はてなキーワード: 物質とは
SNSで知り合ったいい年して会社と自宅を往復するだけの生活をしている弱者男性の話です。
その弱者男性さんがうちの子のイラストを勝手に描いてきたんですね。
いやありえないでしょ?
しかもそのイラスト、色鉛筆だけで描いたような雑な絵だったんですよ。
私は「著作権侵害です」と何度も言ったのですが弱者男性さんは聞く耳を持たずに自分の意見ばかり言っていてドン引きしました。
まあ自業自得ですよね。
名前:リオン
年齢:13歳
性別:男
性格:臆病で自分の能力で他者を傷つけることを極端に嫌う優しい性格
容姿:猫耳の獣人で髪は白く目は赤色。身長は150cmで体重は45kg。服装はフード付きの白いマントと赤いジーンズを着用。
嫌いな食べ物:特に無いが、苦いものはあまり好きでは無いらしいです
能力についての説明:呪現化能力とは、リオンの体内にある「呪力」と呼ばれる特殊なエネルギーを物質化させて武器や防具を生成させる能力である。
通常は能力発現時のイメージに沿った1種類の武具しか具現化することはできないが、リオンは水を具現化することで自由に形状を変化させてその弱点を克服している。
空間支配系能力とは、リオンは「結界」と呼ばれる自分が理想とする世界を創造する能力を持っており、その世界は「異次元」であり、通常の物理法則を無視した現象が起きる。
文化資本とは社会学の用語なので、「文化資本ってなんだよ?」と言ってる間に定義をググればよい。
・客体化された形態の文化資本 (Objectified state)
絵画、ピアノなどの楽器、本、骨董品、蔵書等、客体化した形で存在する文化的財
・制度化された形態の文化資本 (Institutionalized state)
学歴、各種「教育資格」、免状など、制度が保証した形態の文化資本
・身体化された形態の文化資本 (embodied state)
ハビトゥス; 慣習行動を生み出す諸性向、言語の使い方、振る舞い方、センス、美的性向など。
地域に関係なく金があれば手に入る物、地域によって手に入りやすいもの、教育によって形成されやすいもの、マナーのように伝授され身につけるものなども含まれる。
これらに触れる機会を増やし、手に入れ身につけることで「社会的にマウントを取りやすくなるもの」(物質あるいは非物質といった区別なく、特定の社会的な枠組みにおいて追求する価値と希少性があることを示すもの)が文化資本ということだ。
憲法の健康で文化的な最低限度の生活、みたいなことを言いたいのかなって思った。
で、その文化的な最低限度の生活が、お仕着せのものであまりにみじめで
お前たちは飼いならされてるぞー!的なことを言いたいってこと…?
まず勘違いしないで欲しいんだけど、この増田が言及している文化は、全部物質、なんだよね。
この時点で、何かをはき違えている気がする。
頭のいい人たちって増田の言う文化(物質)というより、文脈(コンテクスト)を大事にしているんだよね。
そうした文化から学べることは、すでに共有して文脈として昇華されていて時代遅れなのよ。
物質に依存し過ぎない"文化"、優れた機能・デザインのものをシェアする"文化”
個々人で楽しむのではなく、体験と感情を共有する"文化"なんだよね。
猫は嗅覚もいいし、香料は体によくないというのも知っていて、保護猫界隈では柔軟剤や合成界面活性剤入りの洗剤の使用を辞めようという活動が盛んなのも知っていた。それについては異論もない。
ただ、合成界面活性剤は時間経過と共に人体に影響を及ぼす経皮毒だとか、マイクロカプセル状になってる香料は吸い込むと毒だとか、人体にも使うべきじゃないとも言ってて、それは初めて知った。(香害自体は知ってた。匂い以外の面でも言われてるのは初知り)
これがもし本当ならアレルギー性気管支喘息、アレルギー性皮膚炎があるので柔軟剤と合成界面活性剤の洗剤を辞めて、天然物のやつにしようかなーとか思ってXとかでもいろいろ調べたんだけどさ。
柔軟剤の普及について「全ては繋がってる」だとか、「真実」に「気づく」だとか、柔軟剤の香りがキツい人は入店NGとしてる店に「賢い人/店舗」だとか、陰謀論者からよく聞くフレーズのオンパレード…
化学物質がアレルゲンになっていて、香りを嗅ぐとアレルギー症状が出る人がいる、というのは分かる。単純に匂いが嫌いで頭痛がしたり体調を崩す、というのも分かる。
だけどそんな町中で柔軟剤の匂いって感じるか?と思いはじめてきた。
(慢性鼻炎のせいで匂いに鈍感なのもあるが)
汗臭さや香水臭さは感じるので匂いを全く感じないわけではないと思うが、人から柔軟剤の匂いを感じたことは一回もない。本当に化学物質アレルギーの人は除くとして、そんな柔軟剤の匂いだけに敏感な人なんているのか?
