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はてなキーワード: 確認とは

2024-06-01

ちょいちょいEdyオートチャージがうまくいってない

なんでだ?

現時点で確認できてるのがファミマローソン

おサイフケータイじゃなくて楽天カード付帯Edy

カードは止まってない、次の利用タイミングでうまくいってる

1日あたりの上限にも引っかかってない、日に2回チャージしてない

謎すぎる

anond:20240531203531

バイ増田です。

こんな言い方しかできなくてあれだけど、ブコメトラバの各意見どれもめちゃくちゃ勉強になった……

あと↓の話題すごく語りたいので隙自語させてほしい。

相手確認してんの?

してる。必ず先に「そこの人、困ってそうだね。○○したいんだけどいい?」と聞いて合意を得るし、一通り終われば平謝りで戻ってきて、精一杯のフォローに努める。そのせいか、怒らせはしてもこれ一発でフラれたことはまだない。

だけど増田が一番困ったのは、合意を取ってもそれが常に空手形であることなのだ……

彼女の好みで選んだデート先、せっかくだからもう少し見て行こうかと聞いたらはっきり頷いたのに、帰宅した彼女が「可愛い靴で行ったのに散々歩かされて足痛い、最悪」と吹いて回っていたことを知り、良かれと思って人を傷つける苦さを知った若き日。抗議は後から来る、これがデート怒らせの一般的スタイルだ。

今ならわかるが、女性たちは悪気があって言わないのではない。ただ悪者になりたくないだけだ。

テーマパークのショーの最前列子供に譲るかどうかで言うなら、自分だけ譲るは寂しい思いさせるから×、2人で譲るは1時間並んだ楽しみを奪われて×、しかし「嫌だ、譲らないでと言わせる」のも、彼女子供に冷たいワガママ女という悪者にしてしまうから×なのだ。後ろで見えない見えないとグズり始めたお子さんを無視できなかった時点で、既に投了ルートに入っている。

これは多少悪意のある例だが、彼女に益のない二択を提示すること、彼女悪者にならざるを得ない立ち回りをうっかり選んでしまうことは相手によっては重罪なのだ

増田はこの感情理解するまでに10年を要したし、「そんな嫌ならその場で言ってくれよ」を着火剤とする喧嘩も相当数経験した。

友人や社会人趣味人として立派なところをたくさん見てきた女性でも、恋人候補になった瞬間なぜか赤ちゃん返りのような豹変ぶりで責任回避ムーブを見せるのには、正直驚くしガッカリもする。

だけどこの「悪者になりたくない」は不思議性質で、恋愛関係に期待がある相手にはより強く出るらしい。つまりこれこそ乙女心というやつだそうな!勘弁して〜〜〜!

こういった「私を一番に考えて・私を悪者にしないで・責任貴方が取って」なる乙女心増田の「ダメなとこ叱られつつ許されてえ・忖度ばっかしたくねえ・人を助けて気持ちよくなりてェ〜〜!!」と同列のエゴとして扱うのは失礼かもしれないし、どっちも業だとしたところでぶつかり合う業バトルの果てに何があるのか、増田自身にもぜんぜんわからない。

だけど崩れると知ってなお淡々と石を積み、崩れたら一から積み直すことをやめられない。

だって女の子は……かわいいから……!

女の子に無理めのお願いを「しょうがないなあ」と呆れられつつ聞いてもらうとき、「ガラガラ電車女子高生が隣に座ってきた時の、存在を許された感じ」を5000倍に濃縮したような悦びが脳髄に降り注ぐ。とにかく私は許されたい、できれば好みの女の子に。

それならもう試行回数を増やして場数を踏み、匙加減を身につけていくしか……ないかも……と最近は思っている。

人助けにしても横断歩道渡り切ったらさようなら、最寄りの交番にお連れしてさようならシャッターまれたら必ず自分たちも撮ってもらってさようなら自分はそういうバランス感覚が数年前より身についたし、この先も多分上手くなる余地がある。どこかに奇跡的に惚れ直してくれる女性いるかわからんという声もある。

