はてなキーワード: 歩行者天国とは
歩行者天国で大暴れできるやん
密閉・密集・密接はすでに我々が完成している!!
嘘つき次第稼ぎまくってやる!!
品切れの紙様が来たッ マスク!!!
怠慢なら絶対に敗けん!!
バーリ・トゥード(なんでもあり)でも今年はやめろ!!
韓国宗教団体から炎の病が蔓延だ!! 新天地 イエス教会!!!
ルールの無いステマがしたいからスポンサー(広告代理店)になったのだ!!
老人の身勝手が今 路上でバクハツする!! 巣鴨商店街 歩行者天国だ―――!!!
風邪気味のブラック(法令違反)ソルジャー ミツビシ・エレクトリックだ!!!
感染の本場は今やニューヨークにある!! オレを止められる奴はいないのか!!
アメリカ合衆国だ!!!
コロナウイルスだ!!!
マスクはオレのもの 売り切れる前に思いきり買い思いきり漁るだけ!!
傍迷惑に更なる磨きをかけ ”テポドン”北朝鮮が煽ってきたァ!!!
中国四千年の蠱毒が今ベールを脱ぐ!! 武漢から アウトブレイクだ!!!
治すも壊すも思いのまま!! 厚生労働省だ!!!
若年者層がわるいんだ―――!!!
暗黒街で磨いた実戦コロナ!
実害だったらこの話題を外せない!! 超A級懸念事項 経済崩壊だ!!!
超一流老害への超一流の忖度だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ
不謹慎はこの男達が完成させた!!
俺たちの税金が帰ってきたッ
俺達は君を待っていたッッッ布マスク2枚の配布だ――――――――ッ
加えて重症者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました!
不要不急 桜見物!!
……ッッ どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ
そんでもって築地まで歩いてみたんだけど、
移転してもう今は何もなくドブネズミみたいに美しくなりたい歌が流れている街でお馴染みの、
市場がなくなったからそこに住んでいたネズミさん達がたくさんいると思ってたんだけど、
そんな気配は一切無かったし、
それでも今でも海鮮の食べられるお店とかあるのね。
私はそういう築地場外市場でのオープンテラスでドヤ顔で振る舞われる焼きガニを突く勇気はなかったんだけど、
だってビールお代わりしたときグラスをサッと片付けてもらいたいじゃない?
この人呑兵衛じゃんって思われるのが恥ずかしいしね。
だからオープンテラスでもサッと空になったビールのグラスを引いて片付けてくれるところは私大丈夫よ!
もはや私が生まれていないぐらいの懐メロの早押しドン!の90年代のイントロには到底勝ち目がないってことなんだけど。
私その歩行者天国知らなくって、
銀座歩行者天国なん?なんそれ!ザジーさんに見慣れてもらう時間よりびっくりだわ!
すぐまた車が通るようになってたけど
なんか開放的で新鮮よね!
私思わず、
こんなに広かったら、
銭っこば貯めて銀座でベコ買うべが、
地下を制覇するものが東京の山手線移動を制覇すると言っても言い過ぎではない過言なんだけど、
案外歩いて行ける所も多くて、
たまにはブラブラ歩いてみるのもいいもんだと、
行ったらいつも思うんだけど、
いつもテレビで見る芸能人とかが東京ローカルの広告の写真でどーんと出てると、
そのなんとも言い表現することのできない、
でさ山手線の日経電子版のクイズで田中瞳ちゃんアナウンサーが出てて、
クイズ出してたんだけど、
あの三択の中の選択肢にはその「ザッピングチャンス」って言うのはなくって、
ああこれも東京なんだなぁーって三択の女王の竹下景子さんも思ってやまないほどあの電車で流れている動画をボーッと眺めていると
東京タワーでも東京スカイツリーでも森ビルの展望台でも何でもいいんだけど、
あーあー果てしない感がどこまでもどこまでも都会で
ニューヨークとか一丁前に言うけど結構東京のそれとは山手線の内側なんだって、
だから首都圏のどこまでも大都会って言うのは本当にすごいなーって思うし、
次どこ行こうかーって言ってる所なんて初々しさを感じて止まなかったぐらいよ。
いつかその子たちが日高屋デビュー出来るといいわねってことを願って私は見送ったわ。
怠慢か遠いなと思って行く前に力尽きてしまった次第よ。
とりあえず私は東京に行ったら楽しみな
よりみちかちゃんを待ち受けにするといいって地方民にありがちなそのあるあるを私も欠かさずやってる次第なのよ。
名前が「よりみちか」ちゃんなのか「駅乃みちか」ちゃんだってことすらもどっちか本当かどうだか分からないぐらいだけど。
私はいつもお世話になってる、
銭湯の番頭さんに東京のお土産をって渡してあげたら喜んでたのが嬉しかったわ、
そんな駄洒落を喰らったところで召し上がれって感じよ。
うふふ。
国産レモンの最盛期なのでレモン搾りたい放題切って冷凍したい放題!
