はてなキーワード: 殴るぞとは
スマホの普及と同時にネットの普及はそれはもう凄まじき速さで拡大していった。
snsで人との横の繋がりは増え、検索サイトも充実、さぞ便利な世界になるかと思ったが現実は真逆
まず人との交流、snsで興味のあるなしが関係なく情報が全て流れてくる
みんなで繋がってみんなで共有🤗仲良しこよしなんてできればいいがまあ人だ、どうしても合う合わないはある、そしてどれだけ見ないようにしたところで、一度気になったものを人は見てしまうものだ。
LGBT、ジェンダー、フェミニスト、ヴィーガン、など色々な言葉が生まれたがその度に争い、傷つけあった。
結局棲み分けが大事なのだ、しかしネットはそういう環境が整えられているわけではない、結局の所自分の合うやつとちゃんと合って友達作りをすることが大切なんだと気づいた
次に検索サイトだ。日々検索サイトは増え、情報を探す上で便利になったと思われたものは真逆の方向をたどり、アフィの巣窟となってしまった。
開いた瞬間に溢れ出る広告、中身のない画像、情報、特段得られるものがないまま最後締めくくられるのがいかがでしたか。
いかがもクソもねえよぶん殴るぞ。そして気づいた本の大切さを。もちろん間違った情報は本にもあるかもしれないが上記のサイトに比べれば遥かに信用度が高く内容も濃い
だが本も毎回買っているようでは持たないそこで価値が上がってきてるのがタイトルにある図書館だ、無料、無料だ、なんていい響きだ。
スマホがもたらしてくれた恩恵は確かにあったが実質的にストレス社会をより強固なものにしてしまった感はある。
スマホで満足する人はPCを買わず増々IT後進国となるおまけ付きだ
オープニングは短ければ短いほど良い
もっというとオープニングは要らない
0:00から本題に入れ
あと音量調整は十分に注意して行うこと
大きすぎてもうるさいし小さすぎても聞こえづらいし動画ごとに大小のバラツキがあっても見る側からすると面倒だ
それとBGM入れるなら音声との音量バランスはしっかり意識すること
動画見てると気になるとしたらBGMが大き過ぎるパターンが多いから迷ったらBGMの音量絞る感覚でいいと思う
ついでに言っておくけどBGMにNoCopyrightSoundsの曲使うのは禁止
あれは擦られすぎててあそこのBGMが流れるとまーたこの曲かよってげんなりしちゃうからもっと手広く曲探すように
加えて言うとタイトルを5chまとめサイトみたいなノリにするのもやめるように
あれほんと気持ち悪くていくら動画内容がよくてもあれだけで見る気失せるんだよね
併せて言うけどタイトルを匂わせみたいにするのもイラッとするからやめて
「○○したらヤバいことになった件」みたいなやつ
タイトルで気になってクリックさせようとしてるんだろうけどその考えが浅ましいんだよ
まあ気になったらクリックして動画見ちゃうんだけど動画の内容の如何に関わらずマイナス評価入れてるからな
YouTubeの話なら動物系のことにも言及しないわけにもいけないから言うけど
犬猫はそれだけでかわいいの完成形だからそこにかわいいBGM付けるのは蛇足なわけ
言うまでもないがお前のキショい猫なで声が入ってるのは論外だし犬猫にお前の妄想字幕を付けるのも絶対やめろよマジでぶん殴るぞ
おまけに言うとコメントに対して動画投稿者が高評価付けるとなんかマークつくじゃん?あれやめて
動画投稿者が視聴者繋ぎ止めようと必死にしてる感がにじみ出てて見てるこっちがつらくなるんだよ
そうそうワンポイントアドバイスとしては前編後編とかに動画が別れてる場合は概要欄に次回前回のリンク張ってくれてるとこっちとしては見やすくて助かるわ
以上、少し長くなったがYouTuberデビューを目指す君へのたった一つのアドバイスだ
是非参考にして動画を作って欲しい
・一人目
