はてなキーワード: 生来とは
女児に「かわいい格好をしたい」「かわいいと思われたい」「褒めてもらいたい」という欲求は確かにあるとは思う
少なくとも男児よりは確実にある
しかしそれが環境によるものなのか、性差によるものなのか、そこはわかっていないんじゃないか
「疑われてきた」じゃなくてさあ、ガッツリ疑って実験したわけじゃん
そしたら環境の刷り込み疑惑は嘘で、やっぱり男女の脳に差はあるし「女の子っぽい好み」も生得的にあると発見されて、
そうなってからもかなり長いわけじゃん
なのにまたそこに戻るわけ?
永遠に同じとこ回るわけ?
繋がれた犬かよお前等は
生得的な欲望を年齢によって制限したり解禁したりするのか?それは何歳からだ?
性交じゃねえんだぞ?
ガキは何歳からオシャレ欲解禁なのか言ってみろよ
もうさあ本当に俺はお前みたいなバカが嫌いだよ
お前等って罵られると反フェミとかアンチフェミとか言うじゃん?
別に男女平等とか女がよりよく生きられる模索とかには何も反対してねえよ
でもお・ま・え・ら・が!そういう明らかに頭悪いウワゴトばっかり言うのがウンザリする
毎度毎度何一つきちっと考えずにボケボケボケーっとした脳から思い付きばっか口走るのやめてくれよ
なーにがWhataboutismだ
仕事柄で老若男女さまざまな人と知り合うのだけど、
俺は童貞だしその手の話に耐性がないので口数が減ると
「女居ないとこでカッコつけんなよ笑」
「済まし顔してるけどムッツリだろ笑」
「実際のところ裏では楽しんでるくせにさ笑」
会話してると↑みたいな雰囲気をプンプン出してくる。
彼等からすると女っ気が無い男など死人も同然だ。
立場上絶対浮気できない人もAVや風俗等をこよなく愛している。
俺みたいな弱男からすると彼等にはなりたくてもなれないし、
ぶっちゃけなりたくもないよなというのが正直なところ。
どうやって他の男たちを出し抜いて女を獲得するかを常に考えて。
いや、心の底では憧れてるのかもしれない。知らんけど。
俺は弱男という最下層に甘んじてるんだなと自覚しつつある。
そら性欲はあるけどさ、たまにシコれば事足りてるもん。
なんていうか積んでるエンジンがまるで違う気がする。
俺等みたいな原付や軽自動車は逆立ちしても追い付けるはずがない。
筋トレすりゃいいのかな、よくわかんなくなってきた。
診断されない程度の強迫性障害ですね。強迫的傾向があるとも言われるかもしれない。
きっかけは生来的なものか、普段の生活やストレス、生理的な波。
医療的にはセロトニンが不足していて安心感が得られないため、セロトニン再取り込み阻害薬をつかって脳内のセロトニンを増やし、思考の癖を無くしていく治療が行われます。
友達などに「悩み」自体を相談しないのは正解で、強迫行為を手伝わせると悪化することがある。
自分は重度だったから気持ちがわかるけど、漠然とした不安があって、その不安の整合性をとるために「悩み」をそこに次々と代入してる感じだよね。
大方その背景に不安を生み出す「本当の原因」があるからそれを取り除けば軽くなるけれど、それをすぐ行うのが難しい場合は精神科を受診して早めに治療して、思考の癖を取り除いた方が良い。
目安はその強迫行為で一日の1時間以上を費やしているかどうか。
アークナイツの子たちを、自分がやたら好きになるのはなぜなのか。
どうして他ゲーだとほとんどいる「あんまり好きじゃないな〜」がないのか。
ここ数日で違うゲームに触れてたことで、一定の言語化ができた気がする。
シンプルだけどもこれに尽きるかも。
具体的には、
自らの魅力を理解したうえで武器にすることも辞さないミュルジス
一度は絶望の縁に立っても希望を捨てなかった濯塵ハイビスだったり。
わかりやすいのは、焔影リードとしてのエピソードで彼女が一気に好きになったこと。
最初はアークナイツの子達の共通項って何じゃろなって感じだった。
でも考えてみると、テラとかいう過酷な大地に、1人の人間の矮小さをわからせられた人間がほとんどだっていうこと。
そのせいで(おかげで)、自分の身の程を知ってるキャラクターが造形されやすいこと。
それでも、明日のための希望を失わず、失って泥水啜ったとしても最終的には前を向く、
ロドスはそのための努力を最大限手助けするという物語の方向性が、私生来の「希望」の性癖にぶっ刺さったんだと思うんだよな。
ただね。
テラの世界で自己理解が深くて、現実を直視してなお自分ができることをやるカッコイイ大人がどうなるか教えてやるよ。
死ぬんだよ。
今日は諸用で早退をしてみました。諸用と言っても自分の不注意でそうしなければならなくなったんですがね。
校舎から駅までの道のりは期末考査中であろう他校の生徒しかおらず、すれ違った他校生が自分の高校名を口にしているのが聞こえた。大方、○高今日早帰りなん?とかでしょう。もう担任に神妙な顔でお腹がいたいです、なんて言ったときの緊張感はすっかり消えていて、ああそうです、早帰りです、私だけ、なんて答えてやろうかと思ったが生来の根暗が祟ってそんなことはできない。それでもまあすっかり調子に乗っていて、これから玉突きにでも言ってやろうかしら、とか考える。(これは最近読んだノルウェイの森に感化されているだけ、浅はかすぎるね)
駅に着くとこれまた他校生でいっぱいで、ビビりあがった私の自信は喪失に喪失を重ね、老人しかいない隔絶されたホームにとぼとぼ向かう。まあまあ田舎行き・30分待ち。自分には構内のスタバに寄る勇気も、クラスの気になる人に話しかける勇気もないが、早退くらいはできるもんだなあと思います。なんの誇りにもならないけど。せめてもの抵抗でブレザーの前ボタンを外してみました。ああ電車が来たみたい。
私人逮捕系のYouTuber逮捕を喜んでいるのはほとんど男で絶望している。「これで電車に安心して乗れる」って、普段から痴漢に間違われるような行為か、痴漢をしてるって表明にしかなってないよな。
男は生来的に痴漢をしたがってる生物なんだと改めて理解をした。意識的に痴漢をしなくても、満員電車で女性と近い位置に立つことになった時に喜んでる男なんて幾らでもいる。
そういう「まだ犯罪者になってないだけの痴漢」が想像以上にに多いことが、この私人逮捕系YouTuberの逮捕に喜んでる男たちを現してるんだろう。
私人逮捕はやりかたは良くなかったかもしれないが、女性からすればありがたかった。警察に任せておけ、と男たちは他人事で言うけれど、警察は痴漢防止にまともに取り組んで来なかった。被害者が増えつづけても何の対策も打たなかった。痴漢が発生したのに勘違いだろうと言って被害者を責めることも日常茶飯事だった。
痴漢の苦しみと、男や警察の無関心が、私人逮捕系YouTuberの登場につながってることを男は永遠に理解できないんだろう。そうして痴漢や、痴漢予備軍が街中に溢れ出続けることを男は喜んでいる。男にとっては、いつでも痴漢ができることがメリットでしかないから。地獄すぎる。