はてなキーワード: 移民問題とは
保守党(Conservative)、労働党(Labour)、スコットランド国民党(SNP)、自由民主党(Lib Dem)、ウェールズ党(Plaid Cymru)、緑の党(Green)、ブレグジット党(Brexit Party)、その他(Others)の獲得議席予想です。英下院の定数は650議席です。 pic.twitter.com/MFdwqmuPgr— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) 2019年12月12日
これに関しては恐らく大方の人の予想通り。
EU離脱党ことブレグジット党が実質的な後押しに回った時点で大体の人はこうなる事を予測できたはずだろうしね。
無論最大の焦点はEUの離脱だけど、これに関しても過剰なグローバル化の反動による所も大きいしね。
移民難民の問題による所や宗教関係の問題等もあるし、何よりイギリスもイギリスでこれまでポリコレフェミが女性の権利やら子供の権利やらLGBTやらで大暴れした結果、差別の再生産まで起こす事態になっていたから、リベラルに関しては嫌われて当然とも言える状況だったのも確かだったからね。
何もイギリスに限らず、アメリカやフランスやドイツでもリベラルへの反発が目に見え始めたし、今後は国家のローカル化が進んでいくのではないかなと思う。
フィンランドでは女性首相が連立を組んだ5つの政党党首を全員女性にしたとかやらかしたみたいだけど、あっちはあっちで右派が台頭しだしているみたいだし、北欧も北欧でスウェーデンやノルウェーとかでも移民問題が問題視され始めているから、時間の問題だと思う。
初代サイコパスはシビュラシステムと免罪体質がSFギミックとして卓越していて、それを軸にドローンとかシビュラをめぐる謎解きとか刑事ドラマとかディストピアとか人の自由意志的なテーマ性を盛り込んで、つまり面白かった。
物語がシビュラシステムの周辺からはみ出さなかったからSF的なボロも出なかった。ハイパーオーツは唐突すぎてちょっとあれ?と思ったけど、終盤だったしそこまで気にならなかった。
つまりシビュラシステムってネタとしてすごくて、頭を捻った分だけもっともっと面白い話を作れる。
なのにサイコパス3はシビュラの影が薄いお。代わりに移民問題だのサブプライムローンだの選挙だのという陳腐な()新ギミックが登場して、世界観をぶっ壊している。
なのかな。適当に書いたら少し考えがまとまった気もする。
ナチスのせいで人権問題を錦の御旗にしているお歴々からは、優生思想ってだけで間違ってる認定されてるけど
両親が優れたアスリートの間に優れたアスリートが生まれる事を、世間は当たり前の様に期待してる。
プロアスリートの二世が期待されたり、アスリートが誰と結婚するのか気にしたり、運動能力については当たり前の様に遺伝を前提としてるし
頭の良し悪しについても、誰の子であるかで期待され、恵まれていると考えていて、環境だけでなく、そもそも遺伝で能力的に恵まれてると言い出す連中は少なくない。
努力すれば誰だって東大に合格できる、と言えば、遺伝による差を自分との違いとして言及する人は、とてもとても多い。
そう言う事を考えると、社会全体は本質的に優生学を必要としているし、受け入れている傾向が強いと言える。
単に優生学を嫌うお歴々は、無能で怠惰な自分を含む誰かを守りたいという思いだけなんだろうと思う。
優生学を悪用して断種法の様な差別的に思える法案が誕生してしまう事が人権を守る観点からは正しくないという、お気持ちは理解するけど
優生学そのものは、優れた人間を指導的立場/世界的に競争力の高い個人として社会が必要とする事から分かるように、その逆に障害児を堕胎して排除するように、いまでも社会が必要としているし正しい考え方だよね。
今後、世界的に移民問題などが煮詰まってくる段階で、日本でも社会保障を維持できないという時に、国民過半が自ら望んで要らない人間を排除すると同時に優れた人間を産み育てる事を望む事で社会が弱者排除に向かうのは必然に思える。