一人目は学生時代、通販の受信専門コルセンで働いていたとき。住所の確認を繰り返している途中にボン、ゴトンっと鈍い音とともに会話が途切れてしまった。通話自体は続いていたのだで「歩きながら電話でもしていて落としちゃったのかな?」としばらくそのままに。しかし雑音は聞こえるものの一向に話し声が再開しないので、どうして良いかわからずリーダーへ報告した。リーダーが代わるも相変わらず電話が遠くて雑音と、なぜか水の滴るような音しか聞こえない。仕方なく「申し訳ございませんが、お電話が遠いようですので少し後にかけなおさせていただきます」と切断。その後何度かかけたが、着信はなるものの誰も電話に出ることはなかった。
その一週間後だったろうか。その電話番号の家族だという方から問い合わせがあった。ながら運転だったそうだ。私が電話をかけていた相手は運転しながら携帯電話を使用していたのだ。電話に気を取られ反対車線に飛び出てしまい、対向車と正面衝突したそうだ。私はなんと言ってよいかわからず、ひたすら「そうですか」としか言えなかった。その後一応警察からも連絡があり、軽い事情聴取を受けた。即死だったそうだ。
・二人目
二人目はフリーター時代、リコール専門のコルセンで夜勤をしていたとき。分類的にしょうがないとはいえその人は開口一番からものすごく怒っていた。製品や派遣依頼元の会社へのクレームはお受けするのだが、人格否定などは基本的に毅然とした態度で返して良いことになっている。その人も最初こそ製品についてのクレームだったが、次第に「殴りこんでやろうか」「今すぐ謝りにこないとお前を殴るぞ」など明らかに常識の範囲を超えていた。なので「こちら窓口ですので個人への暴言は受け付けられません。これ以上続くようでしたら警察に連絡いたします」と返した。たいていはこれで切れるか謝罪になるかなのだが、その人は何故か俄然ヒートアップした。というよりどうやら酔っ払っていたらしい。だんだん呂律が回らないような叫び声になっていった。ここでこちらから切っても良かったのだが、録音もしていたことだしどうせなら警察にきちんと対応してもらおうとそのまま話を続けていた。最初からちょうど40分が経過したときだったろうか。「あぁ!?」という奇妙な叫び声とともにいきなり不通になってしまった。同僚や先輩曰く「どうせ酒でも回って寝落ちたんだろう」とのことで、かけなおすこともせず、後日録音データを警察に持ち込んだ。脅迫にあたるとのことだったが、いきなり被害届を出すよりもまず注意勧告をしてもらおうと言う話になり、その場で警察に電話をかけてもらった。出たのは娘さんだった。「実はそちらの〇〇さんについてなのですが、」と言ったところで警察官がこちらに向き直った。しばらくした後、娘さんが直接謝罪したいとのことで代表で取り次いだ私が電話にかわった。どうやらあの日、酔っ払った勢いで電話をかけたクレーマーはそのままの勢いで死んだらしい。くも膜下出血だったそうだ。娘さんはとても控えめな人でひたすら謝罪をされておおり、そこまでされては私も同行してくれた先輩も警察の人も何も言えることがなかった。詳しい原因がわからないが、不摂生に高血圧とアルコールと興奮が重なった結果なのではと今は思う。私が当時担当していたのは某家庭用ビールサーバーのリコール窓口だったからだ。
・三人目
三人目は社会人になりたてのとき。ちょうど事務の子が不在で、偶然事務室に用事があって寄った私がとった電話だった。他部署の人間が出たところでどうしようもないのだが、お待たせするのもどうかと思い出たのが運の尽きだった。その人は迷惑電話の常習だった。といってもどうやら小学生低学年くらいの子供がイタズラでかけていたようで、いつも適当に聞こえる奇声に相槌をうって切っていたそうだ。たとえ迷惑電話といえど相手が子供なのでむしろ微笑ましいくらいの対応だったそうなのだが、私はそれを知らなかった。無知故に「イタズラなら切りますよ。あまりに酷いなら営業妨害で警察に連絡します」と言ってしまった。すると少し間があった後ガチャンと無音で切れた。その数日後だったろうか。その人が交通事故で亡くなったそうだ。その人は軽度知的障害を持つ成人男性だった。どうやらうちの会社に電話をかけることを一種のルーティーンのようにしていたらしい。けれど私が出て断ってしまったせいでそのバランスが崩れたそうな。気持ちが不安定なまま「外の電話からならかけてもいいのでは?」と思ったその人は、親の静止も振り切っていきなり外に飛び出したところをバイクにぶつかって亡くなったらしい。その人の親はずっと私が殺したとロビーで泣きわめいていた。周囲は事情を汲んで優しくしてくれたが、結局その会社はコロナの影響で潰れてしまった。
