければ結婚できない」という思い込みが、未婚化・少子化の原因であることは強調されるべきだよね。
現在、公立工業高校の就職率なんてものすごく高い。しかし親は、工業高校は落ちこぼれだという偏見の下、子供を私立の中途半端な普通科進学校に通わせようとするから、学費も余計にかかる。就職もだいたいは期待したほどのものではない。しかし期待水準だけは高騰しているので、結婚は難しいと思い込む若者は増えて、少子化が深刻化する。
今ChatGPTとこういうの壁打ちしてんだけどさ
俺「『黒人であるすべての人』を採用時に一律排除することは例え『黒人より白人の方が統計的に生産性が高い』というデータがあっても許されませんか?」
ChatGPT「それは許されません。個人を統計データで一律に判断することは差別につながり、個々の能力や資質を無視する行為です。」
俺「では、『22歳時点で大卒になれる経済力を持たない家庭に生まれたすべての人間』を採用時に一律排除することは許されますか?」
ChatGPT「許されません。教育機会や経済的背景に基づく排除は、機会の公平性を損ない、才能ある個人の可能性を見過ごすことになります。」
俺「それは重大な差別ですか?」
ChatGPT「はい、それは重大な差別です。教育や経済的背景に基づく不当な扱いは、社会的公正を損ね、個人の権利を侵害します。」
俺「しかし、大卒者限定の採用募集というのは多くの企業で実施されていると思います。
『新卒かつ大卒ではない人間』を一律排除することは、『22歳時点で大卒になれる経済力を持たない家庭に生まれたすべての人間をすべて排除すること』を包含していますよね?これは、何故社会的に許容されているのですか?」
ChatGPT「大卒者限定の採用が社会的に許容される理由は、特定の職種や業界で求められる知識やスキルが大学教育によって提供されると考えられているためです。しかし、このアプローチは確かに経済的な背景による不平等を反映し得ます。そのため、多様性と包摂を重視する企業は、職歴やスキルベースの採用を行うことで、より公平な機会を提供しようとしています。」
俺「医師国家資格を持った人間しか医師として採用されないようなリクルートであるのなら納得もできます。
しかし、例えば新卒の教育を前提として、職能関係ない学部卒の人間を大量に雇うような企業において、
『大卒者の方が中卒者・高卒者よりも統計的に有能である可能性が高いから』という理由で大卒に限定することは差別ではないですか?」
ChatGPT「『大卒者の方が中卒者・高卒者よりも統計的に有能である可能性が高いから』という理由で大卒に限定する採用方針は、教育レベルに基づく差別とみなされる可能性があります。特に、職務と直接関連しない学歴要件を設定する場合、それは公平性を損なう行為とされ、個々の能力や実際の職務遂行能力を無視することになるため、不当な差別につながることがあります。社会的にも倫理的にも、より公正で包括的な採用基準が求められています。」
何回やっても大卒者限定の求人は差別って結論にしか行き着かないんだけど、これが差別じゃないという納得できる説明を誰か考えてほしい
多くの大企業ですら「採用における黒人差別は許されない」と言っている同じ口でこういうことしてるわけじゃん?
