はてなキーワード: 流行とは
一見地味な貧乳女が頑張って基礎修業を続けた結果、世界最強クラスの猛者に混じって最強クラスを倒していく話。
「フリーレンはなあ、お前ら魔族が貴族っぽく暮らしてる間、毎日魔力を隠して過酷な頑張り、やってたんだよ!魔力出してんのか?漏れてるやつが、笑うな!」
みたいな流れで大体いつも倒すじゃん。
葬送のフリーレンの主な勝因:フリーレンの方が頑張っていたから
「頑張った奴に必ず結果が出るわけじゃないが。結果が出ているやつは、魔族以外は頑張ってる」
頑張ったので勝つ、頑張ってない奴は負けるの世界。
魔族も強い奴は頑張ってきたという背景があるから強い。
完全にはじめの一歩と同じ。
一見ニヒルで気取っている天才も、結局は毎日物凄く頑張ってるから強いっていう世界。
アメリカの場合は「生まれつきスーパーマンは強いけど、負けるとしたら使命を忘れるから。大いなる責任を自覚してる限り天才なスーパーヒーローは天才だから勝てる」みたいなのが流行る。
音痴だけはほんとにお付き合い無理なんだけど、それと並んで体臭がいけるかどうかがでかすぎる
他の人が嗅いだらそこまででもないっていうレベルだとしても許容できる幅が狭すぎて隣に座るのすらきつい
趣味とまではいかなくても、音楽聴かない人とか興味ない人も無理かも…共通の趣味って案外大事かもしれん
音楽趣味とまではいかなくても流行りの曲ならサビくらい聞いたことあればいいのになぁ
今から20年ほど前、中学生の頃、毎週土曜に放送されていた声優のラジオ「林原めぐみのハートフルステーション」をそれはもう全力で聞いていた。
当時はガラケー時代で、インターネットで聴ける環境もなく、実家にあったラジオデッキで聞いていた。手回しでラジオ局の電波をキャッチしなければならない当時としても古くて面倒なやつで、毎回、番組の前の時間帯にやっているラジオが聞こえてきた時は歓喜したし、だんだんとそっちの方のラジオも聞くようになった。音質は全然クリアじゃなくて、よく朝鮮語の番組の音声が混じった。バカな自分は北朝鮮から電波が届いたんだと思って(当時、拉致被害者の帰国などがあって朝鮮といえば自分の中では北朝鮮だった)、海の向こうの知らない世界に思いを馳せた。林原めぐみは番組の最後にキーワードを言っていたが、朝鮮語の演歌みたいな曲が流れる中、「雑音リスナー聞こえる?キーワードはイタズラ!イ・タ・ズラ!」と言っていたもんだ。
当時、MDという記録媒体が流行していて、ラジオ生活を快適にしようとラジオをMDに録音できるコンポを買った。ちょうど部屋を妹と交換することになり、ラジオ電波をキャッチする力が弱くなって、デカくて黒いクッキー型みたいなアンテナを、布団にこもりながらアッチコッチ動かして、雨戸が悪いのか?と思ったら親にバレないように大雨の日でもちょっとだけ音を立てないように雨戸を開けてみたりして、これはよく聞こえるぞとやったりしてた。
今は声優のトーク番組はスマホで聴けるし電波の心配もない。youtubeに進出してる声優もいて、動画まで見られる。しかしカジュアル化しすぎてどうにも楽しくない。思春期の頃ということを差し引いても、やっぱラジオで聴くというのは面白かったし、ラジオと向きあっている時間は宝物みたいだったと思う。
JavaScript は、数ある言語の中でも最も特殊な言語だと言える
駆け出しエンジニアに限らず、どんなエンジニアでも学ぶべき言語だ
JavaScript は、言語(ECMAScript と呼ばれる)とランタイムで用意された機能(ブラウザとか Node.js とか)との両方を覚える必要があるが、
とりあえず言語仕様をしっかり覚えよう。少なくとも関数式を当たり前に使えて、メソッドチェーンで配列を処理できるようになって、Promise をある程度使えるくらいまでは必須
その先はフレームワーク(React とか)を覚えていくことになるだろうけど、もし JavaScript を適当にやっていたらここで勉強効率が下がる