私の母は毒親だ。
毒親の凄い所は、たとえ直接の関わりを絶ったとしても、延々と子供の脳内に巣食い呪いを撒き散らす所だ。
逃げるように家を出て、一人暮らしで自活を始めてからも、私は毎日のように母に罵倒や暴力を受ける夢を見た。
一人暮らしを始めてからの数年に渡って、夜は悲鳴を上げながら飛び起き、朝は金縛りにあって幻聴で母の足音や罵声を聞いた。
起きている時も私の行動や思考の一つ一つを、脳内で母の声が馬鹿にして否定し、少しでも自分を褒めたり認めたりするとすかさずその十倍の罵声を浴びせた。
そんな私が、夢の中とはいえ生まれて初めて毒親に「勝った」と思えたので興奮のままに記録しておける場所を探し、アカウントを取得してここに辿り着いている。
母は私の容姿や性格をいつもケチョンケチョンに貶すだけではなく、よく暴力を振るった。
私を物で殴る時、母は次々と殴る物の材質を変えて私の反応を見る。一番痛がった物を、次からずっと使うためだ。必死でどれも痛くないフリをしようとするが、幼い子供だ、結局我慢できずに泣き叫んでしまう。脆い物なら、物の方が壊れる。
壊れにくさと痛さから、母が常習的に私を殴る武器はプラスチックのハンガーになった。
あれは痛い。服の上から殴るのではなく、脱がせて素肌を殴るのだ。
私は夢の中で実家に住んでおり、1泊2日で京都に神社仏閣巡りに行こうとしていた。
元々、全てが行き詰まった時に、突然思い立って一人で京都まで行き、7つの神社仏閣を巡って願掛け旅行(?)を決行した経験がある。
今回もそれだ。私の人生は切羽詰まっていた。新幹線の予約を取り、白装束でご利益のある神社を訪れる計画を立てた。
親に行き先を告げずに外泊などしたことがない。親が来客を相手している間に「ちょっと出かけてくる」と装って全身白に着替え、家を出ようとした。
白のワンピースはあるが、白のキャミソールが見つからない。とりあえず下着に直接ワンピースを着てみるが、透けてしまいこれはダメだと着替えようとしたその時。
親がキレた。
「何その格好、みっともない!!!早く濃い色のキャミソールを着なさい!!!」
願掛けのため全身白装束にこだわっていたので、拒否した。白のキャミソールを家で探すか買ってくるつもりだったが、親は一度キレると人の話を聞かない。
言い争いになりヒートアップした親はプラスチックのハンガーを手に襲ってきた。怒鳴り合いながら広い家の中を逃げ回り、数時間の攻防を経てなんとか家を出る。原因がどんなくだらないことでも、毒親にとっては自分に服従するかしないかが大切なので、こちらが全面降伏の姿勢を取るまで延々と戦いは続く。
新幹線の予約時間を過ぎてしまっていた。結局行き先を聞き出した親が車で京都まで着いてきた。
「あんたが一人で京都なんて行けるわけがないのよ。仕方ないから私が送ってあげるから感謝しなさい」
おそらくいつもなら私が形だけ反省と感謝をして丸く収まり、二人で旅行という名の親の行きたい所に付き添いが始まる展開だ。
だが今回の私は徹底して反発した。
京都に着いてからは強引に別行動を取り目的の参拝を終え、帰りの新幹線で親に見つかった。
私が一向に私が悪かったと認めないので、まだキャミソールのことで喧嘩しており、新幹線の中で怒鳴り合い泣き叫ぶ修羅場になった。
「お母さんのやってることはおかしい!どうして下着の色まで決められなきゃいけないの?」
「親だからに決まってるでしょ!親の言うことは聞きなさい!」
「それなら私もお母さんの下着の色勝手に決めるね。自分がされたら嫌でしょ?」
「親に向かってその態度は何だ!」
「親子以前に私は人間だよ!人に向かってその態度は何だ!」
「殴るぞ!」
「じゃあ私もお母さんが逆らったらハンガーで殴るね!」
「親を殴るとは何事だ!」
「だから、それ以前に私は人間だ!人に対して暴力を振るうとは何事だ!」
