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はてなキーワード: 殺し屋とは

2024-05-15

ファブルのチー牛

ファブルでバイト先のストーカーチー牛が死ぬの驚いた。市民生命が脅かされた時に助けるタイププロ(笑)殺し屋だと思ってたのであっけなく死んで驚いた。

主人公感情無いみたいな態度してるけど意外と人を選んでるんだよな。

魔が差しただけで悪党では無いのに死ぬ美女は助けるのに?チー牛死ぬの?え・・・死んだ、もしかして死んだの?と当時読んでて驚いちゃった。あ、助けないんだ。みたいな。

2024-05-12

anond:20240512200706

ニンテンドースイッチゲームまた50本遊んで感想書いたのでまとめ(その三)


普通

アオイシロ

和風伝奇ジャンル女の子同士の恋愛表現する、アカイイトと同じ世界観ノベルゲーム

今作では主人公小山内梢子が剣道の有段者ということもあり、バトルよりのエピソードが多めになっている。

衒学趣向の文章がかなり多く、ラスボスと戦っている最中ですら、語源歴史解釈小ネタが挟まるので徹底した味合いだった。

対して恋愛パートの文量はあっさりめなので、前作との比較で好みが分かれてしま作品だった。


嘘からはじまる

嘘と恋愛テーマにした短編連作ノベルゲームで、複数エピソード連作っぽいミステリーズなストーリーになっている。(ミステリーズなストーリーとは、いっとき東京創元社から刊行される短編連作小説がみんな揃ってやってたアレを揶揄している)

中学高校大学とそれぞれの学校舞台にした短編で、どれも嘘のテーマを上手に処理して、恋愛の起伏を描いており、やりたいことは理解できた。

特に成人年齢になる大学生編では、テキストだけの表現とはいえエッチ過激な内容も多くあり、なるほどと感謝できるシーンが多くて好き。

信頼できない語り手にまつわるミステリ議論は、まあ本作の本題ではないし、多様な好みを許容したい。


人形の傷跡

行方不明大学生の姉を探しに上京した上条明日美が、サイコホラー事件に巻き込まれノベルゲームで、90年代後半の同人ゲームリメイクしたもの

姉を思う主人公気持ち以外一切信用が置けないストーリーが展開されるため、出てくる登場人物全員が怪しく見えてくる怖いゲームだ。

ストーリー的に意味がない読者を驚かせるためだけの仕掛けがあるのは、時代性を感じた。

少し駆け足な展開が多く、せっかく田舎から上京したのだからなにかアクティティを楽しみ、キャラたちを立てるパートがあっても良かったかもしれない。


いづみ事件ファイルVol.2黄昏編

携帯電話専用ゲーム移植版で、物語としてのミステリー、というよりは推理クイズ体裁シリーズ第二弾。

事件概要構成要素こそ前作とは異なるが、大きな流れとしてはほとんど変わっておらず、話の筋が非常に薄い。

シリーズを通してのキャラクタや、前作とのちょっとした繋がりなど、ひっかかるところもあるにはあり、特に主人公のいづみの傍若無人ぶりは相変わらず面白い

とはいえ、謎を解く過程議論こそがミステリの本懐であり、ただ謎を提示され、その謎に対する答えを選ぶ現代文試験を、ミステリ呼称するのは個人的な好みとは外れていた。


千羽鶴

恋人のお見舞いに病院に行くことから始まるホラーノベルゲームで、携帯電話専用ゲーム移植版で千羽鶴シリーズ第一弾、シリーズではあるが、作品間の繋がりは薄く、今作独自世界観キャラクタが楽しめる。

