はてなキーワード: 社員とは
2020~2024にかけての産休トラブルで会社が見事に終わりました
産休明けて2年後昇進の段で産休に入ったほうが同期の男性社員より先に昇進する(理由は女性管理職増やす為)
ここで同期の男性社員から「9ヶ月ブランクがあって今もちょくちょく早退したうえで仕事こっちに散らす人間が先に昇進するのは納得がいかない」と物言いが入る
はっきり言っておっしゃる通りではあるんだけど方針を変えることはできないのでなんとかなだめる
そして産休取って管理職になったほうは旦那の方も育休取ってサポートはしてくれたがそれでも管理が疎かになって下の人間が同期の子に同調し始めて部内の雰囲気が思わしくなくなる
何度も相談したが「ここで降格は内部的にも対外的にもまずい」ということになり何も手が打てない
結局コロナ明け直後ぐらいに同期の子とそれに同調した後輩合計4人が退職して別県の同業他社にそのまま入社
産休取った子も申し訳ない、ということで依願退職、部署は大量の離脱者のせいで新規営業かけられず売上高は当然下がる
業績に直接影響出たのでこれは流石にまずいと昇進プランを見直すことにしたが既に産休を取った女性陣から待ったがかかる
OB訪問で「女性の産休育休は不利にならない」と説明しているのでそれを変えるのはまずいし後輩にも示しがつかない、という話になる
財務畑の人間からすると、EC撤退で売上減が見えてるのに、賃上げして固定費増やして大丈夫か、って思う。
あとあの文章公開するのに、社員や取引先、金融機関に根回ししたのかも気になる。本人や家族の勤務先、取引先や融資先から見ると、いきなり年商2割減るって、かなり大事だと思うけど…。
正社員登用とか、EC徹底で自社サイト強化とか、基本路線は賛成なんだけど、一時的に痛みは伴うわけで、その間耐えられるだけの体力があるのかが他人事ながら不安に思った。
俺は思いつかないから逆に聞きたいんだけど、どういう社会設計(特にキャリア)にしたら増田みたいな高学歴で子育てもしたい女は納得するんだろう
育休産休が疎まれがちなのは仕事がダイレクトに他の社員に転嫁されたり、育休中に給料が出ることなんだろうけど
まあ会社というか法の設定が悪いんだろうけど、現実的に労働力や給料の原資は有限のパイから配分されるわけで、増田が取ったパイは、他の誰が負担を背負う事になれば公平になると思う?
青森・岩手・秋田・福島・山形・富山・長野・山梨・福井・鳥取・島根・愛媛・高知・大分・宮崎・鹿児島・佐賀・沖縄
には支店がないらしい
私も旧帝工学部の修士卒です。正社員として現在まで10年以上働いています (IT系職種です)。中小企業にもメーカーにも在籍経験がありますし、結婚も出産もしています。配偶者もフルタイムで働いています。偉そうにみえたら大変申し訳ありませんが、あなたの書いた内容に、個人的には違和感のある点がいくつかあり、コメントさせてください。
あなたが大学入学後に感じたことに共感します。実は私も講義に出づらくなり、専攻推薦を受ける自信を最初からなくし、新卒では自由応募で中小企業に就職しました。ただその後転職し、メーカーなどを経験しています。その上で、やはり一般に大企業の方が労働時間面も給与面も条件がよいとは思います。特に、メーカーというかいわゆる日系大手企業には、扶養手当や住宅手当が手厚く、家庭をもつ社員が多い企業も多くあると思います (手当については、夫婦のうち収入が大きい方という支給条件が多いことに留意)。手当の他に育児のための特別休暇を設ける企業もありますが、いくら休めても自分だけ休んだら落ちこぼれるだけなので、個人的にはそもそもの有給日数の方が重要だと思います。中小企業については、色々な企業がありすぎて何ともいえません。行政書士はわかりません。家庭と両立しやすかったら教えてください。