初デートでこれを経験した元増田はかなり堪えただろうけど、私増田は堪えた上でもまだやれる気でいます

がんばれそうなら一緒に頑張ろうってひっそり思っておく。

anond:20240601073220

例に上げてるこう書けばよかったコメント例の絵文字テンション本音をやわらかい表現に包み込む時特有のそれだなーって思った。

最近仕事のやり取りでこれを連発する、イチイチ結局向こうは実際なんて言ってたんだよを確認しなきゃなんない無能おじを相手にしてるのでくっそ疲れてる。

子供東大生に入れるより

東大生家庭教師派遣して

利益ピンハネしたら儲かるで。

いやほんと

サイト作るやん

東大生が教えるサイト

学生証で持って確認

時給たんまり払う

で、その分価格に上乗せ

東大生からと言って教えるのがうまいとは限らない」とか思うまともな人は対象外です。東大生なら何でもできる!すごい!こういうお金持ってる馬鹿を狙います

東大生使ったビジネスの方が子供スペック依存せず楽やと思うけどな。

宮迫、お前テレビの"マナー"も忘れちまったのか?

なんで局が情報を"出す"前に勝手Youtubeで何もかも発表しちまったんだ。

"制作"が言ってるから"いい"と思ったのか?

テレビはさ、Youtubeと"違う"んだよ。

"制作"はあくまで"映像制作"でしかないんだよ。

Youtubeみたいに"映像制作"=放送じゃねぇんだよ。

番組プロデューサーは"映像"を流す前に各所に"お伺い"を立てるんだよ。

自体にもそうだし、スポンサードしてくれる企業様にもそうだよ。

お前だって"何度も"聞いただろ。

制作会社通じてゲスト出演の話が正式に依頼が来てたのに突然"無く"なる話。

スポンサーけが悪い、局の上層部がNOって言い出した。

いろんな"理由"で制作側が思ったように"撮れない"こと、あっただろ。

なんでお前、Youtubeに"出す"前にちゃんと"確認"しなかったんだよ。

一番"偉い"のは局、それを忘れちまったのかよ。

俺、悔しいよ。

マイナンバーカード磁気不良だった

今朝、体調が悪くて病院処方箋薬局へ行った。

マイナンバーカード保険証の代わりになるらしいし、一応保険証ももってはいたが初めてのマイナンバーカード受診する気だった。

表題の通り、病院でも薬局でもカードが反応しなかった。

保険証あったからよかったけど、大人になったら持病ない人って数年くらい病院行く事ないとかあると思うけど、来年保険証廃止されてからカード不良とか起きたら詰まないか?これ。

体調不良なのに受診できないじゃん。

カード不良の時の再発行ってどうやるんだろ。役所サイト案内わかりづらい。

スマホで読み取る時の設定を確認しましょう案内ページが知りたいわけじゃないんだけど。

anond:20240601072800

国語力も何も、その元増田も私が書いたものですけどね

上で問うたのは、あの発言の後に実際に起ったことを見つめて、あれは批判するべきだったのか、批判するならどう批判するべきだったを確認したいってところですね

発言者の意図は別です

脚本家が書いた内容とやったことはこうだぞ

事実だとわかるのは、

該当の脚本家指揮権のあるュー困惑や苦い気持ちSNSで伝えたわけでもなく、

ドラマ制作のあり方を批判したわけでもなく、

何故か2次創作者の立場でありながら同業者原作者SNS批判したこと
日テレプロデューサー出演者もそれを放置したこと、 

 

ただこれだけだぞ

 

 

そこに検索バーがあるじゃろ?脚本家のインスタでの奇行貼っておきますね、気になるなら魚拓検索しよう

魚拓より

最後脚本も書きたいという原作者たっての要望があり、

過去にも経験したことのない事態困惑しましたが、残念な

がら急きょ協力という形で関わることになりました

魚拓より

最終回についてコメントDMをたくさんいただきました。まず繰り返しになりますが、私が脚本を書いたのは1〜8話で、最終的に9・10話を書いたのは原作者です。誤解なきようお願いします。

 

(中略・気になるなら魚拓見て)

 

脚本家存在意義について深く考えさせられるものでした。この苦い経験を次へ生かし、これからもがんばっていかねばと自分に言い聞かせています

 

どうか、今後同じことが二度と繰り返されませんように。

魚拓より

(『個人的にはあり得ないと思っています。どんな経緯があろうとです』という同業者のリプに対して)

はい脚本家として生きるすべての人に関わることだと思います

 

 

