はてなキーワード: 水産業とは
移民の話でイマイチよくわからんのですが、技能実習制度という体のいい奴隷制と今回求めている外国人人材というのは同じレベルの枠なのでしょうか?
議論がぼやけている気がするのは、具体的にどんな働き場で働いてもらいたいか、みんな頭の中ではイメージついてないんじゃないでしょうか?
コンビニバイトや、外食の外国人アルバイトの延長と考えている人が多いように思います。
もし、これが言い方は良くないのですが、奴隷としての外国人を求めているものだとすれば、氷河期を雇用しろ!と叫ぶことは、「氷河期を奴隷として雇用しろ!」と叫んでいるくらい魅力のない話なので、全然響いてこないんですよねぇ。
現時点での話だよ「導入事例」なので
フランスでって書いてあったから欧州にしたが嫌ならこれどうぞ
anond:20180822194322
TVは不快なため置いてないので該当の番組は見てないが、 多分これのことやろ
▼水産庁:第1章 特集 水産業に関する技術の発展とその利用~科学と現場をつなぐ~
http://www.jfa.maff.go.jp/j/kikaku/wpaper/h29_h/trend/1/t1_1_3_2.html
▼経験や勘ではなくデータで効率化を〜テクノロジーでシフトする漁業のあり方の未来
https://www.recruit.co.jp/meet_recruit/2016/02/it03.html
https://anond.hatelabo.jp/20180808164408
代表例
「知能指数、運動能力、社会貢献度など、総合的に人間の能力を数値化」
「満30歳になった全人類を判定して、一定の能力を持たない人間は社会のゴミとして処分」と書いてあるのだから
最初の一回目は30歳以上の全人類ではあっても、生涯に一度のみ消滅する可能性があるだけだという設定なのは理解できていいはずだろう
また、ある母集団から平均未満を消して減った後の母集団から平均未満を消せば~、等と言ってないのは明らかでしょう
death6coin IQって相対的に出すんじゃなかった?ISQ100未満を消したらIQ100以上からIQ100未満にする人が生まれて全滅?(増田のいうとおり満30歳に一回だけの選別ならそうはならんか・・)/自分は増田に括弧内まで読まれているか不安
ちゃんと読みましたよ。
余談ではあるが
(今後更新されない)過去の統計データを用いて、各項目の評価点と年齢によってIQ評価をするならば、母集団が変わった所で評価は変わらない
仕組みについて詳しい訳ではないが、IQテストはその様な仕組みになっていなくてはならんだろう。
模試の偏差値の様に、一回ごとに母集団から偏差をだすような検査では、時間をまたいだ結果の比較など出来ないし
任意のタイミングで任意の個人のIQ検査が行えず、発達障害の治療などに影響が出る
「連打」など、起動ボタンを複数回押す事を想定していたり、IQに拘っていたり、という様な誤認をしているブックマーカーは消滅するだろうな
代表例
追記に反応しているので最後まで読んでくれた事には深謝するが、タイトルしか呼んでない馬鹿という言葉は上記の「IQに拘らず、総合的な評価によって生涯に1回だけ判定される」という意図を
読めてない事に対する追記であることは、あえて説明を追加しなくても人によっては分かっている様だ。この反応は理解力のなさを証明しているだろう。
代表例
Androtest この世のブルーカラーの仕事は全てロボットがやってくれると思ってるホワイトカラーの人かな? 50年後くらいならわからないけど……今そのボタン押したらブルーカラーの仕事を嫌でもやらなくちゃならなくなるぞ
「知能指数、運動能力、社会貢献度など、総合的に人間の能力を数値化」と言ってるのだから、農工業、水産業、畜産業の従事者はポイントが高いという事は分かるはずだ。
実際、それを理解しているコメントもある。ブルーカラーは頭を使っていない、という固定観念は頭の悪さの証明だろう。馬鹿では伝統工芸士は務まらない。
俺が想定しているのは、人事総務、会計、営業、広報などのモノを生産/創造/開発/研究しない仕事に従事している人の中で能力の劣る奴だよ。
blueboy ゴミ掃除人・建設土方・外食産業……などの人がいなくなり、この世はゴミだらけ、公衆便所は臭くて、建設は工事中で中止、昼食は弁当持参が必須……となる。/押す人が千人いれば、半減が千回。計算すると人類絶滅。
真っ先に消えていくだろう。南無。
俺のIQに関するコメントや俺が消えるだろうという類のコメントは、それ自体はなんとも思わない。そういう反応が人間としては普通だろう。
消えていく人を慮るコメントは、人間力が高くていいと思う。そういう人は知能が低くても生き残って欲しいと思える。