出生前にダウン症だと分かれば100%に近い人が堕胎を望むのだから、目を背けてみたところで既に日本人の大多数は優勢思想から生まれる判断を正解として受け入れている。
少子高齢化問題にしろ、平均寿命のインフレにしろ、車離れにしろ、格差社会にしろ、移民問題にしろ、労働革命にしろ、これまでの欧米人が「過ぎた道」を日本人は今まさに歩んでいる。それだけのことだ。日本の風情がなくなるだのいう言説は、実にばかげているということに気づく。ではそういう欧米の人たちも、社会の成熟なんてなく、ブラック社会のような感じが首都級の大都市のそこら中にあった方が理想だったのだろうか。日本を上から目線で消費する人ほど、自分がそこに暮らすことは絶対にイヤだろう。
そういう親日派ほど、政治家や官僚のような世界で暮らし、肉体労働者や運送業や非大手の労働者などまるで他人事なのだ。あるいは実家も、無秩序や貧困とはとっくの大昔に決別したような悠長な住宅街の中にあったりして、おそらくは欧米の平均よりも豊かな暮らしをしている。
労働力人口の減少速度に耐え切れず、あれだけ保守的だった移民政策もあっさりと陥落。
お役所的には既定路線のなし崩しコースを狙っていたのではないかと勘繰ったりもしますが、いま世界を見渡すとあれだけ強かったメルケルでさえ移民を契機に退場するほどに反移民がトレンドです。
ただ世間ではあんまり言われてないけど、日本は移民、案外成功するのではないかと思ったりもします。
このまま労働力人口の減少分を補おうとすると20年で1千万人入れないといけないのですが、むしろそんだけ入ると日本人の性格だとなし崩し的に自分を納得させる方向に動きそう。もともと治安だけはやたらといいし、同調圧力の強さでは世界に冠たる日本なので、なんだかんだ丸め込んで仲良くやっていくのではないかと。
実際日本に来るのも、中国のようにお上の言うことを聞くことにはなれてるそこそこ文明国の人や、フィリピンやベトナムみたいなやたら人のいい国の人が多いので、EUやアメリカの移民問題とはまた雰囲気が変わるのではないでしょうか。
それに最近は日本もいい感じに貧乏になってきたようだし、みんな英語も話せないしで、それが適度なハードルになって、日本の雰囲気が好きな人の割合を高めるフィルターになる傾向はあるのではないかな。
自身は、都会育ちで、中学から大学まで比較的同質な集団と過ごしていた。
みな概ね理性的だし、そもそも似たような集団なので、その中では差別とか偏見とかはほとんど発生しようがなかった。
そのため、昔は、リベラルだとか差別だとか、そこまで興味がなかった。
個人的に親しい友だちが実はLGBTで、家族にもカミングアウトしていないらしく、色々と苦しんでいた事がわかった。
基本男女平等だと思っていたが、女性が多い職場をマネジメントした結果、例えば女性は男性とは違って結婚出産というイベントがはさまる事から、男性とは全く異なるキャリア観を持っている事がわかった。男性と女性を等しく扱う真の男女平等は、女性にとってむしろ行きづらい世の中を作り出してしまうと考えるようになった。
海外に留学して、外国の方やそれぞれの宗教を進行する人と接して、違う価値観を理解した。欧州の移民問題に触れて、移民政策の理想と現実を感じた。
日本に来ている移民の人と接して、彼らなりの希望や苦労を感じるとともに、外国人を極度に恐れる日本人にも会った。
そういった中で色々な記事を読んでいると、最近では、リベラルだとか、極右だとか、様々な言葉があまり定義されずに使われていて、議論がとっちらかっているように感じる。
自身も、断片的に色々と経験したけど、帰納的ではなく、演繹的に全体像を眺めたいと思っている。
セリーナ・ウィリアムズの件は、自身を被害者に仕立て上げて、他社との分断を図ろうとするアジテーションだと思う。
きっとそういった現象には名前があるのだと思うけど、それを自身は知らないので頭が整理されない。
というわけで体系だって勉強したいと思うのだが、これはなんという分野になるのだろうか?