生理的嫌悪感を煽るようなホラーが中心で、とにかく徹頭徹尾おどろおどろしい嫌な雰囲気が漂っている。

特に不快臭いに関する描写は妙に文量が細かく、ねっとり描写されるので、否が応でも話に引き込まれしまった。

ルートごとに異なる世界観分岐するため、根幹の設定が違う妙が楽しめるのだが、割とどれも似たような話が多く、エピソードの幅が小さいのは惜しい。


幽限御界堂探偵社 1章

妖怪実在する世界でそれを退治する役目を持った御界堂守丸が主人公コマンド選択肢アドベンチャーゲームシリーズ第一弾。

現場捜査容疑者への聞き込み、知識図書館で調べるなど、妖怪という突飛な設定ではあるが、地に足がついた丁寧なゲームを遊べる。

最終的に妖怪対峙するパートになるが、ここは要するにミステリ系のゲームにおける容疑者証拠を叩きつけるパートになっていて、本作独自翻案がうまくできていた。

シリーズものなので、縦筋となる父親の謎、ヒロインとの関係値、敵の親玉など気になる設定も出てくるが、次作の第二章でシリーズ展開が止まっている。


幽限御界堂探偵社 2章

妖怪実在する世界でそれを退治する役目を持った御界堂守丸が主人公コマンド選択肢アドベンチャーゲームシリーズ第二弾。

今作はAIロボット殺人を犯すという魅力的な謎が提示され、妖怪だけでなくSFもやるのかとワクワクしたが、そういう話ではなかった。

妖怪ロボットといった要素だけなく、殺人事件すらも本題ではなく、ゲストキャラたちの関係値のエピソードが主になっており、二作目ながら番外編っぽい立ち位置作品

シリーズは今作で止まっており、縦筋となる布石が回収される見込みがないのも残念なところ。


ANGEL WHISPER

ノストラダモスの大予言間近の1998年に、フリーゲームプランナー由島博昭が開発業務を通じて世界真実に気づくノベルゲーム

1999年に発表されたゲームのフルリメイクで、当時の時代感が色濃く出ており、非常にらしさがあった。

陰謀論に傾倒するヤバい人と一蹴するのではなく、自分ごとのように読めるような具体的なエピソードと設定の開示の工夫の丁寧さが面白かった。

リメイク時に追加されたエピソードも、ノストラダモスの大予言世界が滅んでいないという前提にたったメタ視点面白く、短いプレイ時間の中に壮大な世界があって良かった。


Night of the Crabz ~カニの頭に気をつけろ~

ライターの兼城と保村の二人が、炎上事件に苦悩している旅館取材に行く、インターネットミームてんこ盛りのコメディアドベンチャーゲーム

終始不真面目なテキストが一貫しているちょけた作品ながら、しっかりとフリとオチが決まっていて、作品としては真面目に作られている。

なお、大浴場でお風呂に入るサービスシーンで、ヒロインの保村がお風呂には入るが、変えの下着を忘れていたため同じものを履き回すシーンは、お風呂に入らない系女子に大きな感情を向けがちな僕としては、気が効いている良いストーリーだと感謝した。

アドベンチャーゲームではあるが、RPGアセットテンプレートを流用しているからか、ステータス画面や謎の戦闘シーンがあるのは、開発会社の続編への布石らしいので、そちらにも期待したい。


刑事J.B.ハロルドの事件簿 マーダー・クラブ

パソコンゲーム黎明期から続く犯罪事件操作するコマンド選択アドベンチャーゲーム第一弾。

聞き込み、探索、聞き込み、探索と、刑事は足で稼ぐの格言の通り延々とコマンド選択して証拠を集めていくタイプゲーム

ストーリーは非常に薄く、容疑者たちが語る人間関係から、その間柄を想像で補完しながら遊ぶことになる。

昔のゲームは、今と面白さの尺度が違うものも多いが、テキスト主体のアドベンチャゲームは、概ね今も昔も変わらず一貫した良さがあるなあと再確認できた。


刑事J.B.ハロルドの事件簿 マンハッタン・レクイエム

パソコンゲーム黎明期から続く犯罪事件操作するコマンド選択アドベンチャーゲームの第二弾。

ひたすらに延々と聞き込みを繰り返す昔ながらのスタイルで、謎らしい謎はあるものの、基本的には犯人たちが自ずと語ってくれる。

UIテンポがいいので、コマンド選択することで主人公刑事と一体感が楽しめるのは、アドベンチャーゲームの根源的な楽しみだった。

なお、同名の被害者が三人いるという非常に魅力的な謎は、途中で明らかにゲーム容量やUI画面の大きさの都合であることが伝わってくるのも、パソコンゲーム歴史を感じさせられた。


刑事J.B.ハロルドの事件簿 キス・オブ・マーダー

パソコンゲーム黎明期から続く犯罪事件操作するコマンド選択アドベンチャーゲームの第三弾、というか第二弾のマイナーチェンジ版。

いや、アドベンチャーゲームマイナーチェンジ版ってどういう意味なのかよくわからないと思うけど、要するにキャラ絵と背景絵を使いまわした番外編。

前作の事件構成要素は同じだが異なる事件が展開するので、はっきり言って続けて遊ぶと混乱した。

流石に当時の開発事情をとやかく言うのは野暮なのだろうが、全くそういった知識を入れずに遊んだので、なんらかのトリック時間移動による世界線改変とか、作中作による叙述トリックとか)を疑った身としては拍子抜けした。