そこに検索バーがあるじゃろ?どんなコメント脚本家が『いいね❤️』をつけていたか魚拓で見れますよ。脚本家・文業者奇行

脚本家

○○さんの一ファンとして悔しいです。🥺

1〜8話で変化、成長していった登場人物たちが、9、

10 でほぼ初期状態に戻ってしまった感じでした。

お見合い相手に断るシーンが無く、○○さんならちゃ

んと描くだろうなと思いながら観ました。

あかりの踊りも少しづつよくなってなかったけ?と

か、2年経ったのにスーパー記号的に使ってるだけ

で、その時間経過も描けてなかったですね。。

重ねてきた登場人物たちの厚みが最後に薄くなってし

まったのが残念でした。😢

私もこの事、胸に刻んでおきます

脚本家

個人的にあり得ないと思っています。どんな経緯が

あろうとです。わたしもいろいろ考えさせられまし

た。ともあれ素敵な作品をたくさんおつかれさ

までした!良いお年を迎えてください

 

(これに対して『はい脚本家として生きるすべての人に関わることだと思います。』と該当脚本家はリプ)

文業の人

はじめまして。毎週楽しみにしてました。

最終回に向かって、急に世界観テンポも変

わったので不思議でした💦そして、えっ、

ここでふんわり終わり?と。

でも訳がわかりました。

そして、私も物書きの1人として尊厳を傷つ

けられたお気持ち、お察しします。

素性不明

脚本素人に変更していたなんて初めて知っ

て驚きました。素人でも書けるものなのか

な?誰かが手を入れたりして現場も混乱した

のでは?

 

他にもドン引きコメントいいね❤️推してるのが確認できるので気になるなら魚拓見ようね

 

 

誰も得しないので黙っているが正解だったけど、何がなんでもなにか申したい、危ない橋を渡ってでも『私じゃないもん』やりたかったなら

せめて下記のように発言すれば、よかったよね、これなら表立っては誰からも責められずに『私が書いたんじゃないから』をできた

最後の2話は、な…なんと!!!原作者様がご自身脚本を書いてくださいました!サプライズプレゼント🎁🎄でしたが、原作ファンの皆様にも喜んでいただけるような作品に仕上がったと自信を持ってお伝えできます

こう言っとけば、ゴタゴタが取り沙汰されても、下記のように言えば全部問題片付いた

『このドラマ製作過程では、チームメンバーの間で様々な意見が飛び交いました。それは、原作ファンドラマ視聴者に、最高の作品を届けたいという共通の想いがあったからです。原作者の方にも、貴重なご意見やご協力をいただきました。おかげさまで、素晴らしい作品に仕上げることができました。ぜひドラマをご覧になって、製作チームの情熱を感じてください』

 

それすらもしないで、2次創作者の立場原作者ドラマ出演者と一緒の写真を添えて非難という傲慢奇行、そりゃ燃えるよね🔥

とりあえず『著作権法20条』を音読すると良いと思う

どこぞの脚本協会だって、『著作権法20条』が大事だって言ってるだろうよ

日本シナリオ作家協会脚本契約7原則

(1)「オリジナル企画」および「オリジナル脚本」の脚本家は、原作者として尊重されなければならない。

(2)「オリジナル企画」および「オリジナル脚本」が映像化に至らなかった際は、特段の取り決めがある場合を除き、いかなる場合著作者である脚本家任意に利用できなければならない。

(3)企画開発費と脚本料を一元化してはならず、企画段階の企画書・プロット執筆脚本執筆には、別途ギャランティが支払われなければならない。

(4)脚本料は受注時に取り決め、長期間に及ぶ脚本執筆場合は随時支払われるものとし、決定稿を提出した後、速やかに支払いが完了されなけれ ばならない。

(5)企画開発および脚本執筆のために必要とする取材費、資料費、交通費その他の実費については、発注者負担しなければならない。

(6)氏名表示に関して著作権法19条規定を遵守し、宣伝広告活動の際にも配慮されなければならない。

(7)著作権法20条の規定を遵守し、脚本家に無断で脚本改訂してはならない。

 

著作権法20条が理解出来てるなら、勝手オリジナルしちゃダメだし、攻撃しようなんて通常考えない

例の調査結果報告書セリフ形式で書き起こしてみた

編集先生、6巻が出ましたね!6巻が出るころにはドラマ化を考えようって話してましたよね」

漫画家(うーん……過去作品ドラマ化ではいい思い出がないけど……)

