はてなキーワード: 治療とは
コロナワクチンの被害救済金が 4500万円からその1/6の780万円に減額されることになった。
これに対して批判があるようである。 確かに、減額する根拠が不明であることは間違いない。
しかしおれは、ワクチンの被害救済金はそもそも必要ないと思っている。 それどころか、ワクチン後遺症の治療は自費で行うべきだと思っているし、 ワクチンで免ファされた人間が癌になった場合なども当然自費で治療すべきだと思っている。 なぜならば、ワクチン接種は完全に自己責任だからである。 ワクチンと自殺は、本質的にそう変わりないのだ。 今、国民の8割が自殺しました。 ただ、それだけの話である。
世の中にはおかしなことを言う人がいて、 政府はワクチンの毒性を知っていたのだから 国民を騙したということになる、 だから責任をとれというのだが、 これも間違っている。 なぜならば、 ここにれっきとした反例が存在するからである。 おれがワクチンを打たなかったのは偶然ではない。 明確な理論と意志を持ってワクチンを拒絶したことは、 このブログを読んできた人ならばわかるだろう。 だから、 明確な理論と意志を持ってワクチンを拒絶することは可能だったわけであり、 騙されたというのはただの他責思考でしかない。
では、中学生や高校生はどうだろうか。 彼らは親や学校に騙されてワクチンを強制されたという人がいる。 しかしこの意見にも同意しない。 なぜならば、 中学生にもなれば自分の頭で調査してワクチンを拒絶することは可能だからだ。 おれが麻布中学の一年生の時であれば、余裕でワクチンの毒性を看破していたと思う。 そのくらいの思考力を持たぬ人間は生きていても無駄だからワクチンして死んだ方がいい。
というわけで、 真にかわいそうだと思うのは小学生やそれ以下の子供たちだけということになる。 彼らについては、親が打つといえばそれを拒否する術はなかっただろう。 結果として、日本では小学生以下の子供に対しても20%は2回まで打ち、 10%は3回まで打ってしまった。 境界知能人間の割合がちょうど14%程度と言われるが、 この数値と近いのは何かの偶然だろうか、あるいは必然だろうか。
知り合いに高専卒の低学歴がいるが、 この男について本当に最悪だと思っていることは、 3人の子供に対してコロナワクチンを打たせたことである。 しかもやっつけ仕事のような感じで、何の疑いもせずに作業的に打たせていた。 そういった精神性が高専野郎の本質であり、それが コードにも表れているのだ。 とにかく言われたことを黙ってやる、それが高専野郎の生き方である。 そうして今後もどこかで、ゴミのようなコードを書いて荒らして回るのだろうか。 彼自身3回は打ってるから、早くファされてくれることを願うばかりである。
40歳をリミットとして捉えている人が多いのであれば、リミットを意識して治療を開始する割合が増えると予想するのは自然ですよ。寧ろ、リミットがあるのに割合は一定で人口ボリュームの差しかないという主張の方が筋が通らないです。
年齢別の自然妊娠率は34歳くらいまではほぼ横ばいで1周期あたり25~30%程度であり、35を超えると加速度的に低下する。
またこの傾向は不妊治療においても同様で、厚労省や各クリニックが様々な統計データを出しているがどれも35歳くらいまでは不妊治療による妊娠率は微減でそれを越えると成功率は一気に下がる。
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11901000-Koyoukintoujidoukateikyoku-Soumuka/0000015864.pdf
例えばこの資料のP20では34歳以下がART治療(体外受精等の高度な不妊治療)を受けた場合、治療を繰り返せば34歳以下であれば70%程度の分娩率があるのに対して35-39歳では45%程度、40歳を越えると10%程度しか子供を産めていない。またそもそも若いカップルはタイミング法や排卵誘発など、手前の治療で妊娠、出産できている確率も高いだろう。
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=75458?pno=2&site=nli
一方で不妊治療の治療実績は40歳がピークであり、多くの人が不妊治療を受けたいときには時既に遅いということが読み取れる。
若くして子供を授かれないカップルが存在することは事実だが、不妊治療を繰り返しても子供を産めないカップルは殆どの場合において歳を取ってから子供をもうけようとしている。加齢を重ねれば子供を産むのが難しいのは一般常識であり自己選択の結果でしかない。締め切り前になにも準備ができていないことに気づいて焦ってその結果間に合わなかったとしてもそれは自己責任というもので、過度な配慮を求めるのはお門違いなんじゃねーのとしか思えない。
横だけど、30年続けていよいよ本当にやばいところに来てしまった感があるので、アドバイスどおりネットを離れて治療した方がいいと思う
