はてなキーワード: 白石とは
キャスト発表されてからずっと思ってたけど今朝めざましテレビで『やらされてる感満々のギャルピース』を見てマジむりつらたんになってしまった。
もっとギャルで陽の女優にするかせめてバキバキのカラコン入れててほしい。
上白石はどう見ても芋すぎる。よく言えば素朴で純朴でギャルのイメージじゃなさすぎるし、目の下に入れたラメが『文化祭でカーストトップ女子に〇〇さんもやろうよ!ってメイクされたけどめちゃくちゃ似合ってない陰キャ』みたいなことになってるじゃん。
マジでこのオーバーサイズダメージジーンズが芋感を増してる。ひどすぎる。そりゃ二次元のギャルをそのまま実写化するとコスプレ感強いとかいろんな事情があるのは察するけどそれにしてもダサくない?ビジュアル芋すぎない?バキバキのギャルが出身地京都ってのが意外性最高なのにこのビジュアルの上白石だとあ~まあぽいね~で終わるじゃん。
私はどっちかというと産まない女が如何に透明化されているかという事を感じたな。
中には結婚せず、子供も産まずに働き続けた女性医師だっていたでしょうに、そういう人は「女医」の範疇に入れてもらえない。
産まない女の透明化。
あと、そんなに妊娠出産で休む女医が多いのだとしたら、よく言われる「女医の未婚率は高い」「女は高収入になると結婚しなくなる」っていうのが嘘だとよーく分かるね。
実際には女医に限らず高収入の女は同階層の男との接点が豊富にあるので、低収入の女よりもずっと結婚しやすい
https://twitter.com/shiraishia_md/status/1705544421318811935
白石 淳, 救急医 / Shiraishi Atsushi, MD, PhD
@shiraishia_md
「私は女医さんが嫌いだよ。彼女たちは優秀で、よく勉強し、よく仕事するよ。でもね、彼女たちは妊娠するんだよ。妊娠して休むんだよ。それを男が埋め合わせしているのに、女医さんの給料も払わないといけないんだよ。」
FIFTYS PROJECT
よだかれん←
松元千枝
近藤恵子
林美子(ジャーナリスト)
細金和子
NAJAT(武器取引反対ネットワーク)をベースに世界の平和、人権が守られた社会を次世代に受け継ぐべく市民運動をしています。「沖縄への機動隊派遣は違法東京都住民訴訟」原告
里吉ゆみ(日本共産党)
日本共産党の とや英津子
原のり子
日本共産党都議会議員の池川友一 私実は Colaboのアウトリーチの活動に一市民として参加をしたことがあります(つまり共産党のオルグ)
前川浩子
とや英津子
白石たみお
米倉春奈
みずま雪絵
change org
井田奈穂
https://www.youtube.com/live/cuW1PiKWXlg?feature=share
矢崎 芽生 (ヤザキ メイ). 公認会計士・税理士 慶應義塾大学商学部卒。監査法人に勤務し、その後独立。認定NPO法人NPO会計税務専門家ネットワーク(略称:@PRO)の理事の ..
はい不正受給が発覚したわけですが、矢崎とかいうインチキをやった連中はまとめて資格を剥奪するしかない。
NPOのサポートって帳簿を偽造して税金を泥棒するスキームでしかない。
そういう連中を公認会計士や税理士としてのうのうと生かしておくわけないだろう。連帯して首にするしかないです。
ネットワークとかいう責任は取らない組織を作るのは公認会計士や税理士に対してイメージが悪化します。絶対に処分しないとだめ。しかも資格停止は永久以外ないですね。
https://npoatpro.org/about.html
役名 氏名 備考
理事長 脇坂 誠也 一般社団法人全国レガシーギフト協会理事、税理士:東京
専務理事 板倉 幸子 東京地方税理士会特命委員、特定非営利活動法人税理士による公益活動サポートセンター副理事長、税理士:神奈川
理事 成田 由加里 東北大学会計大学院教授、公認会計士:宮城
理事 深谷 豊 日本公認会計士協会埼玉会幹事、公認会計士・税理士:埼玉
理事 加藤 俊也 全国NPOバンク連絡会常任理事、公認会計士・税理士:東京
理事 中尾 さゆり 特定非営利活動法人ボランタリーネイバーズ理事長、税理士:愛知
理事 荻野 俊子 全国NPO会計担当者ネットワーク運営委員代表:兵庫
理事 白石 京子 NPO会計税務支援福岡(NAS)副代表、税理士:福岡
理事 川崎 清廣 特定非営利活動法人NPOながさき代表理事、税理士:長崎
TVアニメの「久保さんは僕を許さない」という作品を見た。コロナの影響で第6話を区切りに続きは来期となるらしい。ここまでの流れ、恋愛もののアニメが好きな自分は、もうのたうち回るほど続きが見たいという状態。それであるから続きが見られないのがあまりにも辛かった。ので、3話位の段階でまとめ買いをしていた原作を、6話終了と同時に一気に読み進めた。