漫画家「今度こそ原作に忠実にやってくれるなら……」

編集はいテレビ局からの打診があったら前向きに考えますね」

漫画家「未完の時点でドラマ化するなら、ドラマオリジナルの終盤は私があらすじからセリフまで用意しますね」

編集はい

---

テレビ局プロデューサー(以下P)「ドラマ化したいです!」

編集「いいですね!他局からも話はあるんですが、そっちは断りますね」

編集「ただ、漫画家原作にこだわりの強い『難しい人』なので、そこは配慮してくださいね

P「はいはい~」

編集過去脚本自分で書くと言い出したこともある人でして。ベテラン脚本家より若手の柔軟な脚本家さんでお願いできれば」

P「はいはい~」(※聞いてない)

---

P「脚本お願いします!」

脚本家「原作おもしろいですね。お引き受けします」

P「ありがとうございます!実績あるベテランの方なので安心して任せられます!」

P「あ、原作漫画家さんはちょっと『難しい人』らしいです。一応」

脚本家「難しい人かー。まあなんとかなるでしょう」

---

脚本家「前半の脚本できました」

P「ありがとうございます!」


P「編集さん、脚本できました!」

編集はい漫画家確認してもらいます

---

編集脚本できたそうです。確認お願いします」

漫画家はい……」


漫画家(なぜかエピソードが並び替えられてる……セリフも変わってる……なぜここがカットされてるの??)


漫画家「納得できないところをWordにまとめました。脚本家の方にお伝え下さい」

編集はい


編集(このWord表現がきついな……ちょっとマイルドにしよう)

---

編集漫画家の指摘の文書です」

P「うーん、持ち帰ります


P「ということなんですが」

脚本家(うっ、このWord、ずいぶん辛辣

---

脚本家「これでどうでしょう

P「はい


P「これでどうでしょう

編集確認します」

---

編集先生どうでしょう

漫画家「……キャラ崩壊してるしストーリー整合性もとれなくなってるじゃないですか」

漫画家「1~3話まではエピソードの入れ替えも我慢しましたが、4話はもう限界です」

編集はい……」


編集(もうWordマイルドにせずそのまま渡そう)

---

編集「現状では許可が出せません。これ、指摘のWordです」

P「えー……」


P「修正お願いできますか」

脚本家「……このWordいくらなんでもひどすぎませんか。読みたくないです。Pが要約して要点だけ伝えてください」

P「はい……」

---

(※何度かやり取り)


脚本家「まあ、そこまでいうなら原作通りに戻しますか……」

P「ありがとうございます!」

---

漫画家(疲れる……この感じでは、ドラマオリジナルの終盤はとてもまかせられそうにない……やはり自分プロットを書こう)

漫画家「9、10話のプロットをざっくり書きました。疑問点やリクエストがないか聞いておいてください」

編集「お、伝えますね」

---

編集「9、10話はこんな感じでお願いします」

P「むむ……これはちょっといろいろ変えたいですね。リクエストをまとめました」

編集確認しますね」

---

編集「どのリクエスト却下でした」

P「うー、はい

P(まあ、脚本段階で変えればいいか

---

漫画家「8~10話の詳細なプロットを書きました。セリフもだいたい入ってます

漫画家「今後の展開のネタバレギリギリラインを探りながら書いたので、アレンジは基本しないでほしいです。尺や撮影上の都合はしょうがないですが」

編集はい

---

編集「詳細プロットです。基本アレンジはなしでお願いしたいとのことです」

P(え……変えるつもりだったんだよな)

P「……いや、脚本家が台本にする上でアレンジはどうしても発生するんですよ。ご理解ください」

編集はい、一切の変更を許さないということではないです。よろしくお願いします」

---

P「そういえば脚本家の人、指摘のWordがきつくて読めないって言ってるんですよね。ここだけの話なんですが」

編集「なるほど」


編集「ということで、脚本家はWord読んでないらしくて」

漫画家「ええ……もう一切信じられない」

---

編集漫画家が描き下ろした8~10話はそのままにしてください、とのことです」

編集「長過ぎるセリフカットしょうがないですが、セリフを少し変えるなどの創作NGです」

P「あの、ドラマ台本脚本家と漫画家がやりとりして作っていくものなんですよ。言ったじゃないですか」

編集「それでも、9、10話に関してはロボット的な脚本起こしでお願いします」

P「いや」

編集「できないんですか?であれば脚本家を外してください。さもなくば、配信二次使用許可しません」

P(うっ、そこを突かれると厳しい)

---

P「たいへん申し訳ないんですが、降板とさせてください」

脚本家「ええっ!?

