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はてなキーワード: 社会学者とは

2024-01-29

anond:20240129143103

いやいやいやいやw

それは理屈が何重にもおかしい 

 

まずナチス肯定なんていなくない?

ナチス絶対悪だーと頑張ってる社会学者

ナチスはよいこともしたという声がある、ケシカラン」という言い分

 

 

次に仮にナチスを全肯定する人がいるとして

全否定で張り合ったら同レベルやんけ

どっちも事実の話ではなく信仰の話になっとるやん

  

 

肯定する奴がいるか全否定する!というのは

宗教信者か知能低いバカの答弁だよね

もう一回考えた方がよくね?w

2024-01-16

anond:20240116211804

弱者男性女性、28歳。とかも理屈上はあり得るのか…。

イエス

弱者男性は今やインテリ社会学者話題に出すほどのタームだ。

から意味なく外性器の形状にこだわるのはLGBTsなど多様性尊重する価値観にそぐわない。

2024-01-13

奥さんとは呼ばれたくない」

友達の嫁さんと初めて会ったときに、「奥さんとは呼ばれたくない」と言われた。

そういう人たちがいるのは知っていたけど、実物には初めて会った。

社会科学系の大学教員

後で知ったけど、そっち系でも知られた人。(国際的研究業績もあり、掃いて捨てるほどいる単なる活動家ではない。蛇足だが、社会学者でもない。)

 

「それじゃ、何て呼んだらいいですか?」

多少敬語が入っているのは、相手の方が年長なので。

騒がしい飲み屋友達と3人なので、カジュアル雰囲気

ただ、意外なことに、明確な返事が無かった。

意外だったのは、「相手にとってはFAQだろう」と思っていたから。

レスされる、と思っていた。

「夫の友人に返すような、穏当な返事の用意が無かった」というところかな、と思ったが、単なる邪推

 

友達相方を、名前では呼びにくいですよね」と友達に向けて言った。

「だよね」と返される。

奥さん」と呼ぶのは、「あなたは私にとって『友達奥さん』です」という暗黙のメッセージ

逆に言えば、敢えて名前で呼ぶことは「あなたと直接の友達になりたい」というニュアンスがこもる。

少なくとも我々の世代は、そういうことは不躾だと感じるのが普通だと思う。

今後、直接の友達になることがあったとしても、初対面でそういう態度はとらない。

 

友達とは、日本語で話すときは「増田さん」、英語で話すときファーストネームで呼び合う。

おそらくは奥さんとも、英語で話すときファーストネームで呼び合うだろう。

英語で話すのにファーストネームで呼ばないとしたら、それにも特別意味が生じる。

自分には、それを言語化はできないが。

 

夫婦マンションを買いに行ったとき営業から子供学校に行って教員から、「奥さんとは呼ばれたくない」のは理解できるし共感もできるし賛成もできる。

ただ、夫の友達に「奥さんとは呼ばれたくない」と言ってしまったのは、彼女ミスだったのではないか、と思う。

おそらく彼女はそのときすぐにミスに気づいたが、俺の方はこうして後で考えをまとめる段になって初めて気づいた。

邪推はやっぱり邪推だったわけだ。

恥ずかしい経験が、また増えた。

2024-01-05

anond:20240105142519

学者であっても専門外の事に対しては素人なんだけど、なぜか偉そうなご高説をタレても良いという風潮あるからなぁ。

で、だいたいそういう学者様の大半は社会学者なんだよな。

2023-12-16

岸政彦氏の「社会学における大風呂敷を広げた預言者批判について

人生を変える社会学──『岩波講座 社会学刊行にあたって

https://tanemaki.iwanami.co.jp/posts/7681


なんだか絶賛的な評価が多いみたいようだが、社会学門外漢だけに、個人的にはモヤモヤが残った。

前回は上野千鶴子吉見俊哉大澤真幸などが全体の監修者で、巻数も26あったと記憶しています。各巻のタイトルも凝ったものが多かった。執筆者社会学プロパーだけでなく、竹田青嗣などの周辺領域の方が入っていました。文体や内容も派手で、自由で、雑多で、それほど社会学とは関係のないものもたくさんありました。もちろんそれだけではなく、当時の最先端社会学的な議論をしている論文もたくさんあって、たとえば落合恵美子が実証的な観点から上野千鶴子を強く批判する論文なども収録されていたのですが。