多少のネタバレをお許し願いたい。
これは間違いなく自分の中で恋愛もの作品の上位に入ってくる素晴らしい作品だった。そこかしこで出てくる「その感情に"恋"と名が付く2歩手前」という文句がまさにぴったりだ。自分の感情に自覚していない白石くんと久保さんの掛け合いが大変微笑ましく、もどかしい。お互いがお互いを知ることによって芽生える感情。感情に気付かぬまま、白石くんは優しさ、あたたかさ、無償の愛を久保さんに与え、久保さんはそれを受けて更に感情を震わせ、思いを昂らせる。そして優しさ、あたたかさ、無償の愛を与え返す。なんとあたたかい光景なのだろうか…。
そしてなにが良いって、周りのあたたかい目で見守ってひっぱって支えてくれる友達。葉月、たま、須藤。本当に素敵な友人だよ…。みんなが皆優しくて、白石久保ペアのことを支えていて。今まで「当たり前」の学生生活を送ることが出来なかった白石くんに初めてをたくさん経験させてあげる4人の構図は、目頭が熱くなる。林間学校の写真のシーンは泣いた。
他にも明菜さんや沙貴、白石母や誠太。みんなが優しい。このハートフルな人達に囲まれて、白石くんは幸せ者やな……。
この作品の目玉のひとつとして、表紙裏に隠れたポエムがある。私はなんだかんだでこういったものが好きなので毎巻の楽しみになっていた。刺さったものはいくつかあるが、その中で最も刺さったのは2巻の表紙裏……ではなく、目次にあったポエムである。
10年後の私へ
あなたは
誰のとなりで
笑っていますか
幸せですか
これを見て、30分くらい頭を抱えた。
これをみたどこかの誰か、本当に良い作品だから見て欲しい。何かのご縁でここに流れ着いた作品の関係者の方が見ていらっしゃったら、心からのお礼を伝えたい。素敵な作品に出会わせてくれてありがとうございました。心に残った、素晴らしい作品でした。
と、ここまでの感想を書くならば、わざわざ匿名にしない。私も匿名でない、こういった感想を綴るブログはある。
何故匿名にしたかというと、この作品を見たことによって、自分の心の中のモヤモヤをデトックスしておきたいと思ったからだ。回りくどい言い方を避けると誰にも言えてない自分語りをしてスッキリしたい。こういった作品を読むと、満足感と同時にどうしても思い悩んでしまう(もちろん、作品はなんにも悪くない)。それは過去のトラウマ、トラウマ、トラウマが蘇ってしまうからなのかもしれない。よく考えたら、断片的な話を友人に話してきたつもりかもしれないが、所々は私の脳内にしまったままになっているかもしれない。それを解放したい。そして、これを読み進めてくれた誰かに笑って欲しい。それだけで報われる気がする。
私は北関東に在住する20代前半のしがない会社員である。東京の親元を離れ2年ほど、東京とは打って変わったクソ田舎で過ごしている。
恋愛もの作品が好きだが、所謂オタクの私には恋愛のれの字もない。正直とっくに諦めている。というか、過去のトラウマでやろうと思ってもできない。だからこそ、恋愛ものの作品を見て、幸せそうな男女の関係を見て満たされるのが最近ハマっているのだろう。私は恋愛ができない。
小学生の時も中学生の時も、いっちょ前に好きな子はいた。その中でも一緒に帰ったり、一緒に勉強したり、遊びに行ったりした仲になった子もいた。しかし、それ以上の関係になることは無かったし、それ以上の関係があることも中学3年くらいまで知らなかった。知った時には遅かった。何をすれば良いか。告白ってなんなのか。伝えさきはどうすれば良いのか。わからなかった。そうして、何も伝えぬまま、中学を卒業して、都内の男子校に進学した。
Twitterでたまたま中学最後に好きになった子を見かけた。今思うとかなりの気持ち悪い行動だと思うが、フォローしてDMを送った。返ってきた。当時スマホを持っていなかったので、ガラケーのメアドを交換して、やり取りが続いた。そして、次第に疎遠になった。何をすれば良いのか、わからなかった。気付いたら、関係がなくなっていた。
高校で理系を選択した私は、理系単科大学に進学した。もはやもう恋愛なんてものは程遠い所に行ってしまった。と思っていた。大学1年も終わりの頃、旧友の女子に会った。3年間男子校に通い、オタクを加速させ、見た目も中身も向上させる意欲を失った自分の前に現れたのは、人違いか?と思うほどに変わった友人の姿だった。元々メンタルは強い人間ではなかったが、その日を境に完全にメンタルが弱ってしまった。
「変わらないね」
その何気ない一言には、私を地の底に叩きつけるには十分すぎる威力を孕んでいた。
不思議なもので、メンタルが死んでいるのにそこから何度も会うことになった。麻薬の様なものか、会っている時間だけそれを忘れ、それ以外の時間はもがき苦しんでいた。気付けば、体重は激減し、メンタルは底。なのに自分は人生で初めての告白をした。もちろんダメだった。