脚本家「そんなことになってんの?はじめて聞いたんですが」

脚本家「もう10話まで脚本書いたんですけど……ショックすぎて言葉も出ない……」

脚本家「……しょうがないですね……クレジットもなしでいいです」

P「ありがとうございますクレジットちょっと考えさせてください」

---

脚本家「1週間考えたんですが、やっぱりクレジットは入れてください」

P「はい、もちろん。"原作脚本漫画家名前)" "脚本脚本家の名前)"で出しますね」

脚本家「約束ですよ」

---

編集「ということらしいんですが、クレジットだけ脚本家の名前を入れてもいいですか?」

漫画家ダメに決まってます脚本家の方が9、10話に関わったかのように誤解されたくないです」

---

P「クレジットの件、ダメでした」

脚本家「最大限譲歩してるんですよ!?約束が守られないなら8話までの脚本を引き上げます弁護士とも相談します」

P「ええ……」

---

P「脚本家に差し止め権利ってないですよね?」

テレビ局法務契約書に権利行使できない旨が書かれてますね」

P「あ、まだ契約してない……」

テレビ局法務「えっ、じゃあ脚本家の方が差し止めることは可能ですね……」

P「弱った……」

---

P「どうにかお許しいただけませんか……」

脚本家「そもそも最初は、オリジナルの部分は一緒に作らせてもらうという話だったんですよ?」

脚本家「10話には自分アイデアも入ってる。これは著作物じゃないですか?」

脚本家「クレジットテレビ局が決めるもの漫画家放送差し止めを振りかざして変えられるのはおかしい」(※漫画家とも契約未締結なので、漫画家放送差し止めする権利がある)

脚本家「9、10話には"監修"として私をクレジットしてください。それもダメならせめて"協力"で。これ以上は絶対譲りません」

---

編集「"協力"もダメです」

P「もう間に合わない……9話は脚本家へのクレジットなし、10話はオールスタッフクレジットで"脚本(1~8話)"として放送ちゃおう」

---

視聴者「9話の脚本漫画家になってる。病気スランプ?」

脚本家(説明する必要があるね……インスタグラム事情を書こう)


脚本家「漫画家の方が最後脚本をどうしても書きたいとのことで~」


P(書いてほしくなかったな……契約書には秘密保持があるんだけど、まだ契約できてないので何も言えない……)

---

視聴者「8話までは面白かったけど、9、10はいまいちだったな。漫画家が出しゃばったからだろうな」

漫画家(8話までも私がめちゃくちゃ修正したんですけど!? 脚本家の手柄になるのは納得できない。私もブログを書こう)

---

あとは報道等で知れ渡っている通り。

1位どころか2位ですらなかった京

蓮舫都知事選立候補の予定になってから、また「2位じゃダメなんでしょうか」発言が取り沙汰されている

あれから15年にもなる

あれが何だったか確認したい

こちらか指摘したいのは以下



詳細は以下

anond:20221204174030

anond:20240601025219

?????

帰りたいんだったら「帰っていい?」ってお前から確認取ればいいじゃん

なんでそんな確認され待ち、みたいな、受け身なの?

anond:20240601015640

この場面での確認するって選択肢を与えるって意味じゃなくて断りを入れるって意味だろ

この時点で彼女が嫌がったならそこでさっさと別れられる

その確認がないのにいつ終わるともしれない人助けにズルズル付き合せたのはよくない

anond:20240601014939

さっきから確認厨しつこく出てくるけど

こんな命に関わる事案助ける一択から確認もクソも無くね?

助けるのを辞めさせる選択肢がある事自体がこえーよ

anond:20240531110922

デート中に誰かを助けたことは立派だけど、相手確認したの?

してないで勝手にやって相手放置ならそれは怒って当たり前だし付き合う相手としても話し合いもできない自分勝手な人にしかならんでしょ

anond:20240601012757

だって自分整理券なんだから

そもそもお前に「ダメ」って言う権利無くない?

増田の分の整理券勝手に渡したんじゃなくて、あくま彼氏自身整理券でしょ?

一体何を確認すんの?