と、こんな感じで、柔軟剤や洗剤がよくないというのが本当ならうちでも使うのを辞めようと思いながら調べてった結果、香害についてあーだこーだ言ってるのってもしかして陰謀論者が騒いでるだけなのか…?と「気づき」はじめてしまった。
支離滅裂になってしまったが、要は「洗剤や柔軟剤に含まれている成分でアレルギー症状が引き起こされてしまう人」は本当に存在すると思うが、「柔軟剤の匂いだけに対して香害だなんだ」と騒いでる人は陰謀論者なのでは、と疑問に思う。
だって、この世に存在する匂いって柔軟剤だけじゃないし。生乾き臭とか、汗臭さとか、アロマとか、それこそ香水とか、色々な匂いが充満するこの世の中で柔軟剤だけ目の敵にされまくってるのおかしくないか?
まあ、化学物質アレルギーの方もいるし自分もアレルギー体質だし、一旦一ヶ月くらい洗剤と柔軟剤は自然由来のものだけにしてみようかな、とは思った。将来は猫飼いたいし。
対消滅っていう奴マジで嫌いなんだよねマジで嫌いクソだと思ってる
なぜって?この言葉使う奴ら、消滅するってとこにしか興味がないから
あのさ、対消滅っていうのは物質と反物質が衝突して消滅するんだよ
で、質量がなくなってその質量まるごとのとんでもないエネルギーが発生するんだわ
それがビッグバンなわけよ
なんで消滅してはい平和みたいな世界を勝手に作っちゃってるわけ?
世界を滅ぼす/産み出しかねないとんでもないエネルギーが生まれるって文脈で使えよ
マジでさあ
ちゃんとしてくれ
(追記)
弊社のChatGPTに確認したところ、ビッグバンで物質と反物質が生成され、対消滅が起こりつつもCP対称性の破れにより物質が残存した結果が、現在のように物質豊かな宇宙とのことでした。
宇宙の広大さや不思議さに比べれば、増田でイキって間違いを自信満々に発言した恥など、とてもちっぽけなことではないでしょうか?