 そのころから比べると、社会学も大きく変わりました。どちらかといえば、より地味な、地道な、実証的なスタイル調査研究をおこなう社会学が求められるようになったのです。今回の『岩波講座 社会学』では、そうした社会学者が中心となって執筆します。特定対象特定問題に、特定理論特定方法を携えて実直に調査研究を続けるような、そんな社会学者たちはこれまでたくさんいたし、いまもたくさんいます。いま、この社会にとってほんとうに必要なのは、「職人的」な社会学者なのです。

要するに、この講座のシリーズ全体でおこなうのは、社会学のものの再定義です。もっといえば、これは「本来社会学」へと立ち戻ろうとする試みです。社会学者は、大風呂敷を広げた預言者であってはならない。私はすでに、2018年有斐閣から出版された『社会学はどこから来てどこへ行くのか』という対談集で、そのような趣旨のことを述べています



まずここで説明されるべきは、「地味な、地道な、実証的なスタイル調査研究をおこなう社会学が求められるようになった」理由であり、そしてかつてはそうしたもの忌避(あるいは小馬鹿に)されていた理由である。例えば、社会学という学問の発展の結果なのか、社会経済的環境の変化や取り組むべき新たな社会問題の登場の影響なのか、社会科学研究全体のトレンドの変化の影響なのかが、きちんと説明されるべきである。上の文章はそうした説明が一切なく、以前の社会学は中身がからっぽだったが、自分たちが「地味な、地道な、実証的な」もの改善したという、それこそ中身が空っぽなことを言っているだけに過ぎない。


社会学者は、大風呂敷を広げた預言者であってはならない」というのも、別に社会学に限ったことではない。具体的には見田宗介宮台真司のことを言っているだろうが、30年以上前には「大風呂敷を広げた預言者」は、哲学者浅田彰など、社会学以外にも数多く存在していた。現在だと斎藤幸平や成田悠輔の名前が「現代預言者」として思い浮かぶが、彼らは経済学者である社会学者で思い浮かぶ名前はもういない(古市は軽薄ではあるが預言者的では全くない)。


そもそも、「地味な、地道な、実証的な」をくどいほど強調している点で、おそらくはSNS上の社会学バッシングを気にして怯えるばかりの、自分たちの中身のなさを暴露している感じがする。本当に「地味な、地道な、実証的な」人は、そんなことは口が裂けても言わない。ネット上の悪口など意に介さず、自分研究にコツコツと取り組むだけだ。「大風呂敷を広げた預言者」についても、そうした人がなぜ必要とされるのかの現代的な状況について丁寧に分析説明するだろう。

そして後半は、紙の本との出会い大事だというノスタルジック感情論に終始している。もちろん世代的に共感できなくはないが、30年前から情報環境の劇的な変化と今回のシリーズ編集方針との関係について、社会学者として何か分析的な議論があるべきだろう。


かいところだが、「巻数も26あったと記憶しています」って、なんですぐ調べないのだろうか。「地味な、地道な、実証的なスタイル」な人は、そういうところから絶対に手間暇を惜しまない。そもそも、岸氏はネット上の発言しか知らないのだが、それらを読む限り、経済政策論にも安易に口を挟んだりなど、「地味な、地道な、実証的なスタイル」の人には全く見えない。

2023-12-10

白いピンポン玉を求めて:純粋な娯楽への回帰

僕は弱者男性プログラマーだ。コードを書いて金をもらっている。

そんな僕が、社会学政治に興味を持つ人が多いこのような場で物申すというのはちょっと変だと思うかもしれない。

実際、社会学なんて僕の専門じゃない。

僕はコンテンツ収集するクローラを書いたり、それを検索できるようにインデクシングしたり、あるいはコンテンツクリック履歴に基づいておすすめを表示させたりするプログラムを書いている。

このようなプログラムにも、社会的側面というのは存在する。利用者が何らかの目的によってその検索ツールを利用し、調べたいものにたどり着く。コンテンツプロバイダー、ユーザーシステムという3つのアクター社会形成されている。

社会学者がコンピュータについて語ることがあるぐらいだからプログラマー社会について語ってもいいだろう。

僕が常々思うのは、人々の目的だ。

まり「この検索ツールを使う人は、一体なにがしたいんだ」「コンテンツ提供する側は何が目的なのか」ってこと。

もっと状況を限定するために、「ブログ検索」というツールについて考えてみよう。君がクエリを投げてブログを調べようと思うのは一体どういうときなのか。あるいはブログを書こうと思う人たちの動機は?

