はてなキーワード: 精神科とは
「(共同親権)(インボイス)(武器輸出)決まるまでに何やってたんだよ」って、
麻生のディープフェイク動画が本物としてXで大拡散して地上波でも流され自民党が大炎上。
一方、Xではそれが立憲支持者によるディープフェイクであることが早々に突き止められ、こちらはこちらで立憲が大炎上。
どちらにも愛想を尽かした無党派層が共産とれいわに流れ込んだ結果、共産れいわの連立政権が爆誕すると言うものだった。
Xのれいわ、共産支持者すら妄想しないような都合の良い展開に思わず笑ってしまったし、
診察科は精神科でいいだろうか。
精神科もボケ老人とかキチガイとかなら検査するけど、昨今流行りのメンタル系は検査もない。
都市部なら精神科の数も多いから「話を聞いてアドバイスして」みたいなカウンセラー的な所もあるんだろうし、なんならカウンセラーもいるけど、地方はまともな精神科の選択肢がないからみんなそこに集まる。
結果として何時間も待たせて
「はいはい。うつ病ですね。薬出しときます。またきてください。はい次」
でおわる世界になるんやな。
これがいやだと町のメンタルクリニック周りになるけど、待ち時間が短いだけがうりのはなしきいてんのかすぐ薬のお薬屋さんとか昭和のクソジジイがやってるみたいメンタルクリニックとか、数が少ない中でSレア引けるどころか当たりくじがあるかもわからないガチャゲーに挑むわけだ
そもそも精神科って身も蓋もなく言えば「話聞いて薬出すだけ」という世界だから、薬があるアルコールと薬物はやることがあって金になる。
それ以外の中毒はやることがない。家族が違法行為してでも無理やり対象を辞めさせて本人が自殺でも考えるか、ストレスで頭イカれて家族縊り殺そうってなるなら薬出しましょう入院させましょうって話になるけど、そういう症状もないただのギャンブルだのゲームだのセックスの中毒なら話聞いて上から目線で説教して「当方には打つ手がありません」で追い返すだけ。来られても困る。だからそもそも中毒治療の看板すらださない
そうなると自助グループに、って話なんだけど、精神科すらそういう状態では相当な都市部でないと自助グループつくるほと同類の中毒者は集まらない。
だから薬中アル中のオマケ扱いで一緒くたに放り込まれることになる。
性的マイノリティだからってゲイとレズとオカマ一緒くたに放り込むようなものだと思うが、まぁやらないよりは理論なんだろう
あなたが、犯罪行為、ハラスメントをしている可能性があるかもしれません。
このままだといずれ訴えられる可能性が高く、リーガルリスクが高いです。
急いで対策したほうがいいです。
もちろん治ってない
日雇いしても稼いだ金を家に変えまでに全部溶かす生活して翌日のガソリン代すら困るような生活してる
借金もまたしてる
なんかよくわからんクソみたいな申請してまともな所から借りれなくなったので闇金にでも手を出そうか真面目に考えてる
でも仕事に行く金すら工面できない
まぁどうせ借りたところでギャンブルで使うんだろうけど
こういう状況でも親はそれを認識してないので解決したと思ってる
いや多分解決したと本気で思ってない。思ってたら流石にキチガイだと思う。
「家業をやめて必要なくなった文句を言わない最低賃金以下ではたらく労働力の俺を家から追い出す口実」
諸事情で廃業時期を伸ばしたからそれまで文句を言わない労働力の俺に居てもらわないと困る
だから見て見ぬふりをしてるだけだと思う
結局どうにもなんねぇんだ
ギャンブルがしたい。オンラインカジノが楽しい。カード賭博の自力プレイ間は公営ギャンブルにはない。
公営ギャンブルも当たれば楽しいんだが、「なにやってんの????八百?????八百のほうがマシだろ????」
許可制にして欲しいというよりも、例えば過去にDV離婚してる人は、その理由を次のパートナーにも偽れないようにしてほしい。
一度DVをした人は、定期的な精神科の受診と、更生プログラムへの参加がなければ婚姻は不可、くらいになって欲しい。
こういうライセンスができたら何が起こるかというと、社会的差別だ。DV歴の有無が就職に響いたりするだろう。(仕方ないことだと思うが)
それを未然に防ぐために何が起きるかというと、おそらく婚約届なるものを行政が設けて、婚約関係にあるもの同士でしかその記録を閲覧することはできないと言ったプライバシー保護も必要になる。
また、結婚がライセンス制になることにより、生涯未婚率と内縁関係のパートナーシップ率も上昇するかもしれない。
ただ、DV発生率は下がるだろう。
過去の情報について調べるのは、昔は探偵がやっていたことだと思うが、探偵は調べることはできてもその後の矯正力まではない。
DVした=精神病または人格障害確定なので、他者の目が入らなければいづれまた同じことを繰り返すだろう。そうならないためにもライセンス制になってほしい。
親を含めた親類縁者には助けてもらえるのでは?
