はてなキーワード: 消防署とは
1月26日 手帳取得 2級 → 3級
2月5日 安倍洋子死去
2月6日 大雪
2月11日午前 広島駅前のホテルに向けて発砲 にちりんシーガイアの中のババアと、乗車吏員が対応
2月12日
2月13日 門川市のホテルへ みほが対応 ドラモリの横を縣が自転車で走っている
2月15日 富美山のかわらに遊びに行っている
2月24日 9時57分に、小池甚勝が夢枕に立つ
2月25日 バクサイに東大入試の問題を書き込まれ 消防士のまっぱなど5名が対応 東大入試
30分に業務妨害をしている
2月26日 おおぬきにいる。 ヘケェが車両から降りてきて坂を駆け上がり暴行をする
こっちは変わらねからな、とその場で言う
2月27日
3月1日 UNO-ai ホテルへ ヘケがみほをAIで清崎葉子にして対応
やる気満々で来た、などという チア
3月7日 とりやまあきら死去
3月13日
3月25日 佐藤たかひろの家に金を返せと言いに行く まりんの母親が対応し、6000円ずつ分割でという
3月30日 門川市のホテルへ UNO-ai105号室 みほが対応
4月5日 通院
メゾンときわ台は、アパートで、共振技建が作って使うものだから、 ただし、1階の公文書の記載は間違いがあって、共振技建の共振のところが別の漢字になっている。
志村消防署の点検が終わったのは、平成4年11月13日で、実施したのは、当時の消防司令補の佐藤政雄。
個人的なことになるが、1階には3枚くらいのその紙が貼っているが、強力な力で読むことが出来ないので、ネットにアップしてくれんか?
黒羽の長谷川は真面目だから、この形式の中で、荒川河川敷でそういう風に何回も強く言っていたら、志村消防署の警防課のもぐらが、警察官の中のどれかなといって長谷川または長谷川
みたいな奴を指定してその形状にするしかないからそうなるだけだろ。
長谷川というもぐらは、増田にも社会にも滅多に出て来ないし住所も知れていない。 延岡にもたまにいるが、 板橋区はどこにいるか分かったもんじゃない。 特徴は、語尾に ~しな、となる。
ターゲットは自分に都合のいいものを狙っているので、 平成30年6月のように、細川真作を狙って取り調べをして、細川がカンカンに怒って帰ってくる。
字下げが精神障害者として人工知能から扱われているときはともかく、字下げが意図せずとして東大法卒の巡査として自転車に乗車し活動している間はどこかから字下げを東大法卒の巡査
としてデザインするようにしてあり、字下げがそのような形態になっているときに字下げが何かを言っているときは、対抗できる者がいない。客観状況から接近しようと思っても私服の警察官に見えてい
るようで、若者などが付近を通り過ぎる様子があるが、接近できない様子。接近できないとか反論できないのは、私服の巡査に見えているからだろう。ただし、字下げが自転車活動中に、
誰が字下げを私服巡査に指定しているかは不明であり、その機序も不明で、更に、指定動機の積極性消極性も不明である。自動的にそうなるだけであって誰がそのように形状を指定しているのか
分からないし、長谷川の可能性も高いが、自転車活動をしている長谷川が字下げに対してそのように人工知能を介してデザインする意図も分からない。どうしても推測するのであると、黒羽なんぞに
連行したのが最悪の見返りとも思われるが、長谷川にデザインしているのは、志村消防署警防課のもぐらだと思うし、10工場で、ニートの長谷川先生、とぼそっと言ってしまったのでそうであるが、
言ったのは10工場の看守で、志村警察署の消防司令補である佐藤政雄ではないし、消防司令補がそういうことをする動機もないし、誰がやっているのか分からない。
志村消防署の技術吏員なのに俺にとって何のメリットもないクソゴミ。 延岡消防署の3階の警防課技術吏員は、門川市のホテルに、みほを出すような装置を見返りとして制作したように
みえるがなんの役にも立たないな。お前が俺にとって何のメリットがあるんだよ。がちで何もいいところがないごみだな。それに俺が住んでいるアパートの点検をした消防司令補は点検日が30年前で
もう退職してるだろ糞。
見てて一つ疑問に思った
何で漫画やアニメでは、「消防の仕事=火事や災害の対応」なのかってね
社会人だったら当然知ってるけど、現実の消防署の仕事の大部分って化学プラントやガソリンスタンド、ボイラーとかの危険物施設の設置や配置の許認可や届出等のの審査や指導とかがほとんどなんだわ
もちろん火事や災害の対応もあるけどむっちゃ例外的な滅多にない非定常的な仕事なんだよね
現実の消防士の仕事って「ここのタンク。保安距離が短い!」とか「保安監督者の字の色が薄い!」とかそう言った危険物施設とかの管理監督の事務仕事がメインなんだよね
日本の漫画やアニメとかって消防の仕事の中で「火事や災害対応」とかいう例外的な仕事をピックアップするんだ?
