はてなキーワード: 破壊とは
よく「公式が解釈違い」という言葉が叩かれているのを目にするが
なんでこんなに叩かれてるのか分からない
だって解釈違いは解釈違いじゃん…別に間違いだとか悪いとかは言ってないのに
公式様を解釈違い呼ばわりするとは何事か!って、凄い勢いで叩かれるのが怖い
解釈違いって単に「自分が思ってたのとは違う」って事だから、まさに解釈違いとしか言えないんだよ
それまでに公式から提示された情報から当然に想定される解釈と、その後に提示された情報が食い違った時の感想は、まさに解釈違いとしか呼べない
自分も最近、平凡な一般家庭で育ち両親は今も健在だと自己申告していたキャラクターが
実はカルト宗教一家の二世でその家族も皆殺しにされて一人だけ生き残っていたという真相が発覚して
それまで想い描いていたキャラクター像を完全に破壊された気分になった
あれは伏線だったんだね本当は家族を皆殺しにされてたんだすごーいって言ってる読者ばかりだったけれど、
まあ、キャラの自己申告を勝手に信じた自分がバカだったって事なんだろうけれど、まさに公式が解釈違いとしか言い様がなかったんだよ
冒頭、雨宮さんは、最近の政治のキーワード「リベラル」について「共産党は『リベラル』政党と呼んでいいのですか?」と質問しました。
小池氏は、現在の安倍政治は、戦後民主主義の到達のうえに立ってきた従来の自民党政治とも異なる「破壊の政治」だと指摘。「リベラル」は、安倍政治への対抗軸として、「個人の尊厳」を土台に、戦後民主主義の到達点に立って政治をつくるという文脈で語られているとし「そういう意味でのリベラルであれば、まさに共産党は、最も個人の自由、基本的人権を主張している政党」「筋金入りの『リベラル政党』です」と応じました。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2018-01-27/2018012705_01_1.html
『結局、ちんこまんこの話だよな?』とか『厨二病ヤベー』みたいなのは気にならないのよな。むしろ、萌えや厨二設定は好きだし
整合性よりも、描きたいことだけ、やりたいことだけ、思う存分やったのが伝わってくるアニメだし、レイアウトも演出もキャラデザも音楽も非常に美しかった
ちんこまんこの萌えアニメかつシュールギャグアニメなので、近親相姦描写もスタイリッシュ脱衣も別に気にならなかったけど、
主人公のウテナが友人の姫宮アンシーの兄、暁生と交際はじめて、何故かアンシーには秘密にするのだけは、無しだったわ
さらに、暁生には婚約者がいて、ウテナはこの事実を知っているにも関わらず、暁生と肉体関係を続ける
もちろん、アンシーには内緒だ
この流れの後で、ウテナが、アンシーと暁生の関係についてなんか言ったり、『10年後も一緒に笑い合えたら良いね』って、
お前、マジで何言ってるんだ???????????????????って強烈な嫌悪感を子どもの頃に持ったの覚えている
どこの世界に友達の兄弟姉妹(フィアンセ有)と無言ファックするヤツを親友にするヤツがいるんだよ?
萌え優先で倫理観がトチ狂った世界なので(アンシーも兄貴とファックしてるしね)、フィアンセ有りの男、それも友達の兄貴とファックするまでは別に良いとするよ?
けど、『ボクは何にも縛られない』(キメポーズ)とかやるならともかく、『一緒に笑い合えたら』とか『君を守る』とか、お前ほんとさぁ・・・
もう中年になったので、子どもの頃と感じ方変わったかなぁ・・・って思って、久しぶりにウテナを観てみたが、
子どもの頃と同じく、マジで何言ってるんだ????お前???????としかならんかったわ
まぁ、整合性ではなく、萌えと描きたいとこだけ描いた結果だとは思うけど、あの後、ウテナがアンシーのために頑張るシーンの感動もアレのせいで半減だよなぁ
幼い頃に出会った王子様(実はアンシーの兄、暁生)にウテナは誘惑され、籠絡されていく・・・!が、やりたかったんだとしても、
アンシーの革命が物語の主題であるならば、ウテナと暁生のファック描写はどう考えても必要なかったよな?
そして、直接的なファック描写以上に、ウテナがアンシーに対して暁生との関係を秘密にする描写、ウテナが暁生の婚約者の存在を知っていることを示す描写、
ウテナが『好きになってはいけない人』と脚本に言わされるシーンは、マジで要らなかった
自分の兄弟姉妹(フィアンセ有り)と無言ファック(関係を秘密にする)、でも罪悪感はあるの🥺(チラッチラッ)ってやってるヤツが言う、
『一緒に笑い合えたらいいね』とか『君を守るよ』が心に響くバカがどこの世界にいるんだよ?
あれもひとつのフェチ(萌え) 描写よと言われたら、『まぁそうかな?』感あるけど、ここはフェチ(萌え)ではなく、テーマ優先して欲しかったよ
冒頭、雨宮さんは、最近の政治のキーワード「リベラル」について「共産党は『リベラル』政党と呼んでいいのですか?」と質問しました。
小池氏は、現在の安倍政治は、戦後民主主義の到達のうえに立ってきた従来の自民党政治とも異なる「破壊の政治」だと指摘。「リベラル」は、安倍政治への対抗軸として、「個人の尊厳」を土台に、戦後民主主義の到達点に立って政治をつくるという文脈で語られているとし「そういう意味でのリベラルであれば、まさに共産党は、最も個人の自由、基本的人権を主張している政党」「筋金入りの『リベラル政党』です」と応じました。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2018-01-27/2018012705_01_1.html
現代貨幣理論(MMT)についての議論は多岐にわたるが、主な誤りと害悪について述べる。
MMTの主な誤りは以下の4つ:
1. 価格メカニズムを無視している:MMTは、価格が供給と需要によって決定されるという基本的な経済原理を無視している。
2. リスクという概念が存在していない:MMTは、経済活動には常にリスクが伴うという事実を考慮に入れていない。
3. 金融市場を無視している:MMTは、金融市場が経済全体に与える影響を考慮に入れていない。
4. マネー自体を無視している:MMTは、マネーの価値やその役割を適切に理解していない。
MMTが現実の政策として採用された場合には、以下の3つの害悪が考えられる:
1. 財政支出の中身がどうであっても気にしない:MMTは、政府の支出の質や効率性を問題視しない。
2. 金融市場が大混乱しても、気にしない:MMTは、金融市場の安定性を重視しない。
3. インフレが起きにくい経済においては、その破壊的被害を極限まで大きくする:MMTは、インフレのリスクを適切に評価していない。
例えばさ、災害で皆苦しい思いをしてる所に「女子だけ特別!」なんてやりに行くのとか
正直嫌がらせもいいとこだよねって思う
老若男女困っている所に「女性救済!」「中高生の女性にだけ特別な支援を!」とか
まああっちも多数の支持を得ようとも思って無いんだろうけど
とは言え現地だと(普通の仕事等でもそうだが)基本的に3K、キツく汚く危険な仕事の大半は男性がやらされている
単純な力仕事から、行方不明者の捜索…という名の、ご遺体の捜索作業の殆どは男性の職員なりボランティアが割り当てられる
男性でも、肉体以上にメンタルがやられる、とても苦痛な作業だが、誰かがやらざるを得ない仕事
そういった「誰か」は、男性がジェンダーバイアスにより半強制的に役割を課せられている現状がある
こういった現実と、『男女平等』の教育及び思想が行き届いた現代社会において
「女性だけ特別に救済を!」とやっている主張や集団を見せつけられて
「女ばっかり!」って全く思わない方が難しいだろう