Node.js もあり、色々なプラットフォームでも当たり前にサポートされているので、JavaScript はとても効率のよい言語だ
TypeScript は、基本的には JavaScript に変換される言語。型があってコンパイルできることで開発の安全性が高まる
本気で理解しようとすると難しいけれど、JavaScript の片手間に覚えていくのが良い
流行りの LLM とかをやる場合、Python を学ぶとよい。ある程度の文法を覚えると、自力で色々と書けるようになって楽しいだろう
ただ何かやりたいことがあり、ライブラリとかを使いこなそうとすると、当然ながらそれ専用の知識が必要になるので注意
サーバーサイドでコードを書く場合、駆け出しエンジニアに Go は良い選択肢になる
文法も難しくないし、いっぱい資料もあるし、現場でも使われているので、サーバーでプログラムを書くならまず Go からが良いだろう
メモリを意識する必要が増え、少し複雑になってくるが、言語とランタイムがほぼ一体化しているので、何かを作りたいという気持ちがあれば覚えやすいかもしれない
Android でアプリを作ってみたいなら Kotlin が良いだろう
JVM の言語は何かと複雑になってくるのだが、Android で何かを作りたいなら現状 Kotlin が最適解になるだろう
ゲームを作りたいなら、Unity を使い C# でコードを書くとよい
ネット上にたくさん資料があるので、ちょっとしたゲームを書きながら、ちょっとずつ C# を覚えていくとよい
何かと人気な Rust だけれど、駆け出しエンジニアには荷が重いので諦めよう
C 言語はコンピュータ内部の仕組みと密接につながっていて、学習効率という意味ではとても良い
ただ、その分完全な理解が必要で、ちょっと書ける程度では学ぶ意味はほとんどない。かなり頑張る必要がある
しかし C 言語をある程度学んだら、もう駆け出しエンジニアではない気はする
周りに Ruby について気軽に聞ける人がいる、という状況出ない限り、Python を学ぶほうが効率がよい
駆け出しエンジニアが学ぶ必要はないし、冷静に考えたら誰にとっても学ぶ必要がない
仮に学んでも、Perl から別言語への移植くらいしか役に立つことはないだろう
コメントが難しい。学ぶ価値のある言語で、Java を学びたい積極的な理由があるなら止めはしない
ただ Android なら Kotlin でいいし、サーバーサイドなら Go でいい
積極的に Java を学ぶ理由がないなら、駆け出しエンジニアのうちは避けておいてよい
どの言語でも、ひとつを完璧にマスターしたら、(同じパラダイムの)他の言語の習得は格段に楽になる
考えたくないなら、JavaScript と Python を適当に学んで、それで何か作れるようになれば、まあいいんじゃないかな
エンタメ作品だと弱者男性は自分で動かないし傍から見たら不快なだけでキャラ人気も出そうにないから出し辛いだろうけど
もう学マスのイナゴR18絵が大量にある。
構図も設定も使い回し。よくもまぁ、ようやるわ。自分殺して流行ってるって理由だけで数時間絵描くの俺ならキツくて出来んわ。もうアイツら人力AIだろ。本物のAIが出て来ちゃったしお払い箱になる自覚はあるんかな?
だいたいエンタメ作品ってのは、読者がどれだけ共感できるかって話である。
例えば、恋愛に憧れる10代の少女には俗に言うケータイ小説や、余命物が受ける。
現実でうだつが上がらない男には、俺ツエーやざまあや復讐もののなろう小説が受ける。
結婚してる主婦には、不倫だったりサレ妻だったり泥ママだったり婚約破棄などが受ける。
部下や家族にないがしろにされているオッサンには、オッサンが実は凄かったり尊敬されたりする作品が受ける。
つまり、この法則でいくと、読者の現実の属性と願望をくすぐる題材が流行るという話になる。
今、現実で層が増えていて、現実に不満がありそうな題材は何か?