動機基本的needとwantによって分類されると考えて良い。need場合、例えば確定申告書の書き方について調べていて、適切な情報を知りたいと言ったケースがそうだ。

wantというのは社会的本能に結びついている場合もあるし、退屈しのぎということもある。承認欲求基本的社会的欲求だし、ハッカー自分の知見を公開するのはちょっとした挑戦だろう。

リーナス法則というのを聞いたことがあるだろうか。マズロー欲求解創設と似たようなもので、「生存」「社会」「娯楽」という3つが人の行動原理だとリーナス・トーバルズは言っている。

ブログを書くのが「生存目的という人はどういう人だろうか。きっとそれ以外に職がなく、必死アフィリエイトで稼ぎを得ている人だろう。

ブログを書くのが「社会的目的」という人は、すごいことをして認められようとか、専門家とつながりたいと考えているかもしれない。

しかし「娯楽目的」というのはもっと崇高なものに思えてくる。ブログ文章を書くのが単純に「楽しい」といった人たちのことだ。

生存社会、娯楽という3つの階段によって、コンテンツの質というもの判断できるのではないかと、僕はそういう仮設を持っている。

アフィリエイト生存目的の発信をしている人たちのコンテンツは、お世辞にも良いとは言えない。クリックベイトであったり、感情を煽ったり、SEOクラックしたり、初心者的だったりする。

社会的目的の人たちはもう少しマシで、認められようとして努力をする姿勢がある。でも、「たくさんの人と繋がりたい」という目的場合ちょっと注意が要る。結局、そういう人は手当たりしだいにアクセスを増やそうとするからコンテンツの質は下がってしまう。

文章を書くのが楽しいけど、人に評価されることはどうでもいい」という人たちのコンテンツを探すことは難しいが、こういう人たちのコンテンツは奥深いことが多く、表面をなぞったようなアフィカスブログとは一線を画している。

しかしこれはコンテンツ提供する人の観点である。これらのコンテンツクロールし、検索できるように整備している「システム」の観点から見ると、どうしても「広告利益」のようなもの重要視されやすい。

Googleであれば、Google広告利益に貢献するようなコンテンツ検索結果で優先表示するかもしれない。そしてそれはまさに生存欲求のためのアフィカスを優先しているのと同じことなのだ。

インターネットがつまらなくなったと言う人たちがいる。僕は次の喩えでこれを説明しようと思う。

昔のインターネットというのは、水の上に白いピンポン玉が浮いていた。この白いピンポン玉は良いもので、楽しいものだ。

ところが徐々に黒いピンポン玉を投下する人たちが増えてくる。黒いピンポン玉は悪いものだ。手を使って沈めようとしないと、白いピンポン玉が見つからない。

そして今のインターネットは黒いピンポン玉が一番上に浮かんでいて、白いピンポン玉はその下で見えなくなっている。

白いピンポン玉は純粋な娯楽精神を持ったコンテンツのことで、黒いピンポン玉は「アクセス数を増やしたい」がために鬱陶しいことをしているコンテンツのこと。

まりインターネットでは年々白いピンポン玉を見つけるためにエネルギーを使う必要が出てきてしまっていて、疲れているとき必然的に黒いピンポン玉を見るしかなくなっているということだ。

リーナスは「文明は、生存社会、娯楽という段階に進んでいく」と言っていたが、インターネットは「娯楽、社会生存」という逆の階段を降りている形になっているように思える。

現段階では、アテンションの総和が一定であるために、ネット人口が飽和し、広告企業利益は落ち込んでいる。純粋な娯楽ではなく、企業の生き残りをかけた戦争突入してしまっているのだ。

