はてなキーワード: 直視とは
産まれてから言葉を話し始めるのが遅かった時点で気づくべきだった。検査したら発達障害。今は5歳だが、既にアトピーで皮膚はボロボロ。意思疎通が下手で情緒も安定していない。
私も配偶者もお世辞にも頭も容姿もいいとは言えないし、息子は将来成長しても弱者男性まっしぐらだろう。まさか自分が末代を作ってしまうなんて思ってもみなかった。
いくら実子だとしても、実子だからこそ、見たくないものを直視しなければいけない苦痛がある。愛情がないわけではないけど、自分の子供が、世間一般で見れば平均以下だと認めざるを得ない。
こんなことなら病院が間違って隣の子供と取り違えていて欲しかった。せめて自分の子じゃなければ、そういう性質を持っていても優しい気持ちで受け入れられたのにと思う。
朝起きてぼーっとしてたんだけど、
なんか今朝はパッと起きられないのよー。
べ、別に夜更かししてゲームしていたわけじゃないし22時には寝ていたわよ。
ぎりぎりまでボーッとしているとあっと言う間に朝の貴重な時間が経ってしまうので、
うかうかしてられないわ。
朝を制するものは朝を制するのよ!
たまーにあんのよね。
しゃきっと起きれない朝が。
その分ボーッとしている時間を考慮してもうちょっと早く起きてボーッとするタイムを設けたらいいんだけど、
そうね、
それがいいかもしれないわ。
なんてね。
そうそう、
隣の人が面白そうな本を読んでいて、
タイトルの一部とか微かに横目でしかも直視したら怪しまれるので横目の白目で捉えたときに
タイトルの一部だけ検索したら美事たぶんその本だってことを探し当てられたのよ。
しかも1発で!
買うかどうかは別として。
逆に本とか読んでいる人は目立って見ちゃうのよね。
何読んでるのかしら?って
ついついそのタイトルで一部でもかすったら検索して買うかどうかは別として探すんだけど、
あれってさ
その人のアイデンティティーとして私はこういう本を読んでるんですが何かってイキフンの雰囲気を漂わせている感じもして、
なんか表っぴろげに自分の今の興味津津なことを発表している人みたいでなんか自意識が邪魔しちゃうわ。
あー!だからあんまり私電車内とかで本読まないのかもと思いついたわ。
そんな恥ずかしい本とかって言う意味じゃないんだけど。
なので電車に乗ったときは本読んでる人が目立ってしまって目に入れてしまうそしてタイトル検索してしまう私がいるのよね。
今朝見付けて探した本も
気が向いたら読んでみようかなーって思ったわ。
うふふ。
久しぶりにサンドイッチ買ってみたけど
やっぱり朝のタマゴの元気はいただいておかないとパワーが発揮できない出せないわよね。
元気もりもりで食べる朝ご飯!