星新一や他のSF作品に例えるなど別の話を連想したり情報を提供している人は、発想が豊かで良いと思う。
あと、愛がゆく、は隠れた名作だと思うが、知らない人が多くて驚いた
父親が作者のファンだったもんだから、幼い頃に読めた俺は恵まれていたのかもしれない
WAIS-Ⅲなどで検査をする事が出来る。有償ではあるけど気軽に出来るよ。
信じなくてもいいが、俺は中学生の時で147あった。
https://anond.hatelabo.jp/20170715180955
↑連邦議会・党試案 2
「連邦」は大洋に囲まれた大陸国家である。その大陸では唯一の政府機関。
≪下院の説明≫
≪上院と地方自治の説明≫
連邦州ごとに異なる。
概ね…。
大きな州:3議席、中小の州:2議席、連邦市州:2議席、準州:1議席が与えられる。
選挙制度:自治体(州など)の議会(州議会)にて、連邦評議会の議員を選出する。
②人口が少ないなどの理由で、連邦州に昇格できないが一定の自治を有する「準州」(連邦政府の一定の監督を受ける)。
③連邦政府と「条約」を結んで、傘下に入った「連邦加盟共和国」。
…の三形態がある。
連邦に拠点を置く旧世界(北西大陸及び南超大陸など)の「亡命政府」や
地域の「少数民族集団の代表組織」がオブザーバー(投票権がない「組織」)として
評議会への参加を認められている。
ちなみに各々第一級自治体の議会構成も「連邦」のミニチュア版に近い。
自治体ごとに多少差はあるものの、全ての第一級自治体に「二院制&諮問機関」の形態が存在する。
→第一級自治体・連邦構成主体(連邦州、連邦州、準州、連邦加盟共和国)
地方警察の設置、社会保障の枠組み作り、租税の徴収や公共交通機関や大規模な都市計画などの複合的な公共事業を行う。
→→第二級自治体・地域中核自治体(市政府、郡政府、自治区政府≪少数民族集団の自治区≫)
中核自治体。州政府の干渉が強い群政府と干渉が弱い市政府、そして自治区政府に分けられる。
多くの場合、市政府は人口の多い区域に成立する。群政府は人口希薄区域に多い。
都市計画や選挙事務、大規模な公共施設の管理運営など基礎的な業務を行う。
自治区政府のみ州政府と調整の上、民族区警察を置くことができる。
→→→第三級自治体・基礎自治体(市の区部、郡部の町や村など)
基礎自治体。身近な行政サービスを行う。窓口業務やゴミ出し、インフラ管理、小さな公共施設の管理など。
他には、ある特定の行政目的のために複数の自治体が共同で設立した「特別行政区」がある。
指定組織:連邦議会及び連邦評議会の議決(3分の2以上の賛成)を経て「指定諮問資格」が与えられた組織。
の三種類がある。
→一例
労働組合、産業・商業団体、金融団体、生産者団体、専門職団体。
上記の組織は「指定諮問組織」として議会から諮問を受ける場合が多い
ただ、必要に応じて「指定組織以外の組織」も諮問されるケースもある。
(それ以外の組織も出すことは出来るが…。)に出すことが出来る。
連邦議会内のうち「3分の2以上の賛成」
がなければ、指定を取り消されることはない。
諮問は重視されるが、あくまで「結論は連邦議会の採決によって決定」される。
特別指定諮問組織は連邦議会内では、連邦議会の「諮問・補助」に徹しなくてはならない。
この仕組みは、コーポラティズムから(或いは職能代表制)影響を受けている。
≪議会制度のまとめ≫
下院優先主義。
上院と下院で意見が分かれた場合は、下院で再度議論がなされた後に決がとられる。
下院のみ解散が可能。
解散できるのは議会自らか、政府のみ。解散後速やかに再選挙が行われる。
≪主要政党≫
社会民主党、立憲民主党、緑風共生会議:387(217+107+63)
→民主主義・社会民主主義・自由主義・立憲主義・福祉国家・緑の政治
・進歩主義・ハト派・中くらいの政府・社会包括主義・連帯主義・共生主義
→→労働組合員、各種業界団体(特に社会福祉、教育、出版、芸能系)
(国政の最大与党。
左派リベラル各党が保守党に対抗すべく、3党が協定を結んだ政党連合の形をとる。
3党の中ではそれぞれ党内自治が行われているが、重要法案の際に同盟の中で党議拘束をかけられる。
「同盟」は福祉国家を目指した上で、経済の自由化を目指すことを表明している。
支持母体は自由主義・中道主義系の労働組合や宗教団体や商工業団体。
一部、穏健保守層や役人の支持もある。
支持母体は市民運動、左派系知識人、芸能団体、教育者団体、生産者団体など。
環境主義や農民主義のほか、社会的弱者の保護、多文化共生社会、脱物質主義を掲げている。)
保守共和党:301
(→保守主義・自由主義・共和主義・タカ派・地域分権・小~中くらいの政府
→→宗教保守系、農民団体、各種業界団体(特に建築、発電、製造、輸送、観光など)
(最大規模の野党。
連邦の地方都市や郡部で特に勢力が強く、全国広くに地域支部を持つ。