大切だと思うのは、推薦にせよ自由応募にせよ、面接で「御社で何をしたい」と語れるくらいには、各企業が何をしているのかを調べ、そこで自分が何をしたいのか考え、その根拠を自分の経験に照らして説得力があるように言えるようにして選考に臨むことだと思います。私は新卒のとき志望度が高い企業に悉く不採用になったのですが、旧帝大生であることに慢心していたのか、業界や企業の比較調査が甘かったと思います。想定していた業界に内定が出ないこともあるかもしれないので、理系院卒カードを捨てるとか捨てないとかいう以前に、広く検討した方がよいとは思います (現在はリーマンショック当時より売り手市場ではあるでしょうが……)。信頼をおいて就職活動の相談ができる同期や先輩の女性があまりに少ない/いないという点では、理工系女性が苦しいということに大いに同意します。
ただ、あなたの「理工系女性は苦しみを味わう」という主張については、家庭をもつことを前提にしているのもさておき、男性に対しても理工系でない女性に対しても理工系女性に対しても決めつけが大きいので、もっともらしいのか判断できません (私は学力が低い学生が混ざることで現場の教員の負担が増えるなら女子枠に反対ではあります)。
この前、会社で近々結婚する男性社員と既婚者のメンバー交えて雑談中、家事の分担みたいな話をしているときに
「うちの旦那は〜」と話し始めたら、一通り話が終わったあと上司に「旦那とか言わないほうがいいよ、自分を卑下してるみたいだから」と注意(?)された。
その場では気をつけます〜と言って流したけど、たまたまインスタで赤の他人に主人・旦那呼びを指摘してる人がいて、え、これ常識になりつつあるの?と驚いてしまった。
人の配偶者をご主人・旦那さん、奥様と呼ぶのは失礼←これは分かるけど、
まあ、嫌な気持ちになる人がいるなら避けるけど、
私が勤めてる会社は定時は一応09:00~18:00と定められているが、社長は毎朝8時前には出社する
そこで朝の訓示や簡単な体操、社長も交えた簡単なグループミーティングなんかもする
帰りも社長が帰宅じた後に皆帰る(逆に言えばそれまでは残る)という事が通例となっているので、実質的な定時は07:50~19:00頃となっている
まあ社員同士は仲良いし社内の雰囲気も良く待遇も悪く無いので私達は不満が無いんだけど
たまに派遣されてくる派遣社員(事務や技術系の社員など)の不満が凄い
どうも顔合わせや面談の際にその辺の事の説明を省いているらしい
初めは正直に説明していたけど、それで人が集まらなくなって仕方なく…なのが理由だそう
勤務が決まった後にその旨を説明し、また派遣については基本的に定時出社・退社する事になっているので勤怠にはつかない事を説明すると、大抵の人が怒り出してしまうという
不満気な顔で働くのはまだ良い方で、次の日から出社しなくなった上、派遣会社やエージェント会社を通してクレームまでしてくる輩もいる
契約期間だけ働いて慰留をしてもさっさといなくなる人も後を絶たない
しかしながら、派遣とはいえ同じ会社で働いているんだし多少合理的じゃないとしてもそれが会社のルールなんだからそこは納得すべきじゃないの?
私も新人の頃は内心文句に思ってたけど、いつの間にか慣れて問題無いと思っていた
社内の輪に入ろうとせず文句ばっかり言ってすぐ辞める派遣社員ってさ…何というか、弱者男性みたいな考えなんだろうなって感じる(女性の派遣でもそういうのいるけど)
こんな考えは今どきは厳しい方になるのだろうか
いや、迷惑なボランティアが来るっていうのは、よく言われてると思うんだけどな…
分かってるけど、間近で見ちゃうと流石にげんなりする…
怪我した人にホメオパシー信者の人がレメディー(実態は多分単なる砂糖)をあげたりしてるの見てもウンザリしたし、
なんか、誰でもいいから来てください、になると、当然一定確率で変なのがやってくるわけで、
最近もボランティアのバス内で男性が女性に痴漢行為をしたのがニュースになってたし、
やっぱり、変なことをする、逸脱した行為をすると、給与をもらえないとか、解雇されるみたいな縛りがないと、
ある意味、どんなに普段真面目な人でも変な行動をとる、というのはありえると思うんだよな
Yes.