分かっていたことなのに、メンタルはやられた。アホ。二度と自分からは言わないと心に誓った。未だにトラウマになって、思い出すと体がビクッとして過呼吸になりかける。
すり減らすメンタルもなくなり、動機が不純過ぎるがカウンセリングを受けた。初回は人生でトップクラスに泣いた。自分が嫌だった。自分が許せなかった。でも、甘やかして勘違いをする自分がいた。それも許せなかった。気付けば、自分の最後の味方である自分を殺していた。
でも、カウンセリングを受けるうちに、自分が許せなくて目を向けていなかった、自分の良いところに気づけた。自分は自分が思う程に悪い人間では無いのかもしれない、と少し思った。それからは少し気が楽な状態で、恋愛のことも忘れ、自分の楽しいことを楽しむ余裕が出来た。恋愛なんてするもんかと思っていたし、する状況にないと思えばより軽くなった。大学3年はそれは楽しい一年だった。
4年になるとコロナ禍になった。部屋でアニメを見て、たまに研究をして、マイペースに過ごせた。オタクのイベントが無くなるのは辛かったが、バイトもなく、悠々な生活をしていた。
していたはずだった。メンタルも平和なはずだった。そんな矢先にバイトが復活した。
世のみんな、巣ごもり生活で人に飢えていたのだろう。ある人物に見つかってしまった。それはバイト先の人間で、今まではあまり話してこなかった同い年のやつだ。
誓は破られた。これが人生初めての「彼女」という存在になった。
ぎこちないながらも遅れた青春を味わっているつもりになっていた。色んなところに行った。しかし怖くて最初に自分から相手に触れることはなかった。
楽しんでいるつもりだった。ドキドキしているつもりだった。でも自分のメンタルは何故か過去最高に落ちていった。
望んでいたキラキラな青春を遅れながらも歩いていたつもりが、何故か自分にとっては茨の道になっていた。何故かわからなかった。それくらいからだろうか。大学に行く朝、自分は線路を見つめることが増えた。
2ヶ月後、漫画のような展開になっていることがわかった。所謂NTRてやつだ。取った本人から暴露されたが、さすがに足が震えた。でも分からない。笑いが止まらなかった。なんか安心感すら覚えた。やっぱりね、という感情か。自分には釣り合わない相手だと思っていたからか。わからない。でもすごく納得してしまった自分がいた。
半ばお前が悪いと言わんばかりに別れを告げられた。何か枷が取れた感覚になった。写真も消した。連絡先はブロックした。バイトは既に抜け出して辞めている。思い出の品は即捨てた。友人と乾杯をした。酒を笑って飲んだ。話をネタにした。涙は出なかった。ここ数年で1番メンタルが良好になった。自由になった。自分を慰めた。自分をもっと好きな自分になる為に、少しずつ努力した。
もっと早い段階で気付くべきだった。自分は誰かとそういう関係になることは出来なかったのだ。ここは漫画の世界では無い。
だからか、自分は恋愛ものの作品を好むのは。自分が好きになる作品には悪い人間は出てこない。皆優しい。主人公たちは幸せになる。
この世界は汚い。これだけ理性的な動物が思慮のひとつも無く本能に走るのが見ていてキレ散らかしそうになる。それが無いのだ、好きな作品には。動物的ではなく人間的な関係で話が進む。自己の本能よりも他人の心を大事にしている。現実もそんな世界であって欲しいのに。
恋愛もの作品の世界はいつまでもカレイドスコープのようなキラキラ世界でいて欲しい。私はそれのレンズを覗き続け、キラキラな世界を見たまま、周りの荒野を再び見ることなく、幸せな気持ちで死んでいきたい。
何を書いているんだかわからなくなった。
DAY1
01 THE IDOLM@STER 765AS
いきなりやるんだーという感じ。
各ブランドの1曲目をやるのかな。
全然1曲目じゃなかった。
アニメ曲だけあってさすがに客のノリも良かった。
Welcome!! の騒がしい感じがミリオンライブって感じで好き。
数少ないSideMで知ってる曲。
楽しいし、周りの女客が元気になってよかった。
05 Resonance⁺ シャニ
06 ビーチブレイバー 放課後クライマックスガールズ/沼倉 愛美/東山 奈央/黒沢 ともよ/Beit(堀江 瞬・高塚 智人)
いきなり来てビビった。
2番でコラボ相手が出てきて、今回はこういう感じなんだなって理解した。
2番以降も大事なソロパートはオリメンが歌ってて配慮を感じた。
07 ドレミファクトリー! U149/仁後 真耶子/下田 麻美/TIntMe!(稲川 英里・原嶋 あかり・渡部 恵子)/もふもふえん(矢野 奨吾・古畑 恵介)/河野 ひより
疲れる曲が続いた。演者もすぐ疲れていた。
さすがにミリのロリとコラボするだろうと思ってたけどなんかいっぱい出てきた。
個人的には男の声でこの曲はちょっときつかった。(後で慣れた)