いいでしょー。
たまに飲んだ後入れ忘れて冷やし忘れることが多い季節になりがちなので、
だんだんと
でも朝方は寒いときがある肌寒さゆえゆえの昼間の暑さもまだ慣れてないので堪えるわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ありもしない世界に逃げ込み、存在しないキャラクターに向き合い続ける人生でいいのか。オタ活が単なる不毛な現実逃避であり、更に非オタクの方が魅力的な人が多いと気付いてしまった。
当たり前だが、現実から逃げず様々なことに向き合い続けてきた人の方が人間性が良くなりあらゆる能力が高くなる。
目の前のことに向き合う誠実さや精神力や問題解決能力やコミュ力が育つ。それに伴い、経験値や知識や知恵も溜まる。必然的に、非オタクの方が頭と性格が良くて健全なメンタルを持った人が多くなる。
(タバコや酒や異性等の別のものに逃げてきた奴はやってることはオタクと同じだから論外)
対して、オタクは人生の役に立たないアニメや漫画の知識、虚学の知識でみっともなくマウントを取る始末。それが一般社会から見てどれだけ恥ずかしいことなのか気付いてすらいない幼稚な人が多い。
また、現実よりも二次元に価値があると言ってしまう人間までいる。「現実の世界vs架空の世界」で後者が優先されるべきと言う異常さを理解してない。
現実を直視しないため、社会と大きくズレた価値観を持ち、現実には絶対に存在しない性格をした人間(キャラクター)を生み出す。現実世界で勝てない人が最後に傷を舐め合うために行きつくのがオタクワールドなのだ。
字書き、絵描き……どれだけ創作技術を上げたところでそれで高給取りになれるのはごく一部。やっとの思いで努力の果てにプロになったところで、不況の出版業界で安く買い叩かれ将来性もない。そんな人生でいいのだろうか。
生身でコミュニケーションするとどうしても自分の年齢も意識することになる。
眼前の相手の年齢と、それに対して自分がどう思うかを通して自分の年齢を嫌でも考えてしまう。
生活習慣を改めて健康診断の数値を維持していかなければいけないことぐらいは諦めるし、転職がもう厳しい年齢になっているからこのままこの職場かせいぜい同じレベルの同業他社に骨を埋めるしかないことも諦められるんだが、それ以外の部分についてまで年齢を感じたくない。
たとえばツイッターやDiscordで今月のワールドトリガーについて「閉鎖訓練ってさ、やっぱ◯ックスしないと出られない部屋っぽいからエッチだよね。あんな空間に女子と閉じ込められてオナニーも出来ない状態でよく発狂しないと思うわ」みたいなことを語り合ってる時に、自分にもワートリキャラと同じぐらいの年の子供がいても既におかしくないことについて考えだしたら、なんで自分の子供ぐらいの相手にエッチだなんだ言ってるんだろうと死にたくなってしまうだろう。
でもそこがネット空間だったら、自分も相手もアイコンやアバターの裏に実年齢をうっすらと隠すことでなんとか直視を免れる。
つーかそこがコンカフェだろうがこんな会話を童貞のオッサンたちが集まってしているのを見られたら通報されてもおかしくない。
だからもう俺は生身で誰かと話したくないんだよ。
休日にダラダラとチャットサーバーに居座って「もういっそオフ会とかでよくないっすか?」みたいになったとき、俺は自分が離島に住んでいるという設定をいつもぶち上げている。
とにかく俺はもう生身で誰かと会話したくないんだ。
50歳にして会社員人生が詰んだと感じるお気持ち、よくわかります。
今は辛く、先の見えない状況かもしれません。
いくつになっても、新しいスタートを切ることはできるのです。
それは簡単なことではありません。
詰んだと思った今が、実は新しい出発点なのかもしれません。
今は雑用に追われ、苦しい日々かもしれません。
でもその雑用の中にこそ、学びのチャンスが隠れているのです。
残り15年、長いようで短い時間です。
50歳という年齢は、新しい扉を開くチャンスなのです。
過去にとらわれず、前を向いて歩き始めましょう。