皆さんも宇宙規模で考えましょう。
誰かと一緒に、特に家族や恋人や親しい友人など一緒に食べるとおいしいというが、そんなことはない。
王将のにんにく激増し餃子、サイゼリヤの目玉焼きハンバーグ、KFCのオリジナルチキン(リブ)、サーティワンのロッキーロード、マクドナルドの三角チョコパイ、好きのものをあげればきりがない。
お手頃な価格でおいしいものにあふれている。それが現代。贅沢な時代である。
ありがたいことに愛する妻と子どもたちがいる。
家族でご飯を食べると、子どもたちの世話をしてしまう。自分がチョイスしたものでも誰かが欲しがればシェアしてしまう。自分の食事は二の次になる。
ありがたいことに親しい友人がいる。友人が話をしていれば聞いてしまう。私も何か話をしたくなってしまう。そこで食事の話題もあるが、それも含めてやはり食事に全集中することは到底できない。
家族にも、親しい友人にも、知人にも一緒に食事をする可能性がある人には誰にも言えない。
それが極めてないような人にも、わざわざそのことを言うようなシチュエーションはこれまでなかった。
そう、このことを話すことができる最も適切なシチュエーションは誰かとの食事中なのだ。しかし、その内容は最も適切ではない。
私は、酒もたばこもギャンブルも、ポルノもゲームもショート動画も、例え合法であってもおよそ依存性のあると言われるものに強い警戒心をもっている。過度にドーパミンを放出するような物質の摂取や行為には、過度な警戒心がある。そのせいか、どれも楽しめない。
しかも、大概、得た快楽以上の苦痛や深い落ち込みが後からやってくる。全く割に合わないのだ。
でも、食事は生きるために必要な行為なので避けることができない。食事の場合、過度に量と内容を間違わなければ、食べた後は元気になるだけである。
だから純粋に楽しめる(最近は排尿、排便も密かな楽しみになってきている)。
食事も依存性に関してはジャンクフード、砂糖や脂質、カフェインに対するツッコミもあるだろう。油断はできないが、他の依存性の物質や行為と比較するとまだ何とか扱える範囲だと思う。
魔法が学問になって体系だったのに相変わらず浮遊のふわふわだったり空間から物質を出したりな超能力は「未解明」という事で謎のまま当たり前に使われる
だけど「魔法はイメージなんだ(ドヤア」で攻撃魔法とか防御魔法は知識ひけらかしが始まるよね
とか書いとけば入れ食いですよ
キモオタデブどもはGWの予定なんか無いから自室のPCから不毛なレスバを始める訳ですよ
チョロすぎw
追記:
露骨に「どうだ!俺は今から釣りをするぞ!!」ってアッピールしたつもりなのに普通に反応があって
みんな優しいんだな
冒険心というかバトル脳のようなものは男なら誰でも理解できる。少年の心はこの胸の奥にある。
脳の物質的構造にまったく差異がないのなら、どうして明らかな男児女児の言動の性差が出るんでしょう。友人宅の双子は男の子は少年マンガを読んで、女の子は少女マンガと、好みは明確に分かれてるようです。
■不幸率以前に、まずスキンケアね
こないだ東大の先生が言ってたんだけど、男女の脳は何も違いがないらしい。なのに。どうしてセルフケアしようとしないんだろう、どれだけ勧めても、そもそも自分をいたわる感情が欠けてるような気がして。
ソース検索しました。確かに最新の研究では男女に脳の差はない、とのことでした。
でも私にはどうしても信じられません、男の子はワニとか恐竜とかロボットとか、女の子はピンクとかフリフリとかおママごととか、好みには明らかに性差があります。
男性ホルモンの影響を考えましたが、精巣が男性ホルモンを生産するのは思春期以降とのことです。
説明がつきません。
脳の物質的構造にまったく差異がないのなら、どうして明らかな男児女児の言動の性差が出るんでしょう。友人宅の双子は男の子は少年マンガを読んで、女の子は少女マンガと、好みは明確に分かれてるようです。
セルフケアの話題も出ていますが、私自身のクラスメイトの友達を思い出してみても男子たちは、どこかガサツで、他人や自分への優しさが足りなかったな、と思うのです。
結局のところ我々は、この思想の完遂に失敗した者たちの末裔なわけなのだけれども。
時代を経ることによって大衆の意識が変わり、出生が倫理に反することとなる日は来るのだろうか?