08 はるかぜバトン もふもふえん(矢野 奨吾・古畑 恵介)/Cleasky
AS無しで歌うのかと衝撃を受けた。
久々に聞いたけどやっぱ良い曲だった。
10 夏時間グラフィティ ストロベリーポップムーン/放課後クライマックスガールズ
知らん曲だったけどなんか元気で良かった。
めちゃめちゃ好きな曲だから嬉しいけどMのPがちょっとかわいそうかなとも思った。
12 虹色letters Cleasky/白石 晴香/田嶌 紗蘭
なんでちょこ先輩と小糸ちゃんが出てきたのかよく分からなかった。
13 僕らだけの未来の空 ノクチル/Triad Primus
TP出てきた時の客の声がでかくてびびった。
ノクチルの曲はどれも似てるなと思った。
14 秘密のメモリーズ 浅倉 杏美/平田 宏美/松井 恵理子/渕上 舞/永井 真里子/涼本 あきほ
15 Arrive You ~それが運命でも~ TIntMe!/U149
予想通り過ぎて特になし。
ミリのロリ衣装は大人が着ると普通にかっこよくて逆に変だった。
16 百花は月下に散りぬるを(Long Intro Ver.)花咲夜/花井 美春/丸岡 和佳奈
後から出てきた人の歌が上手かった。
17 Gaze and Gaze フォーリンシーサイド/和久井 優/土屋 李央
ノクチルの二人が出てきたら客がめっちゃ声出して怖かった。
やっぱ人気あるんすね。
18 エージェント夜を往く SideM
なるほどねと思ったけどこれもASで聞きたいと思ってしまったけどそういうライブじゃないことを認識しなければならない。
19 GO MY WAY!! 中村 繪里子/寺島 拓篤
でもあまあまコンビ好きだしてらしーがめっちゃ頑張ってて楽しかった。
20 JOKER/オールマイティ 若林 直美/長島 光那/涼本 あきほ/幸村 恵理
よく分からんかった。
21 I'm so free! 長谷川 明子/Machico/和久井 優/岡咲 美保
曲も好きだし先輩後輩ペアで選出も良かった。
聴けて嬉しかった。
22 ラ♥ブ♥リ♥(Long Intro Ver.) 釘宮 理恵/松井 恵理子/南 早紀/土屋 李央
23 Get lol! Get lol! SONG 仁後 真耶子/堀江 瞬
やるんだーって思った。
24 絶対正義 EVERY DAY 稲川 英里/仲村 宗悟/河野 ひより
やるんだ!!!って思った。
25 スパイスパラダイス 寺島 拓篤/放課後クライマックスガールズ/田中 有紀
コール楽しすぎ。
てらしーががんばって偉いなと思った。
カレー好き設定を途中まで忘れててなんでいるんだ…って思ってた。
26 Let's get a chance ミリオンライブ!
この曲シャニだとめっちゃ好きだけどなかなかやらないから聞けてめっちゃ嬉しかった。
27 ABSOLUTE RUN!!! ストロベリーポップムーン/白石 晴香/丸岡 和佳奈/田嶌 紗蘭/岡咲 美保
28 BRAND NEW FIELD Jupiter(寺島 拓篤・神原 大地)/長谷川 明子/沼倉 愛美
やってくれて嬉しかった。
2番になってもコラボ相手が来ないからJupiterは特別かと思ったら元961が生えてきて超嬉しかった。
「俺たちなら楽勝」「だぜ!」「なの!」「だぞ!」は感動しました。
現地だと分からなかったけど「おいでフェアリーちゃん!」「765プロ!?」みたいな呼び込みしてたらしくてアーカイブで早く確認したい。
29 Dye the sky. 今井 麻美/福原 綾香/田所 あずさ
蒼3人だと楽曲のコンセプトが崩れてないか?と思ったけど良い曲と歌が上手い人だったので文句はなかった。
やっぱ曲がめっちゃ良かった。
30 流れ星キセキ(Long Intro Ver.) 中村 繪里子/山崎 はるか/仲村 宗悟
センター3人なので扱いが丁寧だと思った。
