はてなキーワード: 漫画家とは
生成AIはアウトだと主張する人の意見って、要は「有名なイラストレーターさんや漫画家さんの絵を無断でトレースしているから」ってことでしょ?
でもそれって同人誌作ってる人も一緒じゃん。
しかも同人誌の場合、作者に許可も取らずに作品のパロディ書いてしかも有料で売ってるんだよね?
前々から思うんだけど、こうした行為ってAIがやるとアウトなのに人間がやるとセーフっていう謎のルールがある気がする
もはやわけわからん。
今一番漫画家として業界に潜り込める可能性が高いのはコミカライズだと思うけど
平均8,000円くらいのなろう系コミカライズで最低1〜2年拘束を受けるか
そもそもいわゆる昔ながらのタバコってほぼ世の中から消えたよね。Vapeに代わった。
ハリウッドの映画やドラマからタバコが消えて、後追いで世の中から消えたとするとフィクションから消すことで実生活からも消える証左になるんじゃなかろうか
漫画やアニメは見ないからよく知らんけど、そういや昔外国人が、なぜ日本のアニメや漫画にはカジュアルなタバコのシーンが出てくるのにカジュアルなドラッグのシーンは全く出てこないのか不思議って言ってて、いやそれは実生活でも馴染みがないからフィクションでも漫画家がどう書いたらいいかわからないんじゃないかねと思ったのをふと思い出すなど
表現の自由を前提とすれば、本当にそう思う。
とくに舞台が現代についての描写である場合は、違和感しかない。いまどきタバコを吸う人は喫煙所でしか見ねえだろう、と。人をかっこよくみせるためのアイコンだとしても、昭和から同じアイコンを使い続けていることに対しては、漫画家たちはもうちょっと頑張ってアップデートしてほしい。
ただ逆に、テレビドラマなどで1990年代以前の世界が舞台だった場合に、その時代に日常風景の一部だったタバコが全く出てこないということもよくあって、こっちのほうもやはり違和感があるというか、歴史の捏造だと感じてしまう。
あとかっこよく見せてるか?
不良だったりアウトローだったりのクラスタのアイコンとしての小道具だろ?
もしそれをかっこよく思うのであればタバコ自体が問題ではなく不良なりアウトローなりの特性をかっこよく思っているんだろ
表現の自由を前提とすれば、本当にそう思う。
とくに舞台が現代についての描写である場合は、違和感しかない。いまどきタバコを吸う人は喫煙所でしか見ねえだろう、と。人をかっこよくみせるためのアイコンだとしても、昭和から同じアイコンを使い続けていることに対しては、漫画家たちはもうちょっと頑張ってアップデートしてほしい。
ただ逆に、テレビドラマなどで1990年代以前の世界が舞台だった場合に、その時代に日常風景の一部だったタバコが全く出てこないということもよくあって、こっちのほうもやはり違和感があるというか、歴史の捏造だと感じてしまう。
実際最近持ち込みした人間にはとりあえずコミカライズならすぐできると声かけてるみたいだけど
短期間で高密度の格安新人作画マシーンとして使い潰されるだけなんじゃないのって気がする
私が知ってる異世界転生コミカライズの最安値はページ4000円
平均は8000円くらいだと思うけど密度的にアシ頼まないでやるのは難しいと思うから
お絵描きマシーンになりたい人ならそれでもいいのかもしれないが基本ネームも込みだし
スケジュールはどこもかなりタイトでこれを新人がこなすには相当心身削らないといけないんじゃないかと思う
あと大手出版社がWEBで展開してるコミカライズは社内コンペあるところが大半だから
原作読んでネーム3話か5話(単行本一冊分)まで仕上げてからコンペ
そして身をもって感じてるけどコミカライズ作画担当は本当に編集にとっての扱いは下の下の下です
オリジナルで面白い物作れるならこんな事やってないでしょ?というのをひしひしと感じる
これだけ案件乱立してたらコミカライズでもいいからデビューしてしまえば名前が売れるって時期はもう過ぎてるし
どんなに低劣で破廉恥な内容であったとしても表現の自由は守られるべきです。実際に性犯罪をしたわけでもない作者を殺すというのは重大な人権侵害なんだが、それを言ってるのが漫画家なんだから話にならない。
この汐街コナという漫画家は、自分の気にいるような穏やかで優しい漫画だけで溢れる世界を実現したいのだろうか? そんな世界は地獄であるとはっきり言える。
運だけに頼らない人はこうするそうです