あと、精神科の待合室でたまに目にする不穏な患者さんには男性もいるんだけど、怒り狂うとか暴れるといった形でなければ普通に看護師さんたちからフォローしてもらえてるよ。
よくニュースで、倒れた男性を胸骨圧迫したりAEDで救った女性が表彰されてるのも見る。
「誰にも」助けてもらえないは言い過ぎ。
助けてもらっても、それが当たり前だと思ったりしてると、助けてもらってると感じられないのでは。
ギャンブル中毒のカスが元ギャンブル中毒の田舎のカスにレベルアップしても友達ができるわけでもまともな仕事につけるわけでも金が貯まるわけでもギャンブになる前から対して仲がよくない家族仲が良くなることもないんだよ。
というのはわかりきったことで、むしろそういうものから逃げるように借金して使っちゃいけない金に手を出し、親がイヤイヤ建て替えてもまた借金しまでギャンブルをやり続けるほど悪化したまである。
もうバレたとて知ったことか。次は追い出されるだけだ。
そんな俺でもギャンブル中毒更生の体験談とか読んだりすることがあるんだけど、基本的にマジモンのリア充しか出てこねぇから吐き気しかしない
友達に迷惑をかけ職場に迷惑をかけ親兄弟との仲が悪くなり犯罪に手を染めて云々、とか言われても同意も納得も賛同もできず、ただただ気持ち悪いなぁ気持ち悪いなぁギャンブル中毒治った程度で許されるなら恵まれてんじゃねぇか大人しくしねよとなる。
俺が迷惑かけてるのは金貸しと親だけという点では犯罪に手を染めるカスより多少なりともマシといえるけど、そういうギャンブルにはまって犯罪して迷惑かけるカスな連中は仕事場から金をちょろまかせる程度にはしっかりと仕事して金を借りて関係性が悪くなったと後悔できる程度には友達や親兄弟がいるんだから社会的に見たら仕事も友達も金もない俺より数百倍マトモな人間なんだなとなる。
それに気づくと人間死にたくなるし、ほんとに俺にはギャンブル以外残ってないんだなという悟りを開きかなしくなる。
借金の額は信頼の裏返しでもあるんだよ。
一億の借金を作るには「こいつに一億貸しても良い」と思われなきゃだめなんだ
「マトモな人生を送っていた人間がギャンブルや中毒で−になってしまった。そこでがんばって元の値に戻す」
という構造になっていて、俺のような
「そもそも人生まともに送れてないカスがギャンブルに逃げ込んで更に−になった」
というのは想定してないのかお呼びでないんだなとなる。
親はそんな俺を捨てたいのかダルクに放り込もうとした。
しかしダルクというのは基本的に薬中とアル中+αが生活保護をもらいながらみんなで楽しく集団行動して治ったらいいなという中毒者幼稚園のような施設だ。
しかしそもそも集団行動とか苦手なほぼ引きこもりの陰キャ上に薬中やアル中とかとは人種が違ってもう生理的に無理。
そりゃまぁ薬やアルコール中毒に陥る原因やきっかけの多くは友達や同類の薬中のカスから誘われてという奴だしどっかしらから買うわけだから、それなりに社会性がなきゃだめだ。
家で一人シコシコとギャンブルをして借金で首が回らなくなるカスとはジャンルが違うタイプのカスだ。
ほかにも二時間以上待たせてなぜかアル中の話をだらだらするだけのやる気がない精神科やらなんやらいったが、結局治療法はどこでも
「最終的には本人の志とやる気」
とかいう話になる。
そんなもんありゃ鼻からギャンブル中毒になんかなってねぇわバーカ。
じゃぁ現状を変える何かしらの方法を、とかなんとかあるんだろうが、世の中なにするにしても金がいるのだ。
改善なんかされない。
