はてなキーワード: 歌詞とは
Yukiko Sato🇯🇵
@yukiko_madrigal
多分、公明党史上初のCMです。TikTokみたいなノリで「レペゼン公明党」という歌詞があります。
現時点で77,219 回視聴されています。興味のある方は、是非ご覧下さい。☺️
Let's コメ助RAP ♪当然あなたが主役でしょ? 公明党 WebCM https://youtu.be/AzLefSYDof0?si=ZrWZHftE5abCJco5
より
Yukiko Sato🇯🇵
@yukiko_madrigal
亡き祖母は草創期の学会員で、「戸田先生は神様だ」と話していました。祖母の大恩は生涯忘れません。😊
「人生は幸せになるためにあるから」ということをテーマに発信し、SGIメンバーなら原則相互フォロー、公明党を応援してます。
誰かBONNIE PINKの曲『A Perfect Sky』の歌詞とPVの解説をしてくだちゃい!意味分からないんですけど!!
元増田だ
私は自分自身、短歌も作るので創作を嫌ったり否定したことはないし、詩を作る事を禁止した覚えもない
レペゼンのDJ社長が銀太やまるに対してディスソングを作った事があるらしいが、いずれの場合も両者との関係が悪化した。この原因は、作った歌詞がディスソングだったことに問題があるのであり、作詞作曲をした事が問題なのではない
ディスソングを作ること自体、ある種の攻撃であるように、公然と行われるならそれは相手からの攻撃だし、八割の人間がそう考える
恋愛関係にあるというだけでそれが可愛い女の嫉妬や癖のように捉えない方がいい。いずれ女も歳を取れば主人公ではなくなり、脇役の登場人物そのいちになる。自分が世界の中心ではないように、自意識だけを創作の世界で膨らませて自己正当化だけを続けていると、対話能力やコミュニケーション能力を失って手のつけられない状態になるし、こういう隠れた攻撃性はなかなか露見しないので自覚するのも難しい。
結局、知識として知っている事でしか身を守れないし、それがまずいことなのだと認識するしかない。無邪気に見えて一見罪のないように見えるひとつひとつのコミュニケーションの癖も、形態や場面によってはとてつもない暴力になり得るという事を、知識として知って損はないと思う。
ピーズの歌みたい、「どこへも帰らない」だっけ
わざわざそれまでのメンバーを全員クビにして、解散前提で集めた下手クソなメンツで作ったアルバム出したあと音楽辞めてしばらく中華料理屋でバイトしてた、って逸話とか、「みんな歌詞ばっかりみてて曲がかわいそう」って作者に言わせたくらいキツい歌詞に実は美メロなベースラインとか
ラストマイルの情報は、アンナチュラルとMIU404のキャストが出てくるから見ておいた方がよい、ということだけ知っていた。
少しだけ感じたことをメモに残しておきたいのでネタバレをしますが、まだ見ていない方は見てからの方がいいかもしれません。
それから、あまりブログを書きなれていないので読みづらいかもしれません。(自分用メモなのでご容赦ください)
結論から言うと、見終わった後の希死念慮がすごくてかなりきつかった。
友人が一緒だったのでなんとかなったが、一人だったらホームから飛び降りたくなっていたかもしれない。
山﨑佑の「ブラックフライデーが来るのが怖い」という感覚に覚えがあった。
あそこまで追い詰められたものではなかったものの、それよりは小さなものが毎週日曜日の夜に焦燥感となって表れた。
私は大学卒業後にブラック企業的な職場に勤めた。エレナのように強い人間ではなかったので三年もかからずに眠れなくなり、食事の味もよく分からなくなった。
やがて朝になっても体を動かすことができず、動悸と息切れで仕事に行けなくなり、病院にかかることになった。
そんな経験があったので、山﨑佑のことが明かされていくたびにつらくなった。自分の辛い記憶を掘り起こされているような苦しさがあった。
本編の内容としては面白かったのですが、ただ手放しで面白いからみんなも見て!とは言えなかった
せーの!で辞められる勇気のある人はいいけど、それができない人はどうなってしまうのだろう。私もあの時誰も頼れず辞められなかったら?