私は子供いるけど居なかったとして同じ物貰っても何とも思わないかな。
犬がいる人が犬の絵のクッキー配ってるのと同じと思う。
人の状況と自分の状況を切り離して考えられないから賛否出ちゃうんだろうね。もし近いところで不妊治療していたり早産で子供を亡くしていたりする人がいれば考慮するかもしれないけど人の都合なんてそれぞれだし大半知らされてないからいちいち想像して赤ちゃんできたっておめでたい出来事に肩身狭くして生きなきゃも違う気もするし。お菓子配ってればこれなんのお菓子?土産?みたいに周りに聞くじゃん?分かりやすくていいと思うけどね。普通に。そーなんだ的な。感じ方人それぞれでしかない話題だよね。叩くのも意味わからんかな…。
産休クッキーの燃え方を見てつくづく思うが、自己肯定感が低いお嬢様方は自分の妬みや嫉み等の感情に自分で気付くことができず、「周りのみんなのため」といった建前を内面化してしまうから、本当に不幸で生きづらそうだなと思う。
産休クッキーを叩いている人の多くは「不妊に配慮できていないのが悪い!」といった論法を使い、周りからボコボコに叩かれている。
まぁ、これら反論は完全に正論なのだが産休クッキーを叩いている自己肯定感バリ低いお嬢様方には響かないだろう。
それはなぜかと言うと、自己肯定感の低いお嬢様方は自分の感情と他人の感情に区別をつけることができないからなのだ。
彼女らは無意識レベルで自分の感情の問題を社会的正義の問題にすり替えてしまう。
産休クッキーを叩きたい!と思った人の本当の怒りポイントは概ね以下の通りだ。
「私は仕事を休めないのに産休する人は仕事が休みになるので羨ましい」
「私は仕事が増えて嫌なのに産休に入る人は仕事から解放されるのが羨ましい」
「私は妊娠や出産等の世間的に幸福と言われるイベントを経験していないのに産休に入る人はそういったイベントを経験できて妬ましい」
ところが、自己肯定感の低いお嬢様方はこういった本心を吐露することができない。
それは毒親に育てられただとか学校でいじめられたとか、あるいは陰湿な女子社会に迎合したとかいろいろな要因で自分の感情を無意識のうちに抑圧するクセがついてしまったからだ。
自己肯定感バリ低いお嬢様方のフィルターを通すと、上記の本心は下記の通り変換されてしまう。
「世間一般的に毎日仕事をしている人はみんな嫌なことも我慢して働いている偉い人なのに、そういった方たちの感情に配慮することもなく長期の休みに入る人は道徳的に良くない」
「世間一般的に産休は社内の人間に迷惑をかける行為であり、社内の人間はみんな仕事が増えて嫌な思いをするのに、たかがクッキーごときでその埋め合わせをしようとするのは常識がない」
「妊娠や出産等の世間的に幸福と言われるイベントを経験できない人が世の中にはたくさんいるのに、そういった配慮もなくクッキーを配るのは不躾で非常識である」
自己肯定感が低いお嬢様方が自分の意見を表明する際には常に下記のプロセスを用いるのだ。
個人の感情に基づいて世間様の声を自分の都合のいいように忖度する
↓
その個人の思い込みに過ぎない世間様の声を「みんなの声」だと思い込む
↓
そのみんなの声をソースに「当該行為は社会的に悪である」と主張する
一部過激派フェミニストややたら村の掟を持ち出して他人を抑圧したがる女オタクにも共通している病理である。
ネットだけでなく実生活にもこういった心理の機序で生きづらさを抱えている人は山ほどいる。
職場で腫れ物あつかいされている短気な女性なんかも確実にこれだ。
彼女らは丁重に保護されて治療されるべき気の毒な人たちなのだ。
産休クッキーを叩いているような自己肯定感の低いお嬢様方は精神科の世界ではよく見受けられる人たちだ。
彼女らは社会や自分に求める理想が高く、しかしそれに追いつけない現実を目の前にして病んでしまう。
彼女らに必要なのは専門家によるカウンセリングであり、正論をぶつけて叩くと病状が悪化してしまう。
仕事休むくせにと思う奴も、不妊治療への配慮がないと凹む奴も、心に余裕がないだけ。
それがいけないとも言わないよ。そういう時もある。そういう人の方が多いと思う。
嬉しそう、幸せそうな人を見て羨んだり、妬んだり、その人のことを嫌いになるのはわかる。仕方ない。それはいい。
だけど世の中そんなことばっがじゃない?笑
妊娠に限らず。
うざ!あいつハイかよ!って思うのはいいよ。でも恨みの矛先が相手に向くのは違う。
もちろんデリカシーなさすぎなことはだめだよ(子供作らないの?2人目は?とか、悩んでる友だちに対して自慢するのとかそういうのはね)
これは個人的価値観の話だけど産休クッキー、不妊治療の人見るかもだから配慮しろって言うなら未婚・恋人いない人がの人が傷付くかもしれないから既婚者は伴侶の話するなとか恋人の話するなとか
旅行行きたくても行けない人居るんだから旅行行った話するなとか、親いない人もいるかもだから家族の話するなとか色々派生していきそうだなって思った。
おめでたいことに間違いないしこれから命に関わる大仕事に取り掛かろうって人に噛みついて何になんの?
