はてなキーワード: 母性とは
昔、彼女を見つけるためにXを彷徨っていたんだけど、今でも少し気になっていることがある。
レズやバイ、体感的にメンヘラ・精神疾患持ち・家庭事情に難アリの女が多すぎる。
新しい出会いを求めてタグから検索したりしてたんだけど、裏垢界隈・自撮り界隈・メンヘラ界隈と掛け持ちしてる人多かった。
本当に心を病んでない普通の人(いやな表現)を探すのがどれだけ大変か。
だから、何となく同性愛が後天的要因なんじゃないか、とうっすら思っていたりする。
過去の何かしらで 男への不信感や嫌悪感を持った人、不足した母性や愛情を他人に求める人…
「かっこよくて紳士的で高身長な中性〜ボイタチ」「余裕があって自分を可愛がってくれる、年上のフェムタチお姉さん」の莫大な需要を考えると当たらずとも遠からずな気もする。
父親が子のために、クズ母親と多大な労力と時間をかけて争って、母親側の失点などにも助けられて非常に珍しい「男性(父親)による親権」を得た、という事例。
https://anond.hatelabo.jp/20240422214038
(母親側が任意で放棄して父親側が得る事例はわりとあるが、父母で全面的に争って(母親側に不倫や虐待や犯罪などがないにも関わらず)父親側が親権を認められるのは非常に珍しいレアケース。
この増田に対して、はてブでスター集めて上位になってるブコメが凄い。
「子ども連れ去り防止で共同親権と言うが、そもそもそんな事をする人間との共同親権なんて無理だということがよくわかる 」
が2位に、
「 まさにこのケースで共同親権になったら、こんな母親でも同意を得ないと進学も必要な医療も受けられない。子供を理不尽に連れ去り世話しないような父母と、共同親権で円滑な養育なんて無理だよな 」
が5位になってる。いずれも数十のスターがつけられてるんだが。
あのさ、増田はレアケースだってわかってる?世の中の現状を知ってる?ちゃんと本文読んだ?
現状では、「子供を理不尽に連れ去り世話しないような、そんな事をする、こんな母親」であっても、「母親には母性があるから」という性差別的な偏見や、「父親のほうが労働時間が長く、母親のほうが長く家にいて子と接してる時間が長いから(育児の実態より、わかりやすい外形)」というだけで父親側の主張は顧みられず、母親側に単独親権を認められて親権を得て、以後父親側は母親側に拒絶されれば全く子に関われないのが現状なんだよ。
増田の事例を見てもなお、「こんな母親」が単独の親権を得て育児を独占することの恐ろしさがわからんの?
増田は労力と時間とかけて運もあり親権を得られたが、その裏には似た状況、同様の状況で(相談した弁護士から父親が親権認められる可能性はほとんど無いと説得され諦めたり、それでも裁判起こしたけど負けたりで)親権を得られなかった多数の父親がいて、子が「こんな母親」に単独で育てられて、親権がなくなってしまい何の権利もない他人になってしまった父親はどうしようもない現状があると想像できんの?
君ら「暗数」て口癖じゃなかった?その口癖はどこに消えちゃったの?
そんな「どんな母親であっても、ほぼ無条件に単独親権が認められてる」現状があるのだから、共同親権が導入されれば、もう一方の目や関与により子供がよりよく育つ、子の福祉や教育や今後の人生や幸福にとって良いことになると想像できんの?
「裁判所や調停委員が、ちゃんと実態を見て父母平等に審査して、よりよい親の側に単独親権を認める」という男女平等が実現したうえで共同親権に反対するならわかるけど、そうなってない現状で反対するのって、単に女性の既得権を守りたいだけでは?子の命や人生よりも、女性(母親)の権利が大事なん?
なんだかなー、最初から「共同親権を腐したい、認めたくない」て結論があって、その結論に合うように認知を歪めまくってるのかねー
たまに聞く話だ。
正確には母性神話とは異なる、子ども側の話題だが母性神話の一種と言っていいと思う。
これについて考察したい。
「子どもはパパよりママが好き(になるものだ)」論の理由はどこにあるのだろうか?