頭の中でこんな感じのことを考えているお医者さんは別に珍しくもない。
書いているのは設定通りとすれば若い先生とお見受けするが、若い医療従事者が働きはじめて救急外来で出会った生◯やその他のクレーマタイプの患者に怒りを覚えて、稚拙な自己責任論を振り回した文句を書き連ねて炎上してしまうのはもはや年中行事だ。しばらくするとみんな落ち着いてくるが、心の中には自己責任論の延長線にある考え方を秘めた野良リバタリアンみたいなのが医者には多い。
玉木氏の問いである「国民皆保険制度を維持したままコストを持続可能にするにはどうしたらいいか?」という質問に真面目に答える時点で、これはリベラル路線に乗っかっている。玉木氏の術中に嵌っているといえなくもないが、答えているのは国民皆保険制度は維持したほうがよいと考えている真面目でやさしいリベラルな先生たちなのだ。この増田のように「知るかよ、国民皆保険制度の方を壊しちまえばいいだろ」と考えているリバタリアン医者もたくさんいる。
なんか勘違いしている人も多いのだが、国民皆保険制度はとてもとても国民を保護している制度だ。医者の収入の出処が公金で、安定しているように見えるので医者のためにあると思っているかもしれないが、実際は反対である。もちろん国民皆保険が一部の医者を競争から保護している面は否定できない。しかし国民皆保険制度は競争からの保護のかわりに医療から値付けの権利を奪って公定価格を定めている。この公定価格をなんと呼んでいるかというと診療報酬である。保険から支払われるので報酬で別に間違ってはいないのだが、全体にかかった医療費の何分の一は自己負担しているので、患者側からしてもこれは公定価格といっていい。報酬という言葉に引っ張られる形で今回の玉木氏のように診療報酬=医者の収入というミスリードを敢えてする人があとを立たないのも以前からだ。玉木氏のポストにみんなが突っ込む形で何度も説明されているが、診療報酬=保険診療をした上で病院が受け取る対価なので、製薬メーカーへも医療機器メーカーへも、医者以外の病院では働くすべての人の給料の原資が診療報酬だ。
医療費の値付けの本質は「命が惜しけりゃ金を出せ」である。なのでうっかりするとすぐに青天井になる。公定価格のない医療費がいくらかかるのかの典型例がもちろんアメリカだ。医者の間では「医者になるならアメリカ、患者になるなら日本」が定説である。そりゃ働くんなら値付けができる側に回ったほうがいいに決まってるだろ。医療を受ける側に回るなら公定価格があったほうがいいに決まっている、ジョン・ロールズの無知のヴェールをかぶるまでもない。
先に述べたように医者はどちらかというとリバタリアンに傾きやすい。ずっと恵まれた環境で一生懸命勉強してきて、エリート意識を持っている人も多い。だから今の日本の医療制度の枠内でも「自分ががんばって能力を高めたのにそれが自分の収入に跳ね返らないのはおかしい」という感覚を潜在的に持っている人も多い。「俺たちも能力を高めるために競争するから、お前たちも受ける医療のレベルにあわせて対価を払え」という態度に医者全体がなってしまうと、困るのは患者の方である。
東大の文系を出た人たちは医者を蛇蝎のごとく嫌っている。霞が関の中には今の制度を維持したまま、医者を警察官や消防署員のようにしたいと願っている勢力が強いような印象を受ける。東大も出てないのに自分たち官僚より確実に稼げるようになれる人がいることを許せないのだ。そうなると医療がどうなるのかは想像がつかないが、今よりも金はかからなくなっても荒廃していくのではないかと思われる。では医者はその方向を選ぶかというと多分そうはならない。そうなるかわりに今の制度に少しずつ自費で受ける部分が混ざっていくことを容認するだろうと思う。混合診療というやつだ。歯医者でやっているのと同じ、保険で治すと銀歯、自費なら白い歯、というやつ。お金のない人は保険医療しかしない公立・公的病院へ、お金がある人は民間の病院でプラスアルファのお金を払って優先的に受けたい医療をどうぞ、となる。その社会では医者同士に競争が生まれる。たぶん医者はこの状態をわりとあっさり受け入れる。若い人ほどあっさりと。今の時点でこの混合診療導入に一番反対しているの誰だか知ってる?みんなが既得権益の保護団体として忌み嫌っている医師会ですよ。
