はてなキーワード: 竹熊健太郎とは
▼びっくりしたブコメ
中世西洋美術の静物画では暗喩が散りばめられてるので宗教的意味や心理的発露を読み取るのは普通だと思うけど、ここまで叩かれてる意味がわからない。作者に確認しない深読みが悪であるなら岡田斗司夫も垢消しになる
いや、例に出すなら他にもいい人いただろうに印籠のように岡田斗司夫の名を出すのあまりにも無知すぎるし、あまりいただけないです。岡田斗司夫がどうやら深読みレビューでちょいちょい制作側から揶揄されてる困ったおっさんぐらいの男だと思われており、あまりに彼の過去について問われなさすぎていてびっくりしてます。
以下の記事を読んでいただけると彼がどういった男なのかわかってもらえるかと
岡田斗司夫氏、仰天愛人リストで炎上 格付け、寸評も 教え子も?
https://www.zakzak.co.jp/smp/entertainment/ent-news/news/20150123/enn1501231520013-s.htm
最近また宮崎駿監督の「君たちはどう生きるか」の動画で再生数を稼いでいるみたいですが、そういった動画を見ている層は果たして彼の過去について何か知っているのか、あまりにも岡田斗司夫がカジュアルに取り上げられすぎているなと思い増田に書きました。ジャニーズの性被害について未だに問題が冷めませんが、私は彼が未だに取り上げられていることに同根の問題を感じずにはいられません。
最近、SNSや匿名掲示板でも好意的な意見が増えて、気づいたらyoutubeの登録者数 89.9万人とかなりの登録者数になっている。
彼の過去を知らないのか開き直ってサイコパスおじさんと名乗っているのでそれがウケているのか知らないが、若い人のファンが増えているのは嘆かわしい限り。かの人がやってきたことについて詳しく知らない人にリマインドしていく。
岡田斗司夫氏、“愛人リスト”流出で謝罪https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/f-et-tp0-20150121-1424447_m.html
愛人リスト事件当時の岡田斗司夫の配信での釈明時の様相についてよくまとまった記事。
キス写真の流出騒動から「女性80人と交際」まで 「岡田斗司夫」臍の下の屁理屈https://www.dailyshincho.jp/article/2015/01300815/?all=1
【岡田斗司夫事件】漫画愛人リストとはhttps://togetter.com/li/805374
先の漫画を書いた著者が書いた岡田斗司夫について過去に実際に会った際の体験のマンガ
岡田斗司夫の元愛人のつぶやきhttps://togetter.com/li/797978
岡田斗司夫の出世作「オタク学入門」にまつわる編集者の竹熊健太郎氏による告白
岡田斗司夫、出世作『オタク学入門』より始まる「トシボーの犯罪」https://togetter.com/li/773483
Twitchは配信中に不用意な発言をしてしまうと即BANされてしまうらしいのだけれど
配信タグに「ADHD」と追加し「自分はADHDなので不用意な発言をしてしまうかもしれない」という態度を取ることで
BANを免れることができ、そのためADHDを自称する配信者が急増しているのだという。
ADHDシールドとはよく言ったものだけど、まさか発達障害がポリコレパワーバトルの環境に上がってくる日が来るとは思わなかったな。
この調子だとポリコレの風潮に耐えられない奴が軒並み発達障害を自称するようになったり発達障害者が爆発的に増えたりするんじゃないか?
個人的にはADHDにフリーライドする自称ADHDは気に入らないので
覚えてる限りで。あとプロレスとシンゴジでもあった気がするけど見つけられなかった。
https://togetter.com/li/972567
・(演出家の独り言 蜷川幸雄)イケメン俳優人気への憂い:朝日新聞デジタル
https://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/DA3S11444426.html
・町山智浩「女の子がマニアックな事を言い出したら、たいてい男の影響」の謝罪まとめ
https://togetter.com/li/458740(ミラー)
・本広克行総監督「劇場版サイコパス」に客席見回し「こんなはずじゃなかった、残念」 - News Lounge(ニュースラウン...
https://b.hatena.ne.jp/entry/newslounge.net/archives/154976
・『パシフィック・リム』は奇跡の一本?樋口真嗣&中島かずきが激論トーク!
https://www.cinematoday.jp/news/N0057999
(これも棘が消えてる)
・竹熊健太郎「女性が見る特撮は私にとって特撮ではない。特撮魂が曇る。」
https://togetter.com/li/749752
現代が舞台で、少年が主人公の超能力バトル物の元祖的な作品といえば
おそらく『バビル2世』(1971~1973年、TVアニメは1973年放送)と考えられる
それ以前の、この手のジャンルの源流は忍者バトル物だったらしい
実際、『バビル2世』原作者の横山光輝は忍者マンガの大家だった
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また、『バビル2世』以前にも現代が舞台の超人バトル物は存在するが
『エイトマン』(1963~1965年)などのように多くは大人が主人公であったと思う
(正確には超能力というよりサイボーグやアンドロイドとかだが)
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ただし、もともとアメコミの翻案で、しかも敵が普通の人間の場合が多い
加えて、変身ヒーロー物だから、いわゆる少年超能力バトル物とはちょっと異なる
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では、ジョジョとか禁書目録とかみたいに、特殊能力を持つキャラが大量に登場し
個性的な必殺技を出し合って戦うジャンルが定着したのはいつ頃なのか?