急にずっと前のことをついさっきの出来事のように思い出して辛かった。
それから、米津玄師の『がらくた』の歌詞で、「たとえばあなたがずっと壊れていても 二度と戻りはしなくても 構わないから僕のそばで生きていてよ」という歌詞で涙が止まらなくなってしまった。
あのとき適応障害と診断された私は、少しずつ変化していって双極性感情障害と診断された。それがきっかけで数か月入院することにもなった。
私の双極性感情障害は発達障害に所以するものなので、おそらく治ることはないと思う。
それでも、壊れたままこれからも生きろというメッセージをぶつけられて「なんてひどい、残酷なことを言うんだろう」と苦しくなると同時に、壊れたままでもいいのかな、と少しだけ肯定してもらえた気がしてまだ生きてみようかなと思った。
希死念慮はあっても恐怖心が勝ってしまい死にきれずに惰性で生きてきたが、壊れたままでもいいと誰かが言ってくれるのならちょっとだけ頑張れるかな、と思った。
流石に一回でこれだけしんどかったので、もう一度見る勇気はない。
でも、つらい中にも希望の光はあったので、私は見て良かった。
なんかの歌詞みたいだな
優里って人の曲の歌詞の話ね
以下引用
何十回 何百回 ぶつかりあって
何十年 何百年 昔の光が
僕らに届いてる
引用ここまで
「何十回 何百回 ぶつかりあって」
→ ペテルギウスからの光が僕らに届いてるという文脈だと思うので光の話だよね。
光の何が何とぶつかってるのかわからんけど何十、何百っていうスケールで大丈夫?
「何十年 何百年 昔の光が」
→ ペテルギウスから地球までの距離はおよそ640光年らしいのでセーフ
ひがしやしき、オタクに刺さる。
おれがはてな匿名ダイアリーに「や、教養主義的なのって別に筋は通ってなくないスカ?」とかグチグチ書き連ねてるところ、彼の音楽では「うわさの本物のアレはまあいうほどでもないな 私だけのそれにまあとっくに出会ってたから ルーブルのあれもでっかいスピーカーのlowもいうほどではないな」と歌われる。
ある種の人間が抱えてるであろう気持ちを、中々言葉にならないけれど言いたくてたまらないようなものを、短くかっこよく言ってのける。好きなんだよそういうのが。蓋をしがちな心の大事な部分がくすぐられちゃうよ。
劇的でない生活への嫌悪。フィクションの永遠性や物語性への憧憬。思春期とともに卒業しろとでも言われそうな心。
人とズレてることに強く苦しむ訳でもなく、これがオレだぜ!と強がって掲げる訳でもない。「まとも」でない自覚はありつつ、変わることを切望する訳でもない。諦念混じりの自嘲的な語り口で内省的な心情を綴る。でも時々熱いものもある。
そこにオタクワードを散りばめて、共感性というかオタク的内輪感を高める。
生活感のある言葉で描かれる感傷。ワンルーム・セックス・タバコ的な「エモ」って、自分の中の社会性の顔色を伺って小馬鹿にする姿勢を取りつつも、そういう退廃的なものにはちょっと良さを感じてしまう。そこでオタクにとって遥かに身近なモチーフを持ち出された上、内向きのめんどくさい目線から放たれたらもうね。「こういうのちょっと恥ずかしいかな」とか思う余裕なんて吹き飛んでしまう。
自負にせよ羨望にせよ専門家信仰や選民意識のようなものが高まって、最近じゃインターネットで「オタクですらない何か」とでも自虐したり揶揄されるような内省的な生き物にとても刺さる。「オタク」という言葉の芯に内向きな精神性を感じている人間に。
熱心にコンテンツを摂取してるかどうかはあまり重要な問題じゃない気がする。
最初に聴いた時は、ひでえ歌声だと思った。低く濁ったオタクボイス。
Twitterの近隣フォロー圏内で局所的に流行っているのか数年ほど前から名前を聞いていて、試しにと聴き始めた気がする。
アマチュアというかインディーズというか、そういう人の曲を聴くのってなんかオシャレっぽいなと思ってしばらく聴いてた。
ラップって言うけど、コテコテの感じではない。時々韻踏んでるなって所はある。あとたまに来る畳み掛けるようなフロウも気持ち良い。
声については慣れた。志村正彦と違って特に魅力だとは感じないけど。低い声、オクターブ上の高い声、その両方が使い分けられてる。高い方が入ってると比較的聴きやすい。でもポツリと呟くようなフレーズに使われがちな低いオタク声の方がエンパシーは高まる気がする。
よっぽど繰り返し聴いてるんでもなければ、おれあんまり音楽聴いてて歌詞が耳に入ることないんだけど。やっぱラップってそこが大事なんかな。
ちょっと前にキタニタツヤが取り上げてたらしいけど、おれはキタニタツヤをよく知らんのであんまりピンと来ない。
もういない人に言ってもしょうがないんですけどね
人生ちゃんは続くらしい
今夜、すべてのyoutubeliveで
辺りが好きですね。
相対性理論(Soutaiseiriron)は、日本のバンドやねん。2006年に結成されて、独特な音楽スタイルと歌詞で人気を集めてるんやで。メンバーは、ボーカルのやくしまるえつこさんを中心に、ギター、ベース、ドラムの4人組やねん。
彼らの音楽は、ポップ、ロック、エレクトロニカなど、いろんなジャンルをミックスしてて、ちょっと不思議な感じがするんやけど、それがまた魅力的やねん。歌詞も独特で、日常の出来事や感情を詩的に表現してるんや。
例えば、「シフォン主義」っていうアルバムは、軽やかでふわっとした感じの曲が多くて、聴いてるとなんか心が軽くなるんや。やくしまるさんの声も、透明感があって、聴いてると癒されるんやで。
相対性理論の音楽は、ちょっと変わってるけど、聴けば聴くほどハマる魅力があるんや。ぜひ一度聴いてみてな!