どこからか、出産にメリットはない(けど幸せ)みたいな記事がバズったかしらんが流れてきて、こういう記事にこそ「何でも許せる人向け」をつけて欲しいと思った。という余談はさておいて、そんな但し書きが付いていないと言う事実が、何よりも世論を表している。
メリットがないのにやりたくなる、そこだけ切り抜くと薬物と何が違うんだと言いたくなる。どちらも同じく、個々人の社会的な人格としての損益計算を、脳内物質の分泌により無視させ、人をそこまで突き動かしてしまう。結局のところ人間は脳内物質に支配されているのだなぁと思うところだ。
生殖と薬物で異なるのは、生殖に社会的なメリットがあるかどうか。生殖は単純に将来の働き口が増えるし、種の存続には必須である。個々人は損をするかもしれないが、種としては得である。産まれてきた人間の何割かはその人生全体で「損」をするが、そんなことは種としては知ったこっちゃない。
この脳内物質による支配の盤石さは、紀元前から数千年に及ぶ反出生主義の敗北史が証明している。それほどまでに強力なのだ。
反出生主義の成就という目線で重要なのは、生殖によって社会的人格としては「損」をするということ。何よりも現在進行中の少子化がそれを証明している。それでもなお、生殖を根絶することは出来ていない。個々人の社会的人格を膨れ上がらせて、損益のみで人類をコントロールすることは難しい。
だいいち、人間は外付けの社会的価値の差し引きによっては脳内物質の支配に抗うことができない、というのは薬物でわかっていることだ。損をしてもやりたいんだから、辞めないに決まっている。我々は学ばなくてはいけない。
であれば次に目指すことは、生殖の社会的メリットを減らすことだ。これはごく単純に、人間以外の働き手を増やせば良い。今を生きる人間たちが、後続世代がいなくても豊かな老後を暮らせると思わせさえすれば良い。そうすれば、老後に面倒を見てもらうためだけに子供を産むクソゴミカスウンコの行動を封じることができる。生殖も、少しは減るだろう。
しかし、そこまでやっても人間は止まらない。たとえ生殖が不要な社会になり、生殖がただただ社会的個人として損をするだけの行為になってもなお、人間は生殖をやめないだろう。薬物は現代その状況にあるが、それでも根絶できていないためである。であればもう手詰まりだ。人間が生殖をやめることはない。人間が生殖のための生殖器であるが故に。
どうしてそんなに産みたいんだ。何故。
誰もが死にたくない。であれば誰もが産まれないしか選択肢はない。ないのだ。
赤子は意味もなく産声をあげるかもしれないが、遠い未来、彼らの何割かはやはりあのとき産まれたくなかったと泣いていた、そう気がつくと言うのに。
脳内快楽物質であるドーパミンがドバドバでる体験をしたことが無いだけ。
人というか、動物が何かをやりたいと思うのは、それをやると、ドーパミンがでて気持ちイイからなんだわ。
自分が何をするとドーパミンがでて、やりたくなるのか?は、ぶっちゃけ実際にやってみないと分からないという、
だから、やれそうなことは何でもやってみるのが吉。
自重で圧迫され続けていた部分がうっ血して、要は血行が悪いせいで酸欠気味になって、
人間の体が進化の過程で獲得した特徴は、当時の環境に適応するためのものであり、現代の生活環境や食習慣とは大きく異なることがあります。例えば、硬い食べ物を噛み砕くために進化した歯が、現代の柔らかい加工食品によって引き起こされる虫歯の問題に直面しています。これは、進化が特定の環境下で「十分に機能する」特徴を持つ個体を選択するプロセスであり、必ずしも「完璧」を目指すものではないことを示しています。
さらに、がんのような病気は、細胞分裂という必要なプロセスの副産物として発生する可能性があり、長い人生を通じて紫外線や化学物質などの要因が細胞にダメージを与えることも一因です。これらは、生物としての限界や遺伝的変異、環境要因が複雑に絡み合って発生します。
進化論的な視点から見ると、人間の体の一見非合理的に見える特徴も、過去の環境においては最適だったということを理解することができます。しかし、環境が変化しても、進化のプロセスは遅く、すぐには適応できないため、現代の環境においては非効率的または非合理的に見える特徴が残ることがあります。このような理解は、私たちが自身の体や健康について考える際に、進化的背景を考慮することの重要性を示しています。