支持の中心は社会秩序を維持したまま、経済的な自由を促進したい者たち。)
:主要政党 計688議席
≪中堅政党≫
・「自由改革の集い」
自由改新党:42
→中道右派・新自由主義・市場原理主義・自由競争の原理・ベーシックインカム
・中央集権と小さな政府・表現の自由と科学の発展・公共事業の最小化
→→ベンチャー起業家団体、科学者団体、都市部住民、ポピュリスト。
右派の旗を掲げて、保守層に接近している。都市部で支持を固める。
保守党に接近しつつ、自党のテーマを浸透させるのが現状の目標。
リバタリアンの要素もあるが、保守層の理解を得るためその要素をなるべく隠している。)
・「緑の協同体」
大きな政府、協同組合の普及、市場の一部統制、持続可能な全国一律の開発。
連邦協同党は大都市や地方都市、社稷緑風党は郡部に基盤を持つ。
「反新自由主義」の観点から、自由改新党とは互いにけん制し合っている。
民主中道同盟とは関係が深い。事実上の統一戦線を組んでいる。)
・「人民戦線」
:30(23+3+3+2)
→社会主義、共産主義(愛郷同盟は保守・地域主義)・急進主義・労組組合経済論
非正規の組合、衰退した地方層、マイノリティ、アングラや前衛系文化団体。
(「人民戦線」は議会中心主義を掲げているが、しばしば街頭で直接行動も行う。
ただし要所では協力する。
全体的にアクティビストの連合と言う面が強い。
①「人民共産党」は左派貧困層やマイノリティ、反主流派の知識人から熱い支持。
主に都市部からの支持が目立つ。支持母体は急進的な労働組合、退役軍人組合
農民団体、中小企業の商工団体など。都市部に多くの拠点を持っており
支持母体と共同する形で、救貧活動や労働運動などの社会活動も直接行っている。
もともとは「旧社民党」の中で「急進主義」を掲げる者か離党して結成した政治グループ。その後、他の左派の小規模勢力が合流したため政党化した。旧党名は「急進社会党」。「人民戦線」結成を機に党名を変えた。
いくつかの加盟組織の会議体という面もある。
相互扶助や啓発のため、シンポジウムや相談会を良く開いている。
③「愛郷同盟」は、地方政界や一部の右派を取り込むために活動している。
宗教や農民団体との関わりも強く、時には保守系との橋渡しも行う。
④アングラ系のアート集団や知識人、あるいはより個性的なアクティビストの
支持を取りまとめるのが「雑民の党」。彼らは「表現の自由」にも力を入れる。)
中堅政党:計104議席。
≪小規模政党・独立系≫
地域主権合同党:14(12の州で加盟組織が活動中。内、9の州の加盟組織から議員を輩出)
→右派左派混合・主権の地方委譲(徴税権の地域政府への大幅譲渡、地域政府の限定的再軍備)
→→地域主義者、地域系労組、地域系商工組合、地域独立を望む住民。
(地域政党の集まり。反中央集権、地域分権を掲げる。イデオロギーは保革混合である。
「党」よりも加入した連邦議員(或いは地域政党)の緩やかなネットワーク団体に近い。
ただ、党内連合会議は存在しており、最低限度のルールの尊重は義務付けられる。)
独立系議員団「民主中道同盟」海賊党・公正連合:17(13+4)
・表現と情報の自由・民主共助・へき地福祉支援・公正主義・中くらいの政府・社会自由主義・共生主義
独立系業界団体、独立系右派労組、保守系革新層、ポピュリスト。
自由改新党とは互いにけん制し合っている。
緑の共同体は党議拘束がある。こちらには「原則は存在しない」のが特徴。
立場上は「政党」となっているが、事実上の「保守、中道系の無所属系議員の連合」
と言う意味合いが強い。
海賊党を会派に引き込んでおり、左派や若者の支持も集めている。)
・「第三の道」
国家革新党:10
→国家社会主義・国民団結主義・大きな政府と中央集権・反移民政策
→→独立系右派労組、独立系業界団体、神秘主義者、革新アート系、傍流系地方農家
(いわゆるネオナチ。
派手な示威行動のなかで「国民団結主義」と「我らの敵の存在」を呼びかける。
計41議席。
社387+(閣内協力:協32+民17)+(部分協力:人30):466議席
保守301+自改42:344議席
第三の道:10議席
436議席の場合も。
→→準与党:人:計30議席
・地域政党:14議席(地)
各議員の自由度が大きく、党員拘束はされない。)
・野党:343+10議席(保改・国)
:計833議席(過半数:417議席)。
その会社では離職率が高いそうでその理由を最近の若い人はやる気がない(うろ覚え)からだと決めつけていた。こんな僻地で月収10万程度で朝8時から夜中の11時まで流れ作業をさせられる仕事にやる気のある人間が応募してくるわけ無いだろう。 やる気や気概のある若者は田舎にとどまらず都会で進学するか就職してるでしょ。