なぜ商業漫画家なのに「同人誌を描く」のか
ヒロユキ:商業連載していると年間の収入の予測がつくじゃないですか。税理士さんと相談して目標を立てて、目標値に足りないと思ったら同人活動を増やして年間の帳尻合わせをすることもあります。
―― そこまでされているとは、すごいですね。
ヒロユキ:マンガ家は運が絡んでくる商売であることは間違いありませんが、人生を完全に運任せにするわけにはいきません。運が悪かった時の準備をしておくべきで、商業が売れないときでもダメージが少ないやり方を常に模索しています。
(中略)
―― 編集者とうまくやっている人は、わざわざそれを言いませんからね。変な人が一定の割合でいるのはどの業界も一緒だと。
ヒロユキ:ええ。それに編集者とうまくやれない人は、同人や個人の電子書籍という選択肢もあります。ですから、ことさら出版社を一方的な悪役にしなくてもいいのになっていう気持ちはあります。
「今のマンガ家って売れても儲からないんですか?」 『アホガール』のヒロユキ先生に聞く、マンガの現状
10年間休まず一人で書き続けて連載してる漫画家の記事に「そこまで仕事して釣り合う額貰って無いだろうに漫画業なんて割に合わないよな」みたいなコメント書いたら
ヒット作だから儲かってるんだとか漫画家業ディスんなとかマンガ大好きキッズ達にボコボコ叩かれて心底ムカついちゃった。
とにかく夢夢って言いまくってキッズ騙してるのがヤバい。印税抜いたら年1000万も貰って無いし印税頼りの水商売な事位、ちょっと計算すりゃすぐ判るだろ。何言ってんだこのクソガキ共が。ホント青葉の気持ち判るわ。
ラックバックに関しては一部じゃなかったし
声を上げた精神科医も漫画家も精神障害の当事者も火付け目的ではなかったと思うがね
肯定的でない反応を全て火付けと呼んでるならそうなるのかもしれんな
昔読んだ漫画家のエッセイだと、教会で結婚式挙げるためには一時的にでも信者になる必要があるみたいな感じで週一くらいでお祈りしに行った。ってあったけどそんな事なかった?
10年間休まず一人で書き続けて連載してる漫画家の記事に「そこまで仕事して釣り合う額貰って無いだろうに漫画業なんて割に合わないよな」みたいなコメント書いたら
ヒット作だから儲かってるんだとか漫画家業ディスんなとかマンガ大好きキッズ達にボコボコ叩かれて心底ムカついちゃった。
印税抜いたら年1000万も貰って無いし印税頼りの水商売な事位、ちょっと計算すりゃすぐ判るだろ。何言ってんだこのクソガキ共が。ホント青葉の気持ち判るわ。
再投稿は甘え。
永井豪の漫画家としての功績とフェミニズムについて言うならば、それは「少年漫画における少女像の変遷」について語る必要があります。
少年漫画には歴然とエロ枠があり、その中からも常に漫画史に名を残すべき作品が生まれてきたことは間違いありません。日活ロマンポルノが多くの映画人を輩出してきたのと同様に、少年漫画のエロ枠からも多くの才能が巣立っていきました。しかし、その枠内で当時の漫画関係者のもっていた女性像自体の変革を試み、実際に成功した人と言えば、それはやはり数少ないと思います。永井豪は、間違いなくそのうちの一人です。
永井は、1970年前後に少年4誌で同時連載を実現したほどの売れっ子漫画家でしたが、彼の出世作が「ハレンチ学園」(ジャンプ,1968~)であることは間違いないでしょう。この作品で彼は「柳生十兵衛」という少女をヒロインに設定しました。十兵衛は、侍ガール(!)であり、そして、男のエロ攻撃に対して敢然と戦うヒロインです。もちろん、エロ枠ですからいろいろな目に遭うわけですが、それでも永井の中にある「凛々しく強い女性」への憧憬が原型として誕生したわけです。続く少年チャンピオンでの連載で彼は、それまで少年漫画では御法度とされていた「少女が主人公」で連載をやりたいと編集部に訴えます。が、却下されました。そこで彼は「では悪党一家が主人公ということで」と言い抜けて、実際は一家の長女を主人公として連載をしました。それが「あばしり一家」(1969~)です。菊之助は、強くて悪くてセクシーで、そして底抜けに明るい戦う少女です。以後、彼の代表作の数々において、このような女性たちが大活躍することになります。(「デビルマン」のヒロイン「美樹」は、登場当初から主人公を圧倒する気の強い少女として登場し、終盤では前に立って戦う……そして……姿まで見せます(それまで少年漫画であんな目に遭うヒロインがいたでしょうか?)。「キューティーハニー」はエロ枠でありながら、遂に堂々と少女を主人公としかつヒットを飛ばしました。また、「デビルマン」の後に書かれた永井の代表作といってよい「バイオレンスジャック」では、頼りない主人公(男)を守る「戦う女性たち」が凄絶な美しさをもつ存在として、そして、ジャック自身も性別を超越した存在として描かれます。)