Looking Up I See Only A Ceiling 上に天井がある。

イタリアインディーゲームで、学生少女テスト勉強の合間に色々と苦悩するアドベンチャーゲーム

翻訳がかなり丁寧にされており、独白中心のこじんまりとした世界観がよく伝わってくる。

特に朝食を用意するパートで、頑なに自分が決めた順序でしか動こうとしない主人公の生きづらさは必見。

読者に解釈を委ねるような物語賛否あるだろうが、短い時間で遊べる短編としてはこういうのも有りだと思った。


秋田・男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花

ファミコン風のレトロドット絵サスペンスドラマのようなストーリーが楽しめるコマンド選択ADVミステリー案内シリーズ第二弾。

事件解決目的に来たはずの刑事旅情を楽しむパートが多いのはシリーズ恒例の展開だ。

前作と比較すると3倍ちかくボリュームが増えており、警察サイドのサブキャラ複数人登場、容疑者も多数おり、謎も二転三転していき、事件も数多く起こる。

しかし、謎の振りと落ちが整理されていない箇所が多く、ボリュームは多いのに消化不良感が残るしっくりこない結末は残念だった。


BUSTAFELLOWS

時を巻き戻す能力をもったフリーライタの女性テウタが、法律に縛られない自分たちの正義を実行するフィクサー集団出会うことから始まる乙女ゲーム

キャッチコピーの「あざやかな悪に染まれ」の通り、悪徳弁護士殺し屋クラッカーなどの犯罪を厭わない男性キャラとの恋愛が楽しめる。

いわゆるクライムサスペンスじみた展開もあるにはあるが、本題はあくま女性主人公目線での男性キャラとの恋愛パートにあり、悪を成す部分の段取りの薄さは気になった。

アメリカ舞台なので、出てくる飯がピザテイクアウト中華が多くなかなかお腹がすく展開が多いのは好き。

○好きじゃない

該当作品なし

2024-05-11

[]5月11日

ご飯

朝:なし。昼:納豆たまごかけごはん豚汁。夜:餃子もやしにんじんしいたけの鍋。ネギたまごおじや。間食:カラムーチョアイス

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすー。

○BUSTAFELLOWS

文化放送エクステンドから発売された乙女ゲームで、駆け出し記者にして時間を巻き戻す能力を持ったテウタを主人公に、悪を成すことを厭わない男性たちと恋愛していくクライムサスペンス

キャチコピーの「あざやかな悪に染まれ」の通り、なかなかに悪い奴らが揃っている。

乙女ゲームではあるが恋愛の要素は薄めで、クライムサスペンスらしい犯罪エピソードの掘り下げが色濃い。

アメリカ舞台にしているため、不法移民という社会的テーマへの切り込みもある。

共通ルートとして四つの事件、その後男性キャラ五人それぞれの個別事件が五つ、最後に全てを包括した事件が二つとかなりのボリュームがある構成になっていた。

しかし、構成に対して文量に物足りなさを非常に感じる惜しい作品だった。

プレイ時間20時間ほどしっかりあるにも関わらず、全体的にストーリーが駆け足で、もっとじっくり楽しみたかった。

特に主人公のテウタが持つ時間を巻き戻す能力は、巻き戻すだけでなく、巻き戻すと自分以外の他人にその時間の間憑依することができる複合的な能力

連続使用は何回までなのか、戻る時間規則性はあるのか、憑依する相手はどうやって選ばれるのか、その間テウタ本人はどうなっているのかなど、何がどこまで出来るのかの段取りを整理するくだりが少ない。

さらにこの憑依する相手ランダムな都合上、時間巻き戻しを使う場合も念入りに段取り立ててから使うべきなんだけど、そこも緊急的に使うばかりで作戦を練らない。

時間に関する特殊能力を扱うフィクションならではの、仕掛けじみたパートも少なく、ヒロイン男性キャラの絆を示すために都合よく使われる部分ばかりなのは段取り好きとしては残念。

悪を成すことを厭わない男性キャラたちの”悪“の部分も、同様に段取りの部分がおざなり

悪徳弁護士リンボであれば法の穴を突くような仕掛けを期待したくなるが、昔弁護した知り合い、検事が姉、実家金持ちなど、身内の力を借りる場面が多いのは物足りない。

殺し屋を殺す殺し屋シュウ美容整形外科医変装の達人のヘルベチカ天才ハッカースケアクロウ法医学者のモズと、他の4人の仲間たちも同様に、段取りを整理するくだりが非常に少なく、文量の不足を感じた。