みんなも一緒に考えてほしい。
養分らは暇空の前は時事系youtuberの扇動に乗っかってゆたぼん叩きしてた連中が多い
暇空は再生数ガタ落ちでフォロワーも減少する一方なので今はもうだいぶ飽きられてまた流れていってる
日本ではカルト的に流行っていた。サービスに例えるならmixiみたいなもの。
https://survey.stackoverflow.co/2023/#most-popular-technologies-language-prof
使い続けたいが47%、新しく使いたいが4.92%
アドテク界隈でブイブイ言わせていたのは過去の話。コミュニティーすら縮小している始末
https://survey.stackoverflow.co/2023/#most-popular-technologies-language-prof
利用者の割合は3.21%で、同じJVM言語のKotlinの9.7%に大きく差がある始末
使い続けたいが52%、新しく使いたいが3.18%
あと一つは?
電磁波シールドウェアとして、バラクラヴァ高周波電磁波シールド<<【BC316】 (MPN:BC316)などが存在するにもかかわらず、令和5年7月15日以来、全国的に電磁場攻撃が流行っているわけ
だから終わっている。仮に、 AIが電磁場計算によって動かされているとすれば、ともかくもあれ、増田は、電磁場遮断グッズがあるにもかかわらず、なぜ AIや電磁場を自信満々にやる気になるのか
理解できない。
あと、なんだっけ、
とか、古のSFっぽい作品は、いまの転生もののラノベと同じだよな。
「白人よお、お前らほんと鬼畜の歴史だよな。末代まで業を背負ってるよな。
現代だけ見てもイラン、プエルトリコ、ボリビア、日本、フィリピン、ハワイ……ほんとデタラメな凌辱されてきたよ。
でも昨今のポリコレ?お前らのなかで自らああでもないこうでもないと理由付けクリエイトして反省するの流行ってんじゃん。
『先祖を凌辱されてきた俺たち有色人種を決して深読み反省運動に巻き込まず、なおかつお前ら白人だけはその沼にハマって俺達に萎縮し続ける責任がある』」
「白人よお、お前らほんと鬼畜の歴史だよな。末代まで業を背負ってるよな。
現代だけ見てもイラン、プエルトリコ、ボリビア、日本、フィリピン、ハワイ……ほんとデタラメな凌辱されてきたよ。
でも昨今のポリコレ?お前らのなかで自らああでもないこうでもないと理由付けクリエイトして反省するの流行ってんじゃん。
『先祖を凌辱されてきた俺たち有色人種を決して深読み反省運動に巻き込まず、なおかつお前ら白人だけはその沼にハマって俺達に萎縮し続ける責任がある』」
将棋もチェスも麻雀もリバーシもカタンも、盤上が無から始まるゲームなんかほとんどないから。
五目並べはどこから始めても戦況にたいして影響ないゲームだしな。
囲碁が圧倒的におもんないのは盤上に何もないところから始めないといけなくて
どこに置いたらどうなるかの展望がまったく見えないところだから。
これもう1000回くらい言ってるけど。
まぁ初手真ん中に置けばいいとして、じゃあそれに対してどこに置けばどうなるの?
どうにもなんなくない?
会社に入ったら入社式の後に「じゃあ好きに仕事して」って言われてほったらかされたらブチ切れるでしょ。
もろちん、5年後の自分の姿を想定してそれまでにやる必要のある仕事を逆算して、
じゃあとりあえずこの仕事してみるか!って思える人もいるだろうけどさ。
99%の人間はそして僕は途方に暮れる、でしょ。
だからほとんどのテーブルゲームは初手の選択肢をぐっと狭めた状態で始まる。
将棋ですら最初のほう何動かしていいかわからんからおもんないっていう人めっちゃいるのに、