医者同士が競争するようになって、年取った開業医がついていけなくなって没落していく様が展開されるとみんなは喜ぶだろう。しかしそれが一巡して医者同士が切磋琢磨して、提供できる医療の質を高めて、なおかつそれに自分たちの納得のいくような値付けができるようになる頃には、保険証一枚でどこにでもかかれた時代はとっくに過去のものになり、お金のない人はすっかり縮んだ保険診療の枠内で提供される医療をお金がないからと建て替えもされない古い建物の病院で研修医から受けることになる。とても良い先生にあたったと喜んでいたら、その医者は来月にはあなたの払うお金ではかかれない立派な病院に異動しているかもしれない。そしてそんな時代が来ることに実は多くの医者は心の痛みを感じない。医者はわりとあっさり自由競争バンザイ派に染まっていくからだ。その心象風景を描いたのがこの増田なのである。
覚えておいてほしいのはみんなからみてあまりにも非効率的なこの医療制度が、WHOが評価する世界でもっともすぐれた医療制度ということだ。しかしながらどういうわけだか中で働く人にも、受診する側も不満タラタラなのがこの制度なのである。
突然ですが、みなさんは #119 番通報したことありますか?
いざ、119番通報すると慌ててしまい、住所や現在地がすぐに答えられないということも少なくありません。
119番通報をかけても最寄りの消防署に直接つながるわけではなく、東京消防庁では災害救急情報センターというところにつながります。
携帯電話等で通報する場合は、県境など場所によっては近隣の他の消防本部につながることもあります。
オペレーターの方は通報したその場所の土地勘があるわけではないので、正確に伝えないと消防車や救急車を向かわせることができません。
もしもに備えて、119番のかけ方を確認しておきましょう。(東京消防庁の場合)
🤳火事です。
🚒消防車が向かう住所を教えてください。
🤳 ○区○町○丁目○番〇号○○マンション○号室です。
🤳(例)リビングのストーブが燃えています。(なにが燃えているか具体的に伝えてください)
🤳救急です。
🚑救急車が向かう住所を教えてください。
🤳 ○区○町○丁目○番〇号○○マンション○号室です。
🤳(例)父が突然倒れて意識がありません。(だれがどうしたのか伝えてください)
🚑名前を教えてください。(場合によっては電話番号もお聞きします)
通報は慌てず、はっきり、正確に😌
子供が産まれたのを契機に妻の実家に4ヶ月ほど住んでた。リモートワークが一般化して田舎暮らしに憧れる人も多いと思うので、
思ったことを書いておこうと思う。
ちなみに自分は生まれも育ちも東京都内(23区ではない)で、自宅は23区内の駅徒歩5分マンションである
もちろんこれまでにも何度も義実家には訪れているので勝手はわかっている
新幹線の駅から車で30分、峠を越える山間部でまわりには何もない
駅の周辺までいかないと何もないので、最低30分車に乗らないと何も出来ないところである
最大3泊ぐらいしかしたことがないので、これまでは「なんもねぇなぁ」ぐらいしか思ってなかった
日本の狂ったインフラ行政とNTTのお役人のおかげで、そんな村にもひかりふぁいばーが届いている
これが衝撃的なことに1Gbps回線である。実測も500Mbpsぐらい出るので仕事には全く支障がない
もちろん、モバイルデータ通信も問題なく使えるので、さすがに5Gは無理だが十分な速度の4G通信ができる
Starlink買うかーと思ってたけどそんなものはいらなかった。ありがとうイーロン
飲食店、コンビニ、美容室含めて商業施設は近所の商店(必要最低限のものしか売ってない)以外は
車で30分の駅まで行かないといけない
例えばメルカリで商品が売れたとすると、最寄りは郵便局(車で30分)、コンビニ(車で30分)までいって
発送するのである
「あっ売れた!」つって家の隣のコンビニから発送してた生活からするとものすごいものがある
なるほど、こういうところに住んでる人が発送までやたらと時間かかる人なんだなと思った
ただし、クロネコヤマトはものすごい速度で届くので、Amazonもストレスなく使える
日本のインフラ本当にすごい…こんな田舎見捨ててくれていいのに
救急車は30分かけてやってくるので、何かあった場合最短1時間近く病院までかかる
