はてなキーワード: 病気とは
このGWに久しぶりに実家帰ったら健康そうに見えていた両親が意外に病気抱えていて病院通いなのを知って、医療費負担原則3割にするべきというような自分の考えが若干揺らいでいる。他の人はどうなんだろ
・顔が年齢不詳。幼くも見えるし老けても見える
・他人に年齢を聞かれたくない
・実家と親が大好き
・コンタクトレンズにするのは怖いのでメガネだが、J!NSの安物を1つしか持っていない
・散髪での注文は決まって「前髪は眉にかからない程度で、耳を出して、全体的にすいてください」
・眉いじりや髪のセットは親に怒られる(笑われる)からやったことがない
・「趣味に忙しい」と言いつつ、消費するだけで、その趣味を決して深めているわけではない
・読書をしない
・全身ユニクロが最も無難なファッションだと思っており、安っぽいと言われると怒る
・靴を1足しかもっていない
・まとめサイトが好き
・VTuberやウェザーニュースのお天気お姉さんにコメントを投稿している
・オナニーに本気で取り組んでいる
・カップ麺が大好き
・炒飯をパラパラにする方法やペペロンチーノの乳化の話が大好き
・鉄のフライパンを育てる話が大好き
・「幸せなら増田・ブクマに書き込まないはずだ」という思い込みがある
・「ネットでマウントを取ってくる既婚者の嫁はブスに違いない」という思い込みがある
・悲しいわけでもないのにただ涙が出る夜がある
「謝った奴を殺したい病気」だろうが
コイツは謝罪した!つまり悪人!さぁ魔女裁判だ燃やせ燃やせ燃やせ!と嬉々として叩きを加速させてるよな?
誠心誠意心の底から反省して頭下げた奴を全員で嬲って楽しんでるよな?
お前らのほうが病気だよ、人に謝罪させなきゃ気が済まず、謝罪したら仲間と共にリンチしたくなる病気
謝ったら死ぬ病気じゃなく、謝ったらお前らに殺されるんだよ、だから謝罪したくねえの
注意:ここで言う「オタク」は表現の自由戦士とかポリコレリベラルとか一切関係なく、漫画や映画に必要以上に入れ籠んでる、SNSに常駐するすべてのコメントイナゴのことである。
https://twitter.com/investorz_mita/status/1785504430030475277
自分にはまったくもってよくある誇張した漫画表現以上のものは何も見られず、また誰かを侮辱しているわけでもないので、何をどう炎上させる必要があるのか一切わからないが、これに対しX上のオタクコミュニティが親を殺されたような勢いで群がっている。
このリプライ、リポスト群を見ると、「オタク」(繰り返すが、エロ表現とかポリコレとか以前に、漫画や映画に必要以上に入れ籠むオタクすべて)がどうして普通の人に醜悪で気持ち悪くて有害な存在と感じられるのか、その悪いところがすべて凝縮されている。
以下ではそのポイントをいくつか挙げるので、人間的におかしいオタクをやめたいオタクは読むと良い。
この漫画の中では、別に「映画を損切りしない奴はバカ」とか言ってるわけではない。ただ、「映画を損切りする奴は投資にも向いている」と言っているだけである。「投資に向いていない」(それだって、作中に出来なかった部員がいるように、完全な落第扱いでもない)と評価されたからと言って、なぜ人格否定されたように怒る必要があるのか? オタクのこういう時折爆発する当たり屋的劣等感は、ちょっと常人の理解の域を超えている病気である。
コメントを見ているとわかるが、この異常な拒否反応の裏には「投資家」という、漫画のパターンとしては冷酷な悪役と見なされがちな属性に対する先入観に基づく全否定が根源にあるように見られる。「投資家は冷酷だ」「投資家は他人をバカにしている」「投資家は豊かな人間生活を否定している」という偏見に基づいて、作品を普通に読めば読み取れるキャラクターの人間性をまったく読み取らずに、何か妄想上の「悪の論理」を勝手に見いだして「どんな無理ないちゃもんをつけても良いもの」という扱いをしている。敬意を持つなんて建前すらない。
作中に「ぼくの見た奴は面白かったから」という理由で、映画を「損切り」出来なかったことを正当化している部員がいる。これ、普通の読解力で普通に読めば、作者のエクスキューズである。「これは彼らの遊びに過ぎないよ。『つまらない映画』なんて単純な評価はできないし、彼ら自身もそれほど信じてるわけじゃないよ」という意味を込めてなければ、作家はこんなセリフを書かない。しかし、これすらも、号泣暴走グルグルパンチと化したオタクには「作家自身も気づいてない矛盾を俺が指摘してやる」といういちゃもんのつけどころになる。こういうのに絡まれたときの面倒臭さは、増田も覚えがある。