ここに応募してくるのはここ以外選択肢のない底辺しかいないよ。ってその場で言いたかったな...。 学生の間では水産業に就職するやつのことを冷蔵庫行きと名付けている。成績が悪いやつは水産加工業しか残されていないという揶揄である。(http://globis.jp/article/1248)自分らがやってる仕事が底辺職だと知らんのかな。現に採用できても長続きしないから常に求人している状態。あほくさ。
全国にその名を馳せ、DVDがいまだに出され、出演タレントは全国区になった。
悲しいことに、北海道の深夜番組では、2016年の現今でもなおいまだにあの深夜番組と同じようなネタを繰り返している。
若手の劇団員や芸人を中心に、道内や国内をある一定のルールの下で移動する。
要するに北海道の深夜番組は、水曜どうでしょうのパラダイムを抜け出せていない。
というか、それしか知らないのだ。
だから、いつまで経っても同じことの繰り返し。そして、徐々に先細って言っているように思う。
これがことさらにさびしい。北海道のモノカルチャー的な産業を如実に表しているような気がするからだ。
石炭だったら石炭。小豆だったら小豆。鰊だったら鰊。魅力あるコンテンツを、ただそれだけに特化して生産流通消費させるシステムを構築させる。
コンテンツの需要が減れば、当然システム全体が廃れる。夕張を見よ。小樽を見よ。
実際には鉱業・農業・水産業はモノカルチャー的なシステムから脱する場合も多い。
しかし、テレビ番組という文化というか放映というかマスコミはどうだろうか。
そうした番組しか作れない、というのは今だモノカルチャー的パラダイムを抜け出せていないということだ。
(出典:http://www.theguardian.com/world/2015/oct/31/somalia-fishing-flotillas-pirates-comeback)
5年前、エイル(Eyl)の町外れにある砦が、ソマリアでもっとも悪名高い海賊の根城になっていた。
インド洋から素晴らしい波が打ち寄せる朽ちかけた町では、拿捕された船が浅瀬に抑留され、大物海賊達が権謀術数を巡らし、彼らの乗り回す大型のSUVが連なっていた。
エイルはソマリアに存在したあらゆる悪徳の見本市だった。内戦と20年に及ぶ戦いがもたらした無政府状態は国家のもっとも基本的な制度すら破壊し、銃と身代金がすべてを支配する場所となった。
無法状態と命の危険を伴う混沌状態は、2012年の映画「A Hijacking」(訳注:原題はKapringen。邦題は『シージャック』)で見ることができる。この映画ではデンマークの貨物船が海賊によって拿捕され(訳注:以下ネタバレにつき削除)
遅ればせながら、西側諸国が海賊退治のために軍艦の派遣を行い、NATO、合衆国とEUの軍事力が、海賊を無力化し、乗っ取りと人質の時代を終わらせ、戦いに勝利したかに見えた。
5年後、エイルは大いに変わった。海賊は去り、根城となっていた砦だけが残された。ソマリアの各地で見られるように、この歴史的な建物も長い間整備されなかったため、荒廃している。海岸に立つ小さな砦は、エイルが以前は何で名を知られていたかを思い起こさせる。サイイド・ムハンマド・アブドゥラー・ハッサン、19世紀のジハード主義者で民族主義者の詩人にして、20世紀初期にはイギリスと戦い「狂気のムッラー」と呼ばれていた人物のことを。
地元民にとって不幸なことに、海賊が去るとともに、別の侵略者が帰ってきた。
世界の関心は別の場所に移ったが、イエメンやイランや韓国のような国々からやってきた漁船団が、国際条約を無視して、ソマリアの豊かな漁場を略奪しはじめた。町の経済を支える地元の漁師達は壊滅的な打撃を受けたこの乱獲こそが10年前、沿岸の村々の生活のすべを破壊し、最初の海賊行為を生み出したとされている。
ソマリアの3000kmに及ぶ海岸線は、世界でも最も豊かな漁場に面しており、サメやマグロやイワシやエビやロブスターに満ちている。不法操業する漁船団は、便宜置籍船制度(訳注:船舶の登録料を軽減するために、リベリアやパナマのような安い国に船籍を置くこと。漁業資源管理においては、他国の漁船になりすますことで、本来の国別の漁獲高割り当てを無視した操業を行うこの種の行為が問題視されている)を隠れ蓑にしている。彼らは他の地域からやってきたソマリア人の武装船によって守られており、近づいてきた地元漁民の船に体当たりを行ったり、銃で撃ったり、漁具を破壊したりする。これらの恐ろしい戦いの大部分は外部の目の届かない場所で行われ、報道もされていない。
エイルの漁師達の間では、外国の漁船団を苦々しく思う気持ちが広がっている。
多くのソマリア人は、無力なソマリア政府に代わって、NATOとEUの軍艦がより多くの密漁船を取り締まるように求めている。
湾岸諸国から資金援助を受けたプントランド(訳注:ソマリア内の半独立地域。実質的な国家内国家となっており、独自政府が地域内の司法・行政も担当)の海洋警察はボサソの港に拠点を置き、紅海で不法操業する船の取り締まりで多少の成功を収めているが、エイルまではなかなか手が回らない。