(あと“実は配信サイト動画配信していました”は仕掛けとかトリックではないと思う)

ストーリーの駆け足感は先に進めば進むほど加速していき、最後所謂トゥルールートじみた二篇は、あらすじ感が非常に強い。

起きた事象を点で捉えれば、感動する場面や、泣ける場面も多いのかもしれないが、それらを噛み締め咀嚼するパートの少なさと、そこに至るまでの段取りの不足は、ちょっと僕にはハッキリと合わなかった。

2024-05-08

anond:20240507200548

作者がかっこいいと思ってやってるなら好きにすればいいか殺し屋とかは好きにすればいいんだけど、

現代恋愛物なんかでタバコ吸ってる描写があると「あっこいつその程度の人間なんだな」ってキャラの魅力を損なっていることに気付いてほしい。

“こういう表現は本当にまずいよね”“儲からないよね”という合意を作っていこう。

2024-05-07

anond:20240507200548

フィクションタバコ喫煙描写は今のままでいいのだろうか

前々から気になってるんだけど日本漫画喫煙描写がめちゃめちゃ多い。

少年漫画もそうだし女性向けでもちょっとワルくてかっこいいオトコはよくタバコ吸ってる。

ジャンププラスなんかの読切でも渋いオジサンとか「元殺し屋主人公」みたいなキャラみんなタバコ咥えてるでしょ。

絵や内容的に作者は10かせいぜい20代だろうなーって作品でもそんなだから驚く。

最近VTuber若い女性が「タバコはカッコいいよね〜」と話してるのも見た。

表現規制せよ!

と言いたいのではないけど若い世代にここまでタバコが「カッコいい記号・オトナの記号」としてポジティブ認知されてることに危うさを感じている。

健康に悪いなんてことは重々承知だろう。

それでも子供の頃に見る漫画アニメがこれだけ「タバコはカッコいい」とメッセージを発し続ければその印象は一生残る。

機会が来れば手を出してしまう。

ワンピースサンジがアメリカだとタバコ規制されてるのは有名だと思う(アニメ限定?)。

ハリウッド映画でも喫煙シーンがほとんどなくなっている。

やりすぎだと思っていたけど子供への影響を考えたらあれが正解なのだろうか。

なるほど、では殺し屋教育に悪いので登場させてはダメですね

もちろん海賊ダメですね

あれもだめ、これもだめ、それもだめ

フィクションなのにそれって面白いですか?

追記フィクションタバコ喫煙描写は今のままでいいのだろうか

前々から気になってるんだけど日本漫画喫煙描写がめちゃめちゃ多い。

少年漫画もそうだし女性向けでもちょっとワルくてかっこいいオトコはよくタバコ吸ってる。

ジャンププラスなんかの読切でも渋いオジサンとか「元殺し屋主人公」みたいなキャラみんなタバコ咥えてるでしょ。

絵や内容的に作者は10かせいぜい20代だろうなーって作品でもそんなだから驚く。

最近VTuber若い女性が「タバコはカッコいいよね〜」と話してるのも見た。

表現規制せよ!

と言いたいのではないけど若い世代にここまでタバコが「カッコいい記号・オトナの記号」としてポジティブ認知されてることに危うさを感じている。

健康に悪いなんてことは重々承知だろう。

それでも子供の頃に見る漫画アニメがこれだけ「タバコはカッコいい」とメッセージを発し続ければその印象は一生残る。

機会が来れば手を出してしまう。

ワンピースサンジがアメリカだとタバコ規制されてるのは有名だと思う(アニメ限定?)。

ハリウッド映画でも喫煙シーンがほとんどなくなっている。

やりすぎだと思っていたけど子供への影響を考えたらあれが正解なのだろうか。


追記

昔に比べれば喫煙率は下がっているのはそう。

ももっと下げられたのでは?