歌詞がキャラとか作品にかかってるところはちゃんとパート割りしてて丁寧だと思った。
こっちもやるんだ!って思った。
32 True Horizon 仲村 宗悟/寺島 拓篤/伊瀬 結陸
知らんけど良い曲だった。
かっけえ歌だから聞けて良かった。
34 We're the one C.FIRST/平田 宏美/北原 沙弥香/和久井 優
真かっこよすぎ。
35 Transcending The World(Long Intro Ver.) ストレイライト/サイバーグラス/DRAMATIC STARS(仲村 宗悟)/Jupiter(寺島 拓篤・神原 大地)
ふーんという感じ。
曲は好きだけど特に何も感じなかった。
まあメガネだしなあ。
37 Platinum MASK Beit(堀江 瞬・高塚 智人)/エルドリッチ・ロアテラー/郁原 ゆう/小岩井 ことり
38 アンデッド・ダンスロック エルドリッチ・ロアテラー/浅倉 杏美/平田 宏美
超良かったけどやっぱ生バンドが良いなと思った。
涼さんの声がなんかかっこよかった。
39 Tulip(Long Intro Ver.) 神原 大地/堀江 瞬/高塚 智人/矢野 奨吾/古畑 恵介/宮﨑 雅也/大塚 剛央
クッソ良かった!
超良かった。
40 Trancing Pulse(Long Intro Ver.) Triad Primus/C.FIRST/ストレイライト
コラボ相手によっては荒れるかなと思ったけど青赤緑でなんか無難な感じだった。
後客が大はしゃぎしてて、人気なんだなあと思った。
41 CRYST@LOUD FIVE STARS!!!!!
普通。
42 アイ MUST GO! FIVE STARS!!!!!
合同だしやっぱこれかあと思った。
DAY2
聴けて良かった。
知らん曲だった。
UNIONだと思ってたからびっくりした。
04 BEYOND THE STARLIGHT シンデレラガールズ
びっっっっっっっくりした。
06 ヒカリのdestination 中村 繪里子/今井 麻美/長谷川 明子
07 O-Ku-Ri-Mo-No Sunday! miroir/下田 麻美/黒木 ほの香/前川 涼子
もう来てびっくりした。
08 あんきら!?狂騒曲 HappyHappyTwin/斉藤 佑圭/渡部 優衣/F-LAGS/イルミネーションスターズ(関根 瞳・峯田 茉優)/希水 しお
これ嫌い。
09 ラブ・ボナペティート アルストロメリア/浅倉 杏美/釘宮 理恵/Café Parade
雪歩の声に合っていて非常に良かった。
10 Pavé Étoiles Café Parade/アンティーカ
ここでアンティーカ出てくるんだ~って思った。
まーた放クラやるのかとびっくりしたけど嬉しかった。
コールタオルクラップ詰め込まれてて本当に大変な曲だなと実感しました。
12 キラメキラリ(Long Intro Ver.) 仁後 真耶子/松嵜 麗/中村 温姫/狩野 翔/黒木 ほの香
疲れた。
13 きゅんっ!ヴァンパイアガール 藍原 ことみ/菅沼 千紗/芝崎 典子
面子が超良かった。最高。
14 Treasure☆ 閃光☆HANABI団(駒形 友梨・浜崎 奈々・渡部 優衣・大関 英里)/F-LAGS
ふーんって感じだった。
15 Study Equal Magic! 長谷川 明子/五十嵐 裕美/前川 涼子
映像が凝ってた。
16 ココロ☆エクササイズ 小市 眞琴/斉藤 佑圭/浜崎 奈々/FRAME/峯田 茉優/紫月 杏朱彩
みんな元気だった。
17 恋のHamburg♪ 大関 英里/増元 拓也/礒部 花凜
Mの方は知らんがお料理組なんだと思った。
18 学祭革命夜明け前 沼倉 愛美/河瀬 茉希/中村 温姫/児玉 卓也/小林 大紀
また放クラだ!って思った。
19 虹色ミラクル(Short Intro Ver.) シャイニーカラーズ
やるんだ!?