僕は今のインターネット社会では、意識的面白いコンテンツを見つけるためにエネルギーをかけることがかなり重要だと思っている。ダラダラとやっていたらアフィカスとバズ目的しか目につかない。

例えば人間が一日に読める文章量なんて限られているから、本当に面白い人を見つけたらRSS購読しておいたほうがいいと思う。

うるさいハエがクソに群がっている。「クソを美味しくないと思うなら、お前がつまらない奴だからだ」と左翼思想家が指摘するかもしれない。

僕はクソよりもステーキが好きだ。あなたのようなハエではなく、人間からだ。

2023-12-03

社会学者の失墜

手紙とか草津とか、まさかあんなのとは思ってもなかったな

大学の時に教養講義を受けた教授(小室直樹先生直系)が凄くよい先生から勘違いしてた

こんなんもあったわ

Change.org




#軍拡より生活 !~未来の子どもたちのために平和を!

24,488人が平和を求め 軍拡を許さない女たちの会さんのオンライン署名賛同しました。目標賛同数25,000を一緒に目指しましょう!

ワンクリック賛同

岸田政権は、5年で43兆円、GDP比2%という防衛費の増額を打ち出しました。しかし、防衛費は、その詳細が明らかにされておらず、どう捻出するかも決まっていません。むしろ、この軍拡周辺諸国の緊張を高めました。これが、私たちの国のためになるのでしょうか。

 政府がこれまで掲げてきた、少子化対策労働者賃上げ女性や1人親家庭、非正規労働者性的マイノリティ子どもなど、社会的弱者のための公的支援政策が、マイナスの影響を受けるのは明らかです。

 政府の全世代社会保障構築会議は昨年末改革の方向を示しましたが、働く女性過半数を占める非正規労働者子育て支援のための財源論は先送りされました。現状の日本教育への公的支出先進国で最低レベルです。大学までの教育無償化給食費無償化は、3兆円でできると言われながらも先送りされました。これでは物価高の中、子育て世帯負担は重くのしかかるばかりで、この国の喫緊課題である少子化が防げません。

 ところが、自民党税制調査会は、こうした課題真剣に取り組まず、軍事費増額については、法人税所得税たばこ税の3税を増税して財源の一部にあてることを大筋合意しました。

 子ども女性少子化対策なおざりにした軍拡は、この国を衰退させ、諸外国に敵を作るだけです。軍拡の前にもっと外交努力を積み重ね、平和模索してください。

 今こそ、軍事に進む政治から脱し、生活平和を守る「女性目線政治必要です。軍需産業の育成でなく、平和のための産業技術人材投資してください。女性安心して生活し、働ける環境なしでは、男性子ども貧困します。

 戦後安全保障原則の大転換が、国会審議も、総選挙国民投票もなく、特に女性社会的弱者の声を聞くこともなく進められています私たちはこの歯止めのなき軍拡の決定を認めません。

 私たちは、岸田文雄首相政府与党野党各党の代表連合代表に対し、

 1、軍事費GDP比2%を撤回すること

 2、歯止めなき軍拡を押し進めることをやめ、そして女性子ども若者社会的弱者目線に立った政策を進めること

 この2点を行うことを強く求めます。   

平和を求め軍拡を許さない女たちの会

竹信三恵子 ジャーナリスト和光大学名誉教授

杉浦ひとみ 弁護士

上野千鶴子 WAN理事長 東京大名誉教授

前田佳子 日本女医会長

田中優子 法政大前総長

奥谷禮子 ザ・アール創業者

伊藤和子ヒューマンライツナウ副理事長 弁護士

和田静香 ライター

菱山南帆子 市民運動家

福田香子 アクティビスト

平井美津子 大阪大学立命館非常勤講師

浜矩子 経済学者

東村アキコ 漫画家

代表賛同人(順不同)