これは超ゆゆしき自体で、都会に住んでりゃ近所の消防署から救急車が来てものの30分もかからずに
田舎の総合病院一択なので、難しい病気だった場合はどうしようもない
子供に何かあっても30分かけていく小児科は2件ぐらいしか選択肢がなく、
そんなところに義両親と我々、子供が住んでいるので
そこそこ買い物などは必要であるが、なんと生協さんが週1で物資を配達にきてくれる
この国のインフラ頭おかしいんか…と思うんだけど、非常にありがたい
急ぎのものはAmazonや車で30分の町まで買いに行くのである
そんな暮らしなので、家で仕事しつつ子育てをして、山を見て暮らしていると
外に全く出なくなる
公園もない
家は8LDKみたいな狂ったでかさだし、庭も校庭かってぐらいの規模なんでまぁまぁ敷地の中でも移動距離は稼げるが、
こんなクソ田舎でも移住者がおり、村も移住者を斡旋するサービスをしていたりする
自分からしてみると「頭おかしいのか?」という感想しかわかないんだけど、畑耕したりして楽しいらしい
リスクとしては、急病で医療が間に合わず死ぬ可能性ぐらいで、あとは不便を享受できたらいいんだろうけど自分には耐えられない
あそこの空き家には○○からきた移住者がきて〜とか、すぐに噂が広まり、マナーが悪いだのアレコレいわれ、
音を上げて出て行く人も多いようだ
とにかく、不便と陰湿な田舎文化をどれぐらい我慢できるか、楽しめるかが鍵になる
仲良くなる事はできると思うけど、自分はこいつらとは価値観合わないから
一生話は合わないなと思った
家から出ないでいい人にとってはもしかしたら良いのかもしれない
カップラーメンだけ食ってインターネットで交流して楽しければ、生活コストは安いかもしれない
都会暮らしに慣れた自分からすると、田舎暮らしのメリットは一切ない。ゼロ。何もない
車ばっか乗って全く歩かなくなるし、思い立った買い物はできない、メルカリの荷物も送れない
Amazonは最短翌日に来るけど当日はさすがに無理
自然はあるけど、虫が多くて鬱陶しいし野生動物(熊や鹿、いのしし)も多い
本当に衝撃的なのは、こんなクソ田舎でもインターネットが使えて、携帯は通じ、
この集落のビジネスはぶっ壊れてるので何もない。わけのわからん個人商店だけだ
かろうじている若い人は、車で30分の町で働いている。だったら町に住めばよくね?
その町も大概なものなのだが、論点がずれるし一応新幹線が止まるので置いとく
どう考えてもオール赤字のインフラが日本全国こんな感じで散らばってるのかと思うと、
その辺の土地耕してたら良いんじゃないだろうか
農業人口が減ってるんだし、クソ田舎の山に住まなくても、農地の周りに自治体がマンションでもたてて住んで
みんなで米作って暮らしたら良いんじゃないだろうか
それで鬼のような山奥まで水道電気引くコストを減らせるなら、そうした方がいいんじゃないだろうか
限界集落を無駄に延命しないで、取捨選択で滅ぼした方がいいんじゃないだろうか
そんなことを思いつつ、過ごした4ヶ月であった
子供は幸い無事に育っている
超かわいい
「人類はコロナを乗り越えた」みたいな雰囲気あるけど、コロナ関係の救急出動も未だにチラホラあります。
「発熱・頭痛、コロナ陽性の診断あり」などといった内容の通報が年齢・性別問わず頻発していますが、救急隊として出動する際にいつも思うのが、
「なんで陽性ってわかってて救急車呼ぶの?」
です。
検査してコロナ陽性ってわかって解熱剤もらって家帰ったのに、なんで救急車でまた病院行くの?
病院なら特効薬でコロナを一瞬で治してくれると思ってる?そしたらこんなにコロナ禍が長引いてないよね。
辛いから仕方ない?病院もできることないから余計な医療費払って帰らされるだけだよ。
もう3年もコロナの症状やら医療体制やらテレビやネットでさんざん見てきたはずなのに、それでも救急車を呼ぶ人は多い。
自分の車で行ったほうが早いよ。診てもらえるかはわかんないけど。
自分もコロナ患者からコロナに感染したから、辛いのはよくわかってる。けど薬飲んで寝て治すしかないのよホントに。
命の危機が迫ってる人のもとへ行くのが遅れることが一番つらい。
薬飲んで寝てても治らない人たちのために、救急車の適正利用にご協力願いたいです。