グラスの縁に塩つけてソルティードッグ風にして飲みたいところね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ネタバレ注意 あとDCシリーズとかわからないので映画単体で完結しているとして感想を書きました。
各種感想を見て「ジョーカーは自分を追い詰めた“社会”に復讐する物語である。」のような意見を散見したが、ジョーカーは自分に危害を加えた“個人”に復讐したのであって“社会”には復讐していないと思う。根拠としては
①コメディーショーでピエロのメイクには政治的な意図はないと明言している点、
②リンチしてきたサラリーマン3人、過去に虐待をしていた母親、拳銃を渡すことで破滅に追い込んだ同僚、テレビで自分を笑い者にした司会者といった、あくまで自分に危害を加えた人物しか殺害していない点 の二つが挙げられる。
①を補足すると、ジョーカーには社会現象を起こすつもりは毛頭無く、あくまでも“ジョーカー“を求めたのは世論であると言える。
②を補足すると、ジョーカーはテレビショーで無差別に発砲なんてしていないし、小人病の同僚も警察官も殺していないし、ウォレス(父親疑惑があった人)には殴られたのにも関わらずやり返さず、話を信じて病院に調査に行っている。理性を保って殺す相手をきちんと選んでいるように見えた。この視点から見ると、アメリカでよくある銃乱射犯や、歩行者天国に突っ込んだ犯人とは一線を画して描写されているように思える。(まあ無差別殺人を教唆するような脚本には出来なかったのだろう。橘玲氏の論説によればシングルマザーの家に押し入った後2人を殺している説があるらしいが、そこまで言っていたら何でも言えてしまうのでスルー)
総括すると、ジョーカーは個人的な復讐をセンセーショナルに遂げただけで、それを本人の意思とは無関係に(スクリーンの内でも外でも)周りが社会問題に結び付け、祭り上げているのだと考える。虚構のジョーカーを創り出すのは私たち一人一人なのだ。
「体を動かしたい」をきっかけに数ヶ月程度タイトル通りの労働をやってみてます
●全体的なメリット
・やりたいときに動ける
・知らない場所を知れる
・行ったことなお店の様子が知れる
●全体的なデメリット
・やはり保障が少ない
・そして金銭はそこまでもらえない(後述の点も含めて時給換算200円程度になることも)
・特に会社側からの配達に関しての指導はない(最初にサポートセンターで120ページの冊子をもらいお話を聞く程度)
・実車よりもほぼ回送になってしまい運賃や保険等の対象外となってしまう
・行ったことなお店の様子が知れる(同時にデメリットにもなる)
・アプリが不完全なためマップで目的地と違う場所が表示されてしまうことが割と多い
・アクシデント時にサポートセンターに電話するがつながらないことが多い
・注文者に対して配達パートナーが多すぎて待機時間がとても長い(1時間に1回だと良い方)
・町田と相模原の間の境川を挟んだときの高低差がキツイので自転車は難しい
・逆にバイクだと町田駅前の歩行者天国や交通規制が多く小回りが利かない
・町田の奥地に居ても割と相模大野まで回収指示が来る事がある(下って上がってで時間がかかる)
●最後に
・趣味成分多めとはいえお金をもらっているので誠実に確実に配送しています
・都心へどうぞ
今から4年前くらいのあるとき、私が「人を馬鹿にするような、差別的な表現は控えた方がいい」と言ったことに対して「そうやって規制ばかりしていたら面白いものは作れない」と反論された。
その反論に対して、私は戦えなかった。そんなの絶対に間違ってると思ったのに、何も言えなかった。それがずっと心にしこりとして残っている。
私は演劇が好きで、高校〜大学3年生までの6年間、演劇部に所属していた。
私が大学で所属していた演劇部は所属人数が多く、私の在籍中は40人くらいはメンバーがいたと思う。