ネット右翼がデモに飛び出しヘイトスピーチを繰り返し始めた数年前、それは一部のおかしい奴らが始めたことだと思われた。その背景が語られるときも、彼らは教養がなく、貧乏で、可哀想な存在だからヘイトスピーチに走るのだと語られるばかりだった。
しかし、排外主義の全面化こそ、今世界が直面している問題だというのは疑いようのないことだろう。各地でポピュリズムの嵐が吹き荒れ、移民排除の声が吹き上がっている。ネット右翼的な行動は「一部」ではまったくなかったのだ。それは世界的な運動の胎動であった。
その象徴であるトランプ大統領の誕生は、忘れてはいけないのがその直前をバラク・オバマというリベラルの希望が8年間も統治した結果であるということだ。トランプ大統領を生んだ人々は、同時にオバマ大統領も生んでいたのだ。その現実を直視しなければいけない。
この排外主義の嵐はナショナリストだけに留まらない。あらゆる主義主張のなかにウイルスのように蝕んでいると言っていいだろう。リベラルはリベラル以外を排除し、フェミニストはフェミニスト以外を排除する。もっと言ってしまおう。アニメ好きはそうじゃないものを排除するし、読書家はそうじゃないものを排除する。政治信条だけではなく、ありとあらゆる趣味嗜好で排外主義が忍び込んでいるのだ。
そして、このような排外主義を加速させているのがツイッターを始めとする共感の数値化とエコー・チェンバーにほかならない。さらにその下地には新自由主義の全面化がある。
資本主義は多様性を殺し、人々を排外主義に走らせる。今、起こっているのは武力を伴わない内戦であり、第三次世界大戦はすでに起こっているのだ。そして、恐ろしいのはこの戦争に誰が勝利しようと、誰も幸せにならないことだ。
直近こじらせたきっかけは多分2つ。
2つめは飲み会の場で男も女も下心丸出しで異性にべたついているのを見て、なんかいろいろ気持ち悪く見えてしまったこと。
それぞれのきっかけと自分の精神状態、思考方法、思想、そういったものを絡めながら言語化していく。
大学来の親友が結婚した。彼がもうすぐ結婚するであろうことは、なんとなく察していた。
洗面所にはずっと歯ブラシが2本あったから、半同棲をしていたんだと思う。
そいつに彼女がいるかは聞いたことがなかった。そもそも自分は、友人に恋人がいるのか聞くことが割と苦手だ。
だから聞かなかったけど、長いこと付き合っている風だし、もうすぐ結婚すると思っていた。
先週あたりにその連絡がきた。普通に嬉しかったし、本当にめでたいことだと思った。
ただ、恋人がいない自分のことをやはりネガティブに捉えてしまう。「結婚」というワードは、いまだに自分に対して大けがを負わすらしい。
匿名で書き込んでいるから説明しておくと、私は一昨年末に離婚している。当時27歳だった。
1年保たずに空中分解した自身の情けなさに対して、当時は大いに病んだ。
そこから恋人はいない。結婚願望が自分の中にあるのかは正直分からない。
ただ自分があさましいというか、自分が叶えられなかった幸せを他者が、それも境遇が近いような人が掴もうとするその姿を、100%の祝福で見ることができない。
どうしても羨望とか嫉妬とか、そういう感情がコンタミする。それに端を発し、また自己否定のフェーズに入る。
我々はそれなりにいい大学を卒業した。もっとも自分は留年して学部卒、友人は修士卒なんだけど。
学歴至上主義を否定できない現代日本で、母校の新卒カードは結構な効力を持っていることを、今なら知っている。
ただ当時はすべてがアホらしかった。ガクチカとか資格とかTOEICとか。自分は専門を活かしつつ、会社の雰囲気が良い小企業に入社した。
社内環境には本当に不満はない。同世代の全国平均以上の給料ももらえているし、友人と飲みに行ったり遊びに行ったりするくらいの余裕はある。恵まれている自覚はある。
ただやはり、新卒カードを上手に切った同級生たちは、名だたる大企業に就職して、それなりに稼いでいる。
経済的に羨ましいとは思うが、努力した彼らとそうでない自分の差を無視し、一方的に羨望することはお門違いだと承知している。だから他人を呪ったりはしていない。