20 バーニン・クールで輝いて(Long Intro Ver.) ミリオンライブ!
知らん曲だなと思ったけど聞いてたらなんか聞き覚えがあったからコールできた。
女の子アイドルが歌うにしては歌詞が野蛮だと思ったけどミリオンのMCが大概野蛮だったから納得した。
21 Friendly Smile 長谷川 明子/原 紗友里/峯田 茉優
知らん曲だけど黄色がそろってた。
22 Plus 1 Good Day! FRAME/小市 眞琴/生田 輝/駒形 友梨/平山 笑美/関根 瞳/紫月 杏朱彩
まったく知らん曲だったけどめっちゃ良かった。すげえ良い曲だった。
2番で女アイドルが混ざったら変になったのが残念だった。
まあ出てくるのはこの人ですよねという感じだった。
24 ALIVE 今井 麻美/鈴木 みのり/香里 有佐/山根 綺
HELLO!!!の目が完全につぶれて涙が出た。
あんま良い曲じゃなかった。
26 レッド・ソール(Long Intro Ver.) Flamme Martini/末柄 里恵/髙橋 ミナミ/山根 綺/茅原 実里
かっこよかった。
27 dans l′obscurité(Long Intro Ver.) Chrono-Lexica(斉藤 佑圭・中村 温姫・阿部 里果)/アンティーカ
またアンティーカが揃って生えてきて笑った。
28 純白トロイメライ アンティーカ/Dimension-3
この曲めっちゃ好きだから嬉しかったけど2番の見せ場をデレの二人に歌われてちょっと悲しかった。
後二人が出てきた時の客の声がうるさかった。
でもみんな歌がクッソかっこよくてめっちゃ良かった。
客の声がめっちゃうるさかった。
かっこよかった。
31 オーバーマスター Threat Sign/長谷川 明子/沼倉 愛美
すげえ嬉しかったけど色々背景で苦労があったのかとか勝手に考えてしまった。
でも二人のオバマスが聴けたのは良かった。
原曲の方が好き。
33 Yes! Party Time!! 765プロオールスターズ
コール楽しすぎ。
34 Happy Funny Lucky イルミネーションスターズ(関根 瞳・峯田 茉優)/HappyHappyTwin/miroir
コール小さすぎて泣いた。
後この面子じゃイルミネがデュオユニットみたいでなんか違和感があった。
35 Bet your intuition! 4 Luxury/Flamme Martini
デレの面子の低音がかっこよかった。
後映像が凝ってた。
36 SWEET♡STEP(Long Intro Ver.) SideM
好きな曲だから聞けて良かったけど昨日と比べると、やっぱかわいい系じゃなくてかっこいい系が良かったなと思った。
37 MOON NIGHTのせいにして 平田 宏美/青木 志貴/河瀬 茉希/松田 颯水/八巻 アンナ
超良かった!客も狂ってた。
まこちーんって興奮してたけど咲耶の人の歌がめっちゃかっこよくてヤバかった。
38 花ざかりWeekend✿ 4 Luxury/若林 直美/原田 彩楓/芝崎 典子
前の興奮そのままにって感じでヤバかった。
さすがに盛り上がりすぎた。
39 待ち受けプリンス 釘宮 理恵/miroir/小林 大紀/関根 瞳/結名 美月
盛り上がりが続きすぎてヤバかった。
40 咲くは浮世の君花火 閃光☆HANABI団(駒形 友梨・浜崎 奈々・渡部 優衣・大関 英里)/下田 麻美/Threat Sign/FRAME
ファイアフラワー!のコールの声が揃ってるしデカいしでなんか感動した。
締めにこれですかって感動してた。
歌詞が良すぎるなあと実感した。
42 CRYST@LOUD FIVE STARS!!!!!・ZWEIGLANZ
Destinyのこと振り返ってた。
43 M@STERPIECE FIVE STARS!!!!!・ZWEIGLANZ
みんなで歌うの好きじゃないけど歌った。
