はてなキーワード: 派生とは
ちーちゃんです
ちひろさんでした。いきなりちゃんづけはない。ところがち、ち、ち?誰だっけ。全然名前が出てこなかった。
え?ちゃんづけ?って顔してる相手に名前なんでしたっけ?聞きました。ちひろさんですね。覚えました。3日ほど覚えてられると思います。2回目会えたらいいな。
自信ありません。
僕はどんぐりの話をしてきました。メルカリでどんぐりを購入。シュッシュとアルコールで消毒してばーーーーーん。置いたんですね。
どんぐりを買ったぞ。そこで聞いたんです。したい話あった?僕は別にどんぐりの話ができなくてもいいので。あるかなって。
ねーよって。そんな感じの返事をもらって
国語と算数、社会に理科。学校の科目ごとにどんぐりで派生させていくと素人でも2時間くらいはこなせます。僕は予習をしました。相手の名前を暗記しておくべきでした。
どんぐり。相手の頭をどんぐりでいっぱいにしたいなと。がんばって、ご飯を食べて、ほなバイバイ。
2回目、あるかな。
「結婚」というのをしたくて
ホテルに誘わなかったです
勢いでマッチングアプリ使ったんで
僕のおちんちんは大丈夫なおちんちんなのか。じしんがなくてですね。泌尿科でいけます?聞いてからにしようかなと。あんまりこう、おちんちんの話せてるマッチングアプリと結婚相談所ないですよね。
ベッドに誘えるおちんちんなのか
診断待ちですね。問題のあるちんちんなら治るまでプラトニックなお付き合いをしょうかなと。問題なかったら攻めようかなと。はい。
電撃文庫は公に「ライトノベル」を名乗らないので「ライトノベルを卒業した人」なんて表現をしないのも自明なんですよねえ。
“電撃文庫”を読んで大人になった読者や、ずっとおもしろい小説を読み続けたいと思っている大人へ向けて、アスキー・メディアワークスが贈る世代を超えたエンタテインメント・ノベル。
「ラノベを卒業した人」と「電撃文庫を卒業した人」は明確に違うんですよ。
電撃文庫は「青少年向け」のラノベレーベルだから、青少年より上の年齢層への狙いが成り立つわけです。
そして、それはむしろ「ラノベ編集部が大人をラノベ読者として捉え直した」と言えるんですね。
さらに言うと富士見Fから派生した富士見Lやコバルトから派生したオレンジ文庫もあるので、
も嘘ですね。
これは揺るぎない事実なのですよ。
コミュ力という言葉がある。そこから派生してコミュ強という言葉があり、コミュ障という言葉がある。しかし、この二分に納得がいかねえという話をしていたら友人が考案した言葉がこのコミュビンである。
確かに我々はコミュ力がある。初対面の人が集まる場でも物怖じせずに前に行くこともできるし、歓談の場を仕切ることもできるし回しをすることもできる、面接や商談なども強い。ちょっと誰かに話題を振られたら「え、あ、あ、ふふ、え、あの、そうですね」とか言ってしまう、そういうNow loadingの時間が発生する連中からすると大したコミュ強に見えるのかもしれない。しかし、違うのだ、我々はコミュ強ではなくコミュビンなのだ。
コミュ強というのはコミュ力を武器として他人を蹴落とす連中、自分のコミュ力で自分の優秀さをアピールしてその結果誰かを透明化することにも何の躊躇いも持たない連中だ。自分が輝ける自分が中心にいる場所を作るために惜しみなくコミュ力を発揮するのがコミュ強という人種なのだと一旦定義する。
しかし、我々は違う、違うのだ!たしかに我々はコミュ力がある、しかしそれをそんな悪用はしていない。悪用しないよう心掛けて生きている。その結果どうなるか?一番めんどくさい役回りを率先してるわけでもないのに結果的に引き受けてるだけなのだよ。それを僕らはコミュビンと呼んだ。