ただ、自分の生き方の下手さにほとほと愛想が尽きて泣きたくなる。
社会人になってからは、老後とかも見越した資産運用を始めたりしたが、学生の頃は本当に刹那的に生きていたと思う。その結果を今になってまざまざと見せつけられているに過ぎない。生きるのが下手くそすぎる。
昔からそうだ。
第一子として生まれて、親との喧嘩も何度もしてきた。言葉を文面通りしか捉えられないような節があることも自覚している。愛想のよい会話も苦手で、可愛げがないと何度言われたことか。
弟はそのあたり非常にうまくやっている。ユーモアで大人を笑わせ、親が望むような労いの言葉を見逃さずにかける。そういうのを見るたび、やるせなさが募る。
幸い、頭だけは良かった。特に、物事の法則性を見出す能力に優れていると思う。まあ、自分より優れた人間なんて掃いて捨てるほどいるんだけどさ。
だから勉強には困らなかった。自分の身の丈に合った環境に身を置くことが幸福につながると信じていたから、特に苦労しないで入れる高校や大学に進学した。
そこで出会う友人たちは、どことなく自分と同じところがあった。頭のデキとか、公立故の家庭環境とか。そんなに大差ない半生を送ってきたんだろうなって。
ただ、社会進出は孤独だ。それまでの半生の判決が下されるような感覚。
特に何もなさなかった自分と彼らの差は、いったいどこで決定的になったのだろう。
俺は知らなかったんだ。そんな判決が下る日が来るってことを。
頭がいい友人はみんな気が付いていた、早い奴は高校生のころから気付いていたと思う。そのあたりは、本当に馬鹿だなって今でも思う。
自分にもポテンシャルはあったはずなんだけど、どこで失ってしまったのか、または持っていると錯覚していただけなのか…。そんなことを考えて少し病んだ。
まあ、優秀な同級生と自分の対比はよくやってる内省のテーマだから、大きくこじらせることはないはずなんだけど。
続けて、先日の飲み会の話。
その飲み会には酒癖が悪い女の子が来ることになっていた。みんなそのことを知っている。
自分も飲み会の前までは、隣にその子が来てベタベタされたらラッキーくらいには正直思っていた。
案の定、男が寄って行った。男がトイレ等で席を立つたび、他の男が代わる代わるやって来た。
それが素直にきしょいと思った。彼らと同じことを考えていた自分もきしょいと思った。
どいつもこいつも、「自分は介抱しているだけで、下心なんてありませんよ」みたいな顔して近づいていく。なんかそれが無理だった。
もうおっぱい揉んだりキスしたりしろよ。その方が素直だよ。もっときしょいけど。
自分よりイケてない(と自分が勝手に思ってる)やつが、その子とイチャイチャしてるのを見て、なんか正解が分からなくなった。恋愛とか人生とか、そういうのの正解。
たまたま先日開いたまとめサイトで、「外国人は日本人の女をスケベだと認識している」というレスを読んだ。
この女もスケベか。じゃあこのスケベ女にも相手にされない俺はもう終わってますね??(謎理論)
自分は、女は淑やかであるべき、みたいな思想を持っている。割と封建的で昭和チックな価値観を持っていると自覚している。
だからこそだらしない女を見てるとウザイなと思う反面、「ヤレそう(ヤレない)」とも思うし、その自己矛盾も気持ち悪いし、そこに群がる男もきもい。
うーーーーーん、わからん。べつにその特定個人から好意を持たれたいわけじゃない。
他にも夫子持ちの既婚女性が叫んでたり、恋人がいる男女がなんか楽し気に盛り上がっている様を見ながら、理性とか本能ってなんだろう…と一人沈んでいた。
なんか矢印がいっぱい見えちゃって非常に疲れた。という話。
最近は金の事ばかり考えている。なぜか。
ならば自分はモテたいのか?自分の性欲を直視するのが気持ち悪くて、そのあたりは考えないようにしている。でもこれを直視しないといけない。
離婚してから性風俗以外で性行為をしていないが、セックスが普通に好きなので。
自分のセックスに対するコンプレックスもあるが、最終的にヤリたいに帰着する気がする。
