はてなキーワード: 素数とは
2004年にテランスタオが発表した論文は、 結論は定理で、その定理が、エルデシュ予想と同値で、それを証明するというので、彼のやっている論文は、ほとんど驚愕的である。
何がっていうとですね、彼の論文には、 THEOREMと書いてあって定理がたくさん出て来るし、Lemmaと書いているところで驚愕的なことをしているので。なぜか?Lemmaは
難しいので。 そこのLemmaの中で、それを証明するのに、 コーシーシュワルツの不等式を使ったりしている。 定理は発見するだけで、Lemmaは、証明の中で一番難しい技術で、
驚愕的な証明と言われているので、驚愕ではない。逆に 2019年に、タオが発表した論文は、 偏微分方程式と組み合わせ論の議論を用いて、コラッツ数列に挑戦するというもので
こちらでもやたら難しい考察とか技術をやっている。 Lemmaは出すのが難しいとか無理であると言って、よびのりも、Youtubeの動画で言っているので、よびのりっていうのは、名札に、おぺちと書いている
稚児でちょっと性格が悪いのがよびのりですが、 何がしたかったかと言うと 素数の中には等差数列があることを示さないといけないが、具体的検査では、26個の具体例は出るが、27の長さ
のものは計算機でも出て来ないので、証明ということになった。この際に、タオは教科書に大量の定理を書いて証明をしているので、技術なので、それで行ける。
一見関係のない定理を特段の議論をしてから適用する場合もあり、この場合、哲学上、 Apllyと呼ばれる。 しかし実関数で、 関数を2倍して対称に入れ替えた関数で変換してさばくのは
フェルマーで素因数分解して1個以外の素数を中にしまう作業や操作が、ものとは思えない。 4の場合に最終的に無限降下法が出てるのも、出ていているのか、
適当な代数が、Mのなんかの定数倍で押さえられるというIMOの問題で、 あれは計算の技術だから、 ものではないだろう。
抽象的な概念から演繹される数式のさばき方があって、それが分かると、あれの、代数式が、Mという定数倍で押さえられる、Mの最大値を求めることが出来る
アメリカの出場者は、ラグランジュの未定乗数法でやろうとして失敗した 模範解答は、 数式のさばき方で、出た奴も誰もコメントできてなかった
マッチングアプリで知り合った全日本妹選手権とか好きそうなオタクっぽいアラフィフで小太りの弱者男性の話です
その弱者男性の男の人はプログラミングに詳しくらしく、エンジニアとして働いてると話してました
私は大学のパン教でアルゴリズムをかじってたので、その時の思い出としてデータ構造が難しかった。いまだにラビンミラーの素数判定法について理解できてないです😅って話をしたんですね
すると、その弱者男性さん、鳩が豆鉄砲食ったような顔になりました。怪訝に思った私が聞いてみると、弱者男性さんなんと計算論も情報理論も知らないことが判明してドン引き
一体どうやってプログラミングのエンジニアしてるのかと思って聞いてみるとただ単に家電量販店の販売員パソコンのセットアップとかを担当してるだけってわかって唖然としました😰😰😰