器用貧乏という言葉がある。何につけても圧倒的に秀でているわけではないがなんだかんだそれなりにやれてしまうので便利に使われてしまいがちな人を指す言葉だ。それのコミュニケーションバージョン、つまりコミュニケーション貧乏が我々だ。たとえば組織やプロジェクトにおいて何か結論を出さなくてはならない時、これ絶対全員もじもじして微妙な時間だけが積み重なっていくなとなりそうな時、我々は率先して口火を切る。早く終わらせたいし、みんなも早く帰りたいだろうし、しかしみんな何も言わないだろうし、だから口火を切る。みんなのために。別にみんな何でもいいけど責任だけは取りたくないから何も言わない、そういう時俺たちは仕方なくまず意見を投げかける。みんななんでもいいことはわかりきってるので当然それが採用されて、我々は最短で会合を終わらせる。そこまではまあいい、こっちもわかっててそうしてるんだから。でもそういう時に言われるのよ「コミュ強で羨ましいですね」とか。いや、やりたくてやってねえのよこっちも。お前らがどんくさいしチャレンジもしないから仕方なく引き受けてるだけで、結局なんか俺が責任者みたいな雰囲気を被ってるし、羨ましがってるお前らだってこれ失敗したらどうせ俺らのせいにするんだろ!!俺はコミュ強として成り上がりたいわけじゃないんだよ!!お前らができないから仕方なく引き受けてんの!!そして、お前らは羨ましがるばっかりでろくすっぽ感謝のひとつもしねえ!!
そして俺らはさ、コミュニケーション貧乏であると同時にただのコミュニケーション敏感でもあるんだよ!お前ら「空気読めない」「何喋ったらいいかわかんない」とかぺろぺろ舐めたこと言ってかわいそうな側のつもりでいつもいてるけどよ〜、確かにお前らが意見を言いにくい環境を作っている高圧的な態度で抑圧する連中も世の中にはいるけどよ~、むしろ自分が喋らなくて済むわかりやすい原因がいてくれてラッキーとか思ってないか?そういうわかりやすい原因がいなくてもどうせお前ら何も喋らないんだろ、自分かわいさで他人任せにしてるんだろう?そういう時、そういう場所で、なんとなく場の空気に敏感でそのなかでどうしたらいいかがわかっちゃうから頑張って滅私奉公的にみんな気持ちよく帰れたらいいなって考えて率先して動いちゃう動いてる人間も世の中にはいるんだよ!!こういう方々にみんな「要領良くていいですね」とか言い過ぎなんだよ、コミュ強扱いすんなよ!!要領良いかもしれない他の人より場の空気とか他人の感情に敏感な自覚があるから、要領悪いやつのカバーまで全部やらなきゃと思いながら生きてる人間がいるんだよ!自分のこと以外も考えて他の人のネガティブな気分にも気づいちゃうからみんなポジティブな気持ちで解散したいなとみんなのために生きるのが当たり前に課せられてるコミュ敏からするとよ〜!「自分のことで精一杯!だってコミュ障なんだもん」って自分のことばっか考えて他人におんぶだっこの連中の方がよっぽど強者じゃん。「気を遣いたくても気を遣えないもーん!できないんだもーん!」じゃねえよ、じゃあせめてちゃんと気を遣って生きてる人間、誰も傷つかない会合を実現するために敏感に空気を読んで行動してる人間にもっと同情しろ!お前らができないしやりたくもないことを、やりたくもないのに嫌々引き受けてみんなにとって今日がいい思い出になるよう全力の奴らが世の中にはいるんだよ!!それをお前らもっとわかれって!!
「好きでやってるんだろ」とか抜かすなよ、そういう人間がいなかったらそれこそ高圧的なYESしか許さないコミュニケーションで場を支配するコミュ強とコミュ障だけになるからな、そんな社会がいいわけないだろ、だからそれを食い止めるためにやってるやつがいるんだよ。そういう連中を自分よりコミュ力あるからってだけで一括りにするのを、やめろ!!