リベラルだとかナショナリストだとか、差別と寛容に関する歴史や思想が体系だった入門書みたいなのを教えてほしいです。
世界に広がる「“弱者の大義”に憤る人々」とどう向き合うか(望月 優大) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/gendai.ismedia.jp/articles/-/57359
ブコメには「良い記事だ」という評価もあるが、個人的には二週遅れくらいの言説だと思う(「多文化共生」が叫ばれていた二昔前くらいから変わっていないので)。
結論を見てみると、
映画を観てぜひ考えてみてほしい。
であるが、これは「一人一人が真剣に考えなければいけないと思います」という思考を丸投げする小学生の作文と変わらないと思う。
例えば、別の少数派であるLGBTだが、彼らは「(生物学的に)例外」だと思う。
もちろん、「(生物学的に)例外」だからと言って、差別して良い訳ではない。
(「万能マニュアル」を作ろうと思った時点で間違っていると思うのだが)
例えば、彼らを平等に扱うと言っても、トイレを男女の他にトランスジェンダー用に二つ追加で作るか?と言ったら、「そのコストは誰が負担するのか?」という話になると思う。
逆に、同性婚の婚姻届くらいであれば、社会的コストはそれほどでも無いと思う。
(もちろん、テクノロジーの進歩でトイレが容易に追加できるようになれば考慮に入れるべきだと思う)
この場合、問われるのは「(社会的コストや人権配慮も含めて)バランスの取れた常識的な対応」だと思う。
移民問題にしても、闇雲に移民を入れたら、社会がより無秩序化すると思う。
というか、現実は逆であって、ドイツでは実際事件が起きて社会が無秩序化しつつあったから、それに対する反発があったのだと思うが。
「どうやったら私たちは「向こう側」の人々と話し合うことができるだろう」と言うけれども、話し合った結果、内乱が起こる可能性もあるが、メディアはそれに対する責任は取れるのだろうか?
「では、日本も無制限に移民を入れますか?女性は夜道を歩けなくなるでしょうけど」と言ったら、急にNOを唱え出す人もいるし、制限的に入れる、と言っても、「例えば、クラスの半分が外国系になるが、それに対するコストも含めて承諾していますか?」という話にもなる。もっとも、承諾している、いないにかかわらず、現実的に日本の産業が(移民的な)外国人労働者抜きではやっていけない見通しなので、外国人労働者を受け入れる流れがほぼ決まっているのだろう。
ついでに言えば、メディアのフェイクニュースについてはメディア自身が黙りを決め込んでいるが、そういうメディアが人に誠実性を問えるのだろうか?
現実として、「ない袖は振れぬ」である訳だし、「(両立しないものを)両立させろ」という要求仕様にバグがあるとしか思えないのだが。
「問題提起」は結構だと思うが、メディア自身の認識が変わらない以上、実は何も考えていないのではないか。
現状の問題は:
1. 海外の優秀な人材を日本の国力や企業を強化すべく積極的に受け入れる話
2. 真面目に留学して生活費を稼ぐためにバイトに明け暮れる外国人
4. 中国残留孤児や単純労働者など日本に住む権利を得た者の「家族」を装った不法移民
これら全部を「移民問題」と一緒くたにしてしまっているから話が拡散する。
1 は増田の言う通り、優秀な人材を海外と奪い合うという資本主義のの話。働き方改革だなんだ言われているが、日本に役立つなら積極的に採用すべきである。日本の技術が、生活が、給料が、それだけ魅力があるなら優秀な外国人はこぞって来たがるはず。残念ながら日本としてそういう政策の話はあまり聞こえてこない。
2 夜中のコンビニや居酒屋バイトがこれらだと思う。真面目に勉学に勤しんで、その成果を持って人生を素晴らしいものにするのであれば頑張ってほしい。
問題は3と4。
やつらは最初から勉強する気も帰国する気もなく日本に来る。いつかビザが切れたり雇用を切られたりする。日本に合法的に滞在など出来なくなる。そういう連中はどうなるかというと同国人のコミュニティに入り込む。日本人を相手にする時に必要なある程度流暢な日本語や合法的な滞在資格などなくても、そのコミュニティにいれば生活ができる。わかりやすいのは中国人やトヨタの団地に住み着いたブラジル人だな。彼らは同胞同士で密接なコミュニティを作って、気がついたら特定の地域やマンションがその国の人だらけになっている。彼らは自分たちのコミュニティで経済を回すから周辺で生活する日本人には恩恵などほとんどない。税金すらまともに払っているのかわからない。母国語しかしゃべらないから、当然生活習慣もルールもその国のものになる。こうなってくると役所も警察も手を出せなくなる。そうしたものを放置した結果、「日本で生まれて16年経つのに家族が強制送還されてしまうかわいそうな女の子」というカルデロンのような話も出てくる。そうなっては遅い。
5はこれはこれで問題だが、だからといって「移民は気の毒な人」という先入観を植え付けるのは間違っている。摘発すべきは違法に安い賃金で拘束して働かせる雇用主と、海外で不法に斡旋するブローカーだろう。
ピンと来ないかもしれないけど、アメリカとかヨーロッパとかの白人vs移民の問題と日本国内の問題は全く種類が違うんだよね。
アメリカとかヨーロッパとか移民問題で論争ある国ではどの人種であっても自国民であるというアイデンティティが確立しているけど
日本においては日本人であるというアイデンティティをどこで持つのかということが非常に希薄になってる。
なぜ天皇制によって日本人の純血性を国民に意識させなければいけなかったかというと、戦争になった場合に自分は日本人であると意識を持って戦うことができるようにするため。
移民問題において経済問題と国防問題は全く違うと思っていると議論がどうしても噛み合わなくなってしまう。
くしくもコナンくんの映画で「恋人は日本」という発言があったようだけど(見てないからネット情報ですが)、その場合の「日本」ていうのは天皇家に代表されるような日本純血の人のことなのか、ハーフや帰化した元外国人を含むのか、それとも単に日本に住んでいる人だけなのかということについては非常に曖昧だよね。
衆院選も終わったあとにアレですけど、私の思うところを書くので、どなたか私の思想に近い政党を教えていただけないでしょうか?
