はてなキーワード: 物欲とは
セリアのレジ打ちしてるとき、イヤイヤ期の子供がギャン泣きするまでの流れを見た
子「これ、ほちいの」(お風呂で遊ぶスポンジパズル系のおもちゃ)
母「ん〜〇〇ちゃん、お家にもう一個同じのあるから、お家であそぼっか!」
子「これがいいの」
母「同じおもちゃ買っちゃったら、次来るとき新しいの買えないよ?いいの?」
子「あたらしいのいらない」
母「今日もういっぱい買い物しちゃったから、明日また買いにこようよ〜」(明日には欲しいと言わなくなることを見越した発言)
子「いっ、い゛ま゛がいい😭」
母「わかったわかった!今日お家帰ってすぐにお風呂入るなら買ってあげるよ?お風呂入ったらまた買いにこよう?」(お風呂で同じおもちゃで遊ばせて物欲をなくす作戦)
母「お風呂入らん子には買いません!帰るで!」
子「あ゛あ゛〜〜〜!!!!」
(ここで担がれて無理やりフェードアウト)
母親はもっと時間をかけて丁寧に接していて、側から見ても色んな作戦を行ってるのに気付いた。
ただ子供は泣きたい時に泣くし論理が通じないから、ギャン泣きする子供とキレる母親の図に最終的になるだけなんだな……と思った
( ^ω^ )
「私は思うのです
いなくなってくれたらと
大人だけの世の中ならどんなによいことでしょう
胸をなで下ろしています。
私は子供が嫌いだ
ウン!
あるでしょうか
いいえ 子供は常に私達 おとなの足を
ひっぱるだけです。
身勝ってで “足が臭い”
嫌いな物にはフタをする
泣けばすむと思っている所がズルイ
何でも食う子供も嫌いだ。
スクスクと背ばかり高くなり
逃げ足が速く いつも強いものにつく
あの世間体を気にする目がいやだ
目が不愉快だ。
何が天真爛漫だ 何が無邪気だ
何が星目がちな つぶらな瞳だ
そんな子供のために 私達おとなは
何にもする必要はありませんよ
第一私達おとながそうやったところで
これだけ子供がいながら ひとりとして
だったらいいじゃないですか
それならそれで けっこうだ ありがとう ネ
私達おとなだけで せつな的に生きましょう ネ
離せ 俺はおとなだぞ
誰が何といおうと私は子供が嫌いだ
私は本当に子供が嫌いだ」
昔からずっとコレクション欲がすごくて例えば幼少期はQooのペットボトルの蓋をいくつも集めてた
蓋に描かれてるイラストがいくつも種類あったから集めたくなったんだよね
小学生くらいになるとコンプリート癖も出てきて例えばカラーペンとか20種展開で出てるの見つけたら
お気に入りの1,2本買うとかじゃなくて20本まとめて欲しい!20本が無理なら1本も買わない!っていう人間だった
子供のころはそれでよかったけど大人になって自由に使えるお金が子供のころと比べて段違いに増えた結果
「無理なら買わない」って選択肢をとることが減って欲しいと思ったら脳死でコンプリートまで買うようになってしまった
でもたまに我に返って「こんなに必死に集めてて集まった瞬間は満たされるけどにいつか死んで全部手放すんだよな」って思ってしまう
大学中退して鬱になってこりゃ働くの無理やろってなる→ヒキってるうちに物欲無くす(たまに貰える小遣いで十分な物欲になる)→定額給付金とかでPCも維持できて増々働く理由がなくなる→
一念発起して働こうと思い某短期バイト&派遣に移行しようと画策し、企業との顔合わせののち採用の流れとなるも、いざ働く段階になって得体のしれぬ恐怖に襲われ辞退する→短期バイトの金でヒキる→AIの登場でAIイラストで稼ごうと夢を抱き頑張る→8万稼いだぐらいで己の限界にぶつかり挫折→AIで稼ごうと頑張る過程で渋のフォロワーが結構な勢いで増えたりして謎の自信が付き、自宅の壁とか塗ってるうちに人生楽しくなってくる→ペット動画を見ているうちにペット飼いたいやんってなる→
って流れやな
ヒキってる間に物事を色々と考えて人生にまつわる悩みに答えを出せたこと
世間を見続けて、人という生き物のカス具合、罪の意識と恥の概念と責任感を持つことの意味の無さを知ったこと(特に責任は感じるものであり取るものではないということを知れたのはめっちゃ大きい)
AIイラストを通じて得た渋フォロワー2.6万人を得て、そこらのバンピーを見ても「でもこいつら渋フォロ居ないんだよな・・・」って思えるようになったこと(見下しポイントの確保)
なんか諸々どうでもよくなったこと
このへんじゃない?
家に帰ったら猫がにゃ~~~んって出迎えてくれてさ
社会人になってからコツコツと貯金し投資をして43歳になって4000万ほどになった。
上を見たらきりがないという意見は重々承知している。しかし、金がない。という考えが湧いて出てくる。
特に芸能人やユーチューバーの年収を見た時や、〇〇の発行部数が何百万部突破とかの記事などを見た時。
嫉妬とともに普通に働いている自分がとても無駄なことをしているように感じ、足りない感が増してくる。
増田たちは、こういった考えとどうやって折り合いをつけているのか知りたくて、慣れない文章を書いてみた。
どうやって楽しく生きているんだ?
これは一応わかっている。もともと俗にいうミニマリストで物欲に乏しいので、必要な額は月に10万くらいしかなかった。
増えてもまったく使う予定はなく、なぜか足りないという感覚が襲ってくるんだ。
ググったが思い当たる節がある。普段は大丈夫だけど、足りない感がくると何も手につかなくなって、
金のことだけで頭がいっぱいになる。病気かもしれないな。