ってか、確認したとして、そこでダメとか言うような女、普通に人間性ダメだろ

やっぱりこの手のタイプ相手確認取らないんだよな

記載時間までかなり時間があるからどうしようか、って歩いているところで整理券が終了したこと店員に告げられて泣いている子供と慌てている親がいた。正直に言って超嫌な予感がした。案の定彼氏はその場で店員に一枚で親子が入れるか確認したうえで自分の分の整理券を譲った。二人分の個数制限分ほど買わないからこれでいいよね、外で待ってるから俺の欲しいものもお願い、と言われた。

詳細に書いてないだけかもしれないが、

普通整理券譲る前に増田に「整理券あげてもいいかな?」って聞くんだよね

聞かないっていうことは増田気持ち考慮する気が無く、ただ自分意思尊重する行動でしかない

「これでいいよね」って言い方も「増田も同じ考えのはずだ」って思い込んでそうだし、一緒にいると苦労したはずだよ

結局は「2人の時間」よりも「自分」を尊重するタイプだったってことだし

もっと言えば「自分より弱者」と思った人には譲るけど「自分と同等以上」の人には譲歩しないタイプかもしれないな

anond:20240601002155

彼氏が正しすぎて別れたことある

anond:20240531110922

これを読んで昔の彼氏のことを思い出したのでちょっと書く。この増田の話と私の話が同じとか言うつもりはない思い出しの書き散らしだ。

私の元彼優先席でなくても電車でお年寄り子供連れを見つけたら速攻で立って譲るとか、ゲームセンターで取れたぬいぐるみ子供にあげるとか、街中で迷ってるぽい人がいたら声かけて道案内するとか、お年寄り荷物持ってあげるとか、フィクション登場人物か?ってくらい人助けをする人で、それは別にデート中とか関係なく行われる超正しい人であった。そういうところが好きだったんだけど、そういうところが原因で別れた。

ひとつのことが原因というより積み重ねだったのだけれど、一番決定的だったのは彼と私が好きだったキャラクターショップ限定商品を求めて並んだときのことだ。この手の行列にしては短いのかもしれないけど、一時間半くらい外で並んで整理券を手に入れた。一人一枚なので彼と私で二枚。

記載時間までかなり時間があるからどうしようか、って歩いているところで整理券が終了したこと店員に告げられて泣いている子供と慌てている親がいた。正直に言って超嫌な予感がした。案の定彼氏はその場で店員に一枚で親子が入れるか確認したうえで自分の分の整理券を譲った。二人分の個数制限分ほど買わないからこれでいいよね、外で待ってるから俺の欲しいものもお願い、と言われた。

彼氏の行動は今考えても間違ってはいないと思う。一人分の購入制限で欲しいものは足りるのも、子供がメインターゲットに含まれているようなコンテンツだったので、子供を優先する態度を取るのも正しい。

でも綺麗にかわいくラッピングされたりオブジェが置かれた店内を一人で回って、なんで私は今これを一人で見ていて、かわいい素敵だなって彼氏と言い合えていないんだろう?と思った。それを彼氏に伝えた。でも子供優先じゃん。俺が見られなくても、その分あの子たちは楽しんだと思うからよかったよと言われた。喧嘩した。たぶん幻滅された。別れた。

よく女は感情(笑)って言うけど、そうなんだろうなーと思う。結果だけ理性的に見れば、彼氏の行動は超正しい。むしろ利益を生み出している。私たちは欲しいものを全て買うことができた。譲られた親子も欲しいものを買うことができただろう。私が一緒に店内を見たかったとか、買い物がしたかったっていうのは感情の話だ。彼氏にとってその感情他人のために我慢できる範囲であった。皮肉でもなんでもなく素敵な価値観だと思う。

でも私はそうなれないなと思った。テーマパークで一日遊んだあと、足が痛くて疲れてるのに優先席でもない席でお年寄りに席を譲れるほど、美味しそうって事前に言ってたのに後ろの人が食べたがってるからってビュッフェで残り少ないケーキ我慢できるほど、頑張って朝から並んで手に入れた整理券を知らない子供に譲れちゃうほど、他人のために我慢できないのである。それが当たり前だって言えない。

彼氏は当然私にもその飛び抜けた善性を期待するが、私は利己的な人間のため、電車を一本見送ったら座りたいし、自分の順で食べられるものは食べたいし、ゲームセンターで二人でとったぬいぐるみは思い出に持って帰りたかったし、朝から並んだら一緒に店内を見て回りたい。それも伝えたがわかりあえず、私は彼氏の当たり前の基準値の高さについていけなかった。

