はてなキーワード: 毒物とは
とのたまう謎のマンガ冊子をご存知だろうか?
うちの母親がある日どこかから貰って帰ってきて、ネタにして笑うつもりなのかと思ったら本気で信じていた
俺が「世の中の全てのものは化学式で表せる、そもそも水をH2Oって言うのも化学式だよ」と言うと、「あ、そうなのね…」と曖昧に笑ってその話は終わった
一応母は高校を出ている。授業を全部寝ていたとしても、どこかで化学式に触れることはあるだろうに、何故こんなものに騙されるのだろうか
しかし逆にその程度の思考であれば、世の中の多くのことが摩訶不思議なんだろう。だから水素水みたいな化学式でどう結合しているのかよく分からない商品を信じたり、陰謀論にのめり込んだりする
最悪なのは、こんな母親が若かりし頃は教育に熱心だったことだ。俺はゲームや睡眠時間を奪われながらも期待に応えるべく頑張ったのに、そのコントロールを握っていた女がこんなに勉強していないとは。確かに中学に上がって勉強したばかりの方程式の話をした時も、母親は曖昧に笑ってやり過ごしていた
そして哀れなことに、母親は俺の受験が成功したのを見て、自分も幼少期から教育を受けさえすれば頭が良くなっていたはずだと信じているフシがある。別に勉強なんていつからでもどこからでも始めて構わないのに、パートから帰ってきたらずっとネットやテレビに集中しながら砂糖は毒物だと信じている
もし子ども時代に戻ることができたなら、同級生やそのお母さんにうちの母親のことを言い触らすだろう。外面を気にする人だから、きっと明るみに出れば恥ずかしがって少しは努力したのではないか
ストレスか何なのか知らんけど、便秘と下痢を一生繰り返してる。カチカチになったやつが下痢をせき止めてて、たまに出る時一気に来る感じだ。
一番酷い時はうんこが全然出ないのに出る気配と激しい腹痛だけが続いて、3時間くらいトイレ付近でのたうち回ってた。
薬はあんまり効かない。浣腸はもう直腸辺りまでうんこが来てる時はまあ効く。
あれは糞が腹の中で出口を求めてぐるぐるしている、という感じではない。注入した瞬間から今にも吹き出しそうな汁をケツ引き締めて最低2,3分堪える。浣腸液が引き籠もってるうんこをぬるりと呼び寄せてスポンッ!と一緒に出てくる事を祈りながら、肛門付近に溜めてる汁を一気に噴出させる。腸内で何らかの動きがありそうな感触を伴ったグギュルルルと言う音は割と信頼度高めの演出だ。
出ないのが続いてる時はホントしんどいけど、一気に出る時は結構気持ち良い。最後はシューッっと水が出てくるまで腹の中身を絞り出すと、なんか毒物を排出したような感じがする。実は脳がこの快感を覚えてわざと便秘になっているのかもしれない。
毎日淡々と出るうんこよりは、緩急があった方が喜びも大きい。願わくばボトムラインの絶対値がもうちょっと高いとありがたいけど。
よくさ、「クリエイターは自分の作品の批判にも耳を傾けるべきだ」という人がいるんだけども
それはもうメディアがものすごく未発達で、読者の感想が作者へのお手紙くらいしかない時代の話であって
現在のようなSNSでは、たった一人のネガティブな意見が毒物となって作者の口元まで行くんだよね
個人の感情で流した毒が、「自分が流した毒なんて大したことがない」と思っても
それがね複合作用を起こしちゃったり生体濃縮を起こしちゃったりして
なんかそのクリエイターが立ち上がれなくなるというのはよくあることだから
で、だからと言ってそんなことをしてる奴をみんなで咎めたりも注意したりもしちゃいけないの
それよりは自分のペースで淡々と見ました、すごかった、面白かったって言ってあげるだけでいいと思う
で、具体的に褒める
https://www.youtube.com/live/YNb8ZMZpA0E?si=LAURkPoFLvMF2_yD&t=1308
脳外科と整形外科でデパスを処方された(酷い首筋の痛みに対する処方)
全然効かない(脳外は今年の頭くらいに処方されて飲んだけど効かず通院は終了し、整形では最近処方された。効かないのに…またコレ出たと思いながらとりあえず飲んでる)
デパスって抗不安だの催眠だの依存性だので良い印象が無い。「こんなもん常用したら廃人になるだろ」と常々思っている
が、自分は初めて使ったにも関わらず全く何も作用を感じなかった。効用も無いのに毒物を服用するのは如何なものか
それにしても、これが向精神薬に指定されるほどのもんなのかよ。効く奴には滅法効くのか?依存するほどに?(実際、デパス厨割と居る。飲みすぎで全然効いてない。やめろよ)
自分は脳外の問診で「鬱状態だからそっちの薬飲んだ方が良いよ。今は出さないけど」と言われたので、ソレ系の薬であるデパスが効いても良さそうなもんなのに効かない
「健常者が飲んでも何も変化がない薬」ってのは有ると思うけど、これもそういった類なのか?
それとも「ある程度飲み続けて体内に蓄積しないと薬効が現れない」タイプの薬か?(違うよな。作用時間が短いくらいなんだから、飲んだら直ちに効くタイプよな)
パートナーに「お酒飲み過ぎんなよ」っていうの、自分がママになったみたいで嫌いだ。
少しのアルコールなら問題はない。週末に缶ビール一本とかそれくらいだったら別に何も言う必要がないだろう。しかし最近は毎日ビール一本ペース、外食時にはもっと飲んでいる。
うちの父親やパートナーの父親は酒が好きで、それが一因で健康を損ねている。うちの父は昨年、日中に気を失い病院に担ぎ込まれ、心臓の手術を行った。糖尿病リスクも警告されている。それでも甘いものを食べ、アルコールを飲んでいる。側から見ると正気の沙汰ではない。
いわゆる愚行権、自分の健康を害する権利はあるだろう。ただそれは文字通り愚かな行為だ。毒物を少しずつ毎日摂取して死ぬ。酒は飲まなくてもいつか死ぬだろう。それが早まるだけだという見方は理解できる。だから放置するのが正解なのだ。すべては自分の責任であると。
しかし親やパートナーが倒れたとき、死んだときを想像すると、「なぜあのときもっと強く言わなかったのか」という後悔をするかもしれない。未来の後悔を防ぐために、現在「お酒飲み過ぎんなよ」を言う。自分のためかもしれない。
そういう考えが頭にちらつくので、目の前で酒を飲み続ける様子を見るのが苦手なのだ。