(もう少し詳しく教えてください)
もちろんやで!相対性理論についてもう少し詳しく説明するわな。
やくしまるえつこ(ボーカル):バンドの顔であり、独特な声と歌詞で知られてるんや。彼女はソロでも活動してて、アートやデザインの分野でも才能を発揮してるんやで。
永井聖一(ギター):バンドのサウンドを支えるギタリストで、独特なギタープレイが特徴やねん。
真部脩一(ベース):リズムセクションを担当してて、バンドの音楽に深みを与えてるんや。
西浦謙助(ドラム):バンドのビートを刻むドラマーで、リズム感が抜群やねん。
相対性理論の音楽は、ジャンルの枠にとらわれへんのが特徴やねん。ポップ、ロック、エレクトロニカ、ジャズなど、いろんな要素を取り入れてて、聴くたびに新しい発見があるんや。例えば、「シフォン主義」や「ハイファイ新書」っていうアルバムは、どちらも違った雰囲気を持ってて、バンドの多様性が感じられるんや。
やくしまるえつこさんの歌詞は、日常の出来事や感情を詩的に表現してるんや。例えば、「LOVEずっきゅん」っていう曲は、恋愛のドキドキ感をユーモラスに描いてて、聴いてると楽しくなるんや。他にも、「ミス・パラレルワールド」っていう曲は、ちょっと不思議な世界観を持ってて、聴く人を引き込む力があるんやで。
相対性理論のライブは、視覚的にも楽しめるんや。やくしまるさんの独特な衣装やステージ演出が、音楽と相まって、観客を魅了するんや。ライブでしか味わえへん一体感があって、ファンにとってはたまらん体験やねん。
相対性理論の音楽は、聴けば聴くほど新しい発見があって、何度でも楽しめるんや。ぜひ、いろんな曲を聴いてみてな!
(では最後に、相対性理論と現代の音楽シーンへの影響を教えてください)
相対性理論は、現代の日本の音楽シーンに大きな影響を与えてるんやで。彼らの独特な音楽スタイルとアプローチは、多くのアーティストやバンドにインスピレーションを与えてるんや。
相対性理論は、ジャンルの枠にとらわれない音楽を作り出してるんや。ポップ、ロック、エレクトロニカ、ジャズなど、さまざまな要素をミックスして、新しいサウンドを生み出してるんや。これが、他のアーティストにも影響を与えて、ジャンルを超えた音楽の可能性を広げてるんやで。
やくしまるえつこさんの詩的でユニークな歌詞は、多くのリスナーに共感を呼んでるんや。日常の出来事や感情を独特な視点で描くことで、他のアーティストにも新しい表現の方法を示してるんや。特に、若い世代のアーティストにとって、やくしまるさんの歌詞は大きなインスピレーション源になってるんやで。
相対性理論は、インディーズシーンからスタートして、メジャーな成功を収めたバンドやねん。これが、他のインディーズアーティストにとっても希望となってるんや。自分たちの音楽を信じて続ければ、成功できるというメッセージを伝えてるんやで。
相対性理論は、他のアーティストとのコラボレーションも積極的に行ってるんや。これが、音楽シーン全体に新しい風を吹き込んでるんや。例えば、やくしまるえつこさんはソロ活動でも多くのアーティストと共演してて、その影響力は計り知れないんやで。
相対性理論の音楽は、聴く人に新しい視点や感覚を提供して、現代の音楽シーンに多大な影響を与えてるんや。これからも、彼らの音楽がどのように進化していくのか楽しみやねん。
他にも気になることがあったら、何でも聞いてや~。
CHAGE&ASKAがサブスク解禁されたので聞いてるんだけど、YAH YAH YAHの曲構成が面白かったので、実際に歌詞を見ながら語らせてほしい。
(歌詞はここから抜粋https://www.uta-net.com/song/4558/)
Aメロ(掴んだ拳を使えずに)
Aメロ(いっそ激しく切ればいい)
ここで、えっDメロもあるの?となる。
またサビが来たから、そろそろ終わりかな?と予想できる
これは熱い。Cメロがサビのコーラスになる曲ってなかなかないと思う。
普通Dメロなんて作らないんよ。
しかも最後、サビの裏にCメロが流れるなんて普通考えつかないと思う。
聴いてる人を飽きさせずに、徐々に盛り上げ、最後に最高潮に至る。
素晴らしすぎる。
薬物問題とか色々あったけど、この曲の素晴らしさは色褪せないと思う。
作詞作曲とメインボーカルのASKAはもちろん、 CHAGEのハモリ・コーラスも素晴らしい。
チャゲアス最高!
(おまけ)