「海賊行為があったからNATOが来た。しかし、海賊行為の原因は、密漁だ」とエイルの職員ファイサル・ワイスは言う。
「NATOが海賊を追い払えるなら、密漁船を追い払わない道理なんてないでしょう」
このことは、プントランドの海賊取り締まり担当大臣であるアブドゥラー・ジャマ・サレフも指摘している。西側先進国は「こそ泥を捕まえることはあっても、大物はそのままだ」と。
55歳の精悍な漁師、ムーサー・ムハンマドは最近受けた攻撃の被害、洋上で切断された彼の漁網を示した。
彼にとって、このことは海賊のための武器を手配し、かつてやっていた生活に戻るための小さな一歩に過ぎない。
NATOとEUの両方が2016年の終わりに派遣期間を終える。西側諸国は監視任務に当たっている艦船を、地中海やその他の必要とされている場所に移したがっている。
「NATOが去れば、おれ達は奴らを攻撃する」ムハンマドは言う。彼の目に写る西側の軍艦とは、密漁船を守っている存在に過ぎない。
「おれ達は殺る。覚悟はできている」
困窮した漁師たちが、その原因である外国の密漁船から金品を強奪したことが、現代ソマリアの海賊行為の始まりだった。
韓国の大型原油タンカー、サンホドリーム(Samho Dream)の解放のために950万ドルの身代金が支払われたことで、それは何百万ドル単位の金が動く組織犯罪へと成長した。
2011年の初めに、海賊は700人を超える人質を拘束していた。
エイルの海岸線で小さなホテルを経営する女性、アシャー・アブデカリムは言う。
「あのときは本当にめちゃくちゃでした」
彼女は、少なくとも、海賊がいなくなったことについては感謝している
「みんな武器を山ほど持っていたし、しょっちゅうそれを撃っていた。チャット(qat。カートとも。嗜好品もしくは弱い麻薬)も使いすぎてましたし。平穏とはほど遠い状態でしたね」と彼女は回顧する。
一方、エイルの職員、ファイサル・ワイルは苛立ちと共に「何も変わっていない」と言っている。
「振り出しに戻っただけだ。密漁船は戻ってきた。こうなってしまうと…私は海賊も復活するのではないかと恐れている」
「密猟が、立ち直ろうとしているソマリア経済の貴重な財源を強奪しているのです。本来の収入があれば、たとえば不可欠なインフラを整備したり、医療を改善したり、教育を再建したり、荒廃した牧草地を復活させたりといったことができたはずなのに」ソマリアの沿岸地域の援助に携わっているNGO、Adeso(African Development Solutions)の代表、Degan Aliは言う。
しかし、ソマリアの沿岸地域で多くの雇用を生み出せるはずの水産業を育成しようという国際援助の試みのうち、この地で行われたものは、無数の既得権益の網に絡み取られてあえなく沈没してしまった。エイルに国連の援助で建設された冷凍設備は、完成から1年以上経っても稼働していません。これを使えば漁師達は水産物を輸出することが可能になるのですが、誰がそれを仕切るのかということでの論争が続いている
海賊は依然として、ソマリアでは広く共感の対象となっている。外国で逮捕され、2年から24年の刑を言い渡された海賊達が刑期を努めるためにソマリアに送還されて来るが、プントランドのボソサとガローウェの刑務所に投獄されているのは、言わば将棋の「歩」に過ぎない。海賊の首領たちは依然として逮捕されていない。「取引」で得た莫大な資産があれば、弱体な警察当局からの追跡から逃れることなど造作もないだろう。
3月に海賊はイランのダウ船2隻を中部ソマリアで捕らえた。うち1隻は後に脱出した。一月後、国連の報告書では、悪名高い海賊、ムハンマド・オスマン・ムハンマド「Gafanje」がこの攻撃を企てたとされた。
「海賊時代がいまだ終わったわけではない、ということが見落とされています。依然として50人ほどの人質が捕らえられています。その大部分は密漁船の乗組員です」海賊問題を扱うNPO、Oceans Beyond Piracy (OBP) のジョン・スティードは指摘する。
しかし、現状が、西側諸国がインド洋に引きつづき海軍力を展開するコストを負担し続けるほどかは、はっきりしていない。彼らが急にいなくなれば、情況は悪化するかもしれない。
プントランドの海賊取り締まり担当大臣であるサレフは、ソマリア人は厳罰化が進められたことを知っていると言う。
「死刑を含める厳罰化がなされた。みな、海賊行為が容赦されなくなったことを知っている。以前は金の問題だったが、今回は海賊自身の命の問題になった。やるなら死ぬ覚悟が必要だ」
水産業界と食肉業界は止めとけって言われて無視して水産の方に行ったけど
想像以上にキツいな。