囲碁の十段戦挑戦者決定戦が稀にみるすさまじい戦いだったので語りたい。
許家元十段(25)への挑戦者を決める十段戦挑戦者決定戦は囲碁界の覇者・本因坊文裕(井山裕太)(33)と静かに燃える若獅子・芝野虎丸名人(23)の戦いとなった。
(許家元十段と虎丸名人は令和三羽烏と呼ばれる三強のうちの一人である。もう一人は一力遼棋聖(25)(河北新報の御曹司であり記者))
この碁がすさまじかったので碁がわからない人にもこの碁の凄まじさを伝えたい。
棋譜:https://igo-kifu.com/kifu/97893
通常自分が劣勢と思っている側は相手の地へ深く踏み込むのだが、黒番の文裕は踏み込まず、この手で足りてますよという、ヨセ勝負の淡々とした手を打った。(ヨセとは陣地の境界を定める終盤のフェイズのことである。)
これは普段、全面戦争を辞さない最強手を打ち続ける文裕の棋風らしくない手で、形勢判断を間違えているのか、文裕らしくないという事がチャットで囁かれていた。
しかし、その後形勢が接近、逆転し細かいヨセ勝負となり文裕の形勢判断にぬかりはなかったと手のひらが返った。
見どころは上辺の黒地へ白がハネ出しと呼ばれる、相手の地を削減するために相手の地のラインを少しはみ出す手を打ったところからの応酬だ。
この手には伏線があり、右上で白がハサミツケを打ったところから戦いは始まっていた。
https://youtu.be/zzJ-8YiNCl8?t=24444
ハサミツケとは相手の石を挟むように、相手の陣地側へ踏み込んで打つ手のことである。
この手はこの近くに、なにかこの手と連携した手段がある時に打たれる手で、何もなければ黒に遮られると相手の陣地へ持ち込みになって損してしまうだけの手になるリスクのある手だ。
黒は白に手段があると読めば損しないために相手を味方の地点へ繋がらせてあげるのだが、形勢が接近している時にはそういう手は相手に一方的に得をさせてしまうため、打ちたくない。
この時点でAI上での形勢は0.5目差、つまり半目勝負であり、一切の妥協もできる状況ではなかった。黒は最強に頑張って下がった。(相手の味方への連絡を遮った)
つまり黒は上辺に白からの手はない、上辺に何かイチャモンをつけてこられてもギリギリ耐えていると読んだのだ。
素人目には逆に黒だらけの上辺は白から手になるような筋はないと見えて、ラッキーと即下がるが
相手は虎丸名人であり、相当な読みの上で打たれたハサミツケを妨害する下がりの手は相当慎重に先の先まで読んだ上でないと打てない手だ。
そして、いよいよ決戦の時間、前述した上辺のハネ出しが来た。
https://youtu.be/zzJ-8YiNCl8?t=24869
白はここではハネ出さずに、あるいはハネ出した後にすぐ繋いでお互い温厚に行くルートでも勝てる見込みがあった。
しかし、ハネ出した後に下がり、もしこれで手にならなければそのまま相手へ石をプレゼントしてしまう状態になる妥協なしのハイリスクハイリターンな手を選んだ。
先程の右上のハサミツケからのコンビネーションで、相手の腹中に味方の白石が居る"味"を見てこのハネ出しを手にしようという狙いだ。
黒も白の言い分を通して相手と自分がお互いに接続するという安全な手を選べるが、形勢が悪いので黒も、白を分断するという危険な賭けを断行するしかない。
こうしてお互いに手になれば勝てる、ならなければつぶれて即負けるかもしれないという超ハイリスクなルートへ突入した。
ここから長手順のお互い一歩間違えたら即負けというギリギリの綱渡りの攻防が始まった。
素人目には白が手にする手段はないと思われたが、白は難解な手順を尽くしてなんとかお互いの石の生死をかけた二段コウと呼ばれる形に持ち込むことに成功する。
上辺のハネ出しから二段コウになるまで実に40手ほども一手間違えれば攻め合い負けて即ツブレというギリギリの応酬が行われた。