働くのはお前だろ
私は働いてるよ普通にw
不妊治療してる人もいるんですよ!配慮が足りません!ってことなの?
それとも産休は仕方ないものだしわざわざクッキー配る文化が悪いって話?
産休クッキー割高だから買わずに自分でクッキー買って配ったけど、配らなきゃいけないって義務感じゃなかったな
妊娠中配慮してもらって嬉しかったです感謝!!の気持ちと、休んでる間と帰ってきたらまたよろしくね!!の気持ちで配ったよ
配らなきゃいけない空気感になるから全員配るのやめましょう、じゃなくてさ、配りたくないなら自分だけ配らなきゃいい話じゃないの?
配るのも配らないのも自由でしょ
お医者さんに聞いたんだが、不妊治療は男側に問題増えてるらしい。理由はサウナ。精子の運動量が落ちてると。どうしても女がフォーカスされがちだが、サウナでキン○マ100℃にチンしてる男は今すぐ検査に行った方がいい
https://twitter.com/oneone_blue/status/1780174521200447845
サウナに行って「整ってる」意識他界系の男が不妊になってて草。
そりゃ国も滅びますわ。
昼職一本だからひたすら節約して、なんとかお金を捻出しては美肌治療・整体・エステ・ボトックス等その他諸々美容行為を受けている。
趣味なんだ。
これしか好きなことがない。
痛い思いをする→綺麗になる。この一連の流れで何かを成し遂げた気になれる。手軽に成功報酬を得られる。幸福のコスパがいい。
ずっと自分は浪費家なんだと思っていた。というか思ってる。
でも好きな人ができて、結婚も視野に入ってきたからいい加減やめなくてはと思った。
彼氏に、私は毎月美容に10万円も使ってろくに貯金もしていないダメな女だから、これから気をつけますと伝えた。
「なかなかそんなに頑張れないよ!えらいねえ!努力家だねえ!」と言った。
正直、努力と言われても寝転がってるだけだし、いくらだろうと美容は贅沢!浪費!と思って罪悪感抱きながら通っていたから、そういう考えもあるのか…と衝撃だった。
正直彼氏がどう言おうと月10万は自分でも高いと思うし、今後はセーブしようと思うけど、5万くらいならやってもいいのかなあと思った。
https://www.bbc.com/japanese/articles/c9rzgexn444o
キャス医師はBBCのラジオ番組で、現場の臨床医たちはジェンダー関連治療について「ガイダンスも科学的証拠も訓練もない」状態にあることを懸念していると語った。さらに、ジェンダーにまつわる「有害な」議論が、専門家によるオープンな議論を妨げていると指摘した。
NHSではこれまで、子供や若者のジェンダー治療を取り扱う唯一の専門機関として、「性自認・発達サービス(GIDS)」をイングランドとウェールズで運営していた。
しかし2020年、NHSから独立した病院監査・評価機関から「不適格」と格付けされ、GIDSは2024年3月に閉鎖された。
NHSの検証では、こうした治療が「安全で効果的」だと証明する十分な証拠がないことが判明した。
イギリスの平等人権委員会(EHRC)は、平等法における「性別」の定義を「生物学的性別」に改正することを検討すべきと助言している。
トランスジェンダリズムの終りやね~
私は弱者女性だけど、ここで書かれた「弱者男性」を「障害者」に置き換えたとき、なかなか酷い内容が書かれていると思ったのでこの元増田の主張に同意できない。
性欲を抑える薬の使用は、性依存症や小児性愛障害など、明らかに病気と診断された人のみを対象にするべきだ。外科的治療に至っては性依存症や小児性愛障害を対象とした治療でも推奨されていない方法なので、元増田個人の攻撃性が表れてるようにしか思えない。
また、女性に協力することで幸福を感じられるよう促すとあるが、人との関わりや繋がり合いや社会参加を促すといったやり方ではなく、特定の性別のみを対象にする理由がいまいち分からない。男性は女性の奴隷ではないだろう。逆もまたしかり。
これは申し訳ないんだけど、おそらく弱者男性が生きているあいだ、少なくともこの先数十年は、男性の権利が女性の権利に優先してケアされることはないと思う。
弱者男性は、女性と闘って社会から何かしらの福祉を獲得することよりも、いまの苦しみを別の方法で回避することのほうが現実的だと思う。
具体的には以下の3点あたり。
これ以外にも、弱者男性からも色々な回避策を発案して、福祉として取り込んでいくのがいいと思う。(女性をあてがえとか、女性枠を取り除けとか、そういうのはなしでね)。
男女で限られた福祉のリソースを奪うために争いあうのではなくて、弱者男性が女性に頼らなくても、穏やかな生活を過ごせるようになればいいと思う。