人が明らかに足りてないのに「ウチは小さな会社だからこれで回すしかない」の一点張りで。
朝5時から現場行って水揚げされた魚を一匹ずつ加工していくんだぜ。
でも新人は邪魔だからって暫く放置された後、何故か滅茶苦茶怒鳴り散らしてくる。
朝はずっとこんな調子で眠気眼を擦る暇もなくてひたすら捌かれた魚肉を機械に通しいく簡単なルーティンワークさ。
時間が物凄く長く感じるし、眠いしでこういうのは経験だって自分に言い聞かせても
夜中にアニメ見てネットで歓談するような夜行性タイプでもこいつはしちゃいけない仕事だって脳ミソが知らせてくる。
長靴が狭くて爪が割れてうっ血して靴下脱いだら黒くなってて俺マニキュアなんかしてたっけ?て思って日々過ごしてたら
凄い事に痛みが感じなくなったんだよ。
多分壊死してたんだと思う。
毎日魚が氷漬けの-20度の冷凍庫に入っては20~40kg量のカツオをまな板脇に持って来てそれを何枚かに捌いて機械に通していく。
死んだ魚の匂いが髪や身体にこびり付いても気にしないでずっと作業する。
ああもうこれ、俺ダメになりそう。
そう思った時、目が変になってた。
正確には視力が落ちてた。
筋を見分けるためにくわっと目見開いて包丁握ってどの部位を切ればいいか思案も出来ずに
ただひたすら指示された部位を切ってそいつを機械に掛けて行く。
人間ってこうして壊れて行くんだね。
新人の俺ですら、この業界が如何に厳しいのか身を以て分からせてくれたんだからね。
びっくりする事にこの業界、辞めるのはそう楽じゃない。
引きとめられる事はないけど、何か未練を感じてしまう。
多分俺と同じ様に入社した先輩たちはこういう誘惑に負けて結局本職としてやり抜いてるんだろうなって
あるいは、精神的な逞しさをそうしたルーティンで覚えさせられていったのかもしれない。
多分俺には向いてなかったんだと思う。
以下の捕鯨に関するページを読んでおもったこと。
http://www.e-kujira.or.jp/whaletheory/morishita/1/
かくして水産省は、結果として、今までも、そしてこれからも、痛ましく、国益を損ね続ける。良かれと思って。
それによって生じる日本人に対する悪評と軽侮、憎悪に見合うような、必要性もなく、得るものもなく「こっちの方に理が有る」と唱え続けて。
たしかに理はあるのだろう。そこは否定しない。しかし、それを問う人は(日本以外には滅多に)いない。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www3.nhk.or.jp/news/html/20140109/k10014362801000.html
専門分野と言っても語弊がないですが,漁業管理に取り組んでいる人ではありません.
これは至極まっとうで,おそらく水産庁もそうしたいはず.ただ,実際に「禁漁+罰則」にするのは事実上不可能.一番大きな問題は混獲.例を出して考えてみよう.資源が比較的余裕のあるカツオ漁をしていて,そのなかにクロマグロが混ざって採れた場合,罰則規定があるとどうなるか.間違いなく,漁師はクロマグロを海に捨てる.海に捨てても生き返らないし,弱っているクロマグロが生きていけるほど軟な環境ではないから,一度捕ったものを捨てるのは資源保護の観点からほとんど意味が無い.なので罰則規定を作っても非常に効果は薄い.禁漁についてもほとんど一緒.クロマグロとほとんど同期・同所的に採れるけど,資源量が多いメバチ・キハダマグロも捕れなくなるのは当然漁師側からの抵抗が大きいし,費用対効果が薄い.だから,これはの政策は事実上不可能.これからも分かるように漁業管理システムの構築と維持は実に大変.漁業者にも高いモラルが求められる.
水産業会はかなり特殊で,近代法の成立以前から慣例法が存在し,現状でも守られているから,末端まで水産庁の管理が行き渡るわけではない,むしろ,水産庁は新参者.それに加えて,都道府県の力も結構大きい.例えば,各都道県に水産試験場があって,発言力はかなり大きい.ここで共通の理解が得られないと,浸透していかない.
水産資源管理は,クジラもそうだけど,守るだけではだめで,それをどうお金に変えていくかが目標.(究極的に言えば,守る役割は水産庁の仕事ではない).だから,捕れるところではきちんと捕るというのが極めて重要視されている.ただ,残念ながら,クロマグロはそこまで生態が分かっていない.いつどこで卵を産むかはわかっているけど,そいつらがどこでどう育つかは全然分かっていない.多産卵魚なので,初期減耗が大きいわけなのだが,その初期減耗がどういう要因かまで全然分かっていないから,ここのマグロは獲ったら致命的とか,そうではないとかという判断が全くできない状態にある.というわけで,ここはきちんとした管理体制を敷こうとするなら必要なところではないかと考えている.
