はてなキーワード: 着エロとは
妙なポーズをとったモデルの写真の上に、素人が Microsoft Office のワードアートで作った感じの題字が雑に乗ってるだけ。
ダサいんだけど、そのダサさがなぜかこう、猥雑で淫靡なムードを強めている気して味わい深いのだ。
パッケージ写真はその作品全体の露出度をある程度反映している必要があるからだ。
たとえばパケ写がビキニの水着だったらその作品の露出度はビキニ止まりで、手ブラやセミヌードは出てこない、とユーザは判断してしまう。
攻めた露出度合いをパッケージ写真で表現しようとすると、ポージングはどうしてもぎこちないものになってしまう。
話がそれた。
「パッケージのダサさが猥雑で淫靡なムードを強めている」と書いたが、最近その理由がわかった気がする。
ビニ本の表紙に似ているのだ。
妙なポーズのモデル写真の上に題字を雑に乗せただけ、というフォーマットはまさにビニ本のそれである。
そう思い始めると、キングダム作品のパッケージのどれもこれもが「狙ってビニ本ぽくしている」ように見えてきてしまった。
興味を持たれた方は公式や通販サイトでキングダム作品のパッケージを確認してみてほしい。
忘れられた昭和が今もなおそこに息づいている。
女は語彙力がなさすぎでしょ
着衣とか着たままとか着エロとかとりあえず単語はいくつか出てくるだろ
服や下着をつけたまま、ずっと前戯ばっかりしてるAVってどうやって探せばいい?生々しい挿入シーンが苦手で。
着エロとかグラドルのイメージビデオは第三者が出てこないから不可。
私も女です。
諸君、私はパ○○ンが好きだ。
いや別に毛むくじゃらでも全然好きなんだが、これは性癖で、俺にとっては顔より胸より他の何よりその造形への注目度が高い。どんな造形も等しくおかずにしてきたが、やはり人形のような造形のものは神秘的で惹かれるものがあるし興奮する。
寝そべって開脚してドアップでじっくり見ることのできる構図が定番だが、俺が見たいのは違う。立った体の正面から映したやつだ。
つまり恥丘が見たい。
そこに前から後ろから手を差し入れて、ふにふにと押してみたり、指を埋めて繊細に刺激したり、時には下から舐めてみたりして、女の子が静かに喘いでいるのが見たい。
あくまでも正面からだ。あの美しいふっくらしたやわらかそうな部分を触る映像が見たいのだ。開脚ドアップびらびらアンアンはどこでも見られるから飽きた。そうじゃない、そうじゃないんだ!
行為自体は痴○が近いけど、真下からドアップで覗くアングルか荒唐無稽なポーズかのどっちかでよくない。立ち○○○や顔面○○で調べることもあってこれもいいが、指で刺激する行為が欠けている。パ○○ンを主題としたシリーズは、冒頭は女の子が確かに下半身を露出して立ったり座ったり自分で撫でてみたりしてることが多いが、そこには触る男(女でもいい)がいないから違う。中盤以降男(または女)が出てきたら、寝そべっていつもの開脚ポーズだ。そうじゃない。「立ったまま」と検索していろいろ覗いてもみるが、だいたい片足開脚している。体が柔らかいな。
目下ソフト着エロや過激グラビアをおかずにすることが多いが、完全に中身が見えないし本番もないというのもそれはそれで寂しいものがあるのだ。贅沢ですまんな。
まず、Twitterはセンシティブな内容の表示を解除していたら一般サイトではなく18禁サイト同等であることは最低限認識しましょう。
「暴力や裸体など、他の利用者が見たくないようなセンシティブな内容のコンテンツが投稿される可能性がある」(Twitterヘルプ)
”Twitterは公共の場”などではなくエロOKなSNSです。その仕組みがnot for meだと思うなら利用をただちに止めましょう。
センシティブが必ずしも必要でないと考えられなくもない、18禁レベルともいえないようなあたりの話をしているのならば
グラビアアイドル等が着エロ的な自撮りを投降していたりとオタクに限った話じゃないので、あなたのオタク嫌悪を自覚しましょう。
若い女の香り成分が含まれるボディソープであるデオコをおっさんが使って各地で悲劇が生まれている。
デオコは本来は加齢に悩む女性が使用して若さを取り戻すための商品である。それをおっさんが使ったことで、若い女の香り成分をまとったおっさんという怪物が生まれてしまった。
おっさんに若い女の香り成分をかけても若い女の匂いを嗅いだのと同じ感覚は得られない。現実を見ろ。カレーの匂いがするうんこは所詮うんこだ。
そのような怪物として生涯を終えるのではなく、最高のオナニーをしてすっきりとした気分で毎日を送るべきだとは思わないか?
まず、おっさんが自分の体に若い女の香り成分をかけるのが間違っている。体ではない、タオルにかけるのだ。タオルにデオコをかけて鼻にあてて呼吸することで、吐いた息に含まれる湿気とデオコの若い女の香り成分が混じり合い、鼻の内部が臨場感あふれる状態になる。口で呼吸すると自分の口臭が混ざって良くないので気をつけろ。
ハンカチや使い捨てマスクも試したが、湿気を保つ能力がタオルに比べて低いのでタオルほどの臨場感は得られない。
タオルを洗濯するときに香料入りの柔軟剤を少しだけ使って、より女性らしい匂いに改良してもいいだろう。
デオコには3種類あるのを知っているだろうか?ボディソープと、ロールオンタイプのデオドラントとスティックタイプのデオドラントだ。
デオドラントというカタカナ語は怪獣の名前みたいに見えるかもしれないが、これは体臭をごまかすための塗り薬のことだ。
ボディソープは体に使うものだ。タオルに使うのにはデオドラントの方が向いている。デオコのデオドラントにはロールオンとスティックの2種類があるが、スティックの方がタオルに塗るのには都合が良い。
ロールオンタイプは薬液が入った容器の上にビー玉くらいの大きさのプラスチックのボールがついていて、それが転がって薬液が肌に塗れるというものだ。タオルに塗るのにも都合が良さそうだが、薬液にアルコールが含まれているので塗った直後は若い女の香り成分よりもアルコールの臭いの方がきつい。タオルが乾くのを待てば匂いを楽しめるようになるが、一刻一秒を争うオナニーの前には向かない。
スティックタイプはスティックのりのように、固形の薬剤がせり出してきて肌に塗れるものだ。こちらにはロールオンタイプのようなアルコール臭がないので、好きなときにタオルに塗ってすぐに匂いを楽しむことができる。
オナニーのためにデオコを買うならスティックタイプを買うべきだ。
若い女の香り成分と言っても、それ単体で性的な興奮をもたらすわけではない。嗅覚と同時に視覚と聴覚を刺激しろ。大画面で着エロDVDを見るか、VRのAVで女優が密着してキスをしたり耳元でささやいたりするシーンを見るともっとも臨場感が高い。そのような刺激を視覚と聴覚に与えながらスティックタイプのデオコを塗ったタオルを鼻にあてて呼吸することで、今までとはレベルの違う没入感を体験することができるはずだ。
唯一の難点は、VRゴーグルの重さで鼻が圧迫されるせいで匂いが嗅ぎづらいことだろうか。これをブリーズライトを用いることで解決できないかは今後の研究課題としたい。