この返しを思いついたのは現実でも夢でも初めてだった。私はいつも親の屁理屈というか、屁理屈ですらない恫喝に丸め込まれてしまっていた。
延々とこの堂々巡りを続けた。家に帰れば殴られるのが分かっていたが、私は引かなかった。
「お母さんに勝手に下着の色を決められて不愉快な思いをしたので、それをやめて謝らないなら私もお母さんの下着の色を強制する。嫌がったらハンガーで殴る」
私はひたすらこの条件を主張し続けた。親がハンガーを振り上げる。私も咄嗟にもう1つのハンガーを掴み親を殴った。
物で殴り返したのは初めてだ。
毒親の悪夢を見ている時いつも、親に言い返そうとすると何故か声が出なくなる。そしてどうしようもなく涙腺が緩む。涙ばかりが流れ、かすかに囁くような声しか出せなくなる。それをまた馬鹿にされる。そして諦めるか、必死に叫ぼうとしながら目が覚めるかのどちらかだった。
今回の私は諦めず目も覚めなかった。ほとんど息しか出なくなった声帯で懲りずに同じことを主張し続けた。
大人の体になりハンガーを手にしている私を、親は本気で殴ってこなかった。結局脅しでしかないのだ。知っていた。誤魔化すように軽くぺしぺしと叩かれた。構わず私は殴った。これも何故か力の入らないフニャフニャの腕で、それでも出来る限りの本気で親を殴った。
「あんたの格好があまりにもみっともないから。あんなブラが透けた格好して恥ずかしい!馬鹿じゃないの?あんたのためを思って言ったんだよ」
言い訳をし始めたが、そもそも私は白のキャミソールを探していたので透けたまま外に出る気などなかったこともスカスカの声で説明した。
「そもそも、部屋で一瞬みっともない格好になったから何?そういうミスをずっと引きずって馬鹿にするのはただの意地悪だと思うけど」
「何度も言うけどあんたが親とか以前に私は人だ。人に対してその扱いはおかしいだろ。他人同士なら法で裁かれる案件だけど?それをすぐにやめないなら、私はあなたに同じことを要求し逆らえば同じ罰を与えます。自分がされたらどれだけ屈辱的か分かるでしょ?今私に下着決められるのをそれだけ拒否するくせに、私に同じことをしたんだよね?」
初めて親が折れた。親は謝らなかったが、すったもんだの末、私が適当に指定した下着を諦めて渋々身につけた。
そして目が覚めた。
いつも毒親の悪夢を見ていた時と同じように、全身汗びっしょりで喉はカラカラに乾いていたが、今までにない爽快感があった。
こんな単純な反論を今まで数十年間思いつかなかったなんて。
夢で親に勝っただけで、現実は何一つ変わっていない。現実の親はまた、都合のいい時だけ連絡してきて、私に対して支配的に振る舞うんだろう。
だけどその時の抵抗の仕方を夢に教えてもらった気がする。
リモコンが嫌いだ。特にテレビのリモコンが嫌いで、家にはテレビを置いていない。
父は酔うとリモコンを投げてきた。あるいはテーブルに叩きつけて大きな音を出して威圧してきた。これから殴るぞ、という合図である。程なくして怒声が響き、私は父の前に正座させられる。今日は私の番らしい。まずは頰に一発、腹に二発。理由は知らない。土下座して身体を守りながら許しを請う。トップバリューの4L1500円の焼酎を片手に暴れ続ける父の姿はまさしく怪物だった。
翌朝リビングにはボロボロのリモコンが置いてある。破片をセロハンテープで繋ぎ合わせた、テレビ用の黒いリモコンだ。セロハンテープが何重にも重なり、触るとベタベタする。
壁には穴が増え、何やらドアも軋んでいる。しかし母は何事もなかったかのように私と妹、そして父のお弁当を作っている。
それでも、私はリモコンが嫌いだ。
言葉を充填できないので簡潔に。
前提として、
・差別問題で「不寛容な意見」といえばヘイトスピーチのことを指す。
・「寛容な社会」は不寛容な意見=ヘイトスピーチに対して寛容であってはならない(不寛容には不寛容を)
不寛容には不寛容を、ある程度はわかるし、できる限りそうでありたいとは思ってる。それは正しい、という前提のもとで書く。ヘイトスピーチにも寛容にしろ!という意見ではない、としっかり主張しておく。
ここまでが前提、これを前提と置いたので、「ヘイトスピーチにも寛容であるべき」は今回の議題ではない。それは別でやってくれ。