消極的賛成。
そりゃ嫌だけど、後々のことを考えるとだね……
【憲法改正】
【男女別姓】
両手を挙げて賛成。
【外国人参政権】
【(追記)移民問題】
よって、成績優秀者に限り、返却の必要がない奨学金を増やすべきだと思う。
上記に関連し、Fランとかは潰して、上位の大学には助成金増やしてあげて。
どちらかといえば、大きな政府派。
だって、保育園増やしたり、保育士の給料上げたり、でもなるべく保育料を抑えようとかしたら、しゃーない支出ってあるやん?
それよりは、とにかく人口増やしたほうがいいと思う。
【ここまで触れてきませんでしたが、アベノミクスをどう思ってるか】
株やってるんで儲からせて頂いてますけど、どちらかというと、それはアメリカの株高のお陰じゃね?
あと、株価については、年金問題もからむわけだが、日経平均上げるだけじゃなくて、小粒の優良企業の株も積極的に買ってあげて。
あと、企業の内部留保を研究開発や品質向上に回させるような税制とか、なんかできることないのかね。
神社仏閣は割と好き。神道のテキトーさが好き。日蓮宗系はどちらかというと嫌い。おまじない真言宗バンザイ。曹洞宗もなんかいいな。
こんな感じ。
判定お願いします!
あの対岸の火事とかいうワードで炎上してるやつ、ただ単に「テーマはわかるけど伝わってこない以前に作品がつまらない」と、言われたくないこと言われて怒ってる作者にしか見えない。あの書評を差別だと捉える層がいることに驚くわ
特に作者の、>>こんなの、日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね。<<
って日本語も日本もそりゃ日本人のもんだ。喋る自由住む自由は誰にだってあるけど、それが誰のものかで言ったら、それはその国のもの、その国の人達のものなのは間違いない。
特にあの人は台湾人だけど日本人としても生きたいって言ってて、成人してて自分で国籍選べて台湾籍のままでいるのに、現状の日本ではそれは無理だというのしか浮かばないし
今の移民問題とか在日外国人問題の多くが、日本は日本人だけのもんじゃないんだから、俺達も認めろっていうメンタルから発するものなら、そら相容れないよなと思う
都会とかじゃなくても普通にいる
マナーがなってない
うるさい
くさい
街の治安が悪くなる
排斥して欲しい
少子化が加速する中この外人問題は今後大きな社会問題となっていくのはもう間違いがない
今のうちに手を打たないと手遅れになる
それと外人がはびこることでそれに合わせて日本人の賃金も下げられていく
雇用もなくなっていく
外人は最初は低姿勢だがそのうちずうずうしく権利ばかり主張してくるようになる
これは間違いがない
愛で接すれば必ず愛で返してくれるはず
とか本気で思っているお人好しばかり
今から攘夷排斥運動で外人を排除しないととんでもないことになる
しかし、これはいずれ自分もそうなるので百歩譲って目をつむったとして
あるいは態度がでかい老人
マナーがなってない老人
これがやたら多い
自分がどれだけ周りに迷惑をかけているかなんか全く考慮せず自分本位
何か注意されると逆ギレ
ありえない
こういうやつに限って身なりが汚いしみすぼらしい
ホームレスかと思うような身だしなみ
この種の癌も今後加速度的に増えていく