自分の直接的な記憶に頼ると、『リングにかけろ』(1977~1981年)の後半
凝った技名の必殺パンチがぽんぽん出るようになってからのような気がする
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が、リンかけも本作もスポーツ漫画であって、いわゆるバトル漫画ではない
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現代が舞台で、少年が主人公で、個性的な必殺技を出すキャラがぽんぽん出てくる
という、現在よく見かけるパターンはいつから定着したのだろうか?
自分の記憶に頼ると、やはり車田正美の『風魔の小次郎』(1982~1983年)
あたりなのかなあ、という気がするのであるが、もっと以前からある気もする
どの辺なんでしょうかね
自由で華やかに見えるフリーランスという職業の負の側面を書いたものだ。
書かれている内容は驚くほど単純だ。しかし、だからこそ核心をついた内容になっている。
①フリーランスは40歳を過ぎると発注担当者が年下になってくるので仕事が頼まれにくくなる
②そのうえ、同じことばかりやりがちなので自分の仕事に飽きてくる
③その結果、仕事が行き詰まってくる
おれもフリーランスだが、これは真実だ。フリーランスは専門性があるほど同じような仕事がくるし、年下とは仕事がしにくい(お互いに)。
しかし、ここには書かれていない本当の「闇」がある。一番精神的に参ってしまうことが書かれていない。
40歳を過ぎた同年代のサラリーマンが、管理職になり、いい給料をもらって、家庭を持っている。
担当する仕事も大きくて、何億もの予算を使いながら仕事をしている。そのうえ、週末はしっかりと休み、子どもと遊んで家庭的な幸福を得ている。有給を取って家族旅行をしていたりして。
これはかなり堪える。それに対してこちらはそんなに収入は変わらず、数ヶ月後に入ってくる金を気にしながら、「来年はどうなっているんだろう」と不安になっているんだから。
あんな奴らとは一緒にやれないぜ、と飛び出したのに、いつの間にか「あんな奴ら」に大きく引き離されている。
この事実に気づいたとき、ずしんと身体にくる。何でこんなことに?
なんであいつらはあんなに楽しそうなんだろう。ほんとに泣けてくるよ……。
フリーランスになろうか考えている若者は、ほんとうにここのところを考えた方がいい。サラリーマンのままのほうが、絶対にいい生活はできるから。
愛海「あたしも行ったよ」
卯月「愛海ちゃんその同僚のアイドルの握手会にお客さん側で参加する技なんなんです?」
愛海「765プロダクションの人に教えていだいたんだ」
卯月「で、そのときの話なんですけど、一人のお客さんが遅刻されたんです」
愛海「うわーかわいそー。下世話な話だけど、割とするもんね」
卯月「そうですね。私にそれだけの価値があるのかないのかは兎も角、割とします」
愛海「でも入場でスタッフさんに止められるでしょ」
卯月「はい。でも、あの時の会場はたまたまそのやりとりが見えるんです。
それで…… スタッフさんがもう時間が過ぎてるからダメだよって伝えたんですけど」
愛海「こればっかりはね」
卯月「はい。仕方ないんですけど、そのことが楽屋で話題になったんです」
愛海「ニュージェネの三人で?」
卯月「未央ちゃんが少しぐらいサービスしてあげればいいのにと入れてあげるべきだと主張しました。
凛ちゃんはそれを言いだすと後五分もう十分とキリがなくなるから仕方ないと言っていました」
愛海「らしいなあ。それで、卯月さんは?」
愛海「そんなの認められないよ、認められないからアドレス交換だけして後からファンの子のお山をうっひひひっ」
愛海「未央さん派かなあ。設営と後片付けがあるからスタッフさんの意見を尊重しないといけないから、そうするか否かはあたしが決めることじゃないけど、
卯月「らしいですね」
愛海「それで?」
卯月「私は演者である私たちにそれを考えさせないで欲しい、と思いました」
愛海「それは…… どうなんだろう」
卯月「だって、私のワガママでお客さんを一人後から入れたせいで、スケジュールがどんどん後ろ倒しになるのは嫌ですし、
かといって私の目の前でお客さんが落胆するのを見るのも嫌ですもん」
愛海「そうだけど、そうだけども…… でも、そうだなあ、あたしもしたいことやりたいことが全部できるわけでないしなあ」
卯月「結局、アイドルといっても、プロデューサーといっても、自分で出来ることって少ないですね。
私は演者でしかなくて、ステージの上やその場にしか携われないから、全部を管理する立場じゃないんですもん」
愛海「そうだね、それはすごく思うよ。ステージの上でお客さんが見るのって全体の1割ぐらいしかないんじゃないかな」
卯月「でも、お客さんにとっては、それが全てもあるわけで。