その演劇部は毎年の秋、学園祭にて、1チーム2人〜の小さいチームに分かれて短編劇を作り、学園祭の間じゅう、交代制で絶やさず何かしらの劇を上演し続けるという企画をしていた。
私ももちろん友人たちとチームを作って参加した。
そしていくつか結成されたチームの中に「ホモクラブ」(※仮名)というチームがあった。
ホモクラブのメンバーは私の一つ下の学年の男子を中心に5,6人が集まっていた。
その名前の通り、彼らは「主人公も主人公の恋人役もゲイ」という設定の劇をやっていた。
設定がそうというだけで、テーマは「純愛」だと彼らは謳っていた。確かに細かい設定を無視してストーリーラインだけ見ればそれは「数々の困難を乗り越え主人公と恋人が結ばれる」というもので、少女漫画のような「典型的なラブコメ」を過激なギャグ調に演じることで揶揄するような内容だった。
ただ、彼らは劇中のキャラクターに「ゲイ」という属性を付与していた。
主人公は雄々しく熱血な性格の男性で、恋人役は「一昔前の少女漫画の典型的なか弱くて健気なヒロイン」像をかぶせられた男性だった。
「やめて!僕のために争わないで!めそめそ」といった感じの恋人を、主人公が「俺が守る!」といった感じで熱血に困難を乗り越え、ふたりは結ばれる。
彼らの演劇は「チープで典型的なラブコメが男どうしで、下ネタをまじえつつ繰り広げられる」ことにおかしみを見出すものだった。
私は彼らの演技が不快だった。
彼らの演技に、自分が同性愛者であることで苦しむ人々への配慮というものはなかった。
自分たちとは違う性自認、性的指向の人へのリスペクトは欠片も感じられなかった。
彼らが自分たちとは違う価値観の人を、キモイだとか直接的な表現で差別していたわけではない。
だけど彼らは普段の生活から「ホモ」という単語を仲間内で相手をふざけて馬鹿にする言葉として使っていて、そのノリがまんま舞台に乗っていた。
彼らに話を聞いてみたことはないけれども、きっと実際に自分たちが演じたいキャラクターと近い性的指向の人に取材をしたり、セクシャルマイノリティに関して勉強したりはしてないのではないだろうか。少しでも勉強していたら絶対にしないだろうという表現を、彼らはしていた。
現実に「やめて!僕のために争わないで!めそめそ」といった感じの男性が絶対にいないとは限らないし、そういう人はそれがその人の個性なので、否定するつもりは全くない。
現実の同性愛者が下ネタを全く言わないとも限らない。そういうのが好きな人もいる。
自分とは違う性的指向のキャラクターを描くときには必ずモデルとなる性的志向の人に取材をして、勉強しなければならないのかと言われれば、絶対にした方が良いと私は思うが義務とも言えない。でないと「どこまで勉強すればOKなのか」なんて話になりかねない。
そして私は「ホモ」という言葉を狩りたいわけでもない。文脈によって、それが実在の他人を貶めるために使われるのではないと明らかにした上でその言葉を使うのは、なんら問題ないと思う。
ただ彼らは仲間内で下ネタを楽しむノリをそのまんま、舞台に上げてしまっていたのである。
舞台ということは、少数だったとしても観客がいる。演劇は観客がいてはじめて完成する。
観客席を作って発表する以上、その劇は仲間内の下ネタ披露大会ではない、自分とは違う価値観をもつ観客に見せるものであるはずだ。
彼らは演劇そのものが好きなようで、部内でも特に精力的に活動していた。
あるとき、地域のお祭りの特設ステージで彼ら「ホモクラブ」が劇を上演することになった。彼らのいつもの芸風で。
私はこれはまずいと思って、彼らに「あなたたちの演劇は見てひどく傷つけられる人がいるから、やめた方がいい」と告げた。
チケットを販売してやる公演ならばある程度客層を絞れる。面白そうだと思った人しか見に来ない。
だけどお祭りの特設ステージとなると訳が違う。通りすがりに、何も知らずに観る人が大勢いる。
大通りが一本、歩行者天国になって展開されるような大規模なお祭りだ。年に一度の、市内の人間なら知らない人なんていないようなお祭りだ。
