はてなキーワード: 粘着とは
粘着獣、俺をよく見ていて俺の専門家で俺の言う事全部聞いてくれるような女じゃなきゃひどいから嫌いの承認モンスタースバル&再生数稼げれば何でもいいギンガと組んでるのに倫理観があり体張ったオモロを求め続けてるコスモ君があまりに可哀想でいい。というか粘着獣って日本語の力すごいな。
『ガチ恋粘着獣』、スバル編やコスモ編は狂った人間同士の爆走群像劇で面白かったんだけど、ギンガ編以降は「推し論」語りに偏重することが多く、狂ったキャラが物語を転がすくだり(林檎のタガが外れていく変遷)以外はどうにも停滞感が強いんだよなぁ...... ミツクリの存在がどうにも結果的に足を引っ張ったような気がしなくもないのよな......。まぁ、「推しにガチ恋の女性ファン」という主たる構図を三度続けるのに抵抗があって変化球を入れたいのは分かるんだけど。な〜んか悪い意味でネチネチし過ぎちゃったような印象を受けた。
「推し論」的な部分に自分はあんまり興味が持てないからなぁ。狂ったキャラの狂った行動による狂った事態の連続を楽しんでいたというか。「ネット配信者とガチ恋信者版ウシジマくん」だと思って読んでたらなんだかいつの間にか違うジャンルになってきた、みたいな感覚がある。
自分ができない時だけセルフブクマ悪く言うけど、自分がまともなこと書いてる自信がある内容なら、普通に皆やってることだろアホ。
自分がセルフブクマすると、明らかにはてなに居るようなフェミで腐女子が、やっぱりまとめブログや2chで暴れてた張本人だったってバレるからできないんだよね。
その2chやまとめブログをブクマして、「また腐女子叩きがー!」とかやってたくせに、都合が悪くなると「まとめブログを真に受けるとかw」なんてほざき出す。
って論破してなんも言い返せなかったくせに、まだ粘着してんのかキモイなストーカー。
そりゃお前みたいなチー牛ブス弱者女のクリーチャーおばさんが、男に相手してもらいたかったらストーカーするしかないんだろうが。
「ラーメンの画像としかうpしてなかった人間が結婚の報告はしてくるのな。おめでとう、きっしょいよ。結婚したからお前らとは違いますってか。恋人いるからお前とは違うってずっとほくそ笑んでたのか。さぞ楽しかったろう、結婚した甲斐があるってもんだね。心が腐ってるね」
こういう感じでリプすればよろしい. 実際ラーメンだと思ってた物体から急にちんぽが生えてきたら, どうやったってキモすぎる. 次の日からラーメンの画像うpする度に「嫁さんのまんこはうpせんのか???昨晩も食ったんじゃろ^ω^」とリプや引用RTを寄せてもおかしくないくらいには, キモいからね.
ムカついたら怒っていい, キモいやつは叩いていい. 小学校で習わなかったのか?俺が粘着代行しようか?垢晒しな?
しかし...別の選択肢もある. 切なかったら泣いてもいい. 俺がずっと一緒にいてやろうか?びっくりするよな, 元気出せよ.
https://realsound.jp/book/2024/05/post-1651931.html
疫神のカルテ 全3巻
ディクテーターズ 全3巻
人気…漫画家…? 打ち切りコースとしか思えない漫画しか出してないのに?
って言うけど、正直AI問題がなくても今の人気じゃ二次創作一生出てこないレベルでしょ。
それでAI粘着にあったから二次創作を禁止します!で話題になって、今は反AIの旗頭みたいになった。
不正競争防止法でしょっ引けるよってのが文化庁の見解だし、多数の指摘があったけど無視し続けてる。
動かずに、反AIで騒ぎ続けてる。
なーんか怪しいよね。
「よし、これで手打ちにしよう」と納得したフェミニストを、あなたは見たことがあるだろうか。
私はある。が、ひどく少ない。明らかに少数派だ。
「ここが謝ってない」だの「この記述が気に入らない」だの「この言い回しに不誠実さが見え隠れする」だのと言い立てる。
彼女達が唯一許すのは、自分たちの主張と要求を全面的に受け入れ、この問題の全てにおいて完全無欠に私が悪いんですと認めて頭を垂れる全面降伏型の謝罪だけだ。
そのような謝罪をしたATSUGIは、見事にフェミニストの許しを得て、その後のキャンペーンでも粘着され続けている。
全面降伏型の謝罪をしない限り、自分たちも同じ目に合わされると思っているから、彼女達は謝れない。
ここ数年、急激に求心力を失っているフェミニストとリベラルだが、
かつては正義の代弁者として大きな力を持っていた時代があった。
フェミニストから抗議を受けただけで、組織がひっくり返るような大騒ぎになる時代があった。
正義の力に酔いしれた彼女達は、謝罪のハードルを上げすぎてしまったのだ。
まさか自分たちが謝罪する側に回るとは夢にも思っていなかったのだろう。
謝罪とは、「悪いやつ」に「させる」もの。私たちとは無縁のもの。
そう信じているからこそ、謝罪として認められる基準を上げに上げていった。
まさか自分たちが謝罪する側に回るとは、夢にも思っていなかったのだろう。
彼女がしたためた謝罪文に群がり、「ここが謝ってない」だの「この記述が気に入らない」だの「この言い回しに不誠実さが見え隠れする」だのと言い立てる、かつての自分たちの姿に怯えているのだ。