精神科に通えと言われることもあるが!ギャンブル中毒治療を掲げる病院なんて県に2つしかないし、近い方は片道車で1時間以上走るし、行ったら行ったで
「精神科ではやれることありません。死にたくなったら来てください」
で終わりだった
入院治療だか通院治療だかあるらしい、らしいというのは気力が最後まで持たなかったからまともに聞かなかった。
狭い部屋で人の話を聞く気がない仲が悪い親と人の話聞く気がないクソジジイ(院長らしい)挟まれて
「お前も悪いと思ってるんだろ?」
と上から目線でひたすら嫌味を言われキチガイ扱いされ、しかし反論なんかできるわけもなくただ頷く以外の返答が許されない地獄のような空間ではもう意識を保つのは無理。ギャンブルしたいギャンブルしたいギャンブルしたいギャンブルしたいと念じて終わるのを待つしかない。
あそこに通うくらいならサラ金相手にしてたほうが精神的にマシだ。
「金を貸せ」「無理w」「金を返せ」「返せねぇw」とまだ話が通じる相手だ
反論も意見も求められてないのにただ意見を求められ、本心でも無ければ事実に基づくわけでもない「問題ない答え」空間を選ぶだけの時間ほど死にたくなるものはない
話を戻すと通院治療だか入院治療だかは、担当者がいないから後日連絡します、という扱いだった
(連絡先は精神が擦り切れてた俺じゃなくて親だったからよくわからないが)なんかよくわからないがやってないらしい。
いい加減だよな。その代わり紹介されたのが薬味とアル中ばかりでギャン中が一人くらいしかいないというダルクだ。
いい加減だよな。でもまぁ、薬漬けにしときゃ金になる薬中アル中と違って薬もないギャン中なんて金にならんのだからそんなもんか。
ギャンブル中毒に治療法がなく結局は本人のやる気であって、俺みたいなカスにはやる気はないし、目標がないからあったとしても続ける事ができないし、辞めれたとしてその後好転する要素がないから結局ギャンブルに逃げる。
辞めてぇなぁ辞めてぇなぁと思いながらダラダラギャンブルしてダラダラ世間や親から愛想つかされそれでもしねないからダラダラくらしてダラダラ死ぬんだろうな
我が家の親にとって(世の中結構な人にとってそうなんだとも思うが)精神科というのは「キチガイ隔離所」か「ワタシは努力したという口実作り」でしかないんで、結局なにも変わりませんでしたわ、っていう結果よりも精神科にいったって過程が大事なのよね
あと、単純にギャンブル中毒の治療って地方じゃ全然整ってなくて、県のホームページに書いてあるような病院にいっても
入院治療もあるとかなんとか言ってたけどやってないらしいわ。それで薬も出さず(そもそもないんだから当たり前)上から目線の説教だけして金だけ取るんだから詐欺師と大差ない印象しかない
多分祈祷師とかのほうが人の話をまともに聞くだけまともな商売してると思う。
自助グループなんて1時間二時間かけないとない(なぜか近所に家族の会はあったし)し、あっても薬中アル中、ギャンブル中毒は月に一回か2回くらい三時間かかるんじゃね?くらいのとおいところでやってる。
薬飲ませるか最悪病院にでも叩き込んでおけば解決する薬中アル中にくらべて、医者がやることがないギャンブル中毒は金にならないから世間の厄介者で中毒界隈でも扱いにくいってことなんだろうな。
となるとほんとに当人のやる気の問題になるんだろうけど、俺自身にやる気ねぇんだから解決なんかするわけねぇ
ギャンブルだけして死んでいきたいもん。というか金も友達もまともな職歴もコミュ力もない田舎のおじさんが今更「普通の人生」を送るにはギャンブルで一発逆転決めるくらいないし、もうギャンブル以外やることがない