その歩行者天国と繋がっているアーケードに設置された特設ステージが、彼らの舞台になる。
いったいどれだけの人が彼らの演劇を目にするだろう。その中にいったいどれだけ、自分の性的指向に悩む人がいることだろう。
だけど彼らが慕うある先輩は「この世の人間みんなに配慮することなんて不可能だ。そうやって規制ばかりしてたら面白い舞台は作れない」と反論した。
私は何も言えなかった。その意見は絶対に間違ってると思ったのに。
「この世の人間みんなに配慮することなんて不可能」それは正しいと思う。きりがない。
「そんなことない、ハリウッドの作品とか、ポリコレに気を付けた上で面白い作品はたくさんある」と言っても良かったけど、彼らはハリウッドの巨匠じゃない。プロじゃない。そんなものを求められるレベルにない。
そして、どんなに観客のひとりである私が不快に感じても、本人たちが「馬鹿にするつもりはない」「真剣だ」と主張する以上、この人たちには何を言っても無駄だと思った。
だから何も言えなかった。ただ傷つく人がたくさんいると伝えることしか出来なかった。
それ以来ずっと、私は差別に荷担したという罪悪感を抱いている。
全人類に配慮することは不可能だけど、意図的にとある属性を面白可笑しく馬鹿にはしないようにするということは出来るはずだ。
特に、今までいないことにされていたセクシャルマイノリティの人々がネットを通じて手を取り合い発信し、ひどい差別を受けてきたことが顕在化してきたこの時代に、どうしてあえてゲイという属性をネタとして消費できるのか。
彼らはその「ネタ」で傷つく人がたくさんいる、今まで傷つけられてきた、やめてほしいという声を全く無視している。
そしてそういう声を知っていながら彼らを止められなかった私も、加害者だ。
私自身、自分の性的指向がよく分かっていない、揺らいでいるというセクシャルマイノリティのひとりだ。
それにもともとぱっとしない性格で、お世辞にも自分磨きに熱心とは言えないせいで、つまり暗くて不細工の陰キャなせいで、中学生の頃は息苦しい思いをすることもあった。高校に入ってからは、怖くて男子とは業務連絡以外で口をきけなかった。
だから他人の無邪気な言動で傷つけられる苦しさは人並みには分かるはずだった。それなのに、何も言えなかった。
先日、ネットフリックスにて山田孝之氏が主演のドラマが公開された。全裸監督だ。
私は山田孝之氏が好きなので迷ったが、結局not for meな作品だなと思って見ていないが。
全裸監督は宣伝で「規制ばかりで息苦しい世の中に風穴を開ける」的なことを謳っていた。正直、推しが主演の作品なのに素直に推せない、残念な作品だなと思った。
差別による抑圧と、差別を避けるための規制による抑圧。どちらも抑圧には変わりないけれども、どちらがより優先的に解決されるべきかというと、前者なのではないだろうか。
私は今も苦しい。罪悪感がずっと消えない。セクシャルマイノリティに関する記事やテレビ番組を見る度にそのことが思い出される。
どうしたら消えてくれるんだろうか。
ただこれから一生「規制ばかりで面白い作品がつくれない」という論調に反発し続けるしかないのかと思うと、気が滅入る。
良い「自分の許し方」があればぜひ、教えてほしい。
この花火を見るのは3回目だけど
こんな珍しい花火大会も少ないのでは?
普通花火大会と言えば河原や池や湖や海や大きな公園でやる事が多いが
しかも街のど真ん中だから、チケットを買わずにまともに見ることができない
野球のついで?に花火が上がることがあるが、基本あれの豪華版だから、考えてみたら当たり前だ
だけどいつでも球場の周りに人はごった返す
これも珍しいけど、歩行者天国ではない
何か警察が道を開けているけど、あれは救急車用で、徒歩は満員電車のような道を通っていかなければならな無い
つまりチケット買えということだ(でもチケット数も限界があるよね)
確か観客数は90万人と言う噂だけど本当だろうか??