本当に一部の物好きしか吸わないレベルにしなきゃいけないのでは?と思うんですよね。

個人自由とはいえカジュアルに手を出していいものでもない。

百害あって一利なしなのですから

そのために社会いくらタバコ危険性を啓蒙してもフィクションが与えるポジティブイメージの力が大きいと無意味になってしまう。

2024-04-30

殺し屋の住んでいた家」よりも「クソデカ力士」の方が怖いと思う

怪異として遭遇した時の勝率を考えると単なる殺し屋よりクソデカ力士の方がヤバイでしょ。

アサルトライフル持ってても10mぐらいの距離で遭遇したら殺し切る前にこっちが殺されると思う。

2024-04-28

anond:20240427204958

ガロ系の影響を強く受けていて内容もわりとグロめでアニメ最初は深夜でひっそり放送されていた鬼滅

青年誌ヤングジャンプ連載で推し活や芸能界の暗部を描き、子どもに向けて描かれていない推しの子

アプリ版は16歳以下閲覧禁止制限がかかっているジャンププラス連載の殺し屋漫画スパイファミリー

ちびっ子に人気が出ている逆転現象が起きてるね

高校生くらいのある程度の年齢に向けたアニメをわけもわから大人幼稚園児に見せてる

2024-04-24

忍者殺し屋ふたりぐらし

きららみたいな画風なのに挨拶感覚人殺しする漫画だけどアニメ化本当にするの?外人でさえもドン引きしそう。

2024-04-22

キルア

バトルメインになって読まなくなった

ゆうはくも序盤の日常読み切りみたいなころが好きだったしブリーチもそうだったのに

ジャンプマンガ宿命なんだよな

まあキルアオはもともと殺し屋だかヤクザだかだからこうなることが約束されてたよーなもんだけど

それにしても新連載はひのまるずもうの新作の序盤で認知症扱ってたのを思い出させるなあ

おばあちゃんがどういう経緯でフェードアウトしていくかが楽しみだわ

2024-04-05

anond:20240405092727

そのような殺し屋矜持まがいなことを言われましても困ります

2024-04-01

anond:20240401034059

いくらなんでも言い過ぎやろ…

軽率な考えで殺し屋になったあげくクソ上司に失態の全責任押し付けられて殺されかけた哀れな女の子しかないんやで…

2024-03-20

秘密保持契約って意味ないな

一般的契約だと契約違反があっても金銭とか物で担保できるようにあらかじめ設定できるけど

秘密保持契約って漏らされたら終わりな秘密なことが多くて、その場合万が一に備えようがないよな

普通契約に例えると、一般個人相手に5000兆円貸しますみたいな。担保の取りようがない。

アクい業界と金ダメなら命でってなるけどもし漏らしたら殺し屋に殺させますって事前に契約したところで命より大事もののために漏らされたら意味ないし。

2024-03-08

いいじゃん女の中二病漫画があったって

[B! 漫画] 女の友情 - めんちれんじ / 【コミックDAYS読み切り】女の友情 | コミックDAYS

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/comic-days.com/episode/2550668105997208149

なんかブコメですごく叩かれてるけどさ

これは教室の隅にいたタイプ女子妄想漫画なんだよ

同級生バカだし

大人無理解だし

女は差別されるし

毎日イライラ

田舎理解者もいない孤立した日常

そこに現れた最高の友達

自分たち以外はみんなモブ

悲しいこともあったけど最後はやり返してスカッとして終わる

そう、どこかで見たようなベタお話

でもジャンプ+の読み切りで元殺し屋主人公が俺ツエーみたいな

これ中学生が考えたんか!?みたいな絵も内容も拙い漫画がよく載ってるじゃん

あれの女版なんだよ

中二病女子漫画なの

こういうのがあってもいいじゃん

作者は10かせいぜい二十歳ぐらいじゃないか

四十五十のブクマカが読むような漫画じゃないんだよ

ノットフォーユー

四季賞名前ハードル上がってるのかもしれないけど藤島康介特別賞だからいわゆる審査員特別賞でしょ

藤島康介は『ああ〜女神様』の人でベテラン作家から作品の完成度より青さを買ったんだと思うよ

それに全体的に画面はかなり凝ってるよね

影の演出とか

見開きの新聞配達コマの対比もすごく効果的だと思う

2024-02-03

anond:20240202142615

なんでや旧るろ剣おもろかったろ。星霜編の神谷活心流v.s.飛天御剣流とか島原編の九頭龍閃v.s.九頭龍閃よかった。

あと元殺し屋の剣心がちゃんと不幸に死ぬところ。

2024-02-02

anond:20240201233905

釣りバカ日誌』『三丁目の夕日』みたいなドラマ系だと成功した作品は無数にある。

それ以外だと、『殺し屋1』の実写映画原作のノリがいい感じに映像昇華されていて良かったと思う。

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