たぶん人によって他人のためにどこまでリソースを払えるか、損を許容できるかってちがって、それがずば抜けて広い人と私みたいな狭いカスが付き合うと破綻する。

私はおばあちゃんの迎えが来るまで待ちながらイライラしてしまった彼女さんの気持ちがわかってしまう。好きな相手との初めてのデートで、二人で楽しく過ごす時間というリソースがどんどん他人のために払われていくことが辛くて、辛く思ってしま自分の心の狭さを感じてさらに辛くなったのだと思う。私もそうだった。聖人カスは付き合えない。

風俗に払う金額は、嬢の価値ではなく、自分射精への値付けだと思っている。

自分の一度の射精には何千円、何万円の価値がある人間なんだと確認するために、風俗へ行く。

でも十万円を超える風俗には流石に躊躇した。

おれはまだ自分射精に自信を持てていないのかもしれない。

2024-05-31

anond:20240531210145

例えば性的な内容だったりするとはてな側で自動検閲されて一覧から除外されることがある

新着一覧だけでなく「すべて」にすら表示されないこともある

から何らかの理由自動検閲が入った可能性はある

追記

確認したらちゃんと新着に入ってた

https://b.hatena.ne.jp/site/anond.hatelabo.jp/

セクシー田中さんの『契約の条件』

今回の調査結果が真実なら、オレは脚本家に謝らなくちゃならない。

オレは、

攻撃たかったわけじゃなくて。ごめんなさい。」

言葉を残して去った先生の遺志を組まず、脚本家らを批判してきた。

でも、それは、正義のためだった。『契約で定めた条件』を守らなかったドラマ制作サイドを誰かが勇気出して叱らなければ、と思っていた。

だけど・・・

この文章を書くにあたって、私と小学館で改めて時系列にそって事実関係再確認し、文章の内容も小学館確認して書いています

...

ドラマ化にあたって、

ドラマ化するなら「必ず漫画に忠実に」。漫画に忠実でない場合はしっかりと加筆修正をさせていただく。

漫画が完結していない以上、ドラマなりの結末を設定しなければならないドラマオリジナルの終盤も、まだまだ未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様「原作者があらすじからセリフまで」用意する。

原作者が用意したもの原作変更しないでいただきたいので、ドラマオリジナル部分については、原作者が用意したものを、そのまま脚本化していただける方を想定していただく必要や、場合によっては、原作者脚本執筆する可能性もある。

これらを条件とさせていただき小学館から日本テレビさんに伝えていただきました。

...「この条件で本当に良いか」ということを小学館を通じて日本テレビさんに何度も確認させていただいた後で、スタートしたのが今回のドラマ化です。

http://ashihara-hina.jugem.jp/?eid=244

小学館側の) C 氏、D 氏の書面回答では、条件として文書で明示しているわけではないが、漫画原作としてドラマ化する以上、「原作漫画ドラマは全く別物なので、自由に好き勝手にやってください」旨言われない限り、原作漫画に忠実にドラマ化することは当然という認識であるということである

また、その後の...やりとりにおいても、「なるべく原作の流れを崩さないようにしてほしい」等の要望記載されていたが「必ず漫画に忠実に」という言葉ドラマ化の「条件」として出されてはいない。

...

D 氏から ...「ドラマオリジナル展開に関しては、本件原作者の方から脚本もしくは詳細プロット体裁でご提案

(中略)許諾の条件というほどではありませんが、はっきりとした要望としてご検討いただけますと幸いです」

https://www.ntv.co.jp/info/pressrelease/pdf/20240531-2.pdf


オレは個人的な思いとしては、

二次創作者というもの原作を利用させてもらってる立場なのだから、たとえ二次利用契約の条件ではなかったとしても、原作サイドの、あらゆる要望に従ってほしい、と願っている。

だがオレの一連の批判コメントでは、あくまで「『契約の条件』を守らなかったこと」を問題視していた。

原作改変自体は、リスペクトがあるべき、と思いつつも、批判では、ビジネス上の契約を破ったことを前提にしていた。

だけど調査結果を信じるなら・・・、何度も確認した条件、などなかった、としか読めない。

小学館側のアンサーを待ちたい。

人気店の担担麺塩辛くて食べきれなかった

担々麺が大好きな増田です。

先月から台東区勤務になったので、ランチ担々麺を食べたいと思い検索したら、有名店が徒歩圏内にあった。

何度か昼休憩時に見に行ったが、毎度行列してるので、諦めていた。

今日14時少し前に行ってみたら、待ちなしで入れた。

やったー!