望月衣塑子 新聞記者

島田雅彦 作家

駒井知会 弁護士

中島京子  小説家

狩野史枝  与那国島の明るい未来を願ういそばの会

高橋済   弁護士

吉永みち子 コラムニスト

米澤明憲 東京大名誉教授

武市正人 東京大名誉教授

西山誠子 弁護士

長谷部大介 DJ/サウンドプロデューサー

井上春生 映画監督

向井徹 編集者

鳥越俊太郎 ニュース職人

平嶋彰英 立教大学経済学部研究所研究員

安彦恵里香 Social Book Café ハチドリ舎

木村医師・文筆人        

古橋綾 大学准教授

渡部睦美 記者編集者

三牧聖子 同志社大学

本田宏 NPO法人利用制度研究会理事

前田亜紀 ドキュメンタリー映像作家/プロデューサー

小野川文子 北海道教育大学教授

吉岡正晴 音楽ジャーナリスト

宮嶋みぎわ 音楽

津山恵子 ジャーナリスト

黒部エリ 叙述業

三上智恵 映画監督

佐々木芳郎 写真家映像作家

加藤雅司 歯科技工士

五野井郁夫 政治学者

髙橋済 弁護士

石田多叡子 自営業

疋田哲夫 放送作家

海北由希子 自営業 

川口真由美 シンガーソングライター

松井寛子 映画宣伝 

柏崎智子 新聞記者

大坂恭子 弁護士          

西山温子 入管面会活動フレンズ」        

出田阿生 新聞記者          

小林由比 新聞記者

奥野斐 新聞記者

藤原恵美子 映画製作 

青木正美 医師   

元橋利恵 大阪大学大学人間科学研究科招へい研究員

清末愛沙 室蘭工業大学大学教授

星野親行 僧侶 

丸川司文 僧侶

加藤真悟 僧侶

那須野あつ子 僧侶

森祐昭 僧侶

徳正俊平 僧侶

木山響心 僧侶

永井康子 一般社団法人 WITH理事

原田冨美子 編集者 

大袈裟太郎 ジャーナリストラッパー

高瀬毅 ノンフィクション作家

中山和郎 合同会社 きろくびと

米田龍也 日刊ゲンダイ 

まのあけみ 名古屋入管人権侵害をなくす市民の会

高田健 総がかり行動実行委員会共同代表

岡田元治 株式会社リンク 代表取締役社長

アルテイシア 作家

朝岡晶子 団体職員

佐治洋 CL代表取締役

豊島智子 ふくふく女将

山田厚史 ジャーナリストデモクラシータイム同人

志葉玲 戦場ジャーナリスト

山岡淳一郎 ジャーナリスト

進藤榮一 筑波大名教授

小林三四郎 配給会社代表       

山崎雅弘 戦史・紛争研究家

小泉朋 映画プロデューサー

北原みのり 作家

庵逧由香 立命館准教授

富岡Grico ドラマー

宮子あずさ 看護師

猪股哲 南西諸島ピースネット共同代表

中津留章仁 劇作家演出家 

石山悦子 演芸作家

大川和子 遺品3Rディレクター

橋本智子 弁護士

馬場紀子 医師 

生田あい 沖縄意見広告運動事務局長

上原公子 元国立市

秋山則子 新聞記者

小林美穂子 つくろい東京ファンド

比企敦子 日本キリスト教議会(NCC)教育主査

中谷臣 東山高校教師

浜田真理子 音楽

深月ユリア ジャーナリスト女優

白井聡 政治学者

高田昌幸 大学教員

海野雅威 音楽

ジョー横溝 『君に問う』編集長ラジオDJ

松元ヒロ スタンダップ・コメディアン 

田中稔 社会新報編集長

藤井誠二 ノンフィクションライター

島薗進 NPO東京自由大学学長

前川喜平 元文科事務次官

三枝成彰 作曲家

打越正行 社会学者

長間信子 与那国島の明るい未来を願ういそばの会

福浜美津子 与那国島の明るい未来を願ういそばの会

山口京子 与那国島の明るい未来を願ういそばの会

増田雅昭 会社員音楽ブロガー

川上真二 社会福祉士

立岩陽一郎 InFact 編集長

北丸雄二 ジャーナリスト作家

宮崎亮 新聞記者

竹田昌弘 通信社記者

鈴木耕 一般社団法人ジン代表理事

岡田行雄 刑事法研究者

恭子 矯風会グループ代表

永尾佳代 熊本原発止めたい女たちの会代表

シェリーめぐみ ジャーナリスト

松本圭介 歌手

有田芳生 ジャーナリスト

工藤剛史 CL取締役

中田亮 音楽

柏尾安希子 神奈川新聞記者

黒田貴子 歴史教育者協議会副委員長

丹羽雅代 一票で変える女たちの会

後藤弘子 千葉大

2023-11-26