川崎の殺傷事件は防ぎようが無いとされておるが、本来人間がどのような行動をとるかなんて予測できないので当たり前なのだ。
アメリカ、ニュージーランド、ブラジルなどで流行している銃乱射も、銃には銃で対抗しても、防ぎようはないのだ。
銃を規制したところで人をたくさん殺したいのなら歩行者天国をトラックでカチ進めばいいだけだからである。
だからこうした事件は防ぎようがないと錯覚している人が多いが、そもそも人間がのんきにお外に出るのが間違っているのだ。
今の時代、お外にでる命知らずは愚の骨頂なのだ。おうちで鍵を閉めてお留守番していれば車にひかれる心配もナイフで刺される心配もネイマールなのだ。
勉強はYouTubeが授業を開いてくれるしお友達はアメピグで作れるのだ。
おなかがすいたらピザを頼んで、太ってきたらスクワットすればいいし、子供を所望したらデリヘルを呼べばよいのだ。
今日は朝コーンフレーク、昼からあげカレー、夜たまごロールにしました。
全裸で抜いたのはおっぱいポヨポヨのラブホテルSEX動画と、妄想で二階、前記事のおねショタとこれで今のところ5回抜きました。
男だけどレスしていい?今もう全然微妙だけど、25ぐらいまで男前ですね、イケメンですねって言われ育ったよ
無茶苦茶ドン臭かったから続かなかったけどホストもしたことあるよ今30ねもうおっさんだねゴメンねアニメはそこそこ見るからオタクだね
じゃあレスするね。
貴女みたいな知性のない現実を妄想化して散々男の足引っ張ってのうのうと生きてるのに下らない理由で男を見下してる恥知らずは吐き気がするよ、説明するね。
あのね、日本てなんだかんだ安全で平和だよね?夜中に女子供がコンビニ利用なんて出来るの日本ぐらいだよなんでだと思う?警察?法律?
違うよ少なくとも警察は女性を助けないし法律は事後処理だよ、ストーカーで被害届けだしても無視されるなんて常識だよね
じゃあ何でかなって『男一人ひとりが社会のお荷物だ、自分は何もできないって認識したとき人に迷惑かけず大人しく死を選んでるからだよ』。あのね、男って別にバーサーカーじゃないよ?死にたくないよ?でも死んでるんだよ?その結果「治安がいいんだよ」
で、女性みたいに「彼氏に振られた死のう」なんてバカげたセンチメンタルで死を選んでないよ?
社会の足を引っ張るのは「恥」だから死ねで死んでるんだよ追い詰められて「生きたいけど」「死んでる」んだよ
日本の男が生活行き詰まってヤケクソになって自暴自棄なって犯罪する事自体他所の国と比べて圧倒的に稀だよ?
歩行者天国程度で大騒ぎのビッグニュースだよこんな国日本ぐらいだよ
特攻隊って知ってる?男は国のため女子供のために死ねで死んだんだ。社会主義国の鏡だね
男にとっては毎日特攻隊の片道切符握らされて資本維持するために『出来損ないの烙印押された人は今も死んでる』よ
それもこれも女性が男女平等だとか女性の権利、女性の自由、女性の尊厳なんてワケの分からない事言い出して男のポスト奪って。
モチロン男どかした穴埋めになるはずもなく停滞させてた上に、身勝手放題ワガママ放題で傲慢でバカな女性が少し顔が悪るかったり体型が悪いのをあげつらって悪口言ってばっかで女性が嫌になってやる気無くしてアニメ、マンガ、ゲームに傾倒したからだよ。
ところで、権利、自由、平等、尊厳って何?大多数の男は一つも持ってないよ
セーフティネットだとかクソの救済にもなってないよ、ゴミのように使われてゴミのように死んでるんだ「ありがとね女性」
アニメ、マンガ、ゲームは経済状況最悪でも未だに需要が衰えないよ
なかには勇気出してアタックした人も居るよ、でも女性はこう言うよね「おじさん」って、そして犯罪者扱い、子供も出来ないわけだよ。
努力して金稼いでインフラ支えて社会に貢献した末に男として当然のエッチする欲求すらままならず、ある日死ねだよ最高にハイだね。
社会主義国の抑圧の中で男にかける基本的人権の尊重のコストなんて持ったいないって当の男は皆んな知ってるよ
僕はたまたま顔はよかったんだけど顔がイマイチでモテない人馬鹿にするつもりはサラサラないよ、悪いのは彼らじゃないのは男の僕は知ってる
で、そこまでして支えた女性って気楽に生きてワガママ放題言った末に「不幸な男をマネして不幸なフリして遊んでるよ」
それでも僕は女の子は大好きだよ、性の対だからね嫌いな男は居ないよ
でもね
日本の女は大嫌いだよ
男だけどレスしていい?今もう全然微妙だけど、25ぐらいまで男前ですね、イケメンですねって言われ育ったよ
無茶苦茶ドン臭かったから続かなかったけどホストもしたことあるよ今30ねもうおっさんだねゴメンねアニメはそこそこ見るからオタクだね
じゃあレスするね。
貴女みたいな知性のない現実を妄想化して散々男の足引っ張ってのうのうと生きてるのに下らない理由で男を見下してる恥知らずは吐き気がするよ、説明するね。
あのね、日本てなんだかんだ安全で平和だよね?夜中に女子供がコンビニ利用なんて出来るの日本ぐらいだよなんでだと思う?警察?法律?