そもそも中核的な部分はプロパー社員が独占していて、転職組は技術的な背景説明もなく、
減らないだけまだマシだろ…。
うちは物価高で仕入れ価格があがってるからって全社員減給・ボーナス廃止だぞ。
それでいて前期の売上は最高額だったらしいし、やってらんねー。
対策としては東京都がテレワークの比率に応じて法人住民税の税率を変えればいい。ホワイトカラーの人間を出社させてる会社は税率を思いっきり跳ね上げればまたテレワーク復活するだろ。
鬱病7年目。
毎日出社。
電話が鳴っても出ない。
しびれを切らした他の社員が「Aさん、電話出てください!」と声をかけてようやく出る。
これが、毎回。
言わないと絶対に出ない。
ため息か、「えー…」と言う
女性の同僚が「えーって言っちゃだめ!」と可愛くお願いしても言う。
仕事でミスして指摘されたら半笑いでごまかすか、「それ本当に僕ですか?(記名欄にAさんの自筆あり)」と言う
マジで何も出来なくてゴミなのに管理職はなんの対策も取らない。
それどころかAさんが普通の人の半分以下のペースで成長してるため人員がマイナスになっているのを
我々既存の社員たちのタスク増量で補っていることに対してなんの敬意もなく
1つあたりにかけられる時間が少ないからミスが出たときに鬼のように怒り
現状を伝えても、Aさん頑張ってるから…と謎のフォロー。なおAさんの個人面談はない。
挙げ句の果てにお気に入り女子社員の事前取得のお休みの日は、誰もかまってもらえないからか突発休を必ずとる。必ず。
仕掛りの案件やっといたよって言っても「そんな案件やってましたっけ」ととぼけて感謝の言葉もない。
こんなAさんに嫌気がさしすぎてイライラしてることを旦那Bさんに伝えたら
もう、本当に生き地獄だよね。
はやく死にたいです。
こういうクソ達のおかげで人間が病んでいくんです。
早く死なせてください。、
会社の前にメスのイチョウが植えてあって、時期になると銀杏が大量になって道を汚し悪臭をばらまいて社長がキレるので、男性社員が1時間前倒しで無償出勤して毎日掃除していた。
この木、切り倒すか焼いてやろうかって何回も思ったことがあるのでビックモーターが除草剤撒いて街路樹からしてたってニュース見た時、「その手があったか!」って膝を叩いてしまった。
来てもやることなんて何も無いから、一日のんべんだらりとくつろぐだけ
勘弁してほしいよ
こちとらあんたが残した不採算事業を立て直すのに精一杯なのにさぁ
なんで金払って介護しなくちゃいけないんだか
もう俺の人生を生きさせてくれ
はい読んでね
https://tonarinoyj.jp/episode/2550689798471908311
読んだね?
めちゃくちゃ貴重でした。
最初に考察した通り、そうであれば保護の主体は環境省になるはず
これは… 他の島に環境省施設があるか、島内でこの製薬会社以外に環境省の保護施設もある?
うーんどうなんだろう
わりと出入り自由なのね
そういうことなのね?
社内映像が社外に流出し、虐待に近いものが非難された、ということは、ちゃんと保護活動を熱心にしたい社員が内部にいるということ
そして「先生」自身も、「繁殖率カスだし」「増えりゃいいんだろ」の発言から、ハヴィラたちを増やしたいとは思っている
もちろん最終的にそれは実験用かもしれないけど、個体数を増やしたいこと自体は嘘ではなさそう
保護施設での失態と不適切発言、それが社外に漏れたとなれば当然配置転換がある
でもそれがなく、相変わらず勤務している
ここはすごく謎な部分ですね
つまりこれは、その人でなければならない理由があるか、配置転換不可能なほど小さい会社、または有力上級国民の息がかかってるとか、何かがあるってことですね
もしないなら、何か変ですね
人間が希少生物の繁殖に取り組むとき、無理やり交尾させるとかはできないわけだけど、ハヴィラなら言葉が通じるから可能なのか?