anond:20231126115342

それ決めるのが左派お抱えの社会学者とかだったらますます弱者男性は生きにくい社会になりそうだな

2023-11-25

そもそも弱者男性に支持されたらされたらむしろ立憲・共産は詰む

anond:20231125160654

なんかこの増田に賛成している側も反対している側もこの明らかな事実を何故か認識していないようなので確認のため書いておく。

政治は支持者に見返りとして長期的な利益短期的な利益の両方を与える必要がある。

長期的な利益は明らかで、それぞれの公約の達成だが当然、与党にならないと与えられないし与党だってうそう実行までは至らない。

とくに野党にとってはベンチャー企業ストックオプションを発行して働いてもらうようなもんであり、空手形から

それだけで政党への関心を集め、草の根レベル政治活動を維持運営していくのはよほど政権交代が目前でもない限りまず不可能である

しか現代日本においてとくに草の根レベル政治活動については政治資金など出そうものならまず腐敗とみなされるのだから

かわって短期的な利益として、政治活動に伴った精神的な満足感を与えることが必要になる。

典型的なのは敵対者を貶め、自分たち道徳的地位を高めるとともに集団攻撃する正当性を与えること」であり

これは古典的にはマックス・ヴェーバーなどの社会学者も指摘しているところだ。

そして、立憲、共産においてはその仮想敵攻撃理由本命の一つとして「自民党を支持する弱者男性と、それが悪である種々の理由」を供給しているのだから

もしその正当性根拠が崩れてしまったら、仮に将来的により政党の拡大が見込めるとしてもそれより前に短期の「資金繰り」がショートしてしまう。

新規案件を獲得しようとするのに労力を費やしすぎて大口受託案件を切られ、運転資金源が尽き給料が払えなくなったベンチャー企業のごとく「倒産」するのは目に見えている。

もちろん、この構造はべつに立憲・共産に限ったものではなく

自民党においては「日本破壊するサヨクと、それが悪である種々の理由

維新においては「日本寄生する利権集団特に公務員と、それが悪である種々の理由

などなど各政党において「運転資金」となりうる短期的な「仮想敵」が維持可能なように設計され、それにより政治運営がなされているのだから

これらの敵対構造が崩れるような「支持」を求めるわけがないし

それが不可能相手をしっかりと選定してすみ分ける程度には賢い人々だからこそ政権運営可能だと言える。

当然、立憲・共産弱者男性の支持など望むわけがない。

いやしくも世界俯瞰するインテリを自認するはてな界隈諸氏に置かれては

この程度の構造は前提としてコメントしていただきたいものである

2023-11-24

anond:20231124154153

正確には、『正しいエリート社会学者と人文系知識人』だね。それ以外のエリート人権無視クズばかりだよ。竹中平蔵のようなね。

anond:20231124154153

社会学者や人文系知識人特異点なだけ。

ここの層が最後良心だよね。

エリートこそノブレスブリージュの精神で、社会的弱者の味方であってほしい。

例えば、女性

弱い女性必死の思いで政治男性社会に異を申し立てたり、性被害マスメディアの前で訴え出たのに、

ツイッター内外で罵られたり「からかい」の餌食となる事例が相次いだ。

この女性達を必死の思いで援助したのは一部の人文学者社会学者くらいだったよ。

見て見ぬふりをした一般エリートたちは、恥を知ってほしい。

エリート主義を信じる一部リベラル派が、理解出来ない

エリート連中なんざ、権力とベッタリイコールの屑共だろ。

奴等エリート以外を使い捨ての道具と考えてる差別主義者だぞ。

老人差別成田外国人差別役人自民党議員を見てみろよ、あいつら高学歴ボンボンばっかりだろ。

科学者だって、反対を無視して原発汚染水擁護をし、

生物学遺伝学を理由に「性差がある」と嘘を広めジェンダー平等否定する。

支配者層=権力=エリート層。人権派の敵だよ。基本は。

社会学者や人文系知識人特異点なだけ。

2023-11-23

羽生結弦の妻は羽生結弦付属品ではない

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2263170