とわくわくしながら、白胡麻担担麺1100円と半ライス50円を注文。

初めてなので、辛さもしびれもおすすめの3で。

カウンターに座るとLINE友だち登録トッピングサービスなどがあったので、待ち時間スタンプカードまで登録した。

到着。なるほど、きれいで美味しそう。

で、食べ始めたら、ふむ、麺も好みの感じかも、と思った

が、数口したら、あ、れ?しょっぱい!塩辛い!なんか間違えたの?

ってくらい、とにかくしょっぱくて、びっくりした。

もう少しだけ確認で麺をすすってみたが、スープがとにかく塩辛い。

ライスがあって、まだ良かった。

ひき肉をひとつぶ食べても、しょっぱい!

もう少しだけ確認のため麺を食べて、やっぱり無理だとなり、半分以上残してギブアップした。

ライスは完食して、そそくさと店を出た。すみません


こんなにしょっぱいとは。

体調のせいではないはず。自宅のいつも食事は同じ味で美味しかった。

期待して行っただけにショックが大きかったので、増田で吐き出した次第。

他に好みに合う担々麺を探そう。

まだ行ってみたいお店いっぱいあるしな。

anond:20240531204510

それ女子校出の人にやると地雷だよ

あらかじめ出身校を確認しよう

連絡先がある時はまず連絡先に連絡してくれ

何故かと言うと、それが最速でかつ簡単から

警察家族に連絡をとるには、現場に到着して状況を確認してからでないと基本出来ない。

地域連携などでリストが共有されたり、既に家族行方不明なのを察して警察に連絡してりゃ別だけど、その場合でも照会がいる。

一方で、現地で本人が持っている連絡先というのがシンプルで早いから、警察もまずは現場に向かって現地確認して連絡or警察保護という手順になる。

連絡先がわかるようにしてあるという事は、色々な病気の影響で徘徊する癖があるという事なので、家族対応出来る。子育てと違うのはそこな。

家族が自宅にいたりすれば、家族の方が警察より早く到着すると言う事も多いだろう。警察に連絡するのは家族に連絡してからでも遅くはない。

もちろんいきなり警察に連絡するのも間違いじゃ無いけど、それをやると助けた本人も色々と警察事情を話したりなんなりで手間を取らせることになるので、バランスを取ってみてください。


連絡先がパッとわからないとか、本人に聞いてもよくわからない時は迷わず警察に直電でOKです。

人の目に映る自分を見なければいけない。そうでなければ、自分というのは虚無になるから

日常の中で、僕はいつも他人視線意識している。仕事場での同僚の評価、友人たちの言葉の裏にある感情、そして通りすがりの見知らぬ人々の一瞬の視線。これら全てが、自分自身を形成する一部になっているのだ。鏡に映る自分の姿だけでは不十分であり、他者の目を通して初めて自分という存在確立される。

他者評価に頼ることで、僕は安心感を得る。承認されることで、自分価値確認する。だけど、その一方で他者の期待に応えようと無理をしてしまうこともある。自分が本当に望んでいることや、自分の考えがどんどん薄れていく感覚に襲われるのだ。自分自身を見失い、他人の目に映る理想像を演じ続けることに疲弊してしまう。

社会の中で生きていく以上、他者との関係は避けられない。しかし、それに溺れてしまうと、いつの間にか自分が本当に何を感じ、何を望んでいるのかが分からなくなる。自分自身を見つめ直す時間を持つことが大切だと思う。静かな場所で、他人の目を気にせずに、自分の心の声を聞く。それが、自己を取り戻すための第一なのだろう。

しかし、現実はそう簡単ではない。他者の目を意識しないで生きることは難しい。人間社会的な生き物であり、孤立することはできないからだ。結局のところ、他者の目に映る自分と、本当の自分とのバランスを保つことが求められるのだろう。

それでも、そのバランスを保つことは容易ではない。他者の期待に応え続けるうちに、自己本質が徐々に薄れ、やがて消えてしまうかもしれない。そうしていつの間にか、自分自身というものアイデンティティ社会霧散して二度と帰ってこなくなる。

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