競走馬の繁殖ならなかば無理やりだけど、でも馬自身に自由意思はあって拒絶するもんな
まあ魚類なら腹掻っ捌いて体外受精ですから、そうならなくてよかったなとは思います
4話まで読むと、なんというか、空白の部分は緻密に練られた謎となっている伏線というわけではなく、考えられてない部分?みたいな気は少ししてきた
Google検索というプロダクトはまあ許せるとして、Google社員の中にかなり嫌いな人物が数人いるので、そいつらが嫌いという理由でGoogleの嫌い度が増してる
まあX見てれば俺が誰のこと言ってるのか大体想像つくと思う
私はいつものごとくアルバイト先へ、夕刻の道を歩いていた。どう考えても尋常でない悪寒を伴いながら。
いざ出勤せんという時間になってそれはやってきたのだ。勤務開始の30分前に欠勤連絡などしようものならスタッフ及び社員に掛かる手間の量は半端ではない。職業柄、アルバイトでも当日欠勤は顧客に対する信用問題にさえなりかねない。
大丈夫、たった3時間のシフトだ。言い聞かせつつ、私はいつも通りの平静を保ったまま勤務を終えることができた。ただし、退勤する頃には割れんばかりの頭痛に襲われ、立っているのもやっとの状態であった。
徒歩20分の帰路をふらふらと辿りながら、「風邪」の2文字が脳に浮かぶ。いやこれどう考えても風邪ひいた。最近就活がストレスなのか眠れていないし、気温差もえぐかったしな〜毎年この時期はひきやすいんだよなあ。家に帰って属性鎮痛剤を飲み、体温計を持ち出す。38.5℃。知ってた。翌日もシフトが入っていたが、一先ず休みを頂く旨だけ連絡を入れ、その夜はそのまま泥のように気絶した。
問題はここからだ。普通の風邪なら2日も療養しておけば完治するのだが、どうも3日目あたりから様子がおかしかった。朝目覚めた瞬間から胃の不快感が止まらない。カラカラの喉に水分を求めてコップを手に取ればその場でえづく。顔の肌荒れがやたらと悪化する。首から上だけが妙に熱って眠れない。薄い布に包んだ保冷剤を顔中に押し当てながらそのまま数晩を明かした。何よりも体温が37℃台から一向に下がらない。そんな状態がズルズルと一週間は続いた。
やっと体温が平熱に近づいた頃、一通のメールがスマホを鳴らした。選考結果のお知らせ。二週間ほど前、それなりの好印象で終えたある企業の二次面接と、その後の適性検査の結果が通知されたのだ。その時点で就活持ち駒全滅を喫していた(思えばこれが一番大きな原因だった)私はなるべく期待を抑え、心を凪に保ちつつメールを開いた。
「残念ながら、貴意に添えかねる結果となりました」。
些細なようだが、メールの中のこの一行が、わたしの中にたった一つ残っていた蜘蛛の糸をぷつりと断ち切ったのだ。
話は一転するが、私は就活というものを始める前からひどく忌み嫌っていた。何が楽しくて人事担当に思ってもいない御託を並べて媚び諂い値踏みをされなければならないのか。何が面接対策だ。用意されたテンプレ通りの質問に用意されたテンプレ通りの答えを返して一体互いの何がわかるというのか。学生と企業がお互いの自然体を見てマッチングするというのが就職市場の本来あるべき姿のはずであろう。私の就活嫌悪は本格化と同時にどんどん深まっていった。エントリーシートを一つ、履歴書を一枚、志望動機を一つ書き上げるだけで心が死んでいく。書類選考やGDを通過しても、自然体で臨んだ個人面接ではいとも容易く落とされる。それなりに努力して第一志望の大学に受かり、それなりの資格を取り、留学までした結果がこれか。社会の中に私の居場所はない。ここまで出資をしてくれた親に合わせる顔がない。私の就活への憎悪は、だんだん自己嫌悪と希死念慮へ姿を変えていっていた。
そんな中、正体不明の体調不良でボコボコにされた末の最後の御祈りメールが、私に止めを刺した。
あ。もういいや。死のう。
もう何もかもどうでもいい。毎日毎日不安に怯えながら無理矢理眠るのも、社会に適応するふりをするのも疲れてしまった。すべての責任を放棄して無に帰りたい。
その時の私はいやに冷静で、具体的な時期を吟味し始めた。直近2ヶ月間は大事な人たちとの楽しい予定が詰まっている。その予定をすべてクリアしたら、そこで終わりにしよう。
終わりが決まっていれば、あとはそこまで耐えるだけだ。
全てを放り出すことへの後ろめたさはありつつ、私の心はどこか晴れやかであった。