はてなキーワード: 猛毒とは
https://anond.hatelabo.jp/20231222215249
この息子とか普通に論外じゃん?
こういう人間のクズみたいな態度を
ガバガバうすらリベラルをはてブも長らくやってきたわけじゃん。
あれは何かって言ったら
ピーターパン的なただの甘えなんだよね。
成人してもいつまでも誰かに親としての責任とってほしい、みたいな。
初めて「おかしいだろ!」とか言うようになった。
アホらしい。
20年前に気づけばか。
社会の中で自分を一方的な被害者様やお客様に位置付けてるかどうか。
自分が加害者にも責任者にもなるというオプションを意識してるのがまともな成人。
自分が常に被害者でお客様で怒りの声をぶつける親を探すだけの人生を選ぶやつは一生成長がない。
そして社会は親じゃないので八つ当たりばっかりするようになる。
環境活動家やフェミニストなんかが主体的に社会変革に取り組んでるように見える?
親が大事にしてるものに鼻くそや便をつけて交渉してるつもりになってるガキよ。
自分が責任者としてなにかを変える気はなく、問題や怖い相手に直でぶつからず八つ当たりばかり。
親族が嫌いなのもいいんだよ。
ただそれならちゃんと具体的にまとめて言うぐらいはさせろよ。成人なんだから。
産んだこと自体がどうとかくだらねえこと抜かすし、「ボクチンの人生に起こりうる全ての障害を事前に予測してくれましたか!?」とかモンカマの極みみてえなことぬかすし、
でこういう極まった変なモンカマは自然発生はしない。
「そのままでいいんだよ」っていうのが進歩的だと思ってるバカがいて、そういうのに接触してうつされたんだよ。人生腐らす猛毒を。
砂鉄みたいなイキり自己責任無能老人も問題だし、うすらリベラルみたいな一生お客様無能老人も問題だし、
要するにどっちも無能だから極端かつ現実無視した方向性ばっかりなんだよね。
今の若者はこういう両側の老人の腐った病気をあまりうつされなくなってきてるけど、
https://nordot.app/1097790003285230554
↑
これ本気で信じてる?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nordot.app/1097790003285230554
・体のいたるところに運ばれるmRNA
・繰り返しの接種によるIgG4の大幅誘導とそれによる長期的免疫低下
・DNA分解酵素であるDNaseIでも、処理しきれずDNAの断片が大量混入
mRNAワクチンはこれだけ問題ある。こんなんで、誰が救われるんだよ?w
どんだけワクチンを打って人が感染して死んでると思ってるんだよ?
もう、はてなに限らず、ワクチンを打って取り返しのつかなくなった奴は、妄想にしがみついて生きるしかないんだろうな。
お前らが、無理矢理「安全」ってことにしようが、もう無理だよw
いい加減にしな。呆れるわ。
アメリカはすでに肥満が社会問題化してるようだけど日本もそうなりつつあるよ。デブじゃないサラリーマン探すの大変だべ。
一見痩せてるように見えても腹はでてる。女性もデブじゃないおばさんを探すのが大変。
肥満は資本主義とか現代社会の問題が詰まりすぎて原因を一言で片付けられないと思う。
貧困層がデブになるのはわかる。でもそれなりに裕福な層がデブ化するのは意味不明。
色んな要因はあるだろうが酒だろ。酒を飲む人=ほぼ全員アル中と断定していいだろう。
アル中ではない程よく酒を嗜む人なんて存在しない。アルコールは合法な麻薬だよ。
高校生くらいまではみんな痩せてるのは若さのおかげじゃなくて単に酒を飲んでないだけだろ。子供の頃から酒飲めば誰でも太る。
なんでこんな猛毒みたいな飲み物が合法なんだ??本当に意味不明。
しかも辛いことがあって病んでたらアルコールに頼って更に悲惨なことになるのは目に見えてるし。酒を禁止すりゃいいじゃん。
でも猛毒でしたけどねウチの親😒
ただ猛毒でも、犯罪者になったり、無就業者になるような教育はしなかったんだね。単なる事実として
かなり、人や物に愛着が薄いし、出来ること・出来ないことが極端だし、感情の抑制に困難があるし、
犯罪者や無就業者になる要素はかなり強めに持って産まれたが、犯罪者にも無就業者にもなってないし高所得だ
親の教育次第では中度じゃなくて重度の知的障害でもアメリカの大学でのびのび数学を学んだりするように