新聞主語地元バイオリニスト結婚した、であって羽生結弦のお相手は誰だった、という書き方ではなかったな。

それ。

地元新聞あくまで「地元有名人結婚した」という話題を報じたに過ぎず、

その有名人結婚相手有名人たる羽生結弦じゃなかったとしても恐らく報じていたと思われる。

日本の愚かな社会学者は、夫と妻は別人格であることを知らないらしい。夫が仮に公人として(政治家でもないのに?公人って公務に付いてる人ってい意味だぞ)、それは妻とはなんの関係もない。社会学者マスコミ社会常識がない運命共同体ですね

とか言ってる人の方が、

羽生結弦の妻は羽生付属品しかなく、夫の名前がなければ報道価値などない人間から報道なんかされてないはず」

って思いこんでるよね。

ヤフコメは割とこの「妻は夫とは別人格である」事をよく分かった上で羽生批判してる人が多い。

はてな(とはてな話題になるようなtogetter)の方がよっぽど「付属品」扱いしてるよな。

「夫の許可を得ず妻の親族取材するのはおかしい」とか言ってる奴割と見るけど、おかしいのはお前の方だろって。

何で「夫の」許可がいる?妻親族許可たか取材されてんだろ?

2023-11-22

社会学叩いている連中の学歴が知りたい

ジャーナリスト社会学者を叩いている奴らって非正規が多そう

高収入知的エリートの足を低学歴が引っ張る地獄のような社会日本

2023-11-20

anond:20231120071046

博士号を持っていない人文学者や社会学者馬鹿にする理工系を見ると、はらわたが煮えくり返るよな。

お前ら3年でとれるレベルなんだろうけど、こちとら、お前らでは逆立ちしてもとれない難関に挑んでんだよ。

anond:20231120071046

参考になる

若い人(30くらい)で博士も持たずに社会学者とか名乗ってるやつは叩いて良いんだと分かった

2023-11-19

anond:20231118155724

ビジネスポリコレ棒だからだよ。

フェミとかリベラルは、一応「正義」っぽい事なので社会をよくするんだという大義名分がある。

煽動/先導役の社会学者、弁護士政治家、などなどは何かを燃やすことで、インプレッションがでて一家言ある大物に見える。本を買いたり講演したりして儲けられる。

女性人権環境安全なんかだしにすれば燃やしても自分正義叫び続けるだけで乗り越えられる。時代にそぐわない、アップデートされてない、キモイって言ってればいい。

(自称フェミリベラルを名乗るXとかで何かを叩いてすっきりしたい正義()の人たちが、それに群がってお気持ちと合わせて対象を叩いてすっきりし、自己肯定感を満たす。しかお題目は「正義」っぽいものなので完全敗北はない。議論が深まっ太郎といっとけば謝る必要もない。

それがSNSインプレッション時代と相まって加速しているってこと。数と声のでかさはパワーとなり、何かが自分の思うようになれば成功体験として金にも満足感にも繋がる。

win-win関係でしょう?

2023-11-17

anond:20231117110147

X系の社会学者辺りが「学問は金のためにやるもんじゃないッ!」って学生を𠮟りつけて

価値観を変えさせて大学院に進学させればいいのに

2023-11-14

anond:20231114172241

お前はアンフェの例に漏れず致命的な池沼から人権とか法律とか分からないんだろうけど正しい順序を教えてあげるね



世界人権主義になった


差別格差への批判の中で、AV風俗グラビアレースクイーン児童婚も、当然アカデミアにも話題になり、批判される

民俗学者社会学者憲法学者政治学者女性学者、批判者は様々。


大学生大学教授海外在住者、などが日本人権意識の低さ、平均的な教養のなさ、女性地位の低さ、に驚いて発言する



④①〜③が何一つ分からない、知能が極めて低く無学でバカジャップオスでもインターネットに書き込める

バカジャップオスが意味不明なことをインターネットに書く

だよ

2023-11-09

anond:20231109121604

あなた幸福専門家ですか?違いますよね?

社会についての判断専門家である社会学者に任せるべきであるように

あなた幸福であるかどうかも素人判断せず、専門家判断に任せるべきですよ

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