昔ほど見る機会減った気がするが、未だにこの揶揄を見る。
一昔前に一気に広がった気がするが、初めて見たときからこの揶揄への違和感、気持ち悪さがすごい。
基本的にこの言葉は"気持ちの大きさから間違った認識や言動で周囲を困惑させる人"に向かって使われるものだと思うが、登場時からそこまで間違ってもいない意見にも「お気持ち表明w」と揶揄する場面に出くわす。
そもそも前者のパターンでも間違った言動をしているならそこを突けばいいだけの話を、なぜか"お気持ちを出している"部分を突いていることに違和感を持つ。
派生として「お気持ち長文」という言葉もあるように、このワード使う人たちはまず長い文章が読めないのだろう。
文章を読んで間違った言動を見つけて指摘するという簡単なプロセスが踏めない。日本人の識字率100%は嘘である。
そして”お気持ちを出している”部分をわざわざ突くということは、気持ちを伝えることが恥ずかしいことだと認識している。
家族や友達と腹を割って話したことがないのだろう。人生経験の浅さが伺える。
また相手に効くと思って文脈を無視して使っているところを見るに、いかに楽して相手を効率よく罵倒するかしか考えていない。
思い返してみればネットの著名人でこのワードを使ってる人を見たことがない。
罵倒にならないと思っていたり、自分の格を下げる言葉だとわかってるんだろう。
自衛として自分から先手でお気持ち表明と題して文章を書き連ねる人も散見されるので、そんなくだらない言葉には負けないでほしい。
特に、生成AI運用者が開発の実態や利用者の実態を無視して「(他は知らないが俺は)クリーン」を謳う欺瞞的商法を指す。
無断学習(生成AI開発工程においてデータ提供者の許可を得ないまま利用する行為)は、元々は著作権侵害行為だったが、2018年の著作権法改正でなぜかAI開発だけ引用要件が大幅緩和され無断学習は合法化された。過剰な特定産業優遇としての無断学習合法化をアンフェアと感じるデータ提供者が多い。
後述する脱法ビジネスは、データ提供者の才能や業績に依存しつつデータ提供者と直接競合するビジネスを運用するパターンが多い。このような脱法ビジネスを許したきっかけである無断学習合法化をアンフェアと感じるデータ提供者が多い。
生成AI開発工程において海賊版サイトのデータを利用した事例が報告され、非倫理的だと批判された。生成AI開発の際に利用したデータを公開する義務は開発者にないため今でも利用され続けているのではないかと疑惑を持たれている。
生成AI開発工程において児童虐待画像(児童ポルノ)を利用した事例が報告され、非倫理的だと批判された。生成AI開発の際に利用したデータを公開する義務は開発者にないため今でも利用され続けているのではないかと疑惑を持たれている。
生成AI運用者がクリーンなサービスを自称する場合、クリーンとは「日本の改正著作権法に照らして合法」を意味し、上述したアンフェアな無断学習問題については無視していることが多い。消費者の技術的無知に漬け込んだ欺瞞的広告だと指摘されている。
新聞記事要約AIは、完全に合法であるが、新聞社のコンテンツにフリーライドしながら新聞社の営業を妨害する悪質なビジネスだと指摘されている。
有名声優の声を真似る声質模倣AIは、完全に合法であるが、声優の才能や知名度にフリーライドしながら声優の営業を妨害し名誉を毀損する悪質なビジネスだと指摘されている。
有名絵師の画風を真似る画風模倣AIは、完全に合法であるが、「消費者は画風に価値を感じているのに画風は法的保護されない」という法律のバグを突いた悪質なビジネスだと指摘されている。
生成AIの3店方式はビジネススキームの悪質性を指摘したものであるが、それとは別に、生成AIを用いた犯罪についての懸念もある。
具体的には
が問題視されている。