なんか世の中とかリベラルが定義している差別という定義は単に可哀想ランキングを元に作られてるだけのしょーもないものなんやな以上の理由が思いつかないんだが
増田が勤めている会社は産休、育休、介護休暇や傷病休暇にも理解があり、良い組織だと思う。
ただ、産休育休を取得するほとんどの女性社員は、第一子の育休明けには第二子を妊娠していて2ヶ月も働かないうちにまた産休育休に入る。そして時短復帰すると半年程度働いて義理を果たしたというように辞める。
そのような選択が今後の女性の採用や女性管理職の登用に二の足を踏ませるのでは、と彼女たちは一度でも考えただろうか?と思う時がある。
増田は管理職なのでたまに面接もする。同じレベルの大学を卒業している学生の場合、男女で比較すると女子学生の方がエントリーシートも面接の対応も優れていることが多い。
それでも会社の人事部は男女同数ないし男子学生を多く採用する。大きな声では言えないが、女子社員は産休後に辞めるからだ。
時短、リモートワーク、半休制度、フレックス制度、どんなに整えても辞める。
増田は2011年に大学を卒業した。子供の頃は「団塊の世代が大量退職する頃に就職する世代なので、就職は簡単」と言われていたけれど、リーマン・ショック、その後は東日本大震災もあり内定取消や自宅待機があった世代だ。
就職活動は大変だった。就職活動する上で、女性差別にも直面した。
だから仕事を頑張ろう、女性だからと思われないように成果を出そう、私の力は小さいけれど、後の女性たちが少しでも生きやすい社会にしたい。
そう思って仕事に打ち込んだ。成果主義の会社なので、数年で管理職になれた。
子供も産んだが産後2ヶ月半でフルタイム復帰した。夫婦で話し合い、保育園に入所出来るまで夫が育休を取ることにした。
今は男性育休制度も取りやすい制度設計になっている。でも、辞めていく女子社員の夫たちは子供が何人産まれても育休は取らないし、もちろん時短も取らない。話を聞くと、そもそもどちらが育休をとるかなんて相談すらしないらしい。
これでは女性が生きにくい社会のままだなと思う。身近な夫とも今後のキャリアのことを相談しない。盲目的に前時代的な生き方を選んでいる。
そして経済力を手放す。相手がモラハラDV野郎でも離婚できない。
やっと離婚できた、再就職しかないというときにはパートしかない。女性差別だと嘆く。
先人たちの声や努力のおかげで、いまの私達には様々な選択肢がある。
今後日本で徴兵制が再導入されることになったら、当然女性も徴兵することになるだろうから。
よく考えてみると、太平洋戦争の時代までは男だけが戦わされていたんだよな。
当時はそれが常識だったのかもしれないが、今となってはすごく異常だと思う。
男にとっての男女平等を突き詰めて考えると、「男の負担をもっと減らせ」という話になってくる。
女性管理職が増えれば男性の負担は減るし、男も女に経済力・甲斐性を求めるのが当たり前の価値観にもなる。
女性の経済力・発言力が増えれば男にとっても不利なこともあるかもしれないが、トータルで見れば昔の男性優位社会よりもずっといいのではないか。
代々続く家業があるが、それを継げる人がいないのだ。
元々後継とされていた兄も、妹の私も、家業とは別の会社に就職した後、数年前に過労で精神を壊し今も後遺症を抱えている。
家業は厳しい業界かつ激務を伴うことは父を見て知っていた。それでも父がいつも私たちに優しくしてくれた思い出しかない。
兄はクリエイターの道に進んでいる。いずれは海外移住をしてヘンプ農家をやりたいらしい。壮大な夢だ。
私も細々と仕事をしているが、自立できるほどは稼げておらず、どころか毎年発作を起こしては救急車で運ばれ数ヶ月療養することを繰り返している。激務が続くとそれは顕著だ。
両親も高齢にさしかかり、先のことが気になってくる。両親はたくさんの教育費をかけてくれたけれども、私は全然ものにできなかった。
せめて両親の老後の負担にはなりたくないけれど…全然できないことだらけで本当に申し訳なくなってくる。せめて両親の老後を支えられるくらいの経済力と体力が欲しい。
実際に加害事例が多すぎるから警戒されてるだけで、平和な場所では全く警戒されないよ
悪いのは犯罪男と本気で止められない男だよね
犯罪者多数で犯罪対策軽視、スラム街作っといて警戒されて辛いはさすがに甘すぎでは
私人逮捕で文句言う人いたけどばっきーチャンネル、鉄道会社のおじが「あなたたちが放置してるから痴漢が蔓延してるんですよね」に「その認識はある」ってはっきり言ってんだよね
女もだよね
金がないと彼女ができない?シンママや育児の負担を限りなく0にして女の賃金爆上げすれば?経済力のない男と結婚不可能な状況を自分らで自民に投票してわざわざ作ってんだしな
人生観が甘すぎでは