(1) 本能的に子どもは母親を求める(父親や祖父母ではない)
(2) 子どもは乳児期に多くの場合は母親からの授乳を受けるので愛着(アタッチメント)が形成される
(3) 子どもは母親の胎内にいて出産されるので愛着(アタッチメント)が形成される
(1)は論としての体をなしていないと思うので却下。
生物学者の出典も無しに、あれは子どもの本能だと言っても意味がない。
(2)は一見最もに見えるがよく考えると疑問がある。
長い子育ての間で授乳は育児の一要素のはずだがそれが何故巨大な影響を持つのか不明である。
人工ミルクでないならば母乳は母親しかできないが、これは逆に考えると母乳以外は父親でも同じことが同じ質で出来るはずである。
出来ないというのであれば夫婦の子育て時間の違いに起因するものでありただの社会的な影響だろう。
「子どもはママが好き」ではなくて「ママが好きになるような子育てを結果的にしている」と言うべきだ。
(3)も主観的すぎる。
ここの部分はむしろ子ども視点ではなくて大人視点というべきではないだろうか。
母親の胎内にいた事がどう子どもに影響するのか未検証だと思うし、母親が産んでくれたありがたいなんて発想は子どもが大きくなってから感じる事だろう。
特に乳幼児であれば、「母から生まれたから母が好き」は不自然に思う。むしろ大人の発想なのだ。
簡単に言えば「子どもはパパよりママが好き(になるものだ)」というのは科学的根拠が怪しい。
しかし母性神話のように、母子の特別な結びつきを疑問視すると何故か反発してくる人がいる。
科学的に確かであればそれは最もな主張だと思うのだが科学的な出典もなしに母子の結びつきを強調してもそれは母性神話か何かの思想に影響された発言のように思えてしまう。
今後も科学的な研究が待たれる分野ではあるが、母子の繋がりを証明出来てはおらず、今のところ可能性は高くはなさそうと思っておいて良いと思う。
妻が妊娠して、ちょうど今つわりの真っ最中なのだけど、とても辛そうにしている。
日や時間帯によって調子の良し悪しはあるけど、調子の悪い時は何もできない状況なので、自分が食事を作ることも多くなった。
仕事も一時期は休職していて、今は契約を変更して短時間勤務になっている。
それでもまだ吐いてはいないので、重い人はもっと大変なんだろうな。
「つわり」という言葉は知っていたけど、こういう現実を目の当たりにすると、女性が男性なみに稼ぎながら子供を作るって、本当に難しいんだなって思う。
制度的にも、産休は出産前6週間でないと取得することができないので、つわりが辛い時期のサポートはない。
お医者さんに「母性健康管理カード」を書いてもらって会社に配慮してもらうように交渉することはできるけど、産休・育休と違って、休んだ際の手当があるわけではない。
そして、これは制度バグだと思うのだけど、産休・育休ももらえる手当は直前までの勤務や給料に依存するから、つわりが辛くて会社を辞めたり、転職。短時間勤務になって給料が減ると、産休・育休でもらえる手当も減ってしまう。
生まれる前でこの状態で、第2子・第3子をつくるとなるとつわり〜出産〜育児のサイクルが数年単位で続くわけだから、「女が下方婚しない」と言うけれど、結婚して子供を作ることを考えると、稼げない男と結婚するのをためらう気持ちはすごくわかった。
エンタメ業界にいるんだがファンが勝手に母性膨らませてきてだるい。てかキモイ。前にも似たような投稿みたけどわかりみしかなくて震えた。よちよちとか幼児語でのコメント、スパチャに加えて、勝手に飯の話とか「◯◯は肉食さんだから野菜も食べなきゃダメよ」とか「◯◯ちゃん(謎のあだ名)はバブちゃんだからファンが支えないとね」とかうるせーよほっとけよ誰だよお前ってなる。収入源だから我慢してたけどこの間エゴサしてたら「母乳飲ませたい」とか書くのもおぞましいようなコメントを見つけて吐いた。伏せ字とか隠語で検索避けしてたから、わざわざ探しに行った自分が悪いんだろうけど本当に気持ち悪い。よく女アイドルがオタクに性欲ぶつけられてキモイとか言ってるのみてそりゃ男オタクが女アイドルに入れ込むなんて広義の性欲以外にねーだろアホかと思ってたけど少し気持ちがわかるかもしれない。性欲ではなく母性?支配欲?みたいなのかもしれないけど本当にだるい。気持ち悪い。こちとらアラサーのおっさんだよ。こういうのもセクハラになるんかな。
それな
男が傾向として女より子供大好きで保父さん人口高く育休産休当たり前、なんなら自分の肝臓で産むって世界ならまだわかる
タネ残した時点で満足してあとはDVサンドバッグの嫁を縛り付けるためだけに子供を欲してるようなわんさかいる世の中で男にだけは母性本能とか言われたくないよな