この二段コウまで見越して右上のハサミツケから上辺のハネ出しを打ったのならとてつもなく恐ろしい読み筋だ。
https://youtu.be/zzJ-8YiNCl8?t=26984
白に二段コウにはされたが、並の打ち手ならここまでの白の応酬でとっくに黒地が崩壊していた。
黒番・本因坊文裕はなんとか持ちこたえて自分側の有利な二段コウで耐えしのいだとも言える。
この時点で黒の評価値は90%以上となっていた。AIはこの二段コウを黒有利と判断していた。
コウというのはお互いの石を永遠に取り合える形で、千日手にならないように石を取られた側が一度別の場所へ打たなければならない。
そして相手が受けてくれて自分の手番になればコウを取り返せる。
これをコウダテと言うが、このコウダテの手は自分がコウに勝つために相手が受けざるを得ない場所へ打つ必要がある。
受けざるを得ない地点というのは、相手がコウダテを無視してコウを連打で解消した場合に、自分がコウダテの地点を連打したほうが地が大きくなる地点だ。(お互いに連打部分で得た陣地の差し引き計算)
このコウダテとなりうる地点のことをコウ材と呼び、このコウの材料の数によってコウの勝敗が決まる。(コウ材の単位は1コウ、2コウ)
コウは、コウに負けた側はコウダテの地点を二手連打することになるので、お互い2手連打し「振り替わり」と呼ばれる壮大な地形の変化が起こる。
このフリカワリの妙、ダイナミックさも囲碁の面白さであり魅力だ。
そしてこのコウが二つ連なっていて1回のコウの解消では解消しきれないのが二段コウだ。
この碁は二段コウの見本となるようなものすごい駆け引きを見せてくれた。
この碁は碁形的に黒にコウ材が多く、黒が勝つものと思われていた。
(黒には相手の白石を抜いた部分があり、石を抜くと相手からの利きが少なくコウに強い形となる)
しかし二段コウの複雑さが状況を覆した。
さきほどの説明の通り、通常のコウならコウに勝つためにはコウダテを打つし、コウダテは2手連打した場合を想定した時に相手より上回る地点へ打てばいい。
二段コウでは二段目のコウを取っている側は、相手にコウを取られてももう一段分コウで踏ん張る猶予があるので、
「あえて」コウの1つは譲って、「あえて」コウダテを打たずに、相手からのコウ材となる部分に先着して手厚くガードしてコウ材の数を減らすという手が打たれたのだ。
また通常2手連打分を想定するコウダテも、二段コウなら3手まで連打できる場所もコウ材となった。(右下270手目)
通常は打たれない緊急手段である、損なコウダテとなる損コウと呼ばれる手も、コウ部分に勝つことが大きいために打たれた。
この複雑な攻防の読みを頭の中だけで行うのはどうやらトッププロでも難しいらしく、この駆け引きによって白は黒番・本因坊文裕のミスを誘い逆転した。
文裕は右辺のコウダテで下側から放り込んでいれば2つのコウ材になった部分を、右側から放り込んでしまったためにコウ材を1つ減らし、コウ材の数が逆転し、形勢も逆転となった。
白の虎丸名人が自ら作った二段コウを見事に活用した形となった。
https://youtu.be/zzJ-8YiNCl8?t=28776
このコウ争いの真っ最中にコウ材の数を変化させる攻防は普通のコウ争いでは中々見られず、二段コウならではの難解で非常に見応えのある戦いだった。
囲碁歴20年で囲碁の奥深さを十分知っているつもりだったが、ここに来て囲碁のさらなる奥深い一面を知ることとなった。
正直、囲碁がわからない人に図説もなしの文章だけですべて伝えられたとは思っていない。この駄文だけでわかったら天才だ
しかしながらこの千変万化の攻防、千変万化の駆け引きの尋常ならざる面白さはもっと多くの人にぜひ知ってもらいたい。
囲碁の変化の奥深さ、神秘性、面白さを改めて知った一戦だった。
いま囲碁を始めるならここらへんがオススメだ。囲碁をある程度覚えたあとに改めて今回紹介した一戦をぜひハイライトから見てほしい