愛海「なるほどね。だからこそ、あの入場のゴタゴタをアイドルに見せるのは不要なインプットであり、本来アイドルの考える仕事じゃないってことかな」
卯月「はい。プロフェッショナルとして、私の仕事じゃない部分はそうだと認めて、他のプロに任せるべきです」
愛海「それで、それをプロデューサーはなんて言ったの?」
卯月「まだ聞いてません」
愛海「うーん、どう答えるだろうね」
愛海「ええええ!?!? ちょ、ちょっと待って、これ真面目な話じゃないの?」
卯月「前振りです」
愛海「えー、時間もうないよ」
ラジオネーム「雷句誠の自尊心と安野モヨコの性欲の狭間で」さんから頂いた、握手会に遅刻したファンへの対応。
卯月「ラスト二。ラジオネーム「私と手塚るみ子どっちが好きなのよ! と世迷言をほざく竹熊健太郎」さんのメール。
『光画部時間だから! ほらカメラ! 光画部時間だから! ほらカメラ!』」
卯月「ラスト。ラジオネーム『大高忍 個人撮影 でワード検索したあと再生時間でソートしても三十分以上の動画がでてこないよ!? なんでなの!?』さんの、握手会に遅刻したファンへの対応。
『私たちは今ここにいて。
それぞれ目標も考え方も違ってて、それでもこの握手会のためにみんな集まったの。
それが今なんだよ。
誰か一人でも欠けちゃったら次のステージへは行けない。
その前にやっぱり私だから、
全員で走り抜きたい!
愛海「握手会への熱に実感がこもってそう」
卯月「というわけで、今週もニュー」
愛海「乳」
その一帯が閉鎖されて無法地帯になる
そんでコドモだけで自治しようとするけどいろいろ大変
そんなある日ウイルスどうにもなんねーってことで爆弾が落とされることになる
子供たちは、あわてて脱出しようとする派と別の方法探す派に分かれる
前者は自衛隊おそって自衛隊の服をうばって自衛隊のふりして脱出しようとしたけど唯一の出口のトンネル抜けたところで包囲されて殺される
後者は花火で生存者いるってこと知らせようとして花火できたけどバレてすぐにミサイルうちこまれる
でもその花火をかろうじて録画してた人がいてTVとかが動いて生存者いるってわかった爆弾とりやめになる
生き残った子供たちはセックスして子供生むけど自分らもウイルスにはすでに感染してるから大人になったら死ぬ
ぼくらの子供が大きくなるころには自分たちはいないだろう・・・
完
あと展開のさせ方が雑でツッコミどころが多すぎていまいちだった
タイトルのプラネットってのもなんかラストのラストでいきなり飛躍させすぎてる無理やり感があって微妙
でも未満都市自体はちらっと再放送見たことあるだけで全然内容は覚えてない
ほうじょうまいがかっこよかったのだけおぼえてる
『チャイルド★プラネット』作者の竹熊健太郎さんが『ぼくらの勇気未満都市』において釈然としない事「あれは公認ではなく盗作だった」「一銭ももらっていない」 - Togetterまとめ
https://togetter.com/li/1132289
ネットで大騒ぎになってるニュースなのに、はてなのおっさん達が全くついてこれなくて残念
https://anond.hatelabo.jp/20170626231419
元増田、良かったな。別の方向からホットエントリ入りしてたぞ。
お前の観測範囲外じゃちっとも話題になっていなかった番組だけど、これでちょっとは注目してもらえたんじゃないか?
http://togetter.com/li/1014493
後半の引き合いに出した映画にたとえた料理の意味はわからないが。
オタクと呼ばれる人がもてはやしているものってそういう風に見えがちなんだよね。
エヴァの評判を最初にきいたときにそれ(白米とお新香ではないが)を連想したことを20年ぶりに思い出したわ。
クイックジャパンなんかで竹熊健太郎が大騒ぎしだしてやっとどれどれとみるまでは
この白米にお新香をありがたがってるだけだろ?的な感じがあったなと。
もちろんみたら大熱狂してましたけど。
この場合の引き合いに出した映画とたとえた料理の種類のセンス、というより料理で比較したのは筋が悪いと思った。
単純に訳がわからない理屈で煙に巻いているように感じられたから。
なんで白米とお新香なのか、別のなにかはそうじゃないのか?そこいらはもうちょっとだけ丁寧にやるべきだな。プロなんだし。
金こそ発生してないけど商売のところでアヤがついたら損じゃない。
エヴァのときはネットがこれほどではなかったけど「エヴァをおもしろがれない人失格」って感じがあった。
この傾向がここんところまた高まっているね。
吉田沙保里が銀メダルをあやまることを「なかなくていい」なんていったミッツ・マングローブが叩かれているのにも同じものを感じる。
オタクはオタクということで「悪」として排他対象になっていた時期を過ごしてきたものとしてはもうちょっと余裕持とうぜとは思うのよ。