これはクロマグロはなるだけ食べないようにするしかない.メバチ・キハダも美味しい.あと,クロマグロを無闇矢鱈に重宝がらないような姿勢も大事.その意味では,築地の初競りで大間のクロマグロが…という報道は,個人的には資源保護の観点ではよろしいとは思わない.
原発事故が起きた当初から関東に暮らす危険を訴えて、友人らに避難を呼びかけていたのだけれどもうダメかもしれない。
西日本にも放射性物質は降り注ぐし、何よりもあらゆる日本の商品が輸出できなくなる状況が迫っている。
しかし外貨を稼ぐために商品を輸出しようとしても輸入してくれる国がない。
手詰まりじゃないか。
TPPに関して「日本は鎖国すべき」的な論調も散見されたが、実質鎖国状態に追い込まれる。
円安と原油高の相乗効果で物流も交通も電力も以前とは比べられない高コストな国になる。
客観的に魅力の無い国だけれど、ほとんどの人は逃げ出す事もできない。
日本人の多くは日本語以外の語学力が、何かしらの契約をする際に必要とされる水準に達していないから。
農業と水産業が死に、輸出産業が死に、やがて多くのサービス業が死んでいく。
国外から価値あるものは入って来なくなり、国内で価値あるものを作る事もできなくなる。
学生はどこでもいいから留学して、何とか現地で就職するべきだろう。
それ以外の日本人は皆が被災者のような、体育館で配給の食事で生活するという状況を覚悟してそれに耐えなければいけないだろう。
「実体のない恐怖」に人々はおびえる。
人々は優しくなり、忘れ去られた思いやりだったりを思い出し、
それを、真黒い原発が飲みこみ、黒い面を反射し、それを容赦なく放射した。
そこにあるのは「原発の実害」よりも、「人の黒い部分による被害」だ。
関東の地価が大幅に下がり続け、ニッポン人が差別を受け、日本の製品が売れなくなり、
日本の農水産業が壊滅状態になり、体力のない中小企業が潰れて行く。
生き残った会社は西を拠点に移し、関東は放射能と向き合い暗黒時代を迎える。
それと向き合っていかなければならない。
すぐには大不況にはならないと思うが、徐々に、その影響は日本を覆う。
いくつかのパターンは考えられる。
それか関西が大発展し、新たな経済圏が生まれて新しい形の発展も
あるかもしれない。
東京はこれを受け入れなければならない。
ちがう。単なる 冷戦特需。人口とか戦略とか実はあまり関係ない。
次に、中国のほうが人口は多く、教育程度もよくなってきている。
現在の日本の優位性は、パテントやブランド つまり、一部の人間の既得権益または知的生産物 であって人口の過多ではなくなっている。
・すでに出ているけど、情報のグローバル化によって、働いている人間、いない人間の情報がつぶさに伝わってしまうために 後方が戦闘に参加していないとなると前線の士気が下がるという 士気の観点。
・農業・林業・水産業など既存の1次産業の効率が戦場になるので、これはどうしても後方の戦争になってしまうという戦場の観点(TPPとか波はもう来てるでしょ)
・後方が知的生産訓練をあまりにしていないために、後方におくっている資金を有効に活用出来ていないと思われるために、すくなくとも、もうちょっと訓練しろや。という意味で戦場に近いところに立たせようとというのが現状の中央の考え方という観点。
・最後に、いまは、アメーバー的な分散してみて、結果が出たところにみんなが攻めこむ方式が主流なので(こういう戦略になった経緯はいろいろあるが、時代の流れが早いというのがひとつのりゆうか)なんかやってみて。という 意外となんかできんじゃね?的観点。
とりあえず、弱者は守らないということではないんだ。 弱者を守るのではなく、敗者を守ろうというのが、これからのマインドだと思われる。
まぁ、あと、最初に戻るけど、国自体の収支が悪くなってきているので、そういう中で、戦わない人、後方と、戦っている人前方では、先に後方の物資から減らされるのは仕方ないよね
という、切羽詰った話で。
それを 所得移転であり、貧乏人がより貧乏になるというのとは、違うと思うけどね。という話で、 全部の話は一連だと思っている。
独身、30歳、会社員、首都圏在住、車ありのオレがいまさら理想の政権公約を考えたよー。
一票の格差をなくすことを前提に、衆議院・参議院の選挙区を組み直す。
・参議院は人口約200万人あたりで国会議員1人を選出する中選挙区制60と、全国区の比例代表で60人の120人とする。
人口が200万人に満たない県は複数の県合同で、一選挙区とする。
消費税率は生活必需品をはじめ、15%とする。ただし、奢侈品、不動産、自動車には消費税は非課税とする。
ベーシックインカム制度を導入し、全国民に月額5万円を支給する。
ただし国民年金、厚生年金、生活保護および子ども手当てなど、老人と障害者以外への国費による金銭補助は全廃する。
従来これら業務に関わっていた公務員は全員退職し、民間企業に就職することとする。
首都圏環状線と圏央道の完成を第一優先事項として、首都圏・近畿圏を中心に道路建設を行う。
高速道路は商業車両(トラック、タクシー)に限り全日無条件に無料化する。