中高、吹奏楽をやっていた。
フルート以外に興味がなくて、授業中もずっと音楽と楽器のことしか頭になかった。
となりのトトロのような、人間より猪の方が多いレベルのクソ田舎のオンボロ公立中学でフルートと出会い、高校は親に無理を言って県内強豪校に進学した。
通学には1時間半かかった。
必死で練習して、人数が多いフルートパートの中では一年で唯一コンクールメンバーに選ばれた。
大学は音大に行った。毎日フルートが吹きたい。ずっとフルートプレイヤーでいたい。そう思っていた。
就職先は県外の警察音楽隊だった。憧れだったオケマンにはなれなかったが、音大四年間で現実を見たわたしからすれば上々の結果だと思った。
県境を2つ跨ぐほど遠くの県へ。
これを機に、中学から付き合っていた幼馴染の恋人と別れることになった。
小学校から一緒だった。中学に入ってすぐ付き合い始めた。高校は別々だったけど地元が一緒なので電車の時間を合わせて一緒に帰るのが日課だった。
大学生になって電車の方向が反対になって、会う頻度は減っていた。
なんとなく、大人になったらこの人と結婚するんだと思っていたのに、目の前に「県外の警察でフルートを吹く」という道が現れた瞬間、この人と結婚する未来を選びとれなくなった。
フルートをずっと続けてきたんだから。親に無理言って私立の高校、大学に行ったんだから。県内の警察には空きがないから。フルートを吹かなきゃならないから。
警察に就職して2年経った春、異動でやってきた上司と恋に落ちた。
幼馴染の元彼とずっと付き合っていたわたしとしては、恋する感覚というのを長年忘れていたと言うか、ままごとみたいな初恋の延長でしか恋愛をしたことがなかったわたしにとって、この経験は衝撃的だった。
抗いようもなく惹かれる。心が持っていかれる。好きな人の一挙手一投足、声、言葉、全てが、わたしの心を揺さぶる。
フルート一筋で生きてきたわたしにとって、上司の存在は猛毒だった。
出会った年の冬のさしかかり、こっそり2人で飲んでいた時、酔いに身を任せた彼は、「駆け落ちしようか、もう」と言った。
そう、上司は既婚者だった。
わたしは音楽隊の訓練やフルートの練習もそこそこに、既婚者である彼との逢瀬やメッセージのやり取りに夢中になった。
不倫の沼にズブズブと沈んでいった。
彼に愛されるのは幸せで切なくて極上だった。
フルートの楽しさ、音楽の葛藤の数倍のアドレナリンだったと思う。
一緒にいたくて、隣にいて欲しくて仕方がなかった。
奥さんにバレた。
奥さんは、わたしに、「監察官室にバラされるか、慰謝料払って退職するか、選んでほしい」と。
監察官にバラされたら、彼のキャリアにも悪影響になると思った。
警察寮に住んでいたため、退職と引越しが同時に発生しとても忙しかった。
実家に帰りたかったが、兄が結婚した時に、両親と兄夫婦が同居の家を建てたため、わたしの実家はもうなかった。
両親と兄夫婦の家に転がり込むのも気が引けて、ひとまずは就職先の県で新しく住居を探した。
それに、上司は「どんなに時間がかかっても必ず離婚する。待っていてほしい」と言っていた。
はいともいいえとも言えなかったが、この地に留まる理由の一つにはなった。
警察寮より狭いアパートで、もちろん壁は薄いしフルートは吹けない。
警察を退職してからしばらくは休みの日なんかにスタジオを借りて吹いたりしていたが、別に誰に聞かせるでもないアクティビティとしてのフルートはつまらなくなり、その頻度は減っていって、今はもう半年ほど吹いていない。
上司とは接触禁止命令が出ていたから、退職後は一度も会ってないし連絡もとっていない。
本名でやってる奥さんのインスタアカウントをたまに覗いて、上司の動向を探るくらいしか、接点はなかった。
先週見てみたら、待望の第一子を授かったと報告していた。
あんなに恋したのが、愛し合ったのが嘘のように、当時の記憶を俯瞰して思い返すわたしがいた。
中学の時わたしの隣でクラリネットを吹いていた友人からラインが来た。コロナも落ち着いたし同窓会がしたいって。帰ってこないかって。
その流れで聞いたけど、元彼も結婚してて、2人目が生まれるらしい。
わたしは、生まれた街から離れ、フルート吹きになるという夢も潰えて、何をしてるんだろうなぁ。
どこで間違ったんだろう。
フルートを始めたこと?警察に就職したこと?元彼と別れたこと?既婚者と関係を持ったこと?既婚者の言葉を信じたこと?
