はてなキーワード: 泣き寝入りとは
勿論、誤認逮捕は最悪でそれについては然るべき処罰がくだされて欲しいと思う反面、小売で働いている身としては300円の商品を1つ万引きされた場合、その損失を補う為に必要な売上のことを考えて頭が痛く、「300円ぽっちの万引きで3日間も勾留!?」みたいな言説には乗れない。
うちは同和と隣接する治安が良くない地域で、中高生を中心に万引き常習犯がかなりいるけど、警察はまともに取り合ってくれず、学校も校外での生徒の行為は管轄外として放任しているし、未成年のみの立ち入りを禁止しようと言う動きもあったけど共産党と同和による恫喝で頓挫して、店が泣き寝入りするしかなくなっている。
特に本や雑貨、化粧品と言った低単価・低収益の小物を売っているテナントは悲鳴をあげており、店としては警備員を増やして自衛はしているけど、現行犯の身柄を取り押さえたところで、警察は受け取ってくれないし、下手すると共産と同和が殴り込んでくるので、その場で店の外につまみ出すしか対処がないし、数日後には普通に再犯してくる。
誤認逮捕であったとは言え、万引きであっても厳しく対処してくれる地域が羨ましいよ。そして「たかが300円の商品の万引きで」と言う人には、その300円の商品の万引きで発生する損失を埋め合わせる為の努力と、そこまでやってマイナスをゼロに戻しただけでプラスにはならないと言う徒労感について少しは考えて欲しい。
癌琳は「地味顔」「キチガイ」と4年ぐらいずっと「単なる論評」には留まらない容姿への言及と人格攻撃をさえぼうに繰り返していた
仮に「さえぼうが文学が趣味なだけの無職で、がんりんはどっかの大学の教授」だったとしても今回の結果は大して変わらないのでは?
シェイクスピア研究と日本史学で全然ジャンルが違おうと、学者としてより評価されている側は地位が低い相手には容姿の品評会開催されても泣き寝入りしなければいけないのか
これまでの裁判例や学説からするとその理屈も金額も相当にユニーク(オブラート)な内容なので控訴の結果を注視したい。
この裁判を担当した鈴木わかな裁判長はなんと過去に北村・呉座訴訟も担当している(偶然って怖いね!)
まぁそれは単に偶然として、その裁判結果が非常に面白い。(http://www.mklo.org/mklo/wp-content/uploads/2024/04/ffdd5b80e78c62b11a9a19dbd8ffa153.pdf)
「呉座は、国際日本文化研究センターの助教授であったところ」
そう、この裁判長は助教授と助教の違いがわかっていなかったようなのだ。
助教授と助教の違いが分かっていない人に、助教の立場の弱さ(=北村先生と呉座先生の身分の優劣)を理解しているとは考えがたく、そのような人に裁いてほしくなかったと感じている。
なぜならば、本件は強者である男性による弱者である女性への差別という意見(オープンレターなど)がある一方で、助教という弱い立場からテニュアという強い立場への苦言という意見もあったからだ(もちろんその内容や程度の是非はあるが)。
そのあたりを適切に理解していたとは到底言えないのではないだろうか。
◯謎なんだけど助教授から准教授に昇格のくだり、別に問題なくない?ちゃんと理解してるんじゃないか。それとも増田には違和感のあるものなのかね。本当に助教と助教授の違いを理解してないのは増田では。
そもそも呉座は助教であって助教授になってないので前提事実が誤り。
助教(任期付きのパートタイマー)と助教授(終身雇用の常勤職で現在の准教授とほぼ同等)で全然立場違うしね
◯学者としてより評価されている側は地位が低い相手には容姿の品評会開催されても泣き寝入りしなければいけないのか
◯北村呉座裁判でオープンレターは呉座氏にですら直接向けられたものという主張が排斥されていたのに、さらにオープンレターを引き合いに雁琳を被害者扱いしようとする増田の図
誰もそんなこと言ってないよね?
なにも懲りずイベント再開準備している人。
被害者が泣き寝入りする形で界隈を離れたからって一安心、誰も覚えてないと思わないでください。
あなたがフォロワー数から自称底辺作家と言うような底辺作家だけじゃない。
仕事じゃないから、底辺だから、未熟だから何やっても許される、知られないなんてことはない。
次のジャンルでもいい。
あと匿名ツールについて被害者ぶったツイートを定期的にツイートするのやめてください。
いいですか、人の筆を折ったのはあなたです。
あ、な、た、で、す。
あなたが自分が攻撃されていると歪んだ見方でとらえてしまったことがあなたの苦痛の原因。
なんどでも言います。人の筆を折るな。
そして人の筆を折るなと言わないでください。
どの口でみんなで楽しめるイベントをと言うのか。
趣味でやってることだから何の責任も追わない人間にやっていただかなければいけないことなんて存在しません。
犯罪統計の暗数というのだけど、現実に起きた事件の数と警察に受理された被害届けの件数には乖離がある。
例えば性犯罪被害者は4%程度しか被害届を出さない、96%は泣き寝入りしていると推測されている。
統計上の被害数がカウントされ、その数字で社会政策や刑事政策が左右する
しかしなにより貴方が真に精神的に自立するには決着をつける必要がある
(「刑事告訴「と「被害届」は意図的に書き分けています、違いとその意味は勉強してください)
警察の謎の説得に負けないようにあらかじめ法的な論理武装、弁護士の補助も準備しなさい
刑事裁判、民事裁判、両方やりなさい、法廷で貴方の正当を法的に確定させなさい
頑張ってください
性犯罪などの被害者を保護するため、起訴状を含む刑事手続き書類に記載する被害者名を加害者に秘匿する新制度が、二月十五日から始まった。
これにより、冤罪で、本当に全く身に覚えのない場合だけ、本当に誰から訴えられたかも分からなくなり、虚偽訴訟で訴えることもできなくなった。
某サッカー選手が、レイプで訴えた女性二人を虚偽訴訟で訴えているが、彼は、実際にセックスはしたと認めているから、相手の女のことを知っていて、身元を特定して訴えれたのである。
もし本当に完全な冤罪で、面識もなかった場合、そんなことは不可能になる。
なんと、本物のレイプ魔ほど、相手の身元を割り出せるから、あらゆる面で有利になり、逆に、完全な潔白だった場合、一切防御的措置が取れなくなる。
日本はこれから、レイプで有罪になった男ほど潔白で、レイプ魔ほど被害者に泣き寝入りさせ、相手を虚偽訴訟で訴えるなど、冤罪かのようにふるまえるトチ狂った国になるようだ。