違うよ少なくとも警察は女性を助けないし法律は事後処理だよ、ストーカーで被害届けだしても無視されるなんて常識だよね
じゃあ何でかなって『男一人ひとりが社会のお荷物だ、自分は何もできないって認識したとき人に迷惑かけず大人しく死を選んでるからだよ』。あのね、男って別にバーサーカーじゃないよ?死にたくないよ?でも死んでるんだよ?その結果「治安がいいんだよ」
で、女性みたいに「彼氏に振られた死のう」なんてバカげたセンチメンタルで死を選んでないよ?
社会の足を引っ張るのは「恥」だから死ねで死んでるんだよ追い詰められて「生きたいけど」「死んでる」んだよ
日本の男が生活行き詰まってヤケクソになって自暴自棄なって犯罪する事自体他所の国と比べて圧倒的に稀だよ?
歩行者天国程度で大騒ぎのビッグニュースだよこんな国日本ぐらいだよ
特攻隊って知ってる?男は国のため女子供のために死ねで死んだんだ。社会主義国の鏡だね
男にとっては毎日特攻隊の片道切符握らされて資本維持するために『出来損ないの烙印押された人は今も死んでる』よ
それもこれも女性が男女平等だとか女性の権利、女性の自由、女性の尊厳なんてワケの分からない事言い出して男のポスト奪って。
モチロン男どかした穴埋めになるはずもなく停滞させてた上に、身勝手放題ワガママ放題で傲慢でバカな女性が少し顔が悪るかったり体型が悪いのをあげつらって悪口言ってばっかで女性が嫌になってやる気無くしてアニメ、マンガ、ゲームに傾倒したからだよ。
ところで、権利、自由、平等、尊厳って何?大多数の男は一つも持ってないよ
セーフティネットだとかクソの救済にもなってないよ、ゴミのように使われてゴミのように死んでるんだ「ありがとね女性」
アニメ、マンガ、ゲームは経済状況最悪でも未だに需要が衰えないよ
なかには勇気出してアタックした人も居るよ、でも女性はこう言うよね「おじさん」って、そして犯罪者扱い、子供も出来ないわけだよ。
努力して金稼いでインフラ支えて社会に貢献した末に男として当然のエッチする欲求すらままならず、ある日死ねだよ最高にハイだね。
社会主義国の抑圧の中で男にかける基本的人権の尊重のコストなんて持ったいないって当の男は皆んな知ってるよ
僕はたまたま顔はよかったんだけど顔がイマイチでモテない人馬鹿にするつもりはサラサラないよ、悪いのは彼らじゃないのは男の僕は知ってる
で、そこまでして支えた女性って気楽に生きてワガママ放題言った末に「不幸な男をマネして不幸なフリして遊んでるよ」
それでも僕は女の子は大好きだよ、性の対だからね嫌いな男は居ないよ
でもね
日本の女は大嫌いだよ
元増田です。
私は秋葉原にまだバスケボールコートがあったときからラジオ会館とかを利用していたのですが、随分様変わりしましたね。今はよりどりみどりなので知らない人は驚かれると思いますが、当時は秋葉原はご飯不毛の地と呼ばれており、牛丼やラーメンくらいしか食べるものがありませんでした。コンビニも無かったのでお金もおろせませんでした。もちろんその頃が一様に良かったというわけでは決してなく、日が落ちてから少し裏通りに入れば手焼きCDに手書きでWindowsやPhotoshopと書かれた謎の商品を路上で売っている人がいたものです。そこからそこそこの年月が経つと、「絵画に興味はありませんか?」としつこく追いすがってくる女性や、毎日閉店セールを行う貴金属屋が名物になっていました。また、ダイビルのような明らかにこれまでとは目的が異なる建物が建ち、ここから先が電気街、その向かい側はビジネス街という認識が出来ました。その後、2008年には秋葉原通り魔事件が起こり、連日のニュース報道と大変なバッシングがありました。今でも最終的に逮捕の場所となったクラブセガの横道を通るときは複雑な気分になります。歩行者天国もかなり趣が変わりましたが、よく持ち直したものだと思いつつ、関係者の苦労が偲ばれます。さらに時が経ち、今ではメイドカフェに限らず様々なカフェの客引きが跋扈し、リフレが点在する街になりました。ここは歌舞伎町か大宮かな?と思うほどしつこいアレには大変辟易しており,さっさと規制されることを強く願っています。