さて、ヘイト野郎のヘイトに対して「お前の口から垂れたクソが『意見』だなんて思い上がんな」くらいは言っていいとは思っている。「ヘイト野郎のヘイトに対して」は、だ。ただし、差別問題にいっちょ噛みしたダサ坊が人格攻撃に走って「だからお前はダメ(社会で通用しない、田舎者、友達がいない、ロクな人生じゃない、モテない、真っ当な人間じゃない、猿同然)」なんだ」みたいなことを言うやつは、オブラートくらいしかかかってない差別主義者だと言いたい。
差別の問題はなにかというと、差別するつもりがない人も差別的な考えをナチュラルに持っていることだ。「俺は差別なんてしてないよ」って言ってる奴がどれだけ信用ならないかは、差別問題に関わったことがあるなら絶対知ってるだろう。明確に差別をしてる人間が楽に見えるくらいだ。反差別的な考えを持っているから「俺は差別しない」、事実に基づいているから「俺は差別しない」、俺には黒人の友達がいるから「俺は差別しない」、全部ろくでもない「俺は差別しない」なことくらいわかるだろう。「俺は差別する」のほうが、差別主義者の顔してるのは確かだ。
さらに勘違いしてほしくないんだが、差別主義者の顔してるかしてないかは別で、差別主義者には不寛容であるべきなのだ、前提からして。差別主義者の顔してるだけマシ、なんてことはない。馬鹿な差別主義者も聡い差別主義者も差別主義者。
ここまでは、私が妥当だと思ってる推論。
差別は、どれだけ差別に敏感な奴でも、どれだけ差別を研究してる奴でも「してしまう」ものだと思っている。常識とは偏見のこと、みたいな言葉もある通り、偏見が誰にでもある以上、差別的なことを発してしまうことは誰にでもある。そこに「不寛容だ!不寛容に殴るぞ!」をやるインターネットイナゴは絶対に発生する。とくに「不寛容には不寛容を!」を金科玉条に掲げて周りをシバく奴には、「おっ、お前不寛容だな、不寛容には不寛容で殴る蹴る打つ吊るシバく刺すぞ」など、当然と言っていい反応になる。まさか「彼は普段不寛容に不寛容なんだから、彼の不寛容には寛容になれ」なんて寝言を言えるはずがない。本人が不寛容な発言をした本人を、絶対に許せないはずだ。これは自縄自縛の、もっともメンタルに悪い行為でしかない。自分で自分が許せない、そんな状態になったとき、人はどうするか。撤回して謝罪できたとしても、何万回と蒸し返されることを覚悟しなければならない。本当に差別というものが嫌いならできるだろうが、不寛容には不寛容原則から行くと、せいぜいなれても「元ネトウヨ」という経験則としては最も信用ならない部類になってしまうのだ。だから無自覚に差別的発言をした人は元ネトウヨレベルに墜ちないために「私のこれは差別ではない」に固執してしまう。一生解決しない。
不寛容に不寛容であることは、基本的には問題はない。差別を唱えるものには罵倒を以って対応していいと思っている。しかし、今差別的な考えを是正しようとしている人に、いちいち不寛容である必要はない、と思うのだ。
DQNの川流れ!奇しくも20年前にも玄倉川で同様の水難事故が!自業自得との声も。
https://news.nicovideo.jp/watch/nw5796904
(実話) DQNの川流れの真相とは【玄倉川水難事故】 -あの事件の真相は何だったのか!-
https://www.youtube.com/watch?v=thHSEf6xDFs
(実話)「殴るぞ!失せろ!」世間を騒然とさせたDQNの川流れの真相を漫画にしてみた【玄倉川水難事故】
https://www.youtube.com/watch?v=2ZKMtHduOoE
【実話】「殴るぞ!失せろ!」「早く助けろ!」...DQNの川流れとも言われた玄倉川水難事故があまりにも酷すぎた...【本当に怖いのは人間】
https://www.youtube.com/watch?v=dKuBikl4fQg
こういうのって失せろと言われて気分が悪くなった関係者が作ってるんだろうか
要救助者の態度が悪かったとしても、それは死刑に相当する重罪ではないよな?
そういう物騒なことを言う奴はぶん殴るぞ