恋人とか新婚夫婦って、ほぼ確実にセックスしてるじゃないですか。
死ぬほど羨ましい。そういう愛の確認がしたい。愛がなくてもいいけど。
「同棲してます」は、「昨日もセックスしました、今夜もします」にしか聞こえないし、
「結婚します」は、「今までいっぱいセックスしました」にしか聞こえないし、
頭おかしくなるって。いやもうなってる。なってるからこう聞こえてるんだって。
男子中学生も男子高校生も、ここまで人生観やライフステージや愛についての解像度は高くないと思う。
だからこの拗らせ方は、セックスにコンプレックスを持った哀れなオス特有のものでは。
「風俗行けや」と思われるかもしれないが、安い店はそれなりの嬢しかいないし、それなりに高い店は経済的に厳しい。
だからこそ、セフレを作って性的にも経済的にも得をしたいと考えてるんだけど、これは異常者の発想なのだろうか。
…言語化しなくても気が付いている自分の本心を直視するのが本当につらいんだ。なんやこのバケモン。
色々努力したつもりなんだ。
元嫁にはそういった「努力」が足りなかったから見放された節があることも分かっている。
そのへんの1000円カットから、カット&パーマで15000円する美容院に鞍替えした。
眉毛の処理は欠かさずするようになった。
爪磨きを買って爪を磨くようになった。
こういうのを当たり前にできる人もいるんだろうけど、自分はできていなかった。だから努力の一歩目を踏み出した。
ただまあモテない。顔が悪いか会話が壊滅的に下手か金がないか。まあ全部か。
マッチングアプリでモテてる男を見てみると、盛ってるのかどうか知らんが、同年齢の連中は軒並み年収1000万を超えている。勝てないって。
女さんサイドもなんでそんな男がアプリやってるのか考えろよ。よほどの異常者かヤリモクの二択だぞ。
ヤリたいなら知らん。マザーファ●カー。
…で、ごく平均的で顔にも金にも取り柄のない自分は、埋もれていくしかない。
正直この歳で彼氏がいない女は、別れた直後かよっぽどヤバい奴しかいない思っている。
からこそ、自分はよっぽどヤバい奴だという論が成立して萎える。
そしてそのヤバさを自覚できていないから、方向性の修正の仕様がない。
もしくは高望みしすぎか。
学もある。職もある。顔も終わってない(はず)。
ただこの普通過ぎる男でも、「つまらない」という理由で、加熱した恋愛市場では全く相手にされない。狂ってないか????
というか、自分のモテなさを棄却しようと色々論じてるのが情けなさすぎる。
なんのために「努力」してきたのかももう分からん。ぶつかりおじさんになった方が幸せまである。
弱者男性の言動や思想を追っているうちに、えっげつないエコーチェンバーを引き起こして、思想汚染されている自覚もあるが、生きづら過ぎる。
自分の性欲が本当にノイズでしょうがない。ヤリたいのにヤレない哀れなオスでいることが精神的にきつすぎる。
去勢したら楽になれるのか。ただ、生命活動の一端をそこで止めてしまうことのリスクがあまりにも大きいことも確かだろう。
なんかもう詰んでね?
書き方が悪かったせいで、自分と学友のBLを想起する人が少なからずいたため、該当箇所を修正しました。
ブクマコメントや言及の中で、特に結婚・離婚の話が薄いみたいに言われていたが、確かに離婚の話は自分のコンプレックスであって、それはそれで大いに病んでメンクリにも通った。
ただその話は今回の題意にはそぐわないと思っているし、破局原因をすべて言語化することを拒んでいる自分がいることも自覚している。
だから離婚の細かい話について、ここで掘り下げて共有するつもりはない。
勝手な推測でグチグチ言われるのは心地いいものではないが、それも匿名性のある意味よさだと思うので、やめてくれとも言わないけど。
それから、一部「本心が全然書かれていない」的な意見が散見された。
これが本当に分からない。自分でぐちゃぐちゃ書かれていることをなるべくゲロ吐いたつもりだったんだけど、本心ってなんだ。
自分軸で生きてるか他人軸で生きてるか的な論?かと考えたけど、そういう話?