国内の利用率の低い空港は廃止する。成田空港は現状を維持し、羽田のハブ空港化を推進する。
感情論という件については、
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7344149
こちらが参考になると思います。
http://www.kantei.go.jp/jp/keizai/index.html
【雇用対策】
●住宅・生活対策(全国の主なハローワーク(190ヶ所)で相談援助
●雇用維持対策
●相談体制の充実(一部のハローワーク及び監督署の12月29日及び30日の開庁)
●非正規雇用対策等に関する支援
●雇用維持政策
●再就職支援対策
●内定取消し対策
●雇用保険料の引き下げ
●雇用保険の給付見直し
【社会保障】
●医療の安心確保
●年金記録問題への対応
●障害者支援の充実
●日本政策金融公庫の危機対応業務の発動
●国際協力銀行(JBIC)を活用した日本企業の海外事業向け資金調達等の支援
●建設業の資金調達の円滑
●下請け事業者の保護
●改正金融機能強化法に基づく国の資本参加枠を2兆円から12兆円に拡大
●国際協力銀行(JBIC)の活用による我が国企業の海外事業に対する貸付の拡充
●建設業の資金調達の円滑化
●中小企業対策税制
●消費者政策強化対策
●定額給付金の実施
【成長力強化、低炭素社会の実現】
●地域における取組の推進
●美しく活力あるふるさとづくり
●新たな市場の創出
●「安心実現のための緊急総合対策実施」実施のため、地方公共団体への交付金
●道路特定財源の暫定税率の失効期間中の地方税等の減収を補てん
●高速道路料金の大幅引下げ
●地域企業再生、商店街活性化、ICT活用、PFIの活用による地域経済活性化
●観光立国の推進
●安全・安心な交通空間確保と物流コストの低減等に直結する交通ネットワーク整備
●地域づくりの推進
●「地域活力基盤創造交付金」を創設
●食に対する信頼確保等
●地方自治体(一般会計)に長期・低利の資金を融通できる、地方共同の金融機構(仮称)を創設
●地域のきめ細かなインフラ整備を確保するため、「地域活性化・生活対策臨時交付金」を交付
●安全・安心の確保
また、麻生首相が総理になってからやったことが書かれているので転載します。
・一次補正(済み)
・日本領海拡大(済み)
・国連演説
・IMFへ外貨準備高から10兆円貸し出し(民主はなぜかこのドル不安の中で準備高削ってドル売り宣言)
・二国間の経済支援要請をすべて拒否、今のところアイスランドと韓国×(民主IMF批判してたが、なぜか特定国への2国間支援表明)
・ASEAN+3の通貨スワップ拡大を話していくことで合意、つまり韓国支援なし
・G7での行動指針採択
・日印安全保障協力共同宣言
(民主小沢寝不足の為、シン首相との会談キャンセル<翌日青森で選挙の為の演説は実施>)
【安倍政権で行われ福田政権で止まっていたガサ入れ再スタート】
・朝鮮総連強制捜査(数十年脱税疑惑があったが放置されてきた在日商工会にメス)
・アーレフのガサ入れ
・大麻や麻薬等の摘発が増加 動いているのは厚生省の麻薬取締課、通称マトリ
・ホテルのバーの値段を調べる
・カップラーメンの値段を調べる
・解散を煽る記事を書く
これだけ。
まさにマスゴミ
しかし、ご存じのとおり、党首討論(ノーカット版)では、鳩山代表がいかに大人げない、感情的な発言をされていたのかがわかると思います。
まだご存じでない場合はYoutubeに載ってますのでご覧いただきたく。
http://www.youtube.com/watch?v=MwTxVZF2to0&feature=PlayList&p=2767C5A6517F21DD&index=0&playnext=1
あとは有名なモノとして、
http://www.youtube.com/watch?v=Tsz_wgCUhZI
01:03 百科事典
02:05 年鑑・雑誌
10:10(11-13) 哲学
11:14 心理(学)
12:15 倫理(学)
14:16(17) 宗教
15:18 仏教
16:19 キリスト教
23:28 伝記
25:29 地理
26:(29) 旅行
32:32 法律
34:335.336 経営
36:36 社会
37:37 教育
39:38 民族・風習
41:41 数学
42:42 物理学
43:43 化学
45:46(47.48) 生物学
51:51 土木
52:52 建築
53:53 機械
54:54 電気
55:547 電子通信
56:55 海事
57:56 採鉱・冶金
58:57.58 その他の工業
61:61(62-65) 農林業
62:66 水産業
63:67 商業
65:68.69 交通・通信
71:71.72(73) 絵画・彫刻
73:76 音楽・舞踊
75:78 体育・スポーツ
76:79 諸芸・娯楽
77:59 家事
81:81 日本語
82:83 英米語
84:84 ドイツ語
85:85 フランス語
87:82.86-89 各国語
98:(92-99) 外国文学、その他