上司が「いつかまた会えるように」と贈ってくれた、内側にふたりの名前が刻印されたプラチナのペアリングのかたわれは、今日も虚しく輝いている。
そもそも高専に入れるという発想はやめた方がいい。それは猛毒の発想だ
あと厨二病拗らせて人と違うことしたいと瞬間的に主張しているだけなのと、
ガチでXXに興味ありそうの見分けがつかないってある????って思ってしまう
どうにもならなそうだったらフォローするとかでも問題ないだろうけど、
高専は基本的にはお家が貧乏。貧乏じゃない場合は親が毒。これテストに出るから覚えておいてね
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高学歴IT屋はポンコツ多いけど、高専はそこそこ優秀な人が多い
自分がやってたジャンルじゃない仕事(営業とか)に行く人も優秀な人そこそこ多い
そらコスパ意識があって、実務に関して手を動かせる&能動的で、
お勉強まで出来ちゃうんだから(大学や大学院へ移る人もそこそこ)当然よな
でもみんながこの水準について来れるわけじゃなくて、かなりドロップアウトするんだ
なので、『進学時にすでにやりたいことが決まっていてさらに適性もある人』、
『貧乏で他に選択肢がない人』、それ以外はやめといた方がいいぞ
少なくともなんとなくで選ぶべきではない
シリアルキラーの親は大抵猛毒で、シリアルキラーはつらい子ども時代や青春時代を送っていることが多いし、
猛毒親はまともにフォローもサポートもしてくれない(もしフォローやサポートをしても世間体だけを気にした上っ面のもの)。
それにも関わらず、シリアルキラーが猛毒の親に対して「申し訳ない」という概念を持っていることがあるのは謎だ。
ぶっちゃけ、猛毒の親に対し申し訳ないと感じる必要はないし、申し訳ないという感情は、
ただ、申し訳ないと思うということは、常識の構築能力や共感性に問題のあるシリアルキラーであっても、
親に対してはある程度の愛着があるということだ。
そして、シリアルキラーを正しい方向に導くことができたはずの親がしたことは、
ただ「お前を世話している俺(私)に迷惑をかけるな」という負の感情を与えることだった。
おかげさまでの概念や生かされているという感覚は、非常に重要だけど、
「お前を世話してやっている」「お前は迷惑な存在」という負の感情から生まれるものでは絶対に無い。
ワイ君の親はこういった言葉や態度を一度も示したことはなかったな。
まぁ、そのおかげでワイくんは、認知的共感性が死んでいることとも重なって、『おかげさまで』の概念がなく、
何でも自分でやってきたみたいに、長い間思っていたわけだけど。(現在も頭で理解していても腹落ちはしていない)
ただ、自立心に大いに影響してると思うし、やっぱ自己肯定感にも影響はしていると思う。
親が子に対して愛を持っているからと言って、必ずしも子の人生の役に立つとは限らない。
親も子もお互いに愛を持っていたとしても、タイミングによっては分かり合えたりはしない。
愛ってそれだけではなんの役にも立たないが、本当に根源的なものだなって改めて思う。
未成年や素人が性搾取されることのない平和な世界の出来上がりやね。
裏モノで出回ってるような完全に犯罪のエロも需要は一気に減るだろうね。
AIの力でもっとずっとヤバイエログロが作り放題になるんだもの。
客からしても見分けなんてつかないのにわざわざ捕まるリスクがある上に値段も高くなるような本物に手を出すメリットがないわ。
いやマジでこれは凄いことだよ。
承認欲求や金のために子供さえポルノとして利用してた連中が実質的に消えるんだから。
外来種との栄養の取り合いで敗北した猛毒の在来種みたいなもんだね。
技術によって希少価値が奪い取られていく過程は多くの場合、世界を豊かにする。
厳密には犯罪じゃないけどグレーゾーンやってるイメージビデオやグラビア文化も消えるだろうなあ。
AIコスプレイヤーの方がルックスも上だしなんでもやってくれるし、なにより価格競争的にも有利。
んでまあそうやって需要が減っていけば、イソスタで承認欲求稼ごうとスケベダンス踊ってるようなガキのパンツも無価値になって、連中ももうちょい創作的な活動に時間を使うようになるわけだ。
うんうん全てがいい方向に進んでるね。
AIイラストによって著作権無視のパクリと粗製乱造が吹き荒れてイラストレーターは廃業になり世界は貧しくなるんだ―!なんて言われていたが、少なくとも実写ポルノ界隈については世界は間違いなく豊かになるよ。
モラルの面でも間違いなく、というか、モラルの面においてこそ圧倒的にって感じかな。
すげー時代だ。
真面目に疑問なんだけどこういうこと言ってるヤツの親ってどうなってんの?
ワイの親、猛毒(数千万"親に"ぶっ込んでるし高校すら自費で行った) だが、
それなりに愛着持ってるよ