そもそも人間は少なからず他人からの評価を優先して生きてるっぽいですよ(ソース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000030921.html)
いくつもあった励ましとか、匿名性ゆえの叫びを評価してくれた人には改めて感謝を。
みんなの言語能力が高くてちょっとビビる。読書量の差を感じた。
イケメンがどのぐらい外見・見え方に気を配っているかわかるようになった。
単純に外見だけでなく、いわゆるいい男の言葉の使い方や動き方や人との接し方・考え方を観察して、よいところを自然に取り入れるようになった。
モテ方の次元が上がると言葉では言い表しにくいが、圧倒的な自信が構成される。
今までそこまで相手にされなかった層が自分にとってのノーマル層になる。
自然に、相手に応じてどのように振る舞えばいいかがわかってくる。女性の言語が女性並にわかるようになる。
美人の中にもランクがあることを知る。細かい部分(「細かい」というのは以前の主観であり、現在では決して細かくない)差に目がいくようになる。
ある意味、美人にそれほど興味がなくなるので呪いのようなものかもしれない。
自分のファンが増加する。付き合っていない状態で自分が王のようにありのまま感じたままに振る舞ってもワンコが尻尾を振ってついてくるような女性が多くできる。
スポーツが好きになり体が動くたびに嬉しさを感じるようになる。進んで望んで体を動かしたいと感じはじめる。
初対面の人に能動的に話しかけにいくことが増加した。友人関係の向上。
今まで見て見ぬふりをしていた部分について直視し、ダメな部分・変えたいと思う部分を実際に改善しようと考えるようになった。
しかし、そんなダメな自分をも含めて受け入れられるようにもなった。現状の自分にバツをつけるのではなく、行動を変えようと考えるようになった。
基本的に前向きになってきた。
自然に非モテ男性から嫌われるようになった。また、非モテ男性の何が非モテかをクリアに理解できるようになった。
たとえば外見を見て「はじめまして」と言われた瞬間に、どことどことどこをどう改善すればよくなるかを一瞬で見抜く(失礼になるので絶対に言わないが)
性格についても卑屈さや女性への攻撃性を持っているので、なんで女性に対してそんなこと言うんだろうと思いがち。
敵視されるならまだしも、具体的に足を引っ張られることが多くなった。これを反面教師と考えて戒めのように捉えている。
わかりやすいところでいうとKPOP敵視。無関心ならまだしもKPOP嫌いの男は年代問わずまず非モテで確定。
最近の課題はどうやったら足を引っ張られないように対応するかどうか。
なにか参考になれば幸いです。
最後の節については、未だ自分が完全にモテているわけではない証左と捉えてもらえるとありがたいです。
資源が無くエネルギー自給も不可能で食料自給率も低い日本は戦争しようがない国だからな
何もない日本が糧食に弾薬に燃料をどう調達し続けるつもりなのか、戦争できる(先制攻撃できる)国に変えたところでどう戦い続ける気なのか、占領した地をどうやって維持するつもりなのか
中国の脅威を叫び兵器を購入したところで弾薬が無ければ兵器はただの棺桶でしかなく
何もない日本が改善できるのは食料自給率程度なのに、これすら政府は真逆の方針を取っている
兵器を買って防衛力を高めてもそれを支える基礎能力が国に無ければ無駄なんだよ
順序に理が無いの
その点ロシアはすげーよ
2014年以降に更なる制裁を見据えて食料自給率を上げてきてるからな
ロシアを見るたびに
現実を直視して問題に当たれる事こそが戦争できる国の必要条件なんだなって再確認させられるよ
わーくには問題が出ると税金をいかに吸い取るスキーム構築の道具としか見ず
税金を吸い続けるためにやってる感だけ出して事に当たるもんな
GAFA MANA GAFALの上の月一山パンによるぷっぷ〜の悲鳴リスペクトされるべきトモロウwwwに愛嬢がないマハラジャにキヨハラもアステカが優しいギャル オタクギャルに求める3諦観 データを直視しない行為は男性蔑視 増田がじゃぶじゃぶトラバしたくなるようなヘイトを煽りまくりグダグダ書いてるのをワイが読む気はないがー釣りだろと認定して棚上げ 女のイージーモードじゃないって言いたい女は接触男との接触なくして生きろ体開いて稼げる強者とは対極の弱者男性ブサイクの自己評価高カス天井シミ愛想で稼げない苦労 強者ではない女がモードにあるのはピンキリ ピリ辛モード キリ番号12アウトカウント4スリーよりフォースタート高給需要と供給男女逆転罰金の応酬 リア充geekの戦いにお仕事人間は勝てないツイッター大喜利科学者の星はカタカナでバイオテクノロジーデータサイエンティストがまとめるパイプライン