そもそも、これは漫画、物語である。極端なキャラクター設定をして、極端な立場からものを言わせることでテーマを浮き彫りにするというのは、シナリオづくりの最も基本的なスタイルである。差別的な思想を語るわけでもなく、ただ「映画を損切り出来る奴は投資に向いている」という程度の思想をもって極端なことをするキャラクターぐらいを肯定的に描いただけで否定されるのならば、「漫画は面白ければ良い」だって「男なら戦え」だって「命を食べて生きる」だって、普通は極端であえて日常の中で主張はしないようなテーマである。これらのオタクは、そもそも漫画の表現手法そのものを全否定している。
結局のところ「オタク」には、創作に敬意を持っているからこそオタクであるという建前どおりの存在は少ない。少なくとも、SNS等で声の大きい奴らほど、そんなところからは全然遠い。奴らにとって本当に大事なのは「自分」(劣等感を抱えて何かにすがりたい自分)なのである。漫画や映画という創作物は、奴らにとっては道具に過ぎない。自分の劣等感をすがって誤摩化して糊塗するための道具だ。だからこそ、自分の劣情が発揮された瞬間に、創作物や表現者に対する最低限の敬意すらゴミのように捨ててしまう。作品を好きなように切り取りして読んで、書いてあることをねじ曲げ、ごくごく当たり前のデフォルメ手法すらもあっさりなかったことにして見せる。
オタクと言うのは、漫画や映像という他人の創作物を身勝手に援用して、自分の劣等感、攻撃性を解放したいだけの、要するにフーリガンなのである。
わたしは、「子どもを二の次にしなかったから、仕事が長引いてしまったのでは??」と感じました。
夫さんに見えている結果は「散らかったままの部屋」「定時を過ぎても仕事をしている相談者さん」であり、相談者さんの訴える"頑張り"は、「締め切りが迫っている仕事をこなした」「病気の子2人の相手をしながら仕事をした」という、わたしから見ればまさに"結果オーライ"なのでは…??という内容だと感じました。
性別逆ならどう聞こえるか、は、たしかに考えるところはありますが、そのような『もしも』の話の前に、このケースなら、何故そもそも"激怒"に至るのかと、不思議に感じましたね。
たった一通のメールから、正確に普段の関係性までも読み取ることは不可能ではありますが、その後の相談者さんと夫さんの関係性が改善されているといいなと思います。
それはあるねー
成婚できずに退会しちゃったので今は婚活やってないけど、たまに思い出すもやもやする話
そろそろ真剣交際が視野に入ってくるこのタイミングで持病があること、そして持病のせいで年に1回くらい2・3ヶ月休職している事(彼女は派遣社員だった)を告白された。
相手にそんな持病があるとは思っていなかったし、派遣社員であることも知らなかった(職業は公開していたが派遣である事は隠されていた。もちろん年収も非公開だった)
この人とは無いな、と思ったのが正直な感想だった。1年の内10ヶ月しか働いていない派遣社員の収入なんてたかが知れてるし、休職期間中も自分のサポートが必須なのは間違いなかったから。彼女は実家済みだったので今まではその辺りのサポートを親にやってもらっていたのだろう。
もし結婚後にこういう病気を患うとかであれば全然問題なかった。もちろんサポートもする。でも結婚前、しかも全然関係が深くない相手だったら無理。
という事をハッキリと伝えてしまうと角が立つので、「分かりました!話してくれてありがとうございます」みたいな感じで肯定も否定もせずにその場を収めた。
問題はアポが終わってから。向こうから来たメールに「持病を受け入れてくれて嬉しいです。今まで持病の事話すと避けられる事ばかりで⋯」の一文が⋯
いや、受け入れてないんだが⋯
肯定も否定もしてない返しだったのに何故か持病が受け入れられたと勘違いしたようだった。
普通の人であれば脈なしである事は十分に察せる返しだったはず。その時までうっすら感じていた「婚活女性は割と鈍い」が確信に変わった。
とにかく婚活女性特有の鈍感さでこちらのお断りの意を汲んで貰えなかったのだが、持病が受け入れられたと糠喜びしている人に交際終了を伝えるのは忍びなかった(本人に伝えるわけではないとはいえ)
つまり、生きるべき存在の寿命を吸って俺は生きてるということだということ
いろんな人の生きたかった明日を俺が奪い、毎日を謳歌してるということ
なんてこったぁ!俺が生きてるだけでこの世の人間全てに嫌がらせができるじゃないか!
長生きしよっと