実際、一般的に言ってエロ枠における女性像というのは、1980年代以後の超有名作で言えば「まいっちんぐマチ子先生」にみられるように”セクハラを許容する都合の良い無力な聖母”みたいな所にありました。そういったものと比較すれば、永井作品がいかに先進的であったかが理解できると思います。
強く、カッコよく、セクシーな戦う女性たち、そして何よりも、主人公として活躍する少女。今日の少年漫画に女性主人公、自立した強い少女、守られるのでなく前に立つ少女、戦う少女は少なくありません。彼女らはどこから来たのか。また、プリキュアなど「戦う少女像」がどこに源流をもつのか。もちろん全てがとは言いませんが、永井をはじめとする多くの表現者が、女性をエロネタ扱いすることに飽き足らず(表現者の良心として)挑戦を続けてきた結果であろうと思っています。
私は、永井の作品が、1970年代から以後のガールズ・エンパワメントの一翼を担い、その後の同種の作品の先鞭をつけたという点で、フェミニズム史に大きな貢献をした人物として評価してよいと思っています。まあ、彼自身は「単に女の子が好きで書いてただけですよ」というだけかもしれませんが、彼の仕事は大きな意義のある仕事でした。
そんな永井先生の仕事の意義も当時の時代状況も理解せず、ただ単に身の回りの身内に受けのよさげなことを口走る自称「フェミニスト」がいるとしたら、それは歴史についてもフェミニズムについても理解の精度が低く、底が浅い存在と言うしかないでしょう。残念なことです。増田の書き込みが、ただの風聞に過ぎないことを祈ります。
長寿番組になりCreepy nuts(特にDJ松永)がヘビーリスナーになる→
若林と山里の「たりないふたり」を見て感銘を受け、曲に書き起こす→
それを聞いたオードリーがcreepyに興味を示し、接触する→
若林とDJ松永が意気投合。ANN10周年のライブのテーマソングをcreepyに依頼し、「よふかしのうた」を作り上げる→
漫画が人気を博し、アニメのEDにcreepyの「よふかしのうた」を採用←イマココ
繋がってく 繋がってくって感じ
女性向けのフィクションで女性主人公が強キャラから「お前は強いな」と言われるシーンがよくあるけど、納得できたことが一度もない。
最近読んだ例だと、[やり直し姫は夫と恋したい](https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496389553638) (女性向け漫画、おそらくは女性漫画家)。
[蜘蛛ですが、なにか?](https://ncode.syosetu.com/n7975cr/)(小説、おそらくは女性作家)でも、強いだヘタレだクズだといろいろな評価が出てくるけど、どこに境界線があるのかまったくわからない。
漫画家の汐街コナ氏は、以前SNS上で「永井豪の漫画が原因で、現実でもスカートめくりなどの性加害行為が発生した」という、永井豪先生に対して批判的なポストを行っていました。
https://twitter.com/sodium/status/1612993220979621888
このポストをした汐街コナ氏は、ネット外のリアル環境の場において、永井豪先生の殺害を示唆する発言を行っていました。
申し訳ありませんが、こちらの身バレ防止のため、場所・時間・状況などは伏せさせていただきます。
・永井豪がハレンチ学園を描いたせいで日本中に性加害が蔓延した、許せない。
・タイムマシンがあったら過去に戻ってハレンチ学園を描く前に永井豪を殺しに行く。
・永井豪が拡大させた性被害者の規模の大きさを考えたら、私達側が永井豪を殺害しても正当防衛は十分に成り立つ。
言った証拠はあるのかといわれたら、私が実際に見聞きした、としか言いようがありません。
前述のように身バレを防ぐためどういう状況下であったかは詳細に書けません。
永井豪先生をどうやって殺すか、というような会話を笑いを交えて話